マスカラス。さんのクチコミ(2ページ)全119件

カテゴリー　寺・神社　とするには　ちょっと違和感が・・・。
中には　御神輿があり　それが見えるのですが
ちょっと　年頃のこどもがいる場合には　困ってしまうかもしれない
（小さなこどもなら　いかように説明がつきそうですが）
まあ近くまで来られた見てもいいかな、と思います。

稲取には江戸築城に使用されるはずだった畳石がある。長さ数メートルの立方体で、こういう大きな石が築城に使われたらしい。

もやい石と呼ばれる石もある。
これは大きな岩に穴を空け、船をとめておくためのロープがひっかけられるようになっている岩で、古きよき時代の漁師のくらしをイメージさせる。

伊豆稲取の駅から徒歩２分ぐらい。

世界一のミャンマーの佛鐘やら
樹齢７５０年の大樹　かやの木　やら
羅漢の窓やら
不動消災の道　などがある。

個人的には　この不動消災の道　が好きで
伊豆稲取を訪れるときは　時間の許す限り
ここにきて　厄を落とす

暗闇の中を手を壁にあてて
ゆっくりと歩をすすめ
こころをリラックスさせる。

河津の駅で　来宮神社のポスターを見て行ってみることにしたのですが
大正解でした。

パワースポットの看板に偽りなし。

屋久杉を彷彿とさせるような圧倒的な存在感の静寂の中のたたずまい。
時の流れ、歴史の重み、がぐっとせまりくるような
そうしたものを感じさせるものがありました。

　

都心から電車で約３時間。
河津駅の駅前から徒歩ですぐ。
レンタカーもレンタサイクルもいらず
川沿いに　まだ２月だというのに　桜の花
どこまでつづいているカンジ

お土産屋、食べ物屋さんも
延々と続き、食べ歩きも楽しい

はじめて来て　満喫した
それでいて
また行ってみたいと思う
ここいう気持ちを
ホントウの満足というのだと思いました。

グランドキャニオンやらイグアスの滝やらテーブルマウンテンやら
「世界の絶景」と呼ばれるものを　いくつも見ました。
細野高原は　圧倒するような迫力はないものの
日本人の心に伝わる、ある種のノスタルジックな気持ちを
起こさせるような　そういう何かがあるように思いました。

ゆっくり散策されることをおすすめします。

小さなお子様が走り回っても楽しいと思いますが
人生を見つめなおす（？）ふりかえる（？）
癒しのスポットとしても　おすすめです。

南伊豆アクアスロン参戦時に宿泊ではなくて、食事で利用。
食事だけの利用で良いか聞いてみたところ、快くＯＫがでました。
定食にするか、海鮮丼にするか、悩むところでしたが
１３００円の海鮮丼を注文。写真で見てもわかりますが、エビがプリプリで
おいしかった！

よそにはない味。うまい！　いきおいにまかせて、おもいっきり
一気に食べてしまうと、あとで食いすぎたことに気がつく。その点だけは要注意。
ホントにおいしい。あんかけも、その下の卵チャーハンもうまい。
どこかの段階でブレークするのではないか、という気がします。

「知られざる絶景」と言って良いと思います。

人を圧倒するような迫力はないものの
なにかこころを落ち着かせてくれるものがあります。
時間を忘れて　のんびり歩いて　リラックスすることをおすすめします。

ある種のノスタルジックな気持ちを起こさせるような　
そういう何かがある　と思います。

ブセナテラスに宿泊した際に行ってみました。
外国人（アジア人）の方がかなり多いなあという印象があります。
中は狭く、人が増えるとかなり混雑してしまいます。
あまり人がいなければ、のんびりしながら見るのが良いと思います。
正直、混雑するとシンドイと思います。

「こどもちゃれんじ」の人気キャラクター「しまじろう」とサンリオの人気キャラクター「ハローキティ」の共演するこども向けのクラッシックコンサートイベント会場になっていたので、足を運んでみました。思ったより、立派なホールで、ちょっとした腰掛けひとつとっても、洒落ている。ベビーカー置場もかなり広いスペースがとられているようで折りたたまずに預けることができました。近くの方は公演スケジュールをチェックして、興味があるイベントがあれば、いってもいいかもしれない。

個人的にはサンリオピューロランドの
催しのなかで一番楽しかった。

やはり人気があるようで　
テーマパーク慣れしていない方には
場所とり合戦が少しシンドイかもしれないなあ
とカンジました。

それでもショーがはじまれば
こどももおとももたのしめるような内容。

軽業師のようなアクロバットは
サントリーの清涼飲料水「燃焼系アミノ式」の
ＴＶ　ＣＭを思い起こさせるものがありました。

あとダンサーはキレイな方が多いようで
明らかにそれ目的に入園されている方もいるように
見受けられました（LOL）

お台場合衆国　アクアスロン２０１３に参戦。
やはり夏は暑いので、小さなこどもがいると
けっこうしんどいかもしれないと思いました。

ただし雰囲気は悪くないので
すずしくなってくれば　散歩をしたりするのも
たのしいだろうなあと思います。

お台場は買い物色が強いカンジもするので
のんびりするのもわるくはないだろうと。

しまじろうとキティが特別共演する「リボンのくにのおともだち」
親子のためのクラシックコンサートのチケットに
サンリオピューロランド入場引換券が付いていたので　行ってきました。

ちょうど昼時に入場したこともあり、やはり混雑しているなあ
という印象。

乗り物などのアトラクションの待ち時間は２５分から４５分ぐらいでした。

やはり新しいコーナーが人気でした。

個人的にはパレードが一番楽しかったですが
こどもたちは、閉演前のスペシャルグリーティングというライブが
キャラクターたちとの距離が近く楽しかったようです。

やっぱり熱川に来たら　錦には行きたくなる。
海鮮納豆丼、海の幸丼、天丼といろいろ食べたけれど
今回、「あ、うまい！」と思ったのは天丼だった！

熱川に来て、天丼というのも多少違和感があるが
サクサク感がたまらなくうまかった。

前回の投稿では、ボリューム満点と書いたが
今回は、ボリューム感の印象はうすく
天丼のうまさが心に残りました。

夏のワニッコまつりというイベント開催中で

なんと無料で
１　ワニ触ることができる
２　オオオニバスという　大きな葉の上に乗ることができる
３　ゾウカメに乗ることができる

ゾウガメにとっては　ずいぶん迷惑な話かもしれないが
自分の子どもが生きたゾウガメの背中に乗っている写真は
親にとってはサイコーのシャッターチャンス。

これ以外にも　マナティやら　レッサーパンダやら
当然　バナナも　ワニもあって
なかなかみどころ満載である

幼児を連れた家族旅行にはサイコーだと思いました。
開放があって　とても気持ちが良く　空気がうまいというカンジ。

この開放感はロケーションの問題だけではない。

動物たちも基本は　放し飼い。

カンガルーも　クジャクも　サルも　すぐそこにいるカンジ。

動物のショーなんて　すぐ頭の上を　タカやら　カラスやらが飛んでゆく

しかも　その名の通り　サボテンは　ものすごいたくさんの種類が展示されており
パークのなかには　なぜか南米の音楽が流れており
いろいろなところに　中南米の遺跡のレプリカが置かれている

こうなってくると　「なんでもあり」というカンジだ

世界８６カ国まわったボクもビックリだし
こどもも　おとなも楽しめると思います。

老舗の心遣いを感じさせるホテル。

やっぱり熱川温泉に主力ホテルということもあって
温泉、お風呂がとても充実していて気持ちがいい。

ホテルのプールは滑り台など、とくにこども用の設備があるわけでもなく
普通のホテルであるが　開放があって　悪くない。

屋上の露天風呂、足湯からの景色がホントにすばらしい！

スタッフはよくあいさつしてくれるが
その挨拶が　いかにも営業的な　サービス業的なものでなく
地元の　おじさんや　おばさんの　日々のあいさつのような
フレンドリーさがあり　なにかほほえましいカンジがした。

食事は朝食だけだったが、なかなかおいしかった！

「沖縄に行くなら　ブセナにしか泊らない」というハナシを
何度か聞いたことがことがあり
それならハナシのタネになるので、自分いつか泊ってみようと
おもっていましたが、実際に、自分で宿泊してみると
「なるほど、そういうことか」と思いました。

自分は「沖縄に行くなら　ブセナにしか泊らない」とは
おもいませんし、どちらかといえば　リゾートは苦手で
庶民的な民宿が好きなのですが、そんなわたしも
やはりブセナはすばらしいと思いました。

なにより嫁とこどもたちは大喜びでひじょうに満足度が
高かったようで、これはなにごとにもかえがたいと思いました。　

こどもに話を聞いてみると、プールがとても楽しかったと。
たしかにここのプールは楽しい。
設備として非常に優れていると感じました。

嫁に話を聞いてみると、まず雰囲気が良いと。
それに敷地が広く、通りに面していないことから
周囲の喧騒から隔離され、リゾートが満喫できると。

なるほど。一般によく知られている東京ディズニーランドの
演出上のポイントとして、一度中にはいってしまうと
外の景色が見えにくいように工夫されている
というものがありますが、同じようなものかもしれません。

ランチでステーキをたべましたが、なかなかおいしかったです。
こどもにはハンバーグステーキを頼んだのですが
これもかなり本格的で、小さなこどもにはオーバースペックなほど
りっぱでした。ガッツリ食べたいヒトにオススメ。