マスカラス。さんのクチコミ全119件

建物は古いかんじですが、清潔でよくメンテされているカンジです。食事は夕食も朝食もブッフェスタイルでしたが、出し惜しみなし、というか、イケイケで、さすが池の平ホテルと思いました（失礼）
子連れの家族旅行でスキーデビューには良い場所を選んだな、と思いました

豪華なホテルではないですが、清潔で快適です。アメニティも良いものを使っているような印象をもちました。部屋はひろく感じませんでしたが、内装が良いのか、なんかオシャレなカンジで良い印象です。
フロントデスクのあるエントランス部分には、緑が多く。いいカンジでした

館内は清潔で、広々としており、お部屋をおもったより広く、ゆっくりできました。ホテルの中で、いくつかフォトブースのようなものを設置しており、宿泊が楽しめるように、なかなか工夫を凝らしていると思いました。

料理がおいしかった！　刺身もおいしかったし、キンメの煮つけも抜群です。料理がでてきたときにはまだ伊勢海老は動いておりました。写真を見てわかる通り、見た目もフォトジェニックでインスタ映えします。お風呂は運が良ければ家族風呂にしてもらえるときがあります。

とにかくデカイホテル。やはり有名で立派なホテルなので、とてもゴージャス。どこへ行くのもたくさん歩く必要があるので、歩くのが苦手な方にはちょっとシンドイかも。ホテルの中で草間彌生のイベントやシルクドソレイユをみることができてよかった

年少さんから小学校３年生ぐらいまでが最も楽しめるように気がします。
私が宿泊した時も、年中さんぐらいのお子様連れの家族旅行がとても多かったように思います。
客室からの景色はとても良いですね。食事のバイキングは種類が多いので、これもお子様にウケルと思いました。

ビーチから遠いという弱点がありますが、敷地がとても広く、自然環境に恵まれ
しずかでのんびりできるというビーチのホテルにはないメリットがあります。
敷地内でジープツアーができるというのは、よく考えるとすごい気がします。

噂どおり、朝食のブッフェのフレンチトーストがおいしかった
ホテルの前のイルミネーションがキレイでこどもたちも喜んでいた。
プールは利用者が少なく、家族だけで独占状態だった。
部屋も快適で、送迎バスもディズニー仕様だったので
こどもたちも大喜びだった。

設備はしっかり整っていて、食事もできるし、ジムもある。ＷＩＦＩもある。
エントランスのロビーを抜けると吹き抜けになっているオシャレなつくりで
部屋も広い。出張で利用するにはすこしオシャレすぎるかもしれない。
ちょっと歩ければ、レストランまで歩ける。

事前に下調べせずに、家族にまかせっきりだったので
現地入りするまで、はたして子どもが楽しめるのか心配でしたが
まずは贅沢な空間というか、広々としていて、豪華な雰囲気の中にも、開放感がありました。

建物の設定じたいが贅沢な作りというか、ホテルが満員だったのにもかかわらず
エレベータが混雑するとか、風呂が異常に混雑する　といったこともなく
ストレスフリーというか、のんびりできました。

山の中の広々としたリゾートで、プールやテニスコートなどがあり
子ども連れでも楽しめました。食事もまずまずで不満はありません。
ちょっと敷地を散歩するくらいならば　こどもでも歩けるので
朝の散歩にはうってつけ。さわやかな山の空気が楽しめました。

都会に住んでいると　燈台というものを間近で見る機会も少ないと思うので
行ってみるのも悪くはないか、と。

同じ場所に　竜宮公園や　どんつく神社もあるので
立ち寄る場所としては　悪くはないし
道をよく整備されているので　危険ということもない
お天気さえよければ　立ち寄ることをおすすめします。

稲取の出身で、我が国を代表するツリーハウスクリエーター（？）の
小林崇監修の見事なツリーハウス。

イメージ的には、「こえだちゃんの木のおうち」というより
「ハックリベリーフィンの家」に近いカンジか？？？

とても小洒落たカンジ.


おそらく すぐに有名になって 女性誌などで紹介されるのも時間の問題と思われる。
となれば、新たな観光スポットとして　人気がでる可能性も高い。

小さなこどもは喜びそうだし、それより、親である
自分が童心に返って、大興奮してしまいました！

入場無料だし、ゼッタイに行った方がトクだと思います。

限りなく民宿に近い旅館というカンジで
味わいがある

立地は　稲取港前で　窓を開けると
目の前は　稲取港魚市場、漁船などが目の前に見える

はるかかなたまで続く水平線

稲取駅からもラクに歩ける距離で
温泉街のホテルよりもずっと近い

すぐ近くに酒屋もあるので
酒やつまみの買出しもカンタン

朝市、雛の館、徳造丸、魚八などに非常に近い

今回ありがたかったのは　おかみさんのはからいで
家族一緒で　温泉にはいれるようにしてくれたこと

まだこどもが赤ん坊なので
非常に手間がかかるため
家族で温泉に入れたのは非常に助かった

もちろん他の宿泊客への影響があるため
毎晩というわけにはゆきませんが
とても助かりました

今回は2度目の宿泊。

稲取港の朝市にとても近いので、朝市で朝食をすませることもできる。

朝市で食べた　金目の釜めしはなかなかうまかった。

アットホームのカンジの旅館で、早い時間にチェックインしたこともあって家族だけでお風呂を使えるように　気遣いしてもらった。

こどもが小さいと手がかかるので、こうした心遣いはとても助かりました。

今回は素泊まりでしたが、食事には定評があるようなので
海の幸も楽しめると思います。

小さなこどもを連れて　ＧＷ中に行ったのですが
ものすごい人混みのわりには　とてもスムーズに人が流れていた

旅行記にも書いたのですが　動線が秀逸で　とてもよく設計されている。

ＧＷでこれなら　平日は　かなり広々としたカンジになるのだろうなあ
と感じた

かなり有名なスポットらしいが、自分は今まで知らず
はじめて行って　驚いた

キャラクターものや　派手なアトラクションに頼らず
自然をいかした形で　こどもを楽しませる工夫がされており
とにかく盛りだくさんという印象。

ＧＷ中ということもあって　ものすごい人が多かったが
また期待と思った

稲取岬は　山からみると　ドブロブニクを彷彿とされるものがある
岬そのものに行ってみるのも悪くはないが
岬に行く前に　山に登って　その美しい景観を見ることを　おすすめるする
クロスカントリーコース付近から見ると　もっとも美しいと思う

山から見ると　どこまでも続く太平洋に
ちょこんと突き出た形の稲取岬に　なにかノスタルジックなものを感じる

また　地元の言い伝えによる　この稲取岬には天狗伝説があるという

それも大昔のオハナシではなくて　明治、大正といった頃の言い伝えらしく
道に迷ったこどもが天狗に助けられたという温かいオハナシらしい

そもそも　「稲取ふれあいの森」　というのは
どこを指すのか　よくわからないのですが
とにかく　この岡からの景色はサイコーであり
ここにはアスレチックやら　５０ｍのジャンボ滑り台がある

この滑り台は急斜面を利用して作られているので
一度滑るとのぼるのがタイヘンかもしれませんが
やっぱりこのジャンボな滑り台を体験した方がいいと思います。

もちろん無料です。

何回か行ったことがあるが、みかんや野菜が　激安の価格で売られているのを
何度も見かけ、大量に買って、宅急便で送りたい！
なんて考えたこともある

簡単な食事もできるので、伊豆まで来て　コンビニのオニギリを買うよりも
地元の方が作った金目釜飯やら　炊き込みご飯やらを食べるほうがいいだろう
という気がします