ケロケロマニアさんのクチコミ(96ページ)全12,309件

今回はちょっと贅沢に、こちらのお店の看板メニューである「燻し家カレー」を頂きました。1400円というお値段は、カレーの値段としては高いのでは？と感じる方が多いかなと思いますが、実は、このお店の隣には、剣淵町の名産としてお馴染みのゴトウくんせいの製造工場があり、このカレーの上には、そのスモークドチキンレッグのハーフサイズ（単品での販売価格580円）が惜しげもなく一本丸々のっていて、これがまたカレーとの相性が最高に良いのです。

更に、このお値段にはカレーだけでなく、サラダとスープが付いていますし、食後には、セルフサービスでコーヒーも頂くことが出来ますし、混んでいなければ、食後もカフェ感覚で居座って、店内に置かれている本などを読んで過ごすことが出来るので、総合的に考えると、なかなかコスパは最高のお店です。

レトロ感覚あふれる店内の雰囲気もお気に入りで、昼食以上のプラスアルファを求めて、ゆっくりとした時間を過ごしたい方には、特にお勧めできるお店だと思います。

剣淵町の市街地にある、開拓時代からの歴史を物語る名木（ヤチダモ）ですが、今回は6月上旬に訪れました。今回この時期に訪れて初めて気づいたのは、ヤチダモにも綿毛が見られるということで、可愛らしい球形の小さな綿毛が、木の根元に散乱していました。


因みに、北海道では、冬を告げる風物詩としてお馴染みの雪虫（トドノネオオワタムシ）は、トドマツだけでなくヤチダモにも寄生することが知られていて、10月半ば頃に、別の意味で綿が飛び交うような雪虫の姿をこの木の付近で見かけることもありますので、四季折々の風情で楽しまれると良い樹木だと思います。

今回は久しぶりにこちらの道の駅に立ち寄ってみました。2020年6月上旬の訪問でしたが、まだまだコロナ禍の影響は色々と残っていて、営業時間短縮や、絵本コーナーの立入禁止などの対応が見られました。個人的には、以前もクチコミさせて頂いたことのある、ここの名物の一つとして人気だったしそ味のソフトクリームの販売がなくなっていたのが、一番残念に感じました。

名古屋の繁華街、栄のやや北寄りにあって、初めての方には少々場所が判り辛いかもしれませんが、丸の内会館と呼ばれるビルの６Fにこちらの施設があります。

名古屋市交通局の市バスや地下鉄、または市電が運行していた時代の貴重な写真やグッズ展示などが満載で、乗り物ファンの方にはきっと満足いただける施設だと思います。

一押しは何といっても、実際の地下鉄鶴舞線で走行している３０５０系運転台が再現されたシミュレーターで、初心者の方でも簡単に運転体験を無料で楽しむことができます。

施設自体の入場料も無料なので、名古屋の市営交通の歴史をより深く学びたいという方は是非ご訪問をお勧めいたします。

地元民として日本一応援している鉄道路線である、日本最北の鉄道路線としてもお馴染みの宗谷本線ですが、これまでの色々なダイヤ改悪や廃駅といった”粛清”は、名寄以北のいわゆる”宗谷北線”が中心だったと思いますが、2020年春に遂にその嵐が南線にも及ぶことが発表され、一地元民として非常に悲しく思っています。

具体的には、私が居住する和寒の両隣町のそれぞれ二駅（比布町の北比布駅・南比布駅と、剣淵町の東六線駅・北剣淵駅）、更には士別市域の下士別駅と、南線だけで一気に5つの駅が2021年春を以て、廃止となることが発表されました。

まだまだコロナが収束していない2020年5月末時点でこれを記させて頂いていますが、これらの駅に残された時間はもう多くありません。もちろん、同時に北線の数駅の廃止も発表になっていて、全部で宗谷本線から１３もの駅がなくなってしまいます。どうか、この厳しい現状を鑑みつつ、コロナが収束した際には是非、全国の多くの鉄道ファンのみならず、一般の方も宗谷本線の旅を楽しんで下さることを願っています。

今回は、士別市街地から北剣淵駅に徒歩で向かう途中に立ち寄りました。ちょうど、コロナ関連の緊急事態宣言解除になって最初の週末の日曜日に訪問しましたが、いわゆる”ソーシャル・ディスタンシング”に関する注意書きなどが見られるなどの影響が見られたものの、通常通り、元気に営業していました。

ここのソフトクリームは興部の牛乳を使用していて、本家のお店を思い出してしまうほど濃厚な美味しいソフトクリームなので、定期的に食べたくなります。2020年5月時点で、レギュラーサイズは330円での販売となっていますが、同年6月末までは、キャッシュレス５％還元対象となっていますので、よりお得に頂けます。

道北エリアに数店舗展開している西條百貨店の士別店１Fにあるお店です。ここはご飯ものから麺類まで、基本的に300～500円程度のお値段で各種メニューが頂けますので、コスパは最高だと思います。また、地元民的には毎月９のつく日（９・１９・２９日）がクレープの日となっていて、この日はお得にクレープが購入できるということで、若い学生さん達にも人気があります。

名古屋駅界隈には、名古屋人が愛用する三大待ち合わせ場所がありますが、JR名古屋駅コンコース太閤通口（新幹線側）では、こちらの銀の時計となります。よく比較されるコンコースの反対側（桜通口）にある金の時計と比較すると、高さもなく可愛らしい風情で、金の時計に花を持たせている（？）ような謙虚なお姿に、頑張れよと言いたくなりますね。

金の時計と同様、銀の時計も撮影のタイミングとしては、コンコースの施錠直前、開錠直後の20～30分間が一番人がいなくなるタイミングとしてお勧めです。

因みに、名駅界隈の三大待ち合わせ場所のもう一つは、名鉄・近鉄名古屋駅傍のナナちゃん人形ですね。これが一番有名かもしれませんが…。

私は元名古屋市民なので、何の気なしに眺めていた金の時計ですが、待ち合わせ場所として重宝されている名駅界隈のスポットの一つなので、常に人で溢れている印象があって、観光の方が被写体としてこの時計を撮りたい場合は、ちょっとストレスを感じることが多いかなと思います。

そんな時に覚えておかれると良いのが、0時20～40分頃、5時～5時半頃の風景です。大体、地下鉄の終電が迫る頃に一気に人がいなくなり、コンコースの閉鎖時間までが深夜における、また、コンコースが開錠されてから、地下鉄の始発が到着する時間帯以降が早朝における、この時計の絶好の撮影チャンスとなります。

但し、これを記している2020年5月現在では、恐らくコロナの影響で、名駅全体が閑散としている状態だと思いますので、これから緊急事態宣言が解除されるまでの期間中は、ある意味、一日中チャンスといえるかもしれませんが…。

徳島県最南端行きと高知県最東端行きを繋ぐ、短距離ローカル線ですが、この路線は間もなくDMV（線路と道路の双方を走行できる車両）運行が始まる、ということで、元々DMV開発に積極的だったJR北海道沿線住民としては、今後が非常に楽しみな鉄道でもあります。

DMV運行開始に伴い、従来のJR牟岐線区間である阿波海南（がDMVの鉄道としての始発駅となります）＝海部駅が編入されることになり、現在のリリースでは休日を中心に室戸までの直行DMVを走らせる計画もあるそうです。

私が訪問した2019年2月時点では、通常の車両（うち一両は旧高千穂鉄道からの転籍）が走行していましたが、これらの車両の今後も気になるところですが、注目度としては今四国一熱い路線と言っても過言ではないと思います。沿線に大都市が全くないローカル線の今後の公共交通の在り方を全国に示すようなお手本となってくれることに期待したいです。

JR東海域内には、短距離盲腸線としてのローカル線はあまりありません（長いのだと飯田線とか高山本線とかが有名だと思いますが…）が、そんな中で、旅心を擽られるローカル線として細々と運行されているのがこちらの名松線です。

2010年の台風被害で暫く運休していて、当初JR東海も復旧を断念するような話もしていたのですが、地元の方々の熱い陳情のおかげで、2016年3月26日、まさに北の大地で無駄な高速鉄道が開業したのと同じ日に、約6年ぶりの復旧を果たしてくれた、という、近年稀にみるローカル線としては明るいニュースに励まされた方も多いかと思います。

勿論、経営的に厳しい現状は変わりませんが、こうした熱い思いの中で復旧して頂いたJR東海には感謝ですし、更に地元の方々の鉄道愛にも励まされたものですが、あれから数年が経過し、2019年7月時点では、また忘れ去られたような寂しげな風情が車内には漂っていました。比較的経営状態の良いJR東海ではありますが、やはりこうしたローカル線はちょっとしたことで粛清の対象となりかねませんので、そうならないためにも、多くの方に利用して頂きたい、JR東海が誇る名ローカル線だと言えるでしょう。

今回は札沼線の新十津川～北海道医療大学までの区間が新型コロナウイルスの感染拡大の中、前倒しでのラストランとなってしまった令和2年4月17日に、新十津川駅で最終列車を見送ってから、ほぼ半世紀前に既に廃止になっていた新十津川→石狩沼田をバスと徒歩で移動し、石狩沼田から深川まで留萌本線を利用してみました。

札沼線繋がりで同じことを考えて移動される方がいるかなと思ったのですが、途中、新十津川町内の橋本町バス停から碧水に向かうバス内は自分以外に乗客は誰もいなくて、寂しい思いをしました。碧水からは約8キロ歩いて石狩沼田駅に到着しましたが、ここでも駅の中は閑散としていて、普段からそうなのか、コロナの影響なのかは判別できませんでしたが、何れにせよ、最終運行で賑わいを見せていた新十津川駅界隈と比較すると、隔世の感があり、同じ札沼線廃線の先輩区間としても、既に忘れ去られたような風景に切なさだけが募りました。

そして、深川まで乗車しましたが、平時からなのか、コロナ影響からなのか、乗客はここでも自分ひとり、という寂しさで、札沼線のラストランを眺めた時点とは別な意味での涙が溢れてきました…。

石狩沼田駅では、平日の7時20分～13時40分まで、深川駅からの嘱託による切符販売が行われていて、深川など幾つかの目的地まで常備券も用意されていて、これが旅の記念にもなってお勧めです。令和2年4月現在では、コロナ禍の中では気軽に、とは申し上げられないとは思いますが、是非、情勢が落ち着きましたら、全国の鉄道ファンの皆様方には、是非、留萌本線沿線まで足を運んで頂けましたら嬉しいです。

今回は、突然決まった札沼線のラストラン見物を終えた後、かつての札沼線区間を歩こうと、国道275号線上を碧水から沼田市街地に向かって歩く途中で立ち寄りました。

かつてはこの区間で札沼線の廃線後もJRバスが運行されていたりしたのですが、今は路線バスがなくなってしまいましたので、公共交通機関利用でここを訪問する場合は、滝川から碧水市街行き中央バスに乗り終点で下車し、そこから歩く（約3キロ）か、石狩沼田駅から歩くか（約5キロ）しかありませんので、基本的にはお車やバイク、自転車等を利用してのご訪問になるかと思います。

建物の風情からして、良い意味で北海道らしからぬ、和風テイストの歴史ある明治期の建築となっていて、まだ冬季閉鎖期間であったために、詳細な内部見学は出来ませんでしたが、窓から中を覗き込んだり、軒先の風情を眺めたりするだけで、その歴史的な情趣は十分に楽しむことが出来ましたが、より詳細な解説付きの内部見学などをご希望の際は、5月～10月のご訪問をお勧め致します。



参考までに、以下に文化遺産オンラインの紹介文を掲示させて頂きます。



・本願寺駅逓は、沼田町の南西部、北竜第1の国道275号線沿いにある古色蒼然とした2階建ての建物です。
・この建物はかつて札幌や旭川と留萌を結ぶ交通の要衝として旅人を宿し馬を休め、さらに、奥地で開拓にあたっていた人々に手紙を集配していました。
・開設時の市街地名は、雨竜郡北竜村字沼田仁多志別ですが、雨竜郡本願寺農場用地に位置していたので一般には「本願寺」と呼ばれました。
・明治27年(1894)に建てられ、明治33年(1900)に官設の駅逓として許可されました。
・亜鉛鉄板葺きの切妻屋根で、土壁は白壁仕上げ、2階正面にたてしげ格子の出窓、1階前面開口部にしとみ戸(格子組の裏に板を張って日光を遮り、風雨を防ぐ戸)があり、開拓の歴史を偲ばせています。
・北海道内に現存する駅逓のうち、よく旧態をとどめた数少ない遺構の一つで、貴重なものです。

今回は、８０余年にわたる札沼線の最後の雄姿を見ようと、コロナ禍の緊急事態宣言が発令される中で、控えめにラストランの風景に立ち会わせて頂きました。

実は当初のラストラン予定は令和2年の5月6日だったのですが、それが新型コロナウイルス感染拡大を受けて一旦は4月24日に前倒しになり、更に、既に7都府県に発令されていた緊急事態宣言が北海道にも拡大されたことを受けて、4月16日の夜、突然に翌日を以ての運行休止が発表されるに到りました。

こうした急展開だったために、多くの鉄道ファンの方々はラストランに立ち会うことが出来なかったかと思われ、最終運行時には勿論沢山の人が詰めかけていましたが、全体的に見ると駅前スペースの人混みも割とゆとりがあり、記念切符購入や最終列車運行前の行列等を除くと、混雑は思ったほどではないかな、という感じでした。

出発数分前には、沢山の報道陣に囲まれながら、新十津川町長がご挨拶され、色々な思いをお話しされていましたが、やはり急に決まってしまった最終運行に対しては、少々やるせない思いがあるような口調に感じられました。

そして、地元の方が用意した「蛍の光」のBGMに乗せて最終列車が出発。私はこの時点でどっと涙が溢れてきて、最後は左手で動画を、右手で思いっきり車内の方々に手を振って、最後の瞬間を見送らせて頂きました。

本当は最後も少しだけでも乗車しようかな、とも思ったのですが、やはりご時世的に混雑した列車内に乗り込むことは憚られたので、最終列車に関しては、お見送りという立場で終わりましたが、これまでに何度も乗車してきた札沼線が、このような形で幕を閉じてしまうことに、改めて寂しさばかりが募った一日となりました。

こちらの観光案内所は、JR宗谷本線の和寒駅を降りてすぐ右手、交流施設「ひだまり」の中に2018年12月にオープンした新しい施設です。町内の観光案内は勿論、売店も併設されていますので、地場産品も購入することが出来ます。「ひだまり」では秋の週末午前中（主に土曜日）などに、採れたて野菜を販売したりすることもありますので、タイミングが合えば、併せてご訪問されることをお勧め致します。

和寒町内にある昔ながらの大衆食堂ですが、現在ではラーメンとサブメニューだけの提供となっているお店です。令和元年10月現在で、営業時間は午前11時～14時までとランチタイムのみの営業、しかも定休日は月曜日となっていますが、それ以外にも臨時でよく休むお店でもありますので、どうしても食べたい、という方は、事前に訪問予定日の営業状況を電話確認されてからの訪問をお勧めします。

私は地元民ですが、和寒町民の多くが町内で一番美味しいと評するラーメンです。メニューは醤油（サイズは普通盛と大盛）、あとサイドメニューにライスと味付け卵しかありませんので、豪奢なラーメンを求める方には全く向かないお店ですが、昔ながらの味のラーメン店が好みの方には絶対気に入って頂けるお店だと思います。ラーメンの値段は普通盛で650円（令和元年10月現在）となっています。

尚、ここではもう一つ面白いサービスがあって、ご高齢の方などで免許を返納された方ですと、それが判る証明書類の提示で半額で頂くことが出来ます。和寒駅からは徒歩7～8分程度の距離ですので、是非、該当される方は旭川方面からJRや道北バスで和寒にいらっしゃってみて下さいね。

今回は四国みぎした５５ふりーきっぷというのを利用して、徳島から高知へと往復移動する際に利用しました。ごめんなはり線はJR土讃本線との接続駅・後免駅と高知県南東部の室戸岬へと続く国道55号線沿い傍にある奈半利駅とを結ぶ路線ですが、私の旅路においては、オープンデッキ車両や、モネの庭号、阪神タイガース号等、短期間で色々なタイプの車両を乗り比べることが出来て、とても楽しかったです。オープンデッキ車両の運行に関しては、駅で配布しているポケット時刻表や、とさくろしお鉄道のHPなどでも確認できますし、追加料金なしで利用できますので、是非乗って頂きたい車両です。

私が2009年に住み始めて以来、数度の増税時にも料金が維持されてきた和寒町保養センターの入浴料ですが、時代も変わり、遂に令和2年4月からの値上げが発表されてしまいました。

大人の入浴料は220円→300円、小人の入浴料は110円→140円になります。大人と小人とのバランスを考えるなら、大人が280円か、小人が150円かにしないと、ちょっとおかしい気もしますが、何れにせよ、大人料金に関しては、率にして３０％以上となる大幅な値上げ、ということで、やはり、人口減少が続く町の入浴施設維持には仕方のない値上げかなとも思うのですが、まあ、今までが安過ぎた、と諦めるしかないのかもしれませんね。その分、サービスが良くなってくれることを期待しつつ、これからも町の入浴施設として応援させて頂きたいと思います。

姫路駅構内にある観光案内所です。姫路を訪問される方の殆どが目的と思われる姫路城に関するパンフレットは勿論手に入りますし、そのパンフの国際色が豊かで、英語や中国語、韓国語などは最近では普通だと思いますが、ここには各種欧州言語（仏・西・伊・独等）やタイ語といったパンフまで用意されていて、流石に国際的にも人気のあるお城なんだなと改めて感心させられました。尚、ここには姫路城を映像で楽しめるモニターも用意されていて、これも見応えがありますし、例えば、姫新線の旅などを予定されている方も、姫路近郊の市町村パンフレットも各種用意されていますので、非常に心強いサポートが得られる観光案内所です。

旭山動物園に来る度に、個人的にはかなりの頻度で頂いているパン小屋のパンですが、ここは何といってもメロンパンが一番人気で、これは一度は食べておかれると良いかなと思いますが、欠点としては、ここはいつも行列が出来ていて、購入のために並ぶのが面倒な上、冬季は行列が外に延びていると待っている間が寒い、という難点もあります。

今回は2020年冬の雪あかりの動物園の会期最終日（2月11日）に訪問しましたが、この年は新型コロナウィルスの騒ぎで特に外国人観光客が激減していたこともあり、全く並ばずに購入することが出来ました。こういう時は逆に狙い目なのかなと思います。

尚、旭山動物園の各食堂や休憩室に関しては、持ち込みに関しても寛容ですので、暖かい時期ならともかく、寒い時期だと屋外で食べるのも大変かと思いますので、どこかの食堂や休憩所内で購入されたパンをお召し上がりになることをお勧め致します。