ケロケロマニアさんのクチコミ(212ページ)全12,309件
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投稿日 2018年01月23日
エンジェルズ ホステル - 台北 西門 (天使青旅台北西門) 台北
総合評価:4.5
今回は某宿泊予約サイト経由で、ドミトリー1泊を1095円で予約しました。料金からして怪しい宿かと思いましたが、立地的にも西門駅から徒歩数分、複合ビルの2Fにある結構綺麗なホステルで吃驚でした。私は最安のドミトリーでしたので、三段ベッドの最上段に案内されましたが、最上段の場合、隙間から色々と物を落としてしまう可能性がある上、このホステルでは、早い時間帯でもドミトリー部屋は完全に寝室扱いで、照明が落とされていますので、特に最上段ベッドの場合は、あまりベッド傍で作業はされない方が良いかと思います。
- 旅行時期
- 2018年01月
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投稿日 2018年01月23日
総合評価:4.0
MRT・台鉄・高鐵の台北駅からMRTレッドラインの雙連駅とを結ぶ地下街で、レイアウト的には北海道民的に、台北駅=札幌駅、中山駅=大通駅、雙連駅=すすきの駅と見立てて、チカホとポールタウンとを歩く感覚で進むと、非常にしっくりときた地下街でした。幅はそれ程広くないですが、お店も色々とあってショッピングや飲食にも最適ですし、時折開けたブースなどでは、長大な鏡の前でダンスレッスンに励む若者の姿なども見られて、案外見所が多い地下街ですので、特に雨天時などで屋外を歩きたくないという場合には、時間潰しスポットとしてお勧めしたいです。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2018年01月23日
総合評価:4.0
孫文が来台の際に宿泊したという、日本統治時代の貴重な建物で、台北駅傍の逸仙公園内にありますので、立地的にもとても便利なスポットです。入館は無料ですが、館内の撮影は禁止となっていますので御注意ください。写真が撮れないことにストレスを感じる方は、是非入口に用意されているパンフレットをお持ち帰り下さい。日本語案内も付されていて、これが写真付きになっていますので、旅の思い出の一品にもなるかと思います。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2018年01月23日
総合評価:4.0
生憎の雨模様ということもあって、台北駅に到達した後、取り敢えずそれ程外を歩かずにアクセスできそうな近場の観光地を探していて見つけたのがこちらでした。駅からは徒歩3分位の近距離です。孫文が来台の際に宿泊した建物などがあるとのことで、古の情趣ある風景を楽しもうかなと現地にアクセスしてみると、なんとそこでは、派手に仮装したコスプレ団体の姿が、通路上などでも各自のメイクや着替えなどで慌ただしい雰囲気で、ある意味こういう光景を寛容している台湾の懐の深さにも感動しました。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2018年01月23日
総合評価:4.0
台北駅に隣接する巨大なバスターミナルで、多層構造になっていて、正直慣れないと乗り場までのアクセスの際にちょっと迷ってしまうかと思います。1Fに切符売り場と乗り場・発車時刻案内のモニターがありますので、ここできちんと行先や会社を確認されてから乗車口に向かわれることをお勧め致します。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2018年01月23日
総合評価:4.0
ブルーラインとグリーンラインとの接続駅となっている台北MRT西門駅を出てすぐに立地していて、ショッピングスポットや飲食店が数多く並ぶエリアなので、取り敢えず町散策という場合には、まず訪れると良い所だと思います。私は雨に見舞われた旅となってしまいましたが、そんな悪天候時もここから東に続く衝陽路はアンティークな風情の回廊状の歩道が続いていて、傘を差さずに歩けたのが良かったです(ただ、信号などで時々屋根が途切れるのが面倒でしたが…)。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2018年01月23日
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投稿日 2018年01月23日
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投稿日 2018年01月23日
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投稿日 2018年01月23日
総合評価:4.5
こちらの施設は、屋根付きの温泉公園エリアを抜けてさらに奥に数分歩いた所にありますが、男女別の有料のお風呂となっていて、日本の銭湯と同じ感覚で水着なしで利用できるのが良いです。ただ、個人的によりお勧めなのが、ここの少し手前にある公共浴場です。残念ながらこちらは男性専用で、女性の方は利用できませんが、中は凄く開放的な雰囲気で、地元のおっさんが素っ裸で通路で寝そべっている、といった、昭和の銭湯のような光景が今も尚楽しめて、ほっこりとした気持ちになれます。勿論、お湯も心地良い温かさですが、清潔感に敏感な方にはちょっとお勧めはできません。あくまでもワイルドな公共温泉を楽しみたい方向けの施設です。コインロッカーなどもありませんので、貴重品は携行されない方が無難です。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 5.0
- 泉質:
- 5.0
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投稿日 2018年01月23日
総合評価:4.0
台鉄宜蘭線上の一駅ですが、温泉の最寄り駅としても有名な所なので、観光客にも利用頻度が高い駅だと思います。ここの駅前には足湯が設置されていて、列車待ち合わせの際等にゆっくりと浸かりながら待てる、というのも良いのですが、私の訪問時は生憎の雨模様で、足湯の座席部分がびしょ濡れになっていて、ちょっと足湯に浸かる風情ではありませんでした。一応小さな屋根は付いていますが、台湾の強い雨に見舞われると、すぐに濡れてしまうレイアウトの足湯なので、雨天時の利用はちょっと困難かもしれません。
- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2018年01月22日
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投稿日 2018年01月22日
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投稿日 2018年01月22日
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投稿日 2018年01月22日
総合評価:4.5
今回は雨に見舞われた旅でしたので、近郊で温泉でも楽しもうかと、台鉄で礁渓温泉に向かうことにしました。土曜日ということで混雑するかなと思っていましたが、お財布重視で各駅停車に乗車。松山駅を出発し、瑞芳辺りまでは混雑していましたが、その後は空いていて、ゆとりのある快適な車内で旅をすることができました。その分所要時間が余計にかかりますが、各駅の様子などを眺めながらのんびりと旅したい、という方にお勧めです。尚、宜蘭線上の瑞芳~頭城間が一日乗り放題となる東北角一日遊と呼ばれるフリー切符が販売されています(126元)ので、これを購入されて、途中下車しながらの旅、というのもお勧めです。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2018年01月21日
総合評価:5.0
今回は、某日本大手旅行代理店サイト(H〇Sというところ)経由で、1泊1800円程度の朝食付き宿ということでこちらを予約させて頂きました。
このお値段なので、朝食付きといっても、きっとコンチネンタル形式の簡素なものだろうと然程期待していなかったのですが、朝食会場に行ってみてびっくり、結構本格的な朝食バイキングスタイルとなっていました。これを食べられただけでも、この宿のコスパは最高だと思いました。
お部屋に関しても、このお値段で完全なドミトリーベッドではなく、一応壁で仕切られた(入口はカーテンのみですが…)、カプセルホテルのようなレイアウトのお部屋で、それなりのプライバシーも確保できるレベルの宿でした。
かなり気に入ってしまったので、また泊まろうかなと思える素晴らしい宿です。立地的にもMRTの中山国小駅から徒歩約5分の近距離、すぐ隣が何でも売っているスーパー兼100均のようなお店になっているのもとても便利でした。- 旅行時期
- 2018年01月
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往路TOY→TPE、復路TPE→CTSで異なる機材を堪能しました
投稿日 2018年01月20日
総合評価:4.5
今回は、往路は富山(TOY)からTPE(台北・桃園)、復路はTPEからCTS(新千歳)まで、オープンジョー旅程にて、同社のHPにて購入して搭乗しました。地方空港発着でしたが、以前とは違って、東京や大阪発着と同じ料金で、チケット購入時からお得感がありました。また、往路はB737-800のナローボディ機材でしたが、復路は最近では搭乗機会が少なくなったB747-400のワイドボディ機材で、全く違った雰囲気での機内を堪能することができました。正直、往路のTOY発便は、本当にこの路線大丈夫かな?と、存続が心配になってしまうほどの閑散とした雰囲気でしたが、復路はやはり台湾の方々にとって現在大人気の冬の北海道行き、ということもあって、大型機材でもかなり繁盛していました。ただ、どちらのフライトに関しても、8割以上が台湾の方という雰囲気で、日本人と思われる方の搭乗は少なかったです。また、かつて配られていた搭乗記念のポストカードみたいなサービスは廃止されてしまったようで、その点に関しては少し寂しく感じましたが、これも時代の流れなんでしょうね…。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 機内食・ドリンク:
- 4.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.5
- 座席・機内設備:
- 4.5
- 日本語対応:
- 4.0
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投稿日 2018年01月20日
総合評価:4.0
日本人的には、思わず”まつやま”と呼んでしまう台鉄の松山駅ですが、ここは字面が同じという縁から、実際に日本のJR四国、愛媛県の松山市の中心駅である松山駅と姉妹駅提携をしていて、この駅の構内にはそれを示す記念バージョンの駅名標や、日本の松山からやって来たらしい神輿の展示などもありますので、乗降予定がない方も、話のタネに記念撮影に立ち寄るのに良い駅だと思います。
因みに、MRTグリーンラインの松山駅とも通路で直結していますが、割と長い距離を歩く必要がありますので、乗換時間は十分に確保した上での乗換を御検討下さい。- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2018年01月20日
総合評価:5.0
現在の台湾を旅される場合、殆どの方はこちらのカードを利用されるのではないでしょうか。台北MRTのみならず、台鉄のかなりの長距離区間や、コンビニやスーパーでも多様に使えて、とにかく一枚持っておくと便利なカードです。正確な乗継割引の制度がわからないのですが、私は帰りに、中山→三重をMRT利用、そこから空港行きの桃園MRTと並行した路線である三重客運の986番バスに乗り継いで桃園空港まで向かいましたが、MRTの運賃も16元(通常20元)だった上、このバスの運賃もどうやら8元安くなったようで、52元(通常60元)となり、MRT分と合わせても、市街地の中山から空港まで、合計68元で向かうことができました。お得感も兼ね備えているので、台北(および台湾全土においてもどんどん使用可能箇所が増えています)旅においては、必携のカードといえるでしょう。
ただ、発行の際には、保証金が100元かかり、カードを返却すると戻っては来るのですが、発行から2か月以内、および使用頻度5回未満の返却に関しては、手数料が20元かかってしまうようなので、リピーターの方は、次の旅のために保管されておく方が良いかと思います。(逆に、2か月以上経過、5回以上使用したカードであれば、特にそれ程頻繁には台湾には来ない、という方ですと、紛失のリスクを回避するためにも、即座に返却して次の旅ではまた新しいのを購入、というのを繰り返した方が良いかなと思います。)- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2018年01月20日
台湾高鐵シャトルバス (桃園国際空港~台湾高鐵桃園駅) 桃園
総合評価:4.0
10年前には実際にこちらのシャトルバスを利用して、高鐵駅まで乗車しましたが、その時は30元でした。今回は、乗車に関しては台鉄駅の方までのバス利用でしたが、高鐵駅行きの705番バスの運賃も30元台で、あまり値上がりはしていない印象でした。第二ターミナルのバス乗り場では、4番から統聯客運運行のこのバスが発車しますが、同じ停留所から、台鉄駅行きの706番も発車していて、番号が似ているので、乗り間違えにはくれぐれもご注意下さい(桃園の場合、台鉄駅と高鐵駅とは全く別の場所にあります)。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0












































































