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国父史蹟紀念館 Dr.Sun Yat-sen Memorial House

博物館・美術館・ギャラリー

台北

観光の所要時間:
1-2時間

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国父史蹟紀念館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10335810

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施設情報

施設名
国父史蹟紀念館
英名
Dr.Sun Yat-sen Memorial House
住所
  • 台北市中正区中山北路一段46号
営業時間
9:00-11:30、14:00-16:30
休業日
月曜日
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(30件)

台北 観光 満足度ランキング 94位

3.37

アクセス:
3.98
台北車站の東側の中山よりにあります by OTレインボーさん
コストパフォーマンス:
4.27
人混みの少なさ:
3.97
すいているのでゆっくりできます by OTレインボーさん
展示内容:
3.42
孫文の手紙など孫文が宿泊したことから保存されているようです by OTレインボーさん
  • 満足度の高いクチコミ

    貴重な孫文の遺品&日本式家屋を見学

    4.5

    台北駅すぐ近くの逸仙公園内にあります。廊下や畳のある日本家屋で、貴重な孫文の遺品などが展示されていますが、入館無料です。日...  続きを読む本統治時代の台湾での日本式家屋も見学できる貴重な場所です。ただ館内は写真撮影は禁止でした。台北駅からも近いのでぜひごらんになってください。  閉じる

1~20件(全30件中)

  • 台北

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/12(約2年前)
    • 0

    台鉄台北駅からも近い小さな公園(庭園)です。台湾の国父孫文が宿泊した日本家屋の旅館が保存され、記念館になっていました。落ち...  続きを読む着いた木造建築で日本人には親しみがわきます。駅からも近いですが、訪れる人は少なく、静かな庭園でした。  閉じる

    投稿日:2024/03/04

  • 逸仙公園内にあります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/02(約3年前)
    • 0

    この国父史蹟紀念館は台北駅の東側にある逸仙公園の中にあります。中山北路一段沿いにあります。公園内に日本家屋があります。その...  続きを読む建物が国父史蹟紀念館です。この建物内にかつて孫文が使用してテーブルや椅子や机などがおかれています。また孫文直筆の額などもあります。建物自体も聴覚などを含めて魅力的です。  閉じる

    投稿日:2023/11/01

  • 静かな環境にある素敵な記念館

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 0

    台北に滞在中こちらの記念館へ立ち寄りました。台北駅からすぐのところに有る施設で、公園の中に位置します。公園内という環境のお...  続きを読む陰かたいへん静かな佇まいを見せる古い日本家屋の記念館が公園の水と緑に映えていました。  閉じる

    投稿日:2019/12/16

  • 国父史蹟紀念館

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/08(約6年前)
    • 0

    台湾の国父孫文が宿泊したことがある日本統治時代の旅館を記念館として保存しています。日本の古い家屋と同じ造りで、木の廊下、ふ...  続きを読むすま、畳が落ち着きました。日本統治時代の貴重な建物なのに無料開放です。公園内に地味にたたずんでいました。  閉じる

    投稿日:2019/08/28

  • 国父史蹟紀念館

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    台湾・台北・国父史蹟紀念館
    台北駅から徒歩5分弱のところにあります。入口からすぐに国父の銅像がお出迎えしてくれます。中...  続きを読むには日本庭園が広がっております。小さいですが無料で入れるとあって水場もあるので台湾市民も休憩していました。  閉じる

    投稿日:2018/12/25

  • 逸仙公園にあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/09(約7年前)
    • 0

    逸仙公園の中にある、孫文が台北を訪れた折に宿泊した日本旅館と庭園が、紀念館として一般開放されている場所です。入場は無料です...  続きを読むが、お休みの時間帯があるのと、内部の撮影はできないのでご注意を。孫文のことや近代史について見学できてよかったです。  閉じる

    投稿日:2018/10/04

  • 台北駅のそばにひっそりと

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/02(約8年前)
    • 6

    台北駅の近くにあります。
    台北には大きな国父紀念館がありますが、
    こちらは孫文が台北を訪れた折に宿泊した日本旅館と庭園...  続きを読むが残されています。
    時間が早かったので紀念館の建物の方は入れませんでしたが、お庭には入れました。
    台北駅すぐ近くとは思えない、緑の豊かなところでした。  閉じる

    投稿日:2020/04/21

  • 孫文ゆかりの建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/01(約8年前)
    • 0

    台北駅のすぐ近くにある逸仙公園の中にありました。
    台湾の国父である孫文が宿泊した旅館を移築した建物で、内部は公開されてい...  続きを読むますが、館内は撮影禁止でした。
    都心にあるとは思えないような緑豊かで静かな場所でした。お勧めの場所です。
      閉じる

    投稿日:2020/07/12

  • 逸仙公園内にひっそりと佇んでいます

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/01(約8年前)
    • 0

    孫文が来台の際に宿泊したという、日本統治時代の貴重な建物で、台北駅傍の逸仙公園内にありますので、立地的にもとても便利なスポ...  続きを読むットです。入館は無料ですが、館内の撮影は禁止となっていますので御注意ください。写真が撮れないことにストレスを感じる方は、是非入口に用意されているパンフレットをお持ち帰り下さい。日本語案内も付されていて、これが写真付きになっていますので、旅の思い出の一品にもなるかと思います。  閉じる

    投稿日:2018/01/23

  • 孫文を讃えるところです。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/06(約9年前)
    • 1

    孫文は台湾に何回か着ています。いずれも訪問旅行の程度です。(日本には一時亡命していました。)そんな孫文の台湾訪問を中心とし...  続きを読むた事跡を展示してあるところです。量的には割と少なく,展示室がいくつもあるわけではなく,孫文の坐像の裏の部屋にコーナーがあるといったところです。しかし,やはり,一回は来るべきところです。  閉じる

    投稿日:2017/07/01

  • 国父紀念館

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 1

    MRT駅国父記念館駅すぐです。ザ・チャイナな建物で敷地も広いです。警備員がいて、衛兵もいて見回りしている人もいるので、危険...  続きを読むな人はいなくて安心です。国父の像がどーんと玄関にでかくたってます。他にお土産やさん、美術館も中にあります。  閉じる

    投稿日:2017/01/03

  • 孫文が滞在したことのある日本旅館です。

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/06(約10年前)
    • 1

    孫文が滞在したことのある日本旅館です。1911年に辛亥革命によって清王朝を滅亡に追いやった後、1913年と1914年に孫文...  続きを読むが宿泊した旅館「梅屋敷」を移築したものとのこと。中華民国の国旗と孫文の胸像の飾られた部屋、孫文の生涯を写真で紹介した部屋とがあり、どちらも当時のままに畳が敷かれております。  閉じる

    投稿日:2016/06/19

  • 孫文ゆかりの建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 1

    台北駅から徒歩5分のところにある和風建築です。日本統治時代に孫文が滞在した建物という事で、中は畳敷きになっています。台湾で...  続きを読む日本を感じられる場所だと思います。ただ、内部は撮影禁止なのが残念なところ。残しておきたかった。  閉じる

    投稿日:2016/06/16

  • つつじの庭園が見事な旧日本家屋

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/03(約10年前)
    • 0

    台北の中心部にある逸仙公園の中に日本統治時代の旅館跡が遺構としてそのまま残されています。孫文が身を寄せていた歴史からこの遺...  続きを読む構は、国父史跡記念館として、整備されているようです。公園解放中は、無料で拝観が出来ます。ちょうど3月後半は庭園のつつじが咲き乱れていて、鮮やかでした。  閉じる

    投稿日:2016/04/04

  • 逸仙公園の中

    • 2.5
    • 旅行時期:2015/12(約10年前)
    • 0

    孫文が宿泊した日本旅館の建物が記念館として開放されています。場所は台北駅の東側、逸仙公園の中にあり、入場無料です。孫文に関...  続きを読むしての展示がされていましたが、あまり広くないため、すぐに見終わってしまいました。
      閉じる

    投稿日:2016/02/10

  • 台北で日本を感じる史跡のひとつ

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/12(約10年前)
    • 0

    台北駅のすぐ近く、台湾では「國父」と呼ばれる孫文が台北を訪れた際に宿泊した日本旅館が紀念館として一般公開されています。当時...  続きを読むは「梅屋敷」と呼ばれた高級旅館で、彼が宿泊した2間のみ保存されています。中には孫文や中国近代化革命に関する資料が展示されていますが、その展示物より建物の趣ある雰囲気のほうが印象に残りました。彼の評価はどうであれ、こういう建物が今も大切にされていることに驚きます。目の前の庭園もいい雰囲気で、東屋の中に革命を記念する石碑も建てられています。台北で日本を感じる史跡のひとつです。  閉じる

    投稿日:2015/12/24

  • 台北駅のすぐ脇

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 0

    日本統治時代には梅屋敷という料亭だった純和風建築の建物の中では
    中華民国の国父とされる孫文ゆかりの品々を展示しています。...  続きを読む
    孫文も宿泊したという建物そのものも台北の史跡に指定されているほか、
    庭園も美しいです。
      閉じる

    投稿日:2015/12/28

  • 台北駅からすぐ!

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 0

    台北駅からすぐのところ、逸仙公園内に記念館があります。純和風のような建物が特徴的です。台湾の建国の父ともいえる孫文の資料が...  続きを読むたくさん展示されています。見る価値大です。駅から近いので観光の途中に立ち寄るといいですよ!公園の庭園もおすすめです!  閉じる

    投稿日:2015/10/12

  • 国父史蹟記念館でございます

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 0

    平均年齢高めの台湾女子旅でございます。
    国父史蹟記念館でございます。
    孫文先生の滞在した場所を移築保存した公園でござい...  続きを読むます。
    台北駅から高速道路沿いに少し歩いたところでございますが、周辺は数車線の大通りなので、信号待ちと横断にかなり時間がかかってしまいました。
    日本風と中華風の折衷庭園に日本家屋風の建物が台北市の中心にあって、ここだけ時間が止まったかのような場所でございました。  閉じる

    投稿日:2015/04/16

  • 中山エリアから徒歩で街歩きをしながら立ち寄りました。国父史蹟館は逸仙公園(逸仙は孫文の字)の中にあり、日本語の案内書もあり...  続きを読むます。開館時間は逸仙公園が8:00~17:00、国父史蹟館は9:00~11:30、14:00~16:30となってます。また館内は写真撮影は許可がいるそうです。展示物は特に興味深いものではありませんでした。  閉じる

    投稿日:2015/02/24

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