チュンチュ３１９さんのクチコミ(162ページ)全5,480件

函館・元町の観光スポットの１で、坂の上から函館湾が一望でき、並木との組み合わせが
とても雰囲気がありました。
横浜や神戸と同様に港町では坂道が多く、海が近くまで迫っていて船の往来を見る事も出来ました。急な坂道は徒歩には辛いものがありました。

初代ロシア領事館附属の聖堂として建てられた建物で、日本最古のロシア正教会の
聖堂です。
建設当初の建物は、焼失して、現在の建物は２代目で大正時代に建てられた建物です。
建物内部の見学は平日：午前１０時から午後５時となっているので、
遅くなると見学できなくなるので要注意です。
アーチ型の聖堂が特徴的で印象的でした。

函館観光で利用しました。
天然温泉に魅かれて選んだのですが、コスト的には大変満足できるものでした。
部屋はビジネスホテルの仕様で、これといって問題なくトランクも広げる事が
出来、朝食もパンとコーヒーなどが無料で用意されていて良かったと思いました。

港を見下ろす高台に建つ旧函館区公会堂は、明治43年に建てられた
左右対称のコロニアルスタイルとブルーグレーとイエローの色が
特徴的な美しい建物でした。
館内は貴賓室や130坪の大広間など、当時の華やかな雰囲気をそのままに
残している雰囲気を感じました。

函館・ベイエリアにある赤煉瓦の倉庫群でした。
”西欧の豊かな生活文化”をテーマに夢あふれるバラエティー豊かなショップが集合していて、 金森倉庫5棟のうち2棟を利用した広大な館内には、多彩な個性のショップが勢揃っていました。

高さ107mの五稜郭タワーは函館のランドマークのようです。
駐車場がないので近隣の駐車場を利用しました。
展望台から見晴らす函館山や津軽海峡、横津連峰の山並み、そして特別史跡五稜郭の星形の眺望が素晴らしかったです。
また、五稜郭の歴史が学べる展示スペース「五稜郭歴史回廊」や強化ガラスの床で下が見えるスペースもあり、眼下を足元に見る事も出来ました。

戊辰戦争の最終局面である「箱館戦争」が終息した場所でもあり、
開国から幕末動乱に至るまで激動の時代を感じられる場所でした。
北海道で唯一の国指定の特別史跡として認定されています。
五稜郭公園内には築造当時のまま現在まで保存されているものが多くあり
当時の様子を感じる事も出来ました。

函館のベイ・エリアの散策で立ち寄りました。
函館と言えば”塩ラーメン”と聞いていたので、早速ラーメンを食べに
立ち寄りました。
入口を入ると食券の自動販売機があり、食べたい商品を選んでチケットを
購入しました。
塩ラーメンにトッピングも選べました。

今回の北海道旅行は函館がスタートなので、やって来ました。
函館空港は北海道最南端の空港でもあり、空港ターミナルビルは、滑走路北側に国内線ターミナルビルと国際線ターミナルビルが隣接して配置されていました。
どの地方空港に行ってもアジア系の飛行機の発着が多く、外国からの観光客が
多いのには驚きました。

イタリアの魅力に魅かれて、このところ毎年訪れているのですが、
今の年は２度目の訪問となりました。
何度訪れても見て回りたい都市が多くて、帰りの機内では次の旅行の話で
盛り上がりました。
さて、機内では片言の日本語での対応でしたが、専属のCAが担当され
細やかな接客をしてくれました。

フランス・パリへの往復に利用しました。
直行便なので旅程や時間ロスもそれ程影響なく旅を楽しむ事が出来ました。
さて、機内の設備等ですが、各自の独立したスペースですが
座席は少し幅が狭く感じパソコンや筆記可能なサイドテーブルが
スペースを取っていたのが印象的でした。

「みなとぴあ」から新潟国際コンベンションセンター「朱鷺メッセ」、そして「萬代橋」をくぐり、新潟県の観光情報発信基地「新潟ふるさと村」までを往復する水上バスです。
船内ではビールやワインなどのアルコール類を含む各種のお飲み物やスナックを販売して
ましたが、ゆっくり飲んでいられないので要注意でした。

新潟県の観光情報や特産物を紹介する施設でした。
このアピール館では、歴史や文化と最新の情報が得られるコーナーや
子供さんを遊ばせるような遊具も用意されているスペースもありました。
この建物に隣接してバザール館があり、新潟県内の地酒のコーナーや
鮮魚などの販売店があり、ついあれもこれもと購入してしまいました。

敷地内には何棟かの建物が建てられていました。
メインの歴史博物館は新潟市の旧市庁舎をイメージして建てられた
ようで、他には旧第四銀行住吉町支店や旧新潟税関庁舎と石倉があり、
信濃川に面して、船からの品物を揚げる荷揚げ場の石段も設けられていました。
歴史的な建造物が並んでいて、当時の面影を感じる事が出来ました。

北方文化博物館の広大な敷地の中には何棟かの家屋が建てられていて、
その中には蔵もありましたが、数棟が来客者用に飲食を楽しむ棟と
おみあげを購入出来る棟がありました。
この建物では、お土産の並んでいる一角に地酒のコーナーがあり、
新潟でしか購入できないようなお酒もあったので、
つい何本かのお酒を購入してしまいました。

邸内を飾る佳品は、歴代当主の コレクションをはじめ、美術工芸品や考古資料等を展示していました。
中庭には、樹齢150年、幹まわり1m60cm以上、一本の木から広がる大藤があったり、
土塁を築き塀を建て、濠をめぐらし、土蔵造りの門、総けやき造り唐破風の大玄関など、まさに「豪農の館」としての風格を感じました。

信濃川の河口に2003年開業した建物は、新潟コンベンションセンターとホテル、
オフィスビルを合わせた総称が「朱鷺メッセ」です。
国際展示場・国際会議場と、万代島ビルとを繋ぐアトリウムによって構成される、地上4階建のコンベンション施設で広々とした空間を感じました。
駐車場からのアクセスも不便さを感じませんでした。

江戸時代中期創業で、昭和初期に建てられた本館はどこかレトロな雰囲気で
懐かしく落ち着きある空間でした。
宿泊したのは旧館を希望したのですが、平成20年にOPENした新館は広々とした
造りのようでした。
温泉は24時間入浴可能な源泉かけ流しで、大型旅館とは違ってそれ程広くはないですが
ゆったりと手足を広げる事は出来ました。

こじんまりとした地方空港でした。
中国や韓国とロシアからの便が発着していましたが、最近では台湾からの便も受け入れている様で、国際空港化していました。
新潟は米どころなので酒造メーカーも多く、色んなお酒が売店にあり見慣れないお酒を
買ってくることが出来ました。

名物の”へぎそば”を食べたくて行きました。
小千谷の高原で育った玄そばに「布海苔」を使ったそばは、
コシが強く歯ごたえが違い、瑞々しくてのび難く、喉越しが良く絶品で、
そのそばを食べやすい量で「へぎ」に並べ、味わって頂くのがへぎそばの特徴の様です。
この時、地酒の飲み比べがあり、「久保田」「越乃寒梅」「八海山」などを
飲んだのですが、最終的には「〆張鶴」が自分には合っている様でした。