おけいはんさんのクチコミ(99ページ)全3,921件
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- 観光スポット
- 基本情報
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投稿日 2019年10月28日
総合評価:4.0
広島空港は市内から東に55キロ離れており、空港連絡鉄道もないため、アクセスはリムジンバス。広島市内、呉、福山、三原、東広島など各所を結んでおり、基本的にはフライトに接続。広島市内行きは、広島駅新幹線口に直行するものと、アストラムラインの中筋駅を経由して広島バスセンター(紙屋町)を結ぶものの2路線(広島バスセンターから平和大通りに向かう路線もある)。広島駅からは15分もしくは20分間隔、広島バスセンターこらは30分間隔で運転。広島電鉄、広島バス、広島交通、中国ジェイアールバス、芸陽バスの5社で運行されていますが、バスの車体のカラーは統一されており、バス車体後方もしくは車内の表示を見ない限り、どの会社かはわからない。地元のカードに加え、SuicaやPASMOなど交通系ICカードの利用は可能ですが、7日以内に往復するのであれば、往復割引切符が200円以上お得。車内には、ニュースや地元企業の広告を流すモニターがあり、時間潰しに良い。
- 旅行時期
- 2019年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
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投稿日 2019年10月28日
総合評価:4.0
西武池袋線飯能駅から徒歩圏内。名栗川の流れを楽しみながら会席料理が味わえるお店。料理は少し凝った会席料理がメイン。一つひとつ丁寧な料理と感じたが、(たまたまだと思いますが)土瓶蒸しは、熱くなる前に火を消されてしまい、ぬるめで食べたのは残念。揚げ物はサクサクして美味しかった。全体的に盛り付けにも気を配っているようでした。紅葉の時期の景色は最高で、一番の御馳走かも。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月28日
総合評価:3.5
釜山には地下鉄海岸線3路線ありますが、全ての地域を網羅しているわけではなく、また、海雲台から釜山駅やチャガルチといったところへ地下鉄で移動すると乗り換えが必須となります。釜山を含む韓国のバスは日本のバスに比べて長い距離を走り、しかも均一運賃。釜山では網の目のように走っているので、使いこなせればかなり便利。釜山のバスは、赤い車体の座席バス、青い車体の一般バス、住宅地を回るミニバスのマウルバスの三種類。停留所、時刻表、案内放送(最近、バスの前面行先表示は日本語も出るバスがある)が韓国語しかないのでこなり使いづらい。とはいえ1003番の座席バスは、海雲台の市街地(正確には「機張」が始発)からセンタムシティ、広安駅、釜山駅を通り、南浦洞(正確には「釜山大病院」が終点)まで、釜山市内を縦横無尽に移動できる路線、朝や夕方を避ければ30~40分くらいで移動でき、しかも地下鉄のように乗り換えが無いので便利。海雲台に泊まっていましたが、チャガルチ市場などへの観光に使いました。
- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 3.5
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投稿日 2019年10月24日
総合評価:4.0
金浦空港、仁川空港からソウル市内へのアクセスとして、簡単で安いのがリムジンバス。日本よりもバリアフリーが進んでいないので、スーツケースを持っている場合、地下鉄での移動は意外と面倒。バスは荷物を積み込んでくれるので、停留所まで行ければ、かなり快適。ソウルの場合、高級ホテルを結ぶKALリムジンと、駅や施設を回る6000番台のエアポートリムジンバスがありますが、高級ホテルに泊まらないのであれば、運賃が安く、停留所の多い後者をオススメします。停留所が多い分、時間が少しかかるのがデメリットですが、車内は3席バスが多く、運転もKALリムジン同様、丁寧という印象(韓国の場合、タクシーの運転がかなり荒いので、比較するからかも知れない。日本のリムジンバスレペル)。一部の路線では英語に加え、日本語の案内も流れます。早朝のフライトだったので、江南駅から金浦空港行きの5時過ぎのバスに乗ったこともあり、渋滞に巻き込まれることもなく(かなりの部分をバス専用道を走る)、定時通りに到着しました。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 3.5
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投稿日 2019年10月24日
総合評価:4.0
ダラス高速運輸公社(Dallas Area Rapid Transit)が運行するダラス唯一の公共交通機関。ダウンタウンを中心に走る4ラインのライトレール(路面電車と電車の中間的存在)と、Union駅が始発のTRE(トリニティ急行)、バスを運行。中でもライトレールのオレンジラインはダラス・フォートワース空港ターミナルA近くのDFW駅からダウンタウンを結んでおり、3ドルで行けるので格安(ちなみにタクシーは、50ドル)、乗車時間は1時間程度(各ターミナルから駅までは、ターミナルリンクやスカイリンクを利用する必要があり、結構時間がかかるので注意)。市内のちょっとした移動にも便利です。車両は、日本の近畿車輛製の白と黄色のトラムで、真ん中の車両は段差がなくスーツケースを持っていても安心。エアコンも効いています。たまに警官も乗っており、治安は悪くないです。また、改札口はありませんが、車内検札が頻繁にあるので、チケットは必ず購入しましょう。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2019年10月24日
ウォンジョ ウォンジュチュオタン (元祖原州チュオタン) ソウル
総合評価:4.0
1977年創業のドジョウ料理のお店。地下鉄9号線シンノニョン駅からすぐのところにあります。韓国では日本と同様、ドジョウを活力のつく料理、夏バテ防止の料理として食べられており、日本よりもポピュラー。このお店では、韓国ではポピュラーなドジョウを骨ごとすり身にして、味噌とコツジャンを混ぜ、ジャガイモやニラ、などと煮込んだもの(カラソチュオタン)と、ドジョウの姿のまま煮る鍋(トンマリチュオタン)の両方があります。オススメは前者で、ドジョウの臭みが消えるので、食感は少しざらざらしますが意外と食べやすい。ごはんと一緒に食べると病み付きに。テァキムと呼ばれるドジョウの天ぷらも臭みはあまり感じず美味。一人でもOKなところも嬉しい。ソウルに行ったら、是非、食べて頂きたい一品です。
- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年10月23日
総合評価:4.5
カンジャンケジャンの専門店。地下鉄9号線奉恩寺駅5番出口からすぐのところにあります。見た感じ高級店で、お店の前には高級車が停まっていることもありますが、気にせずに。カンジャンケジャンは、独特のトロトロした蟹の身と、まるで卵の黄身なような濃厚な内子(味噌)が絶品。蟹の足先まで、チュウチュウと身を吸いながら食べてしまいます。蟹の甲羅にご飯を入れて食べる「蟹味噌ピビンパ」は、韓国では「ご飯泥棒」と言われるだけあって、磯の香りが口の中を広がります。うますぎる!。一人でもOK。ミシュランでも紹介されるだけあって味は保証つき。日本語版や英語のメニューあり。少し値上げしたようで「カンジャンケジャンチョンシッ(ワタリガニの醤油漬け定食)」は33000ウォンでした。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2019年10月22日
総合評価:3.5
赤羽駅北口から1番街を進みすぐのところにある焼肉店。激戦区赤羽の焼肉店としては、普通の大衆焼肉店と言う印象。お店の中は、七輪が置かれたテーブルが並ぶ。売りは自家製みそだれホルモン。確かにみそだれは、甘すぎず辛すぎず、ホルモンの味もしっかりする。脂がじゅわーっとするのがいい。五点盛りのホルモンは少しパサパサしていたが、塩味を選択したからか。基本的にオーソドックスなメニューが揃っていて、キムチは少し酸っぱさが残るもので美味。桜ユッケ、ゼンマイ刺など、生肉もなかなかでした。予約なしで気軽に入れる焼肉店という印象。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
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投稿日 2019年10月22日
総合評価:3.0
ソウルを走るタクシーは大きく分けて二種類。オレンジ・シルバー・白の車体の一般タクシー(このほかEV車は水色、外国のできる運転手のインターナショナルはオレンジに黒い線、タクシー協同組合が運営する黄色のコープタクシーがあるがほとんど見ない)と、優秀な運転手の黒の車体の模範タクシーがありますが、模範タクシーは高級ホテルや空港以外ではほとんど見かけません。初乗り3800ウォンで深夜は20%増。日本よりも安い。ぼったくりタクシーや悪質なタクシーが話題になることがありますが、経験上、流しのタクシーでも、料金交渉をしてくるもの、日本で言う白タクのような黒いバンなどを利用しなければ、一般タクシーでもらぼったくられることはまずないと思います。ただ、英語(日本語も)はほとんど使えず、韓国語しかわからない運転手さんがほとんどなので、ホテルなら住所が書いてあるカード、もしくはメモなどを見せるとスムーズ。カーナビの速度超過のベルが鳴り続けることが多く、車線も頻繁に変えるなど、運転の荒らさはかなりのもので、シートベルトの着用は必須。愛想のない運転手さんも多い。また、ホテル(カジノ)などを除き、深夜は台数が少なくなるので、捕まりにくいので注意。
- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年10月22日
総合評価:3.0
2018年5月より利用を開始した金浦空港の国際線ラウンジ。以前は制限エリア外にありましたが、制限エリア内に移転。搭乗ギリギリまでくつろげるようになりました。ANA便利用の場合の指定ラウンジです。34番搭乗口前からエレベーターもしくは階段で上がります。食事は、サンドウィッチ、辛ラーメン程度の簡単なものしかありませんが、大韓航空ラウンジよりは美味しい気がしました。とはいえ、羽田の日系航空会社のラウンジとは比較にならないレベルであるので期待はしない方が良い。内装も大韓航空ラウンジよりは高級感がある気がしました。
- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年10月19日
mango tree kitchen GAPAO 丸の内・大手町・八重洲
総合評価:3.5
東京駅構内のグランスタにあるお店。イートインスペースもありますが、カウンター席のみで、ランチ時は結構並んでいます。味はマンゴーツリーとして恥ずかしくないもので、本格的。辛いものはちゃんと辛い。辛いものが苦手な方向けに辛くないものには「辛くない」旨の表記があるのが嬉しい。新駅弁フェアで提供された「鶏の唐揚げガパオ弁当」を食べましたが、本格的な辛さですが、辛いだけではなく全体的にまとまっており美味。800円、900円くらいのお弁当か多いので、やや高めの印象あり。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 2.0
- 料理・味:
- 3.5
-
意外と穴場かも
投稿日 2019年10月19日
総合評価:3.5
東京国際フォーラムの地下のビックカメラ(有楽町駅)入口近くにあります。奥にもテーブル席があり、個人でも複数でもOK。平日お昼時の訪問は、空いているわけではないですが、席の確保もそう問題はなかったです。また、充電可能なコンセントのある席もあり、ノートパソコンでの仕事もできます。パスタメニューは560円(税抜き)~で、種類もいろいろおりますが、ドリンクも含めると結構な価格になるので注意。ミートソースを食べましたが、ソースにはコクもあり、パスタの茹で加減も満足のいくもので、思った以上に満足感がありました。簡単なお昼や時間潰しには良いと思います。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2019年10月14日
総合評価:3.5
秋葉原・電気街、中央通り沿いにあるゴーゴーカレー。吉野家や大黒屋の間に挟まれた細長いビルにあります。食券を買うと同時に店員さんは揚げ物のスタンバイをするので、提供はかなり早いと思います。王道のロースカツカレー(濃い目の金沢カレーは、サクサクしたカツの風味を消すことなく、ご飯にも絡むので最後まで美味。キャベツがよいアクセントになっています。ただ、「エコノミークラス」「ビジネスクラス」「ファーストクラス」と言う形で量を示していた頃に比べ、価格が高くなった気がする。消費増税もありましたが、とうとうチキンカツカレー、ロースカツカレーともに特大は1000円になってしまい庶民的ではなくなってきたかも。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2019年10月12日
総合評価:4.0
井の頭線神泉駅から徒歩10分弱、246号線と旧山手通りとの交差点近くにあるお店。渋谷駅から東急バスで3つ目の大坂上(道玄坂上の次)バス停から100メートル、セブンイレブンの隣。BS-TBSで放送されている「吉田類の酒場放浪記」でも紹介されたことのあるお店。外観は、周囲の発展から取り残されたような昭和の小料理屋風。引戸を開けると、まずはコンクリートむき出しの数段の狭い階段。大きな檜のカウンターと壁横にあるテーブル席。「ここは本当に渋谷近くのお店?」という印象。しかし、ネタケースに入った新鮮な旬な魚と店内に貼られたメニューを見るとなぜか安心する。刺身は厳選したもので、やや高めだが、味は保証付き。お酒に合わないはずがない。トロもコハダもなかなか食べられない味。もちろん白身も赤貝も美味でした。トイレには玉電が走っていた頃の写真が飾られており、これがまた良い。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2019年10月12日
総合評価:2.0
フィリピンの玄関口であり観光の拠点。火事、世界のワースト空港よして評価されたこともあり、政府も汚名返上のため対策を講じていますが、残念なところも多い。日本ではありえないのが、空港の出入り口。厳しいセキュリティチェックがある空港は、世界各地にありますが、この空港はチケットを持っていない限り、空港ビルの中には入れません。到着の場合は一度外に出ると入ることができません。従って、空港でのお迎え、見送りは空港ビルの外までということになります。このためか空港の中の治安は悪くないです。もちろん、日本レベルではないので、空港内で一夜を明かす、仮眠することはおススメしません。チケットを変更したときなどは、セキュリティチェックで苦労したという話をよく聞くので、変更後のチケットを印刷していくなどしたほうが無難かと思います。この空港の一番の問題は、ターミナルが4つあるにもかかわらず、乗り換えが考慮されていないこと。各ターミナルは離れており、徒歩移動は困難。30分以上かかると思っていたほうが良いです。無料のシャトルバスはあるものの、運行も曖昧(30分毎らしいが信用できない)タクシーの移動はぼられる可能性もあるので、同じターミナルでの乗り換えを除き、こちらでの空港での乗り換えはしないほうがよいです。また、出発の際、傘の手荷物としての持ち込みは不可で、折りたたみ傘も同様なので注意。私は手荷物検査場で没収されてしまいました。
- 旅行時期
- 2019年09月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 2.5
-
投稿日 2019年10月11日
-
投稿日 2019年10月10日
サボイ ホテル マニラ ニア エアポート NAIA ターミナル 3 MNL マニラ
総合評価:4.0
リゾート・ワールド・マニラにある4つ星ホテル。ニノイ・アキノ空港ターミナル3の前にあり、空港からはシャトルバスがあり便利。JALをはじめ多くの国際線が発着するターミナル1からは30分くらい。タクシー利用の場合、200ペソ~。4つ星ホテルであるので派手さはなく、部屋も広いわけではないが、開業してからそれほど時間が経っていないようなので、きれいで、清潔。ロビーは細長いが結構広く、打ち合わせスペースもあり。敢えて言うなら、バスルームにバスタブがなくかなり質素な造りであること、お湯の勢いが弱いこと。エレベーターも電子キーをかざさないと動かない仕組みで、セキュリティのレベルは高い。 近くにはローソン(コンビニ)、マクドナルドもあり便利。カジノも徒歩圏内。
- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2019年10月09日
総合評価:3.5
千日前発祥のたこ焼き屋さん。道頓堀店は、場所柄、外国人観光客の利用も多く、回転は良いが結構並ぶことも。火力の強い鉄板で作るので、確かに外はカリっと、中はとろーりで美味。出来立ては口の中を火傷しないように注意。ソースは甘めで、ビールやサワーが進んでしまう味。
- 旅行時期
- 2019年09月
-
投稿日 2019年10月08日
総合評価:3.5
マニラ・マンダルヨン市にあるショッピングモールで、面積では世界第4位とのこと。MegaA、MegaB、MegaCに分かれており、ある程度お店の種類でエリアが分かれているが、案内か少なく、分かりにくい。ある程度の目的をもってお店をあたらないと、かなり歩くことになります。デカ過ぎてなんだかわからないところもある。アイススケートリンクやシネマがあるほか、日本でもお馴染みの人気ブランド店や、日本食チェーン店などもあるので、休日の時間潰しには最適かも。
- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月07日
総合評価:4.0
岡山市の中心部、表町の天満屋本店の西隣のビルの1階にあるバスターミナル。地下は天満屋の食料品フロアでバスターミナルとも直結。2階はビーウイングという専門店街兼ロッツ・ロフトの連絡通路。地上部から直接ターミナルには直接行けず、周辺の商業施設を通らなくてはならない。近くにバスターミナルを持つ宇野バス以外、岡電バス、下電バス、中鉄バス、両備バスなど、岡山の主要バスが乗り入れており、ターミナルが複雑な岡山駅前よりも分かりやすい。なお、東京や大阪行きの高速バスは発着しないので注意。
- 旅行時期
- 2019年09月































































































