北方館(望郷の家)

「北方館」「望郷の家」の2つの施設が繋がった施設です。

北方館の方は、歴代の北方担当大臣（なんと現総理の岸田さんも含...  続きを読むまれます）のこの地の訪問の履歴の展示や、北方領土の細かい説明、戦後、北方領土に関する運動を始めて、「北方領土返還運動の父」と呼ばれる安藤石典氏の紹介などがありました。

ただ、今の活動は安藤氏の時よりも日本の都合だけでやっているのだなという印象も受けましたが・・・（安藤氏の時は世界の各国の立場や認識を認めた上で行っている）

「望郷の家」の方は、北方領土の自然の展示などが中心です。  閉じる

投稿日:2023/07/30

納沙布岬、北方領土を望むオホーツク海に面してふたつならんで建っています。中はつながっており、北方領土を紹介しています。２階...  続きを読むは展望スペースになっており、国後島をロシアの警戒艇を眺めることができます。望遠鏡は無料でした。  閉じる

投稿日:2023/03/02

納沙布岬に行きました。
現地では、北方領土に関して説明する資料館として、
北方館がありました。
中に入ると、まずは署...  続きを読む名の要望です。
北方領土返還活動の一助になるとのことなので、署名をしてきました。
館内には、解説や、望遠鏡から北方領土を眺めることができ、
少し、北方領土が身近に感じられました。  閉じる

投稿日:2022/10/18

北方館は昭和55年8月に開館した施設でたくさんの政治家の方が訪れた写真が飾ってありました。
目の前に広がる日本固有の領土...  続きを読む、北方の島々を望みながら北方領土問題の発生状況や歴史的経緯を展示資料によって閲覧見学することができ知らないことがいっぱいありました。
２階の展望室には望遠鏡そ無料で見ることが出来ました。貝殻島や歯舞群島、国後島を望むことができました。  閉じる

投稿日:2023/03/08

肉眼で北方領土が見えるのに行く事が出来ない。

北方領土返還要求運動発祥の地で、北方領土問題の他にも歴史や生活がわかり...  続きを読むやすく展示してあります。

難しい展示だけでは無く、動物（剥製）や魚などの展示もあるので子供も楽しめると思います  閉じる

投稿日:2023/01/05

北方四島の資料、展示がされています。２階が展望室になっていて、無料の望遠鏡があり、歯舞群島を見ることが出来ます。ロシアの警...  続きを読む備艇の写真展示などを見ると実効支配下とはいえ、国境であることを感じてしまいます。  閉じる

投稿日:2022/11/27

納沙布岬にある北方領土問題啓発施設です。二階には望遠鏡が設置されており、北方領土にある建物まではっきりと認識することができ...  続きを読むました。ちょうど昆布漁の漁船が出ている時間帯だったため、漁船が北方領土の貝殻島周辺まで操業する様子もよくわかりました。係の方の説明によると、この安全操業にあたって、ロシア側に膨大な協力金を支払っているのだそうです。海保の巡視船やロシアの監視船もいて、領土問題について深く考えさせられました。  閉じる

投稿日:2022/10/19

本土最東端 納沙布岬の碑の真横に立っている北方館。望郷の家の併設されています。周辺はオブジェと北方領土変換の像、石碑と看板...  続きを読むばかりです。早朝８時前でしたので施設は開館してませんでしたが、目の前には海はとても綺麗な眺めでした。望郷の家は、元島民の生活関連資料が展示されているとの事。  閉じる

投稿日:2022/09/24

北方領土返還要求運動の発祥の地があることで知られている、望郷の岬公園内にある施設です。
北方館では、北方領土問題の発生の...  続きを読む状況や歴史的経緯を展示資料によって観覧することが出来ます。
隣接する望郷の家では北方領土の歴史と生活が幅広く紹介。日本の領土であったことを強く感じさせる場所だと思いました。  閉じる

投稿日:2022/08/19

納沙布岬にある北方領土に関する資料館です。北方領土問題の歴史や、かつての生活などが紹介されています。元島民の方々のために作...  続きを読むられた望郷の家。無料の望遠鏡もあります。海外の方にも是非訪れてもらいたい施設です。  閉じる

投稿日:2022/11/09

「北方館(望郷の家)」は納沙布岬にあります。札幌から日帰りで納沙布岬タッチをした際に、ここに立ち寄りました。入館は無料です...  続きを読む。北方領土関係の資料などが展示されています。２階は展望台になっています。おすすめ。  閉じる

投稿日:2022/07/15

納沙布岬の無料駐車場からすぐ近くにあります。根室の観光といえば納沙布岬ですがせっかく来たなら立ち寄りたい資料館です。北方領...  続きを読む土に関する展示がありなかなか返還とはいかない北方領土の理解を深めることに役立ちます。  閉じる

投稿日:2022/07/01

納沙布岬にある施設。無料で入ることができ、北方領土の歴史や風土について学ぶことができます。あいにく訪問時は雨でしたが２階は...  続きを読む展望台になっており、北方領土を望むことができ李るようです。施設の展示を見ていると、ここが北方領土のすぐ近くであることを感じることができました。  閉じる

投稿日:2022/07/26

日本最東端にある納沙布岬にある北方領土に関する事が分かる施設です。
入館無料です。
資料が多く持ち帰れる冊子も多いので...  続きを読む興味のある人はぜひ訪れるべき場所です。
高倍率の望遠鏡も館内にあり北方領土を観察出来ます。
お願いすれば事務所で日本最東端到達証明書が頂けます。  閉じる

投稿日:2022/05/07

白い建物で資料館と展望塔になってます。少し高い展望塔から東側を見ると歯舞群島が見えます。（少し靄っていた）
歯舞群島の一...  続きを読む番近い所で3.7ｋｍなので本当に近いです。最初は納沙布岬の防波堤のように見えました。

展望塔の高性能双眼鏡で島を見ると、島にも展望塔が沢山あり向こうもこっちを監視してる
のか想像しました。人影までは見えませんが。
（北方四島を見る双眼鏡はどこも無料で高性能でした）

ここへは、歴代の総理大臣や、北方領土担当大臣が来てます。（パネルがありました）
小泉純氏、小池百氏、岸田氏、高市氏、衛藤氏、前野氏、枝野氏、山本一氏、中曽根氏、尾身氏、などです。

「2月7日は、北方領土の日」です。返還してほしい気持ちが強くなりました。  閉じる

投稿日:2021/10/30

納沙布岬観光の見どころのひとつです。北方四島を追われた元島民の心のよりどころとして開設された施設です。納沙布岬のわずか数キ...  続きを読むロメートル先の歯舞群島を間近に望むことができました。近くて遠いロシア領の人たちのことを思い出す場所でした。  閉じる

投稿日:2023/06/25

根室半島遊覧バス「のさっぷ号」の見学地として訪問しました。北方館(望郷の家)は、納沙布岬にある望郷の岬公園内にありました。...  続きを読む北方領土返還要求運動の発祥の地で、北方領土問題の発生の状況や歴史的経緯などの展示資料がを観覧できる施設ですが、残念ながらコロナの影響で臨時休館中のため、中に入ることは出来ませんでした。  閉じる

投稿日:2022/03/27

ここは、納沙布岬からすぐでした。納沙布岬へのアクセスですが、根室駅前から路線バスでアクセス致しました。料金は、往復２０００...  続きを読む円弱と、安くはありませんでした。ここ北方館へは、残念ながら時間が余りなく、良く見れませんでした。  閉じる

投稿日:2021/10/02

北方領土に関する資料や展示のされた資料館ですが、納沙布岬を訪れて、寒い時や天気の悪い時に逃げ込む場所としても良いです。
...  続きを読むただし、開館時間9時から17時まで（冬期16時30分）に注意です。
無料で入館でき、2021年8月現在、コロナ禍の影響で入館にはマスクの着用や検温、記名などが必要ですが、1階の左右の入口のうち、左側から入ると無人で特に何もせず入れました。
なお、建物は2階で繋がっています。
2階には無料で覗ける双眼鏡が数台設置されていて、貝殻島灯台や対岸の島の様子をよりはっきり見ることができ、茫漠とした島の風景はロシアの軍用地になっているように見えました。  閉じる

投稿日:2021/08/25

北方館に来ると新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、臨時休業になっていました。表の張り紙には当面の間ということで営業再開...  続きを読むの記載がありませんでした。折角の楽しい週末に水を差すようなウィルスですが、今後、根室の経済が下降していくとの見解があり、心配なところです。  閉じる

投稿日:2022/05/28