おけいはんさんのクチコミ(181ページ)全3,916件

関越道練馬インターから最初のパーキングエリアである三芳パーキングエリアにあるお店。店内には座席がなく、外に座席が申し訳ない程度にある感じ。これから長距離運転をする際にはあるととても嬉しいお店。

ボリュームのある定食やはみ出すくらい大きなかき揚げの乗った天丼等で有名なお店ですが、お蕎麦屋さんだけあって蕎麦の味はちゃんとしている。蕎麦の臭いがしっかりしており、茹で方も秀逸。少々汁が濃かったが、蕎麦だけでも十分楽しめる。唐揚げ定食の唐揚げは、かなり大きな鶏肉の塊を揚げているが、大味ということはなく、ジューシー。大食いでなければ蕎麦定食の蕎麦は、一人前しっかりあるので安易に大盛(200円増)た頼まない方がいいと思う。

関越道練馬インターからは最初のパーキングエリア。東京に近いこともあり、以前はかなり淋しいパーキングエリアでしたが、最近はスタバがあるなど充実してきました。食堂はOHABAYASHIというところがやっていますが大きな特徴はありませんでした。スタバは店内の座席はなく、外に少し座席があります。

東急目黒線武蔵小山駅東口から縦横無尽に広がります。中原街道までの800メートルも続くので先が見えない長さです。チェーン店も多いようですが、昔ながらのお店も結構あるようで、昔の写真を掲示しているお店もあります。駅近くの焼鳥屋は、立ち飲みにも関わらず、夕方はものすごい人でした。屋根付きで、自転車も通行禁止なので、人は多いですが安心して買い物ができます。何となく大阪の天六の商店街を思い出します。西の横綱か天六とすれば、東の横綱はここ武蔵小山でしょう。

ソウルのカジノのなかで一番庶民的。一階の入口でチェックを受けるとすぐエスカレーターに。2階が会場。他のカジノに比べて規模が大きくなく、たてに長いフロアで、バカラ、ブラックジャック、ポーカー、ルーレット、スロットがところ狭しにおいてある印象。飲み物も無料ですが、紙コップで出てくるし、食事のメニューも何となくウォーカーヒルの方が豪華に見える。ウォーカーヒルのブラックジャックでは使えない5000ウォンのチップが堂々と賭けられるところも庶民的かも。

ソウル駅のロッテアウトレットの隣にあり、駅にも直結。韓国料理、日本料理(韓国スタイル)などが食べられます。日本語メニューもあり、ハングルがわからなくても、どうにかなります。駅のフードコートなのでわざわざ食べに行くというのでなく、こはんはここで済ます、的なところかと。味も、すごく不味いというわけではありませんが、おいしくもなかった。

西武池袋線東長崎駅から徒歩数分のところにあり、都営大江戸線落合南長崎駅からも徒歩可能な場所。お店の前にはミストがあって涼しい。オリオン食堂というので沖縄かと一瞬思うがそうではなく、東長崎では、老舗のラーメン店。店内はラップが流れていたり閉め何となく南国。毎年の限定メニューがあるようで、今年はアサリそばでした。もやしと辛ニラが食べ放題で、もやしは特性の醤油で食べるとおいしく、ニラも辛すぎなく、ビールのアテにあいそう。ラーメンのスープは魚介系の出汁。三色つけ麺のつけ汁は毎日変わるようですが、今回は濃魚醤油味、エビ塩味、もつ味噌味。お椀３つ渡されルセルフサービス。濃魚醤油味は、ノーマルな魚介系濃厚スープで甘味があって美味しい。一番麺に絡んだ。エビ塩味はスープを開けたとたん海老の臭いがプンプンするタイプで少し塩辛い。もつ味噌味は、まさに単品メニューにあるもつ煮込みをスープで割った感じ。麺は中太麺のモチモチタイプ。海苔、半熟卵半分、大きめのシナチク、乾燥海老がのっている。麺の量はつけ麺の場合、200グラム、300グラム、400グラム同額で、お腹いっぱい。常に新しいものを研究しているチャレンジングなお店という印象。

ソウル駅の横、アウトレットの隣になり、食品、お土産、おもちゃ、化粧品、服、高麗人参などおおかたの商品は揃うお店。無印良品やユニクロなども入っています。食品売り場の一角にはオープンキッチンのフードコートがあり、キムパブやてんぷらなどを食べることもできます。価格も出頃なので、小腹がすいたらちょうどいいです。観光客と地元のお客両方を想定しているお店なので、トイザらスなども入っています。お土産品も充実しており、例えば韓国のりなども数が多く、安いものも種類が豊富にあるので、AREXやKTXに乗る前に、義理のお土産を買うのに便利。ただ、レジがいつも混雑。

五反田駅前にあります。いかにも中華料理店という風貌のお店。お世辞にもきれいなお店とは言えませんが、ついつい行きたくなる癖になるお店です。聞くところによると四川料理「麻婆豆腐」の名店？で、陳麻飯の第1号店はここで、カウンター9席なのに、一日200食モデルとか。メニューはメインの陳麻丼といくつかの一品料理ばかりです。土曜日は大盛りも特盛と680円でお得。麻婆豆腐は、最初は少し物足りない気もするが、食べ始めるとクセになる。麻薬のような山椒が効いてきて、舌が少し痺れるが、ご飯と豆腐の甘みでまろやかになる。少ししびれるなと思ったら、ネギを乗せるのが効果的。

国産牛にこだわった牛丼屋で、柔らかく味わいのあるお肉は、チェーン店では出会えない。天然醸造蔵の醤油で作られた汁で煮込まれておりお肉は、ちょうど良い甘辛さで、玉ねぎの固さも柔らかすぎない。ベーシックな牛丼が590円なので、若干高く感じるが、食べるとかなりリーズナブルであることがわかります。バターをのせた「白」、辛味噌をのせた「赤」もありますが、牛肉の美味しさ、こだわりの醤油の味を台無しにするだけで、また、カレーやハヤシライス、カレーうどんなど、他のメニューも魅力的ではないと思う。メニューは牛丼一本に絞って、少しでも安くした方が良いかと思う。上野駅の目の前、丸井の横にあり、カウンターのみのお店ですが、回転は早いです。自動販売機で食券を買う方式。

地下鉄3号線押鴎亭駅直結。地下2階、地上5階建で、本店としては、やや小ぶりだか、ロッテ本店比べて、落ち着いた雰囲気がある（と言って新世界の本店の高級感ほどはない）。通路も広く、商品の並べ方などもおしゃれにまとまっている。地下1階には、食品館があり、高級スーパーのような感じ。新鮮な魚や肉も対面で売られており、お土産になりそうなものもだいたいはあった。会計はレジで行うのでカゴや持って移動する。また小さなフードコートもあり、回転寿司や日本食、韓国料理などのお店がある。5階には、日本食、韓国食、イタリアンなどのレストラン街。簡単な日本語表記もパンフは日本語も準備されている。

神楽坂にあるすき焼き、牛鍋、しゃぶしゃぶのお店です。お肉はA5ランクにこだわっているものの、リーズナブル。すき焼き1人前が2600円、お肉の細切れを使った牛鍋は1900円と信じられない価格、味は、本当のすき焼きの味で、お肉の量も半端ではないです。東京にもこんな嬉しいお店があったのかと、感動間違いなし。カードが使えないのも経費節減のためのようなら納得。予約必須のお店です。

地下鉄3号線新沙駅近くにあり、徒歩ですぐです。大きな通りから一つ曲がるとすぐわかる場所です。メニューはソルロンタン（9000ウォン）と牛茹で肉（スユッ）（35000ウォン）のみ。一日煮込まれた牛肉と牛骨の味か、しっかり出ていてうます。肉の処理はしっかりされているので、脂っぽくなく、くどくありません。スープの中には、韓国の細めのうどんが入っています。ご飯は別に出されますが、たいていの人は、ご飯もスープにいれてたべます。細切りのお肉がたくさん入っており、満足感もあります。味は塩とネギを好みで調整していくタイプです。白菜キムチと大根のカクテキは食べ放題で、自分でハサミを使って切るたタイプ。特に大根のカクテキは酸味が効いていて辛くありません。味に飽きたら、やかんに入っている大根カクテキの汁を入れると酸味が加わりさらに美味しい。
明洞で食べるよりも、リーズナブルで、しかも24時間営業なので、おススメ。

日本で多数ホテルを展開するドーミーインの海外初展開のホテルで、2014年秋の開業なので、設備も最新。日本のドーミーイン同様、男女別の大浴場(サウナや坪風呂ありの本格的なもの)や日本でも展開されている夜泣きそば(日本式の醤油ラーメン)もやっています。部屋のドアを開けるとまず驚くのが、すぐに中扉があり、部屋のなかが丸見えにならない構造になっていること。それほど大きくない(広くない)部屋でしたが、ソファも机も完備されていて、スーツケースも十分開けることができました。トイレの奥にシャワールームがあり、大浴場があるので部屋にバスタブはありません。洗面所とは別に作られており、冷蔵庫(無料のミネラルウォーターがあるので入っている)がそのしたにありました。日本人向けになっているのが、電源で、100ボルトのコンセントが2ヵ所(充電専用)ありました。携帯用にUSBのコンセントも机とベット近くにありました。直前割引でかなり安く泊まれたので良かったのですが、通常は30000ウォンくらいするので、少し高いような気もしますが、日本と同等のサービスありで、レセプションの方は皆、日本語ができ、堪能な方がほとんどで、明洞、ソウル駅方面へのシャトルバスもあるので、まぁいいかなとも。ただ、場所が地下鉄3号線新沙駅というソウル中心部も空港へも江南へも乗り換えが必要なのど、少し不便。ただ、駅の目の前にあるので、大型の荷物がなければ問題ないかも(駅にはエレベーターもエスカレーターもある)。ソウルのおしゃれ街カロスキルにあり、飲食店やコンビニも多数あり、便利。仁川空港からのリムジンバスの停留所も近くにあります。日本のサービスと同じレベルのホテルです。

数寄屋橋、東京駅八重洲口(一部は東雲イオン)と成田空港(一部は近隣ホテル)を結ぶ格安バスで、深夜を除き1000円と、スカイライナー、成田エキスプレスだけでなく、リムジンバスに比べて格安。2014年12月からは参入したJRバスとの共同運行になり、東京駅の乗車停留所が八重洲南口の高速バスターミナルに変更になり、さらに便利になりました。成田空港第3ターミナル開港にあわせて乗り入れを開始し、本数が増便され、成田空港発の混雑時間帯は第3ターミナルと第2ターミナル発、第2ターミナルと第1ターミナル発になったので、以前のように第1ターミナルから乗れないことはほとんどなくなりました。後から参入した京成バス系列の東京シャトルとはルートが同じで、運賃はほとんど変わらない(東京シャトルにはネット割引あり)のですが、こちらにはトイレがついているバスであること東京駅の、乗り場が八重洲口直結であること、Suica、PASMOが使える、成田空港では事前にチケットを買う必要がない(東京シャトルはカウンターで買わなくてはならない)などの優位性あります。20分おきで、東京シャトルと合わせると10分おきなので、乗客の利便性を考えて、共同運行するなど一本化してほしい。リムジンバスとの違いは荷物を積むのを自分の責任で行うことくらいです。便数も多く、運転手さんの教育が徹底しているバス会社でもあり、渋滞しなければ快適です。

JAL利用者の仁川、金浦の指定ラウンジは、KALラウンジで、仁川はこちらが指定場所。サテライトコンコースの4階にあり、115番搭乗口の真上にあります。窓からはブルーの大韓航空の飛行機がやたら見えますが、あとはそう特徴もありません。逆に食べ物がかなり淋しいものがあり、チャーハンと炒め物くらいしかないし、味もいまいち。カップの辛ラーメンを食べている人がやたら多い。逆にそれくらいしか食べ物がないという印象。コップも食器洗い機で洗ったような傷がついているものばかりだし、新聞も乱雑に並んでいる。テーブルもお世辞にもきれいとは言えない感じ。スタッフの数も少ないので。これが韓国のナショナルキャリアのハブ空港のラウンジ？と、疑いたくなるレベル。JALやANAのレベルは高過ぎるにしても、このレベルは残念。もう少し力をいれないと、大韓航空を使うのもためらうかも。

羽田空港国際線ターミナル112搭乗口のおむかえにあり、レセプションで右側を指示された乗客だけが使うことのできる空間。サクララウンジに比べて、人も少なく落ち着いている。無料のマッサージやシャワーはもちろん、靴磨きや鉄板焼(ハンバーグ)も食べることができる。当然、シャンパンもある。日本だけでなく、世界でもトップレベルのラウンジだと思う。

国鉄時代日本一短い路線で、昭和60年に廃止された小松島線の小松寺駅跡地に作られた公園で、東側に狸ひろば、西側にSL広場があります。SL広場には、野外ステージには小松島線開通当時の駅舎が再現されており、C12形蒸気機関車とオハフ50形(当時の赤ではなく、青に白い線が入った塗装になっています)が展示されています(ただし車内には入れない)。また、SL記念広場には舗装された運動場となっています。狸ひろばにある狸の銅像は、世界で一番大きいものです。周辺には住宅と官庁舎しかありませんが、小松島港が和歌山への旅客船が多数運行されていた時代を残す数少ない場所だと思います。

アメリカ最大級の日系スーパーであり、中に入ると日本の大きなスーパーにいるのではと思うくらいの広さと豊富な品ぞろえで、英国に勤務していた私には、ここにくるたび「ロンドンにもこういうお店がほしい」いつもと思いました。日本食材、雑貨、家電、化粧品に加え、紀伊国屋も入っており価格は高いものの便利。また新高屋という漬物屋さんが入っていて、自家製の浅漬けなどもあり、本物の日本の味が楽しめます。また、大きくはありませんがフードコートがあり、みやび亭、山頭火の二軒の日本食レストランがあり、それほど高くない（安くもない）価格で日本食が楽しめます。車がないと厳しい場所なので、駐在者や地元向きですが、日本が恋しくなったらありがたい場所です。

地下鉄三田線、新宿線、半蔵門線の神保町駅A3出口すぐ。２階は個室で、宴会も可能です。接待にも使えるお店で、円テーブルではないお部屋でしたが、事前に取り分けてくれました。6000円のコースを頼みましたが、価格以上のボリュームあり。干し椎茸とフカヒレのスープは、ドンコの味がしっかりと出ていて美味。また、締めのそばも美味しかった。次回は上海蟹の季節にいきたい。また、ランチのカレーも美味しそうです。