おけいはんさんのクチコミ(184ページ)全3,916件

静鉄新静岡駅に直結した商業施設で、老朽化した新静岡センターを建て替えて2011年10月に開業しました。東急ハンズや丸善＆ジュンク堂、静鉄ストアが中核店舗で、9Fにはシネシティザートがあります。9Fのウェルカムロビーからは富士山がきれいに見ることができます。映画館のロビーですが、富士山を見ながら一休みできるのが魅力です。

JR静岡駅からも徒歩7分程度。平均乗降客は1万人を超える静岡随一の駅です。東京や大阪の私鉄並みに整備されたターミナル駅で、新静岡センターを立て替えた「新静岡セノバ」が併設されており、しずてつジャストラインのバスターミナルもセノバの1Fにあります。
1階の鷹匠町側からけやき通り側へ連なる自由通路より、段差なく直接プラットホームにアクセス可能な構造に改められ、バリアフリーに対応した形となっています。

サンルート台北の地下にあり、サンルート宿泊者の朝食会場でもあります。お米は台湾産のコシヒカリを使用。メニューは台湾風にアレンジされておらず、ほっけの炭火焼き定食、さばの炭火焼き定食をはじめそばとのセットメニューやかつ、デザートなど、日本の大戸屋と変わらない味です。 　

閉店した沖縄三越の建物を活用して地元のリウボウが運営する商業施設にリニューアル。三越閉店で国際通りの衰退を危惧しましたが、なんとか踏みとどまったという感じです。
吉本の常設劇場とお化け屋敷が注目されますが、お菓子や泡盛などのお土産屋さんも多数あり、またお菓子の手作り体験店などもある。また、飲食店の中には、石垣島のラー油で有名な辺銀食堂も出店しています。

成田空港第二ターミナルのJALファーストクラスラウンジ(本館)には、ダイニングエリアに、寿司職人が目の前で、本格的な、寿司を握ってくれるコーナーがあります。マグロや海老、卵焼き全て本格的なもので、いくらですか？と、聞きたくなるくらいです。もちろん、サクララウンジと同様、カレーもあり、出発前にお腹がいっぱいになります(機内食より数倍美味しい)。また、シャワールームだけでなく、10分程度ですがマッサージ師による本格的なマッサージもあります。また、John Lobbの靴磨きサービスもあり、至れり尽くせりです。サービスでは、羽田と成田のJALのファーストクラスラウンジは、世界一だと思う。

サウスタワーの地下一階にあり、カウンターと個室が中心のお店。他の京辰と同じく江戸前伝統の赤酢のシャリを使用しており、少し甘めですが、ネタとの相性はかなりよいです。シャリの大きさもちょうどよく、高級寿司スタイルです。とはいえ、つまみを結構食べて、少し握ってもらう形で、お酒も含めて一人あたり1万円をこえないくらいの価格でかなり良心的。おつまみはあまり凝ったものは出ませんが、手の込んだものが提供されるので、安心。接待にも使えます。

ランチにやっているランチブッフェは、カツサンドやとろけるマンゴー(マンゴーのパイ)なども食べ放題で、無くなると補充も早く、価格も920円(税抜き)でドリンク、スープ付きなので、お得感があります。一種類ずつ食べただけでもかなりの満足感があります。結構並ぶので開店直後か13時過ぎ(ただし、終了が13時半なので注意)がオススメです。カウンター席もあるので、一人でもOKなのも嬉しい。

クイーンストリートの地下のバス停（ブリスベン市内では地下にバスが走っている）のフードコートにあるオーストラリア地元のハンバーガーチェーンのお店。ちなみにこのフードコートには、KFCやマクドナルド、ケバブのお店をはじめいろいろあります。Oportoはグリル・チキン系のハンバーガーをメインとしており、ピリ辛のソースをチキンに塗って焼いたボンダイバーガーは、日本では食べたことのない味でした。（チリソースのかかっていないノームバーガーもあります）また、ほかの種類も食べてみたいと思いステーキバーガーも食べましたが、パンがフランスパンで硬く、少し顎が疲れました。また、バーガー以外では、手羽先チキンにソースを塗ったものもあるようでした。

最近急速に店舗を増やしている横浜家系を名乗るラーメン(東京チカラメシのお店をどんどん改装しているようです)。かなり脂っぽく、味も濃いという印象。食券を買いお店に入ると、外国人の店員さんが麺の硬さを聞いてきます。太麺なのに麺の硬さも聞くのか、と思いつつ、「一番硬いやつ」と頼むと一瞬理解できない様子。数秒して「バリね」と言われました。出てきた麺の硬さは太麺だから、バリ硬もカタもないのではないかという感じでしたが。太麺でスープがスープとよく絡む点はよいですが、スープはいかんせんかなり脂っぽすぎて、味もかなり濃い。ご飯と一緒に食べるような感じでしたが、結構、夜はきついかも。あとラーメンで1000円くらいしてしまうので少し高い印象。八重洲では少ない深夜までやっているお店なので、貴重だけど。

都営地下鉄三田線志村三丁目駅(三田線はこの駅付近から高架になる)の高架下にあり、狭いお店ではありますが、周辺にはマック以外こういったお店がないこともあり結構混雑。以前は喫煙場所がありましたが、なくなった模様。開店当初は朝食メニューがなかったりしましたが、何度か改装している間に24時間営業(月曜1時～5時を除く)店になり、フルメニユーのお店になっています。 　

デパートリウボウを核店舗に専門店が集う那覇のショッピングの中心地。以前は、沖縄山形屋、沖縄三越、リウボウが那覇の三大百貨店でしたが、今やリウボウが沖縄唯一の百貨店です。かりゆしなどの沖縄らしい服も廉価なものから高級なものまであり、また書店のリブロは沖縄書籍も充実しています。デパートリウボウでは5月12日からはＴポイントもたまるようになりました。

4月25日にオーブンしたばかりの220店舗が入る沖縄最大のショッピングモールです。在日米軍の泡瀬ゴルフ場跡地に建設されており、那覇空港からは沖縄道で約30分。空港からは直通バスも運転されています。宮殿をイメージした建物に沖縄らしさを感じます。入ると目を引くのが。大きな水槽が？待ち合わせ場所にも便利。沖縄初出店70店、九州、沖縄初出店が46店入っており、かなり充実しています。観光客向けのお店もないわけではありませんが、お店の構成が中途半端なところもあり、那覇から近いわけでもないので帰りによるスポットともなりにくいので、地元向けのショッピングモールと考えたほうがよいかもしれません。

夏目漱石も降り立ったJR上熊本駅の2代目の駅舎は九州新幹線の工事のため建て替えられましたが駅舎の保存運動がおこりました。そこで熊本市電の上熊本駅電停に、JRの旧上熊本駅の前面と屋根部分のみ移築補修されて使用されています。このため、駅はレトロな雰囲気です。駅の近くには上熊本電車車両基地もありますが見学がしづらいです。交通センターなど中心部からバスも多数路線があり便利です。

JR九州、熊本電鉄の上熊本駅の接続駅であり、熊本電鉄菊池線の起点でもあり、駅前には熊本市電の上熊本駅電停があり乗換ができます。以前はJR九州の特急も停車しましたが、現在は停車しません。JR駅は高架構造で、1階が改札口、2階がホームで、1階にはコンビニや緑の窓口があります。熊本電鉄の上熊本駅は、JRとは別の駅舎で、単線のホームの無人駅です。駅の端に乗務員の休憩所があります。著書『停車場にて』は上熊本駅（当時の池田駅）が舞台ともなっています。

熊本電鉄の中心駅であり、上熊本行きの乗り換え駅であり、熊本電鉄で唯一駅員のいる駅であり、車庫のある駅でもある。駅のホームには懐かしいコロちゃんが駅長さんの帽子をかぶってベンチに座っていたり、もちろん熊本のアイドルくまモンもベンチに座っています。車両は元都営三田線6000系が様々なラインカラーになっていて休んでいたり、元東急5000系が未だ現役で上熊本行きとして最後の活躍(間もなく置き換え)していたり、滅多に動かない元南海22000系が止まっていたりします(元銀座線の01系もラインアップに加わったようです)ので、鐵道ファンにはたまらない駅です。駅は国道3号線が近く、駅前にはスーパーがあります。

熊本電鉄の始発駅で、昔は市電が近くを通って痛そうですが廃止されて以来、通町筋から上通商店街を歩いていくか、東へ約200mの国道3号上にある藤崎宮前バス停を利用することになります。（駅前にもバス停がありますが数本のみ）11階建ての駅ビルで、数年前までは1階がパチンコ屋、10階、11階がレストランと温泉施設でしたがいずれも現在営業をしておらず、さびしい雰囲気です。ちなみに2階は事務所、3階から9階は駐車場です。駅の名前の由来となっている藤崎八旗宮は400メートルくらい離れています。無人駅で切符の販売は行っておらず、改札口で整理券を貰って、電車から降りるときに運賃を支払うか、くまもんのICカードを利用して電車に乗ります。

新丸の内センタービルの3階にあるイタリアン。ランチはパスタとサラダ、食べ放題の焼きたてパン、飲み放題(セルフサービス)のコーヒー、紅茶がついて990円。しかも、パスタ量は120グラム、180グラム、70グラムから選択可。かなりリーズナブルです。5種類のなかなら私が選択したパスタは、ソーセージとひよこ豆のトマトパスタですが、トマトの酸味とソーセージの塩加減がちょうどよく、パスタは日本人が好むくらいの固さでした。パンは小さいですが、焼きたてで優しい味でした。ランチセットにはありませんが、ミートソースも食べてみたいです。

MRTのNW線のTampines駅にあるCentralの三階のにあるレストラン。日本の一人用のしゃぶしゃぶのお店のような感じで、好みのスープを選び、牛肉、豚肉、鶏肉のなかから肉の種類を指定して、また、メンモフォーやラクサの麺などから選び、自分でなべに野菜やエビ、スパム、えのきなどをいれていくスタイル。シンガポールらしいのは、スープにいれる薬味がパクチー、葱だけでなく、ナッツやゴマ等、多数種類があること。スープはパクテー、ラクサといったシンガポーリアンなら嬉しい味もあり種類が豊富。食べてみると意外にボリュームがあり、お腹がいっぱいになりました。　

ゴールドコーストを走るバスで、中心部から離れている鉄道駅から、ゴールドコースト空港から中心部などへの移動や、ショッピングセンター、周辺観光地への移動に、使いこなせるとかなり便利です。バスは、サーフサイドパラダイスを中心に路線が張り巡らされており、G:link（トラム）とも接続が考慮されています。バスの前面には3ケタの路線番号（サーファーズパラダイス・エリアはすべて700番台）と行き先が表示されており、番号せ分かれば案内図を見て方向さえ間違わなければ、迷うことはないです。料金はゾーン制となっており、この「ゾーン」の数によって料金が加算されていくシステムですが、クイーンズランド州の交通機関共通のICカード「GoCard」を利用すれば、運賃は30%程度割引になります。日本ほど時間に正確なわけではありませんが、主要な停留所には、次のバスの時刻なども書いてあるので、便利です。

シンガポールの物価は高いので、週末になると国境を越えてマレーシアのジョホールバルに買い物に行くことが多いのですが、ここAEONは日系のスーパーだけあって安心感もあり、また治安のあまりよくないジョホールバルの中では比較的安心な場所です。車が無くてもMRTのBoon Lay駅などからCauseway LinkのCW6などAEON方面行きのバスが出ていますので便利です。マレーシアのAEONは高級スーパーの位置づけであり、専門店街やスーパーマーケットの雰囲気は日本のAEONとそう変わらりません。日本米や納豆、醤油、味噌といった食材や冷凍食品なども少し高めですが多数販売しているので、ここは日本と錯覚するときがあります。イスラム国なので豚肉や豚肉製品はノンハラルコーナーで売っています。ドリアンや南国フルーツの品ぞろえも充実。衣料品や玩具、スポーツ用品なども大方揃っています。DAISOもあります。レストランが貧弱なのが残念ですが、日本では沖縄でしか見かけないA&Wハンバーガーがあったりします。両替屋さんもあり、カードも使えるので問題ないです。地元ではAEONというよりもJUSCOと言った方が通じますので、タクシーやバス乗り場で行き先を聞くときは「ジャスコ」と言った方がいいです。まさにシンガポールの台所だと思っています。