おけいはんさんのクチコミ(130ページ)全3,921件

総発着数世界3位、旅客運送6位のダラス・フォートワース空港は、ターミナルがA～Eの5ヵ所あり、日本をはじめ国際線はDターミナルに発着。米国国内線はその他のターミナルになります。JALやAAで日本から直行便のないアメリカ各地に向かうには、AAのハブ空港であるダラスでの乗換が多く、フライト数も多いので便利。この乗換の際は、スカイリンクを利用します。2分ごとに運転されているので待たずに乗れます。また、時速50～60キロで走るので、イライラしません。外回りと内回りがありますが、どちらかにのれは目的のターミナルに着くので便利。一つのターミナルには40近くの搭乗口があるので、それぞれ二つの駅があって、近い搭乗口の駅で降りるのが便利。また、ターミナルの構造から、外回りはA→C→E→D→B→Aのそれぞれターミナル、内回りはその反対のターメリックの順に走ります。

札幌市内を中心に、餃子とカレーを展開するチェーン店の狸少路店。カレーは辛口でもそれほど辛くなくマイルド。牛乳が入っているからだと思う。餃子は、カレーにも合うたっぷりの肉と野菜の餡が入ったパリパリのもので、餃子だけでも十分ビールが飲める味。しかも、どういうわけか餃子とカレーの相性はよく、どんどんスプーンが進む。カレーと餃子がバラバラのセットもありますが、このお店を味わうなら餃子カレーがオススメ。価格もリーズナブルで嬉しい。「札幌のソウルフード」と言っても過言ではないと思います。

環八赤羽方面、平和台駅より少し手前、春日町と平和台の中間くらい、TSUTAYAの先にあるお店。ハンバーグのビッグボーイと同じビルにあり、もともと回転寿司屋さんであったところの居抜き店舗。広い店舗で、テーブル席とカウンター席に加え、座敷席もあり。店内の広い厨房で、麺をうち、茹で、天ぷらを揚げるところは他の店舗と同じ。天ぷらは、揚げ置きが少なく、足りないときはすぐに揚げてくれるので、熱々天ぷらが食べられます。最近できたばかりのためか、ランチ時は行列も。駐車場はビッグボーイと共用です。

ダラス・フォートワース空港のDターミナルのラウンジ。国際線が発着するのでファーストクラスラウンジがありますが、若干のホットミールがある程度で、JL(羽田、成田)やCX(香港)、QF(シドニー)、BA(ヒースロー)などの各ワンワールドのランダムのとは比較にならない残念なレベル。国内線用のラウンジよりはましではあるが、期待していくとがっかりします。エリート資格がない場合は、ドリンク券をもらい、ボトルの水か酒類との交換(コーヒーとフルーツ、パン、ゆで卵は無料)。Wi-Fi無料で、落ち着ける空間であることは間違いないので、休憩には良いです。

テキサス州サンアントニオの玄関口。日本からの直行便はありませんが、JAL、AA利用ならダラス経由、NH利用ならヒューストン、UAやDL利用ならロサンゼルスやサンフランシスコ経由が多いです。ちなみにダラスからは約1時間。サウスウエスト航空が幅を効かしており、全体の3割以上はWN便。鉄道未発達の米国なので、この空港の需要は高く、滑走路か3本もありますが、現在、新たなターミナルや駐車場を建設中。空港内にはあまり施設がなく、完成後の充実に期待しています。ダウンタウンへは路線バスが走っていますが、本数が少ないので、タクシーかレンタカーが基本。タクシーで30ドルくらいしました。タクシー乗り場は奥の方にあり、少し歩きましたが、あまり待たずに乗ることができました。

成田空港に向かう京成スカイライナーをはじめ、京成本線へ向かう列車の始発駅であり、京成電鉄の始発駅。開業当時の名称は「上野公園駅」で、現在も上野公園の真下にあります。このため、JRや地下鉄上野駅とはやや距離があり(といっても、300メートルくらい)、地下道でも結ばれてはいるものの、JRからの多く乗換客は、乗換のしやすいお隣の日暮里駅を利用するので、上野～日暮里間のスカイライナーのお客さんはかなり少ない。乗降客も日暮里駅の半分程度とのこと。駅構内もファミリーマートがある程度で、ひっそりとしており、大手私鉄の都心のターミナル駅としてはかなり寂しい。

池袋に4軒あるはなまるうどんの内の一つ。他のお店が地下なのに対してこちらは地上。ビルの2階にあります。雑居ビルの細い階段を登っていくとお店で、すれ違いをするにはやや狭いかも。テーブル席とカウンター席の構成は他のはなまるうどんと変わらず。入るとすぐ、麺の量を聞かれて、そのあと天ぷらを取るのも、最後に会計のシステムも同じ。女性のお客さんも結構多い気がしました。かけうどん(中)とちくわの磯辺揚げ、れんこん天で450円と、本場で食べる価格とそう変わらないところが嬉しい。ちなみにかけうどん小は130円。写真の中は230円。

東京や大阪、名古屋など主要都市にあるいなりずしのチェーンのお店。江戸前のいなりずしですが、阪急百貨店系の会社が経営しているところが面白い。JR東日本の主要駅のエキュートやグランヂュオに入居しており、出張に行く際に、軽く食べたいなと思うときにピッタリ。いなりずし１個から購入可能で、豆狸いなりは97円（税込み）なので、お財布にもかなり優しい。甘く煮た油揚げに、金胡麻、椎茸や干瓢の入った酢飯は、飽きの来ない味。月替わりのいなりずしやわさび、黒豆狸など、種類も数多いので、いつもどれにするか迷ってしまいます。

さまざまな具材のサンドウィッチが楽しめるお店。東京を中心に多数の店舗がありますが、上野のお店は上野駅構内のエキュートの中にあり、お昼時の出張の時は必ず寄ります。こちらのサンドウィッチの特徴は、一見、サンドウィッチにあるのかな？と思ってしまうようなごぼうのサラダといった具材やパストラミ、スモークサーモンといった王道を行く具材を日本人向けの味付けにしていること。もちろん、ツナや卵といった具材も美味。デザートにフルーツのサンドウィッチもおすすめ。おやつにもぴったり。お茶にもコーヒーにも合う、食べていておしゃれな気分になるサンドウィッチです。

郡山駅に直結した駅ビル。駅構内と3階建のビルで構成されていて仙台、福島、山形のS-PALと同じJR東日本の子会社よる運営ですが、仙台や福島に比べて一回り小さい印象ですが、ファッションから飲食店、お土産屋さんまで揃っています。旅行者としては、薄皮饅頭の柏屋やままどおるの三万石や仙台名物の笹かま等、オーソドックスな福島、仙台のお土産が揃う「郡山おみやげ館」や福島の地酒が楽しめる「もりっしゆ」 などが便利。地元でも旅行者でも、便利な駅直結のショッピングゾーンです。

秋葉原の少し外れ、銀座線の 末広町駅が近い場所にあります。カウンター席とテーブル席の構成。１人でも複数でもオーケー。お客さんはほとんどか男性。店内には「肉がススム」「汁がススム」「麺がススム」と赤い登りで掲示されています。お店の中では、黒いTシャツを着たお兄さん3人が動き回っているという印象。外国人の店員さんはまだ見習いっぽくて、大盛りのご飯の量がいい加減。お肉を炒めてそれをバーナーで焼いたりするなど手間がかかるので少し時間がかかります。お肉の量でレベルわけ。今回はお肉270グラムのレベル3をオーダー。片栗をまぶしたお肉は甘いタレの少し濃い目の味で、食べごたえあり。ご飯が絶対に欲しくなります。麺は少しかための太麺で、インパクトは肉に負けていません。スープは醤油味で、お肉の衣が天かすのようになるので、少し脂っぽい。ご飯がないとかなり苦しいのと、体調があまりよくないときは避けたほうがよいかな。生卵付なので味変を期待しましたが、あまりしませんでした。がっちり行きたいときのお店。あくまでも肉が主役で麺は脇役。肉を食べるためのラーメンって感じです。

品川インターシティ3階にある杵屋。焼酎の瓶のキープガ可能で、しかも、夜はつまみのほとんどが390円なので、数人てたらふく飲んでも１人当たり5000円いかないというかなりリーズナブルなお店。しかも、〆のうどんは本格的なうどんが楽しめます。品川は実はなかなか良い居酒屋が少ないのですが、このお店はかなりリーズナブルに飲めると思います。

郡山駅西口に立つ24階建ての高層ビル「ビッグアイ」の商業施設。ビッグアイは福島県内で最も高い建物とのこと。1階～5階がモルティで、その上は市の施設や高校、大学のサテライトキャンパス、オフィス。基本的には地元向けのビルですが、ファッションや雑貨店などが多いので、新幹線の時間までの時間潰しには使えます。また、5階にはレストラン、2階にはスタバ(駅構内にもありますが)があり、スタバは7時半から殺っているので出張の時には重宝しています。

長崎港ターミナルビルの目の前にあり、大波止電停から歩いてすぐのところにあるゆめタウン。地下1階から地上4階の建物には、大方の有名どころのお店が入っており、こういうショッピングセンターができると地元のデパートは大変だろうなぁと思ったり。4階のレストラン街は東京でも見かけるお店ばかりで、観光客にはあまり縁がないかもしれません。地下の食料品館には、長崎名物も結構おいてあるので、お土産を階にいくのにはいいかも。実態としては地元の方向けのショッピングセンターだと思います。

香港駅のin city check inの下にあるショッピングゾーンにあるお店。場所は結構分かりにくいところにあり、結構迷います。ミシュランで星を獲得したにもかかわらずリーズナブルなお店。そのため並びますが、メニューが多くないので回転も早く、そう長くは並びません。評価はいろいろあるようですが、価格、内容を見ればかなりレベルは高いと思います。チャーシュー入りメロンパンは、表がサクサクですが、チャーシューの味とのコラボは初体験でありながらも日本人に合う、中華と西洋のコラボ。餃子はサクサクした具の食間が最高。エビ餃子、シュウマイは、具がプリプリしていました。鶏を蒸したご飯は、味付けがちょうどよく、もち米の甘さとぴったりあっていて美味でした。結構食べても1500HK$くらいなのでかなりリーズナブル。敷居の低いミシュラン店だと思います。

昨年9月12日に開店したお店。秋葉原から徒歩10分弱。中央通り沿いにあり、以前は牛カツのお店の居抜きのお店。立ち席、座席もあるお店で、座席の方が多い。メニューは他のいきなりステーキと変わらず。ステーキの持ち帰り(テイクアウト)も可能。意外と女性のお客さんも多い印象。　

青梅線の終着駅奥多摩駅から徒歩5分くらい。車の場合、青梅街道で新氷川トンネルを過ぎて奥多摩駅を通過して役場の先にあります。車の場合、ややわかりすらい。日原川の最下流の河原にあり、平坦な場所なので、比較的安心して渓流釣りを楽しむことができます。1日券と半額の半日券があり、12時からは半日券になるのでお得。餌釣りの利用料金に加え、貸し竿や釣り餌代もかかります(ルアーフィッシングのレンタルはない)。バーベキューコンロも貸し出しめくれるので、BBQをしながら、釣りを楽しむこともできます。釣れた鱒は直営の蕎麦店で焼いてもらって食べることもできますがかなり混雑。下処理だけしてもらうことも可能。

マカオ名物の蝦の卵麺などが食べられるお店。お店の感じは中国の食堂。NHKや台湾のテレビなどでも紹介されているようです。お店のなかには香港や台湾総統の有名芸能人(と思われる)方と店主のツーショット写真が多数貼ってあります。ナンバーワンは、雲呑の入った蝦の卵麺。とんこつラーメン並みの細麺に蝦の卵がからまり、独特の味わい(よく混ぜないと塩辛い)。ワンタンはノーマルながらも美味。蝦の出汁が出たスープが美味しかった。98パタカと価格は完全なマカオ価格で、少し高めではありますが、十分に満足できました。

ユーグレナモール近くにあるお店。石垣島出身(東京での勤務経験があるそうです)の店主さんがやっているお店で、空いているときは話を聞くのも楽しい。ネットで「１人」「石垣牛」で検索したところヒットしたお店。カウンター席とテーブル席があり、カウンター席にもダクトがあるので、備長炭の七輪で１人焼肉も楽しめるわけです。メニューは石垣牛やアグー豚の焼肉のほか海鮮やホルモンなどメニューも豊富。今回は、石垣牛とあぐー豚のセット2980円と石垣牛のにぎり980円を注文。冷凍物で少し小さめのお肉(細切れ？)ではありますが、上ロース、上かルビ、あぐー豚のバラとロースが、結構な量入っていてお得。石垣牛の握りはお肉が少し炙ってあり、お肉の味がしっかりわかるお寿司。リーズナブルで１人でもオーケーなのは、１人旅にはなりよりもありがたい。

おもろまち駅から徒歩10分弱。遊戯店の建物の中にありますが、入口は反対側なので少しわかりにくい。沖縄の定食屋さんにしては少しメニューが少な目ですが、定食類が600円、カレーが500円などリーズナブル。セルフサービス方式で、おばちゃんたちが一生懸命作っている感じ。日替り定食(この日は中身汁でした)か、カレーで迷いましたが、100円でチキンカツがつけられるので、チキンカレー(600円)を注文。カレーは家庭の味で、具がゴロゴロしている。カツはお肉は薄目ですか揚げたてサクサク。なんと無く懐かしい味でした。