Juniper Breezeさんのクチコミ(3ページ)全5,107件

宿泊の1週間前に急遽計画したドライブ旅。　土曜日の1泊という事もあり、他は混んでたのと、めちゃくちゃ高かった中、こちらの宿のシングルルームは5000円/泊でした。　フツーの住宅街にある外観もフツーの民家という感じで、アットホームな雰囲気。　実家に帰ってきた感覚を味わえる宿でした。

こういうゲストハウスやドミトリー系の宿に好んで宿泊する方にはオススメ出来ますが、私を含め、プライバシーを確保できるフツーのビジネスホテルに泊まり慣れてる方はちょっと戸惑う感じでした。　

畳のお部屋に敷かれた布団はそれなりに快適ではあったのですが、普段ベッドで寝てるので、畳の硬さを感じてしまってそこまで熟睡は出来なかったかな…。

オーナーはとても親切で、冷蔵庫も自由に使ってくださいね♪と使わせて下さいましたが、ずっと1Fのリビングで仕事をしていたので、コンビニスイーツを買ってきたけれど、オーナーの目の前で食べる勇気がなく、そのまま自宅に持って帰ってきました(汗)。

紅葉が素晴らしい事で有名な永観堂・禅林寺。　紅葉の時期にはまだ訪れたことがないのですが、今回は初めて、青もみじの時期に立ち寄りました。

境内の庭園や木々など、とてもキレイに手入れされていて、どの季節に訪れても楽しめますね。

1番印象的だったのは、臥龍廊(がりゅうろう)。　繊細に作られた木を組み合わせて作られた階段と廊下。　まるで龍の体の中を歩いてるような不思議な気分を味わえるので、このような名前が付けられているそうです。　こういう繊細な木造の建物も、日本にいないと見ることが出来ないだろうな…と実感しました。

撮影は出来ませんでしたが、阿弥陀堂にまつられている、みかえり阿弥陀像の優しい表情が忘れられないです。　

混雑を覚悟で、今度は絶対に紅葉の時期に訪れたい!と思いました。

銀閣寺を見学した帰りに哲学の道を歩きました。　桜の時期は観光客でかなり混雑することで有名ですが、青もみじの時期もとってもキレイで清々しく、しかも空いてるのでオススメです。

ハルジオンや紫陽花が咲いていたり、青もみじが琵琶湖疎水の分線にキラキラと反射しているのを写真撮りながら歩くのも楽しかったです。

ゆっくりお散歩気分で、途中の永観堂、南禅寺、水路閣も見学出来ました。

人生3度目の銀閣寺見学。　今回は、青もみじの時期に訪問しました。

桜や紅葉の時期と違って観光客も少ないので、週末に出かけましたが、混雑はほぼなく、銀閣寺までのバスもスムーズに乗ることが出来ました。

方丈の前からの景色は、白砂を段形に盛り上げた銀沙灘や円錐台形の向月台、奥に観音殿・銀閣を堪能できます。　青空をバックに銀閣を見れるのも嬉しいですが、青もみじが鮮やかに撮影できるのは、梅雨の時期の曇り空や雨が降ってる時なんですよね。

観光客として、わちゃわちゃ見学しに来ていた時には気付かなかった、銀閣寺の新たな魅力…苔と青もみじがかなりキレイだったこと!　嬉しい発見でした☆

銀閣寺を観光で訪れた際に立ち寄りました。

すみっコぐらしとはSAN-Xのキャラクターで、私はリラックマの方が断然好きなんですけど、最近はSAN-Xはすみっコぐらしの方に力を入れてるみたいですね。

店内奥に、すみっコぐらし堂神社がありました。

この店舗(京都)限定のグッズもいくつか展開してるので、すみっコぐらしが好きな方にはオススメです。

京都は、有名な観光地の殆どが、電車(JR,京阪、地下鉄)では行きにくい場所に位置しており、そこに行くにはバスに乗らないとなりません。

コロナ禍も終わり、インバウンド観光客も戻って来てかなり街中は混んでますが、桜や紅葉の時期にはバスに乗ったら最後、道路の渋滞で全然進まないという話も聞きますので、時期を見極めて乗車が必要かも。

私が今回訪れた6月は、青もみじがキレイな時期ではありますが、観光するにはそこまでメジャーな時期ではないからか、バスもすんなり乗れて渋滞も殆どなく、銀閣寺までするっと行けました。　

激混みの時期じゃないなら、すいすい乗れて観光も出来るのでオススメです。

青もみじの時期に、京都を訪れた際にランチを頂いたお店です。　銀閣寺を見学後、哲学の道を歩いてる途中で見つけました。

京都らしい、お上品な店構え。　外国人観光客も多かったです。

このお店の1番の特徴は、芸術的に盛られた珍しい薬味のお皿。　うどんを食べる際、薬味を一切使わない私にとっては、何のためにこのお店に行ったんだろう?!って感じではありましたが(汗)、うどんはとても美味しかったです。

結局、薬味には手を付けず、テーブルに置いてあった煎り胡麻だけつゆに入れて頂きました。

てんぷらとうどんで2050円というお値段は、京都の観光地ならまぁ普通なのかな?　ちなみに、こちらのお店、支店がニューヨークにもあるようです!

浜松にドライブ旅行に行った際、帰る前に立ち寄った広大なガーデンパークです。　駐車場・入園料も無料なのが嬉しすぎる!

かなり広大なエリアにネモフィラが植えられていましたけど、3月末だったのでまだ見頃ではなかったです。

里のエリアの端っこに、花の美術館というエリアがあります。　こちらの庭園の花の様子をSNSで見ていて、浜名湖ガーデンパークを訪れるなら絶対に行きたいと思っていたのです。　このエリアは、印象派のクロード・モネがフランスのジヴェルニーに造った庭を、モネ生前当時の姿を模したものとして、2004年に開催された浜名湖花博の際に造られたそうです。　季節ごとに色々なお花を楽しめます。　チューリップがちょうど見頃を迎え、それ以外の花も青空をバックに楽しめて、最後に訪れて良かった!と思います。

浜松にドライブ旅行に行った際、立ち寄りました。　ちょうどソメイヨシノが見頃の時期だったこともあり混んでましたが、タイミング良く車を停めることが出来てラッキーでした。　その後、結構長く渋滞していました。

かなり広い公園ですが、キレイに整備されていて、桜の木も植えられていて、地元の方々や都田エリアを訪れた方の憩いの場になっているなと思いました。　ピクニックやキャンプをしている家族連れもたくさん見かけました。

浜松に行ったら絶対に行きたいと思っていた、うなぎパイの会社、春華堂の映えスポットです。　リビング・ダイニングルームの家具を通常の13倍で作って並べてあるお部屋に遊びに行く感覚で、自分が小人になった感じで色々な映えの写真を撮ることが出来て楽しいスポットです。

カフェやショップも入っています。　銀行も入っているので、スイーツバンクという名前なのかな?

たくさんの写真を撮れて楽しいスポットでしたし、数量限定のテイクアウトスイーツなども売ってて楽しかったです。

妹、姪っ子と浜松をドライブ旅行した時に1泊しました。

ホテルのホームページにも載っていますが、アメリカのMotelそのままのスタイルのファミリー向けのホテルでしたが、アメリカのMotelよりも全然キレイだし、安全です。

4名で泊まるので2部屋予約しました。　私1人が利用した部屋は、全国旅行支援を利用し、ちょっと安く、クーポンももらえました。

部屋から近い場所に車を停めることも出来たので快適で便利な滞在だったと思います。　また家族で利用する際に泊まりたいと思えるチェーン系ホテルでした。

姪っ子と妹連れて浜松にドライブ旅行に行った際、見学しました。　

前回、1人で訪れた時は工事中だったので、外の写真撮影スポットはほぼなかったのですが、今回は全てOPENしていたので、何カ所でも楽しく撮影することが出来ました。　

上の階の見学ルートからではありますが、包装ラインの見学もすることが出来ます。　

ショップも常に人がいっぱい!　うなぎパイはどこでも買えるのですが、見学をしたこの場所で買い物できるのが嬉しい!

そこまで大きなファクトリーではないので、浜松を訪れた時にちょっと立ち寄れるのがなかなか楽しいスポットでした。

守山市役所が新しくなり、その1Fにオープンしたイタリアンレストランに行ってきました!　パスタは、淡路麺業の生パスタを使っているようで、それを調べててお店の存在を知りました。　

新市庁舎のデザインが斬新過ぎて、このレストランもオシャレでしたが、天井の配管とか丸見えで、掃除とかどうするんだろう??って感じの建物でした…。

メニューはトマトソース系、クリーム系、ミートソース系など色々と種類があり、パスタの種類もソースによってタリアテッレなどもありました。

今回は、きのこと温泉卵の近江牛ボロネーゼを注文。　スマホを使ってのモバイルオーダーになります。　ランチタイムは、前菜ビュッフェも付いてきます。　それ以外のパスタメニューも滋賀産の野菜や近江牛などを使ったメニューが多くて、どれもおいしそうで迷いました。　別で注文したキャラメルプリンが、私の大好きな昔ながらの喫茶店の固いカスタードプリンという感じでめちゃくちゃ美味しかったです!　このプリンのリピの為にでも、また行きたいお店です。

駐車場は、守山市役所の駐車場に停められます!

職場の同僚との飲み会で利用したお店です。　元スナックだった場所を改装して、店主の女性お一人で切り盛りするこじんまりとした韓国料理屋さんです。

定番の韓国惣菜は勿論のこと、季節のおすすめメニューやおすすめの地酒などもあり、なかなか良かったです。　韓国料理ではないですが、もつ鍋もあり、野菜山盛りで美味しかったです!

リピーターや近所のお客さんが多いのか、フレンドリーな店主はお客さんからも、じゅんちゃんと呼ばれてて、居心地の良い空間だったかも。

ただ1つ、こういうこじんまりとしたお店(テーブル席2カ所、カウンター3-4席)だとしょうがないのですが、喫煙OKのお店なので、それだけが原因で、個人的にはリピートはナイかもしれないな…と思いました。　こればかりは、周りにどういうお客さんが来るかにもよりますね。

全国旅行支援を利用して1泊しました。　おふろカフェに1度行ってみたいと思っていたので、ホテル宿泊はおまけのようなものです。　

ホテルに泊まると、何度でも併設のお風呂カフェを利用できます。　25時まで営業してます。　朝風呂のサービスがあればもっと最高でしたが、朝の10時営業開始までは準備期間で、ホテルのチェックアウトも同じく10時なので、チェックアウト日にお風呂に入る事は出来ません。

出かける際や併設のおふろカフェに行く場合は、必ずルームキーをフロントに預ける必要があります。　おふろカフェに行く場合は、部屋番号と同じ木の札を渡され、それを提示しておふろカフェ側の飲食や買い物などを清算出来ます。

今までに何度かバストイレが個室についてなくて共用の施設に宿泊したことがありますが、こちらのホテルのバストイレ無しのフロアは、洗面所やトイレが合宿所っぽい感じでした(笑)。　ちゃんと男女は分かれています。　コインランドリーも男性専用・女性専用で分かれていました。　現在はシャワーしか使えないようでしたが、宿泊したフロアに大きなお風呂場もありました。　バストイレ無しのフロアに宿泊するのは男性が多そうな感じです。　私は滞在中、同じフロアで1度も他の女性客に会う事は無かったです。

ベッドのマットレスは固めで、枕は1Fで別のタイプの枕を選ぶことも可能です。　

ホテル前の駐車場は5-6台しか停められないので、満車になった場合は、おふろカフェの立体駐車場を案内されます。　おふろカフェの駐車場がいっぱいになることはほぼなさそうな感じがします。

もともとは、昔ながらの健康ランドのような施設だったようです。　数年前にリノベーションされて生まれ変わり、名前もおふろカフェとなり、女子ウケする施設に生まれ変わりました。　建物は内部(くつろぎスペースや脱衣所、トイレ等)はキレイにリノベーションされていますが、お風呂自体のスペースは昔の状態をkeepしながらサウナを新しくしたりしてるようです。　サウナで、毎時00分に自動でスタートするロウリュウを体験してみたかったのですが、温泉に入った時間が中途半端で、あと30分お風呂に居られないな…と思って諦めました。　大衆演劇のシアターも健在で、スケジュールが貼ってありました。

お風呂に入ったあとは、館内着でゆったり、ソファやこたつ、2段ベッド、ビーズクッションなどが置いてあるスペースでマンガや雑誌を読みながらくつろげるスペースが充実しており、なかなか楽しかったです。　朝風呂の営業はありません。

ロケーション的には、国道1号線沿いにあり、車があればとても便利です。　駐車場も十分な台数があります。　最寄り駅はJR瀬田駅ですが、歩いていくのは厳しいかも。　瀬田駅⇔おふろカフェのシャトルバスが運行されています。

隣接されている宿泊施設のニューびわこホテルは、特にリノベーションなどはされていませんでした。

大ヒット中の、映画「翔んで埼玉2」の公開に合わせて作られた特別バージョンの飛び出し坊やとび太くんが、こちらの八日市駅前観光交流施設内に期間限定で展示されてるという情報をgetして、週末に行ってみたのですが、日曜日の昼間から三味線?の貸し切りイベント中で入る事すら出来ませんでした。　翌週末にリベンジは出来ましたが、Google Mapの口コミ通り、八日市駅前観光交流施設とは名ばかりのただのカフェでした。　とび太くんの写真を撮りたいから行っただけですが、カフェで注文をしないと店内にはいられない雰囲気…。

本当に観光交流施設?!と思ってラテを注文してから出来るまでに店内を見渡すと、一応観光案内をするためのカウンターがキッチンの横に設置されているのですが、多分カフェの店員が観光案内するのかな?!　

ラテはフツーに美味しかったですが、お食事は結構値段が張ります。　私は滋賀県民で観光案内は不要でしたけど、旅行で訪れた方が観光案内目的でココに立ち寄ったら、もれなくカフェでの飲食をさせられるんだろうな…と思うと、うーん…って感じ。　

単に、東近江市のパンフレットが置いてあるカフェだと思って行った方が良さそうです。

近江八幡に週末ドライブに出かけた時に立ち寄りました。　自宅からたった車で20分ほどの場所にある隣町なのですが、近江八幡ってここ数年特に、観光に力を入れてるなと感じます。　コロナ禍以降、日本人は勿論、最近ではアジア圏の観光客も良く見かける、THE 観光地という感じです。

ヴォーリズ建築の1つ、旧八幡郵便局は、近江八幡の中でも有名な場所ですが、現役での営業はしてないものの、良い具合に当時のまま残されています。

1Fにはタルトや焼き菓子のお店が入っていました。　

土日に限っては、2Fの旧電話交換室だったスペースを見学することが出来ます。　とは言っても当時の機材や家具などは何も置いてないただのスペースなのですが、大正建築を間近で見れるのは貴重です。　2Fは、階段でのアクセスのみで、土足厳禁なので、無造作に置いてあるクロックスのようなサンダルを履いて上ります。　

これからも大切に保存していければ良いですね。

近江八幡に行くたびに、店名が気になりすぎていましたが("Going nuts!"って、気が狂うっていう意味ですけど、分かった上でこの店名にしたのかな?)今回初めて行きました。　ヴォーリズ建築の旧八幡郵便局の目の前にある、古い酒蔵だった建物をオシャレにリノベーションして、いくつかの店舗が入っている近江八幡まちや倶楽部ですが、その中の1番奥にGoing nuts!があります。

店内は、このオシャレさは滋賀なのか?!って思ってしまうような空間が広がっています。　海外から取り寄せたと思われるオシャレなナッツの数々。　勿論値段は高いのですが、ガラス瓶に詰め放題(種類も混ぜてOK)でフタを閉めて2000円だそうです。　自分用には勿論、ナッツ好きな方へのギフトとしてもなかなかオシャレだと思います。

ナッツ以外に、ドライフルーツも扱っていました。

瓶詰めだと量が多かったり、値段が高い場合は、袋詰めも出来ますし、最初からパッケージになっている少量のものも販売しています。

私は今回はカカオナッツスムージーが気になったので注文しました。　濃厚なチョコスムージーでしたが、ナッツの風味もなかなか強くて美味しかったです。　

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2回目の訪問です。　OPENしたばかりの頃、インスタで見つけて行ったのですが、その時はバナナパフェを頂きました。

今回は迷いに迷って、いちごパフェをチョイス。　いちごは時期的なものなのか、ちょっと酸っぱめでしたけど、クリームやアイスクリームと一緒に食べることを考えると、このくらいがちょうど良いのかな?　味はもちろん、見た目も洗練されたパフェで、ジュレ、アイス、生クリームが入っててチョコソースや他のフルーツは入ってないので、白いパフェです。

前回はまだ扱いが無かった、お芋のスイーツも販売されてて、大学芋を購入しました。　スーパーの総菜コーナーで買うような大学芋よりも、蜜がサラサラしてて、手にベトベトつかないのが良いですね。　200gで1100円なので、こういうお店で買う事を考えるとそこまで超高い!というイメージではないかも。　ちなみに、大学芋は東京の桜新町にあるOZEN一席でも同じものを買えるようです。