Juniper Breezeさんのクチコミ全5,251件

北陸ドライブ旅に出かけた時に1泊しました。　本当はこの日の夜は福井市内のホテルを探していたのですが、金曜日の夜だったからなのか本当に空いてなくて、めちゃくちゃ探した挙句見つかった坂井市のホテルへ…。　リーズナブルに泊まれて良かったのですが、海沿いの方まで車で移動してめちゃくちゃ遠かった印象でした。　

ホテルは、バブル時代にウェディングなどで良く使われてたタイプのホテルって感じがしました。　家族連れwelcomeな感じの大きなホテルでした!　卓球台とかも置いてありました。

泊まったお部屋は異様に広くて1人で泊まるには勿体ないと思っちゃいました。

今回の旅では特に行かなかったのですが、東尋坊に行く予定があるなら、近いホテルなので便利だと思います。

三陸地方でチェーン展開するマンテンホテルの名前は知っていましたが、今回初めて敦賀マンテンホテル駅前に宿泊しました。　北陸応援割を申し込むことが出来たので、半額で3900円/泊で泊まることが出来て、めっちゃお得でした!

チェーンホテルでしたけど、フロントのスタッフの対応はとっても丁寧で、アットホームさを感じました。

お部屋はスタンダードシングルルームでしたが、そこまで狭くは感じず、小さなテーブルと椅子も付いてて、食事する時にも便利に使えました。

お部屋のユニットバスは通常のビジネスホテルにありがちなバスルームでしたが、大浴場があったので利用しました。

夜食ラーメン無料サービスが21:30~22:30にあります。　シンプルな醤油ラーメンです。

ロケーションは敦賀駅が見えるくらい近くて便利で、駐車場も無料で(45台分あり)ラッキーでした!

チェコのプラハを初めて訪れた時に3連泊しました。　最近のヨーロッパ旅行ではアパートメントホテルにばかり泊っているので、久しぶりのホテル滞在。

ロケーションは地下鉄のMuseum駅から徒歩数分、トラムもMuseumという電停から徒歩1分、プラハ本駅までは徒歩10～15分ほどですが十分徒歩圏内と、とても便利な立地でした!

エレベーターがあるので便利ではありましたが、フロントデスクがあるロビー階までは階段で上る必要があります。　ホテルの入口の扉はセンサーで開閉する自動ドアだったのに、結局階段を上らないとならないので、完全なバリアフリーではないのね…。

お部屋はそこまで広くは無かったですが、ベッドは快適で、小さいながらも冷蔵庫(保冷庫)があったのが便利でした。　ドリンクやちょっとしたデザートなどを買って入れておけました。

バスルームは、冬は寒そうだな―って感じの作りでしたが、滞在したのが5月だったので特に不自由は感じず使えました。　洗面所の鏡が高過ぎる場所に設置されてたので、背伸びしてやっと顔全体が映る感じで、ヨーロッパ人の平均身長の高さにビックリさせられました。

ホテルの館内や目の前に何かお店があるわけでは無いのですが、地下鉄のMuseum駅まで行けばスーパー、ホテルから徒歩5分くらいでいくつかの飲食店(カフェ)がありますので、それなりに不便を感じずに過ごすことが出来ました!

週末に名古屋を訪れた時に1泊したホテルです。

土曜日の宿泊だったこともあり、名古屋駅から徒歩圏内の良さげなホテルは2カ月前の手配でもリーズナブルな値段では取れず、熱田神宮伝馬町駅から徒歩数分のこちらのホテルを予約しました。　

建物自体はそこまで新しいわけではないですが、一部の客室はリノベーションされていました。　予約したのは、デザイナーズシングルルーム。　

有名建築士が手掛けるデザイナーズフロアとして全室禁煙室として改装されました。　改装前を見てないので、どの辺がデザイナーズフロアっぽいのかは分からないですが^^;

ユニットバスは、バスタブ以外は新しいものに入れ替えたようです。　シャワーヘッドが新しくて、水圧が気持ち良かったです!

熱田神宮を参拝される方には、ロケーション的に便利なホテルでした!

四国のロングドライブ旅で1泊しました。　

ルートインは全国チェーンのビジネスホテルなので、特筆すべき点もナイのですが、こちらのホテルはまだまだ新しく、とてもキレイでした。　県道４０号線沿いにあり、周辺に何軒か飲食店もあります。　徳島阿波おどり空港までは車で8分と結構近くて便利(今回私は空港利用はしていませんが)

話題の道の駅くるくるなるとも近いのが嬉しいです。

ホテルは大浴場あります。　シングルルームでも特に狭さは感じず、小さなテーブルとミニソファがあったので快適でした。

愛媛のドライブ旅の時に、松山市内で1泊したホテルです。　

いよてつの松山市駅直結で、いよてつ高島屋のお隣のホテルでした。　建物自体が新しく、スタイリッシュなビジネスホテルでした!

公共交通機関利用の場合、バスや市電も停まるのでとても移動に便利です。　車で来た場合は、松山市駅のすぐ近くの、伊予鉄市駅西駐車場がホテルの提携駐車場になっています。　ちなみに、高島屋にショッピングに来た人も利用する駐車場になっていますが、立体駐車場でかなり大きいので、ココが満車になることはほぼナイのでは?と思います。

お部屋はシャワーブースシングルルーム。　バスタブにお湯をためて入る派ではないので、そういう場合は、シャワーブースのみの部屋の方がお風呂が広く感じて好きです!　実際に快適でした。

ベッドのマットレスが結構薄くて、まるで見た目は昭和のせんべい布団?!って感じだったのですが、不思議と寝心地は今までに宿泊した全てのホテルの中でベスト5に入るくらいの気持ち良いマットレスでした!　コレ、家にも欲しい!とまで思ってしまうくらいでした。

部屋からの眺めは、松山市駅を出発したばかりの市電などが見える感じで結構テンション上がりました(笑)。

愛媛にドライブ旅に行った時に今治で1泊しました。

JR今治駅のすぐ隣に建つ、まだまだ新しいビジネスホテルです。　JR四国グループのホテルです。　

通常のシングルルームの他に、サイクルシングルルームもあり、しまなみ海道のサイクリングをMyチャリで楽しむ方にもピッタリのお部屋もあります。　私が宿泊したシングルルームも十分広くて、小さなテーブルと椅子があったのも便利でした。

バスルームは通常のビジホのユニットバスという感じですが、近くの温泉"喜助の湯"に行けるチケット付きの宿泊プランもあります。

無料駐車場も完備されているし(ホテルの目の前が満車の場合は、ホテルの裏に駐車場あります)、駅の目の前という事もあり電車利用の方にもとても便利なホテルです。

ドライブ旅で淡路島を訪れた時、1泊したのがこちらのGreen Cozyです。　

洲本ICもしくは西淡三原ICから車で10分。　車がないと行くのは厳しいですが、車があれば問題ナシです。　

こじんまりとしたこちらの施設は、もともとモーテルだったようで、現在は1部屋を除き、部屋の下に多目的スペースがあり,BBQなどが楽しめるようです。　私は1人での宿泊で、夜到着→翌朝チェックアウトなのでBBQなどはやりませんでしたが…。　

ホテル自体はそこまで新しいわけではないので、バリアフリーではないです(部屋へのアクセスは専用の階段のみ)。　でも、部屋は広く、バスルームはバストイレ別で、お風呂はリノベーションされているようで、家風呂のように広くて使い勝手が良かったです。

イスタンブールでのトランジットの時間を利用して市内観光をした時に、移動で何度か乗車しました。　地下鉄でも利用できる、イスタンブールカードというチャージ式のICカード(SUICAみたいなカード)があるととても便利です!

私が市内で見かけたり乗ったのは新型車両ばかりでとてもキレイでした。　混み合っていたので、荷物の管理には気を付けましょう。

路線図あらかじめホームページで調べたり、プリントアウトしたりしたら乗り換えなどにも便利だと思いました。

ヨーロッパ旅行時のトランジットでイスタンブールをお試し観光した時に観光で訪れました。　外観はそこまで目立たず、ガイドブックに載ってるような世界遺産のモスクのように有名でもないようでしたが、気になったので入ってみました。

淡いブルーのドームが何とも言えない、静かでとても美しいモスクでした。　私が入った時、ちょうどお掃除が終わった直後だったようで、掃除機を担いだお兄さんが出てきたところでした。　毎日の清掃でキレイに保たれているんだなと感じました。　ヒジャブとして使えるよう、日本からシルクスカーフを持参したのが初めて役立ちました。　

マカオを初めて訪れた時、帰国前にお土産を買おうと立ち寄ったお店です。　こちらのお店は市内の観光スポットの様々な場所で見かけ、どこで買っても品ぞろえや値段は同じだったので、荷物にならない最後に買い物しました。

会社へのバラマキ土産として、粒入りアーモンドクッキーを購入。　箱があまりにも立派で、箱代としていくら取られてるのよ、このお菓子?!って感じだったお土産。　128MOP(2,250円)って、高いなぁ～…。　職場へのバラマキ土産はいつもはそこまで高いのは買わないのですが、個包装されている、ちゃんとしてるっぽいお菓子のお土産はこんな感じのしかなかったんですよね。　日本語でもちゃんと表記があるから、職場で配ってもマカオ土産であることを気付かない人もいました(笑)。

ちなみに、まとめて数箱買うと割引になるようで、私以外のお客さん(みんな中国人観光客)はどうやって持って帰るの?!ってくらいの大量のお土産を買ってましたけど、私は一箱しか買わなかったからか、「あと〇箱買ったら割引だよ!!」とスタッフがかなりしつこかったです…。　

実際に食べたら、ドリンクと一緒に食べないとむせるくらい、口の中の水分を全て持って行かれるタイプのクッキーでしたけど、味自体はフツーに美味しかったです!

マカオを初めて訪れた時、エメラルドグリーンのきれいな建物、タイパ・コロアネ歴史博物館を見学しました。　無料で見学できるのが嬉しいです。　実は最初はあまり展示物には期待しておらず、涼みたくて入ったのですが^^; 色々な展示があってなかなか楽しかったです。　

Rue Correia da Silva通りをそのまま進むと、鮮やかなエメラルドグリーンの建物があります。　元々は市役所だったそうですが、現在はタイパ・コロアネ博物館として一般公開されています。　赤絨毯が敷かれ、色々な展示があり、このエリアの歴史を学ぶことが出来ます。

昔の澳門跨海大橋の通行チケット?のようなものが展示されています。　2等と4等で、等級によって値段が違ったようですが、今と違って4級の方が高い?!

写真付きのカードは、澳門 - 路環の往復に使われた60回分の回数券(カードに書いてあった中国語を翻訳したら回数券と分かりました)です。

マカオを初めて訪れた時、パンやパイを買ったお店です。

大堂街を歩いてて見つけた、気になったパン屋さんです。　この日はエッグタルトなどの食べ歩き以外はお店に入って食事をする予定はナイので、夜のフライトまでにお腹空いても大丈夫なようにパンを買う為に立ち寄りました。

こちらのお店でもエッグタルトは売ってたのですが、マカオ式ではなくて香港式のエッグタルトだったので、敢えて買いませんでした。　

フライドポークパイと、写真には写ってないですが見た目が似たフィリングの違うパイが売ってて、私は違うパイの方を買ったのに、食べてみたら中身はポークでした(笑)。　まぁまぁ美味しかったから良いです。

カジノのクロークには必ず荷物預りスペース(クローク)があります。　そのホテルに宿泊してなくても、実際にそのカジノでギャンブルをしなくてもクロークの利用は出来るとラスベガスに住んでた頃に学んだので、マカオ旅行の最終日、帰国まで観光をするとき、こちらのカジノのクロークにキャリーケースを預けました。　勿論無料です。

ちなみに、こちらで荷物を預けるなら、朝早めに来ることをオススメします。　私が預けた荷物をpick upに来た時間帯は、クロークがこれ以上荷物を預かるスペースがナイから…ということで、預かり自体を一時中止してました。

さすがカジノのクローク。　預かりカウンターもキンキラキンでした。

ちなみに、このホテルやカジノに限らずですが、關閘(Border Gate)行きの無料シャトルバスには要注意です!　香港経由でマカオを訪れて、帰りも香港に帰る場合は、關閘(Border Gate)行きのバスに乗ってはいけません!　この關閘(Border Gate)は、中国の珠海に行くためのBorder Gateになりますので、香港には行けません…(実際に私が間違えたので、そこからタクシーで移動する羽目になったので)。

マカオを初めて訪れた時、1番有名な観光スポットでもある聖ポール天主堂跡を見学しました。　

中国人観光客で賑わう大三巴街を抜けると、開放的な広場に出ます。　その奥に建つのが聖ポール天主堂跡です。　1640年にイエズス会によって建設された、アジア最大級のカトリック教会でしたが、1835年の台風通過の悪天候の中、火事によって全焼してしまい、ファサードだけが残りました。　

このファサードの遺跡はその後も放置され、傾きが生じ倒壊の恐れがあったため、1990年代に修復、コンクリートと鉄骨で補強されて歴史公園となり、今に至ります。　

2005年に「マカオ歴史地区の一部」として世界遺産に登録されました。　

マカオ旅行の計画を始めて以来、ガイドブックでは見ていましたけど、本物の聖ポール天主堂跡を目の前にして見ると、圧倒される大きさですね。　火事で全焼したのに、良くこのファサードだけ残ったなぁ～とも思うし、1835年の火事から150年以上も放置されたのに、よくその間に倒壊しなかったなぁ～とも思います。　横から見ると、火事を逃れて残った部分(修復された部分)が良く分かります。

ちなみに、日陰はほぼありません。　夏に訪れる場合は暑さ対策をお忘れなく!

マカオを初めて訪れた時、セドナ広場から大三巴街を歩いて聖ポール天主堂に向かいました。　

大三巴街は、両側にお土産屋さんが並び、中国人観光客でかなり賑わっていました!　行きも帰りも混み合ってはいたけれど、帰りはカメラを構える気にもならないほどごった返していました!　

このストリートに何軒もあり気になったお店では、ジャーキー(ビーフだけじゃなくて、猪とか色々な種類がある)がそのまま裸で売られていました。　

生ものではないけれど、マカオの夏のような高温多湿の気候で大丈夫なのかしらね…?　ちなみに私は勇気が無くて買ってないし、試食ももらってないですが、中国人観光客は試食ももらいまくって、買いまくってました。

マカオを初めて訪れた時、大堂(カテドラル)を見学しました。

聖母マリアを祭る教会で、1576年ごろの建立。　まるでヨーロッパの大聖堂みたいなファサードです。　教会内はとても明るく、ステンドグラスも美しくて、淡いグリーンやブルーの光がとてもキレイで癒されました。

マカオを初めて訪れた時、大堂街にも2日連続で行きました。

このストリートはかなり若い人たちで賑わっていました。　私は7月にマカオを訪れましたが猛暑の中、おでんみたいな熱そうな何かを求めて長い行列が出来ていて、気にはなったけれど、実際に食べてるのを見てみても、う～ん、あんま食べたいと思えないかも…っていう感じのB級グルメ感満載でした。　ココ以外でもこのストリートフードにはどのお店でも行列が出来ていたので人気なんだと思います。

私は冷たいものが食べたり飲んだりしたかったので、KIKAというお店のジェラートと、佳茗というお店の白桃烏龍茶を買いました!

マカオを初めて訪れた時、盧家屋敷にも立ち寄りました。

Lou Kau Mansionとも呼ばれていて、広東省出身の貿易商、盧華詔の屋敷跡だそうです。　1889年の建築なので、歴史があります。　

ステンドグラスが神秘的でキレイな屋敷!というのが第一印象でした。

ゴミゴミした感じの街並みと同化して建っていますが、実は世界遺産だそうです!　無料で見学できるのは太っ腹ですね!

マカオを初めて訪れた時、セナド広場を観光した時に聖ドミニコ教会にも立ち寄りました。

セナド広場の奥へ進むと目の前に現れた黄色いファサードが目立つ、聖ドミニコ教会。　ヤシの木も周りに見えるので、何だか南国チックな感じもありました。

教会内部も天井が高くてとても明るい印象でした。