旅好者さんのクチコミ(43ページ)全6,282件
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- 基本情報
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投稿日 2022年08月19日
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投稿日 2022年08月19日
総合評価:3.5
目利きの銀次は駅前にあることが多いですが、ここJR大分駅でも、上野の森口(南口)を出たすぐ先のKCA・アクロスプラザ大分駅南にありました。同じ大分では別府駅前のお店を利用したことがあったので、お馴染みさんの気分で入店しました。新鮮な刺身で、熱燗をキューっと、飲み歩きの締めにはぴったりでした。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2022年08月19日
総合評価:4.0
昼食処を探していたところ、KCA・アクロスプラザ大分駅南の1階に亜李蘭別邸がありました。個室焼肉と書かれているし、外見からすると高級焼き肉店の様ですが、ランチメニューを見るとお手頃感があったので入店しました。まぁ、年寄りは思うほど食べられないし、美味しいお肉をそこそこに食べれば、充分満腹でした。また、個室というのが安心感を生みますから、寛いで食事が出来ました。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2022年08月18日
-
投稿日 2022年08月18日
総合評価:4.0
茶房だんだんには、立派なオーディオセットがありました。ご当主のご趣味だそうです。このお店は但馬屋のやっているところです。廉太郎トンネル近くの但馬屋新屋にはギャラリー「ムジーカ・ガレリア・アラヤサーラ」があり、コンサートなんかも開かれるそうですね。そちらの方面でもご造詣が深い方なのでしょうね。こちらではセットで「三笠野」を頂きました。これは、10代藩主・久貴が奈良の燃焼(ひうちやき)という菓子を、初代幸助に再現させたものだそうですね。久貴は大和郡山藩からの養子ですから、ふるさとを懐かしんだのでしょう。(今は、奈良には燃焼という和菓子はないみたいですが・・・)
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2022年08月18日
総合評価:4.0
但馬屋は上町通りにありましたが、独特の風合いのある建物で、時間が江戸時代に戻った感じがしました。もっとも、西南の役の時に市内もかなり焼失したでしょうから、それ以降の建築だとは思いますが・・・。但馬屋は1804年(文化元年)に岡藩の御用達として創業したのですね。岡藩の家老が京都の菓子舗・駿河屋の主人と有馬温泉で知り合い、職人の派遣したことで、修行中だった初代が竹田にやってきたとのことです。屋号は出身の但馬の国に因んだそうですね。軒下の看板には「但馬屋幸助」と初代の名が見られました。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2022年08月18日
総合評価:3.5
本町通りの上町通りとの角のところに、建物は新しいですが町の雰囲気を壊さない意匠のお店がありました。1階の屋根の上に、何か加工をしたのか妙に古めかしい感じの「福寿屋 岡城蒸留所」の看板が上がっていました。ここは「西の関」で有名な清酒メーカーの萱島酒類が造った、焼酎の製造販売の子会社とのことです。2009年(平成21年)に製造を始めたそうです。なお、建物デザインは、店舗は庄屋造り風、裏にある蒸留蔵は蔵造り風にしたとのことです。焼酎を飲まないのでよく分からないのですが、こちらでは米麹仕込みに拘っていて、米麹仕込みの麦焼酎「豊後の清明」、米麹仕込みの米焼酎「萱島米三郎」などが販売されていました。親会社の清酒を含め、試飲が出来る様です。
余談ですが、このお店の敷地の前に竹田歴史資料館の案内石柱がありました。今は新しい竹田市歴史文化館に統合されていると思うのですが・・・。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.0
-
投稿日 2022年08月18日
総合評価:3.0
但馬屋老舗・但馬屋新屋は、廉太郎トンネルの東側の出口と本町通りを繫ぐ路地にありました。本来であれば、お店前のガラス戸が開かれていると思うのですが、閉められてカーテンが引かれていました。休業しているのか、閉店したのか、いずれにしろ、今は営業していない様です。入口の上には「茶房 阿梨耶」(「ありや」でしょうか)と読める看板が上がっています。左には「創業文化元年 旧岡藩御用達 御菓子司 但馬屋」、「竹田銘菓 荒城の月」、「元祖 三笠野」と書かれたものが下がっていました。また、本町通り寄りには、併設されているギャラリー「ムジーカ・ガレリア・アラヤサーラ」の文字も見えました。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
-
投稿日 2022年08月18日
総合評価:4.0
瀧廉太郎記念館のすぐ近くに、喫茶&ランチと書かれた暖簾の出た、店名が「さふらんごはん」というさふらんごはんが売りの小さなお店がありました。中はカウンター席だけで、おばさんが1人でやっているようでした。初めて知りましたが、竹田はサフランの生産量が国内の80%以上なんですね。鮮やかな黄色いサフランご飯に6~7品の小鉢料理が付いていました。野菜の煮物、豆腐、コンニャクなど健康になりそうなものばかりが揃っていました。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2022年08月18日
総合評価:4.0
お天気に恵まれた中、町巡りをしましたので、すぐ休憩をしたくなりました。ここではSWEETSの文字に惹かれました。この茶房・御客屋は、藩のお客の宿泊所だったところで、1806年(文化3年)に建てられたものだそうです。すでに200年も経っているのですが、それ以前には、本当に?と疑うほど何度も類焼で焼失しているのですね。竹田が何度も大火に遭っているとは思いもしませんでした。その度に庶民は復興させたとは信じがたいことです。縁側の先にお庭がありました。枯山水のお庭というのだと思いますが、どちらかというと自然のままと言った方が良さそうです。手を加えたお庭も良いですが、歳とともに自然のままの方が何かホットする様になってきました。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2022年08月18日
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投稿日 2022年08月18日
総合評価:3.5
川口自由堂は古町通りにある和菓子屋さんでした。この古町通りは北西に進めばJR豊後竹田駅の駅前に通じていますが、中央線もない狭い道です。川口自由堂は新しめに感じる店名ですが、慶応年間の創業だそうです。そうすると、店前の古町通りは江戸時代からの道幅なのかなと思いました。肝心の和菓子ですが、一押しの「荒城の月」と、それに続く「三笠野」の詰め合わせを購入しました。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2022年08月18日
総合評価:4.0
西開堂は、正式名は西出開花堂という様ですが、本町通りにありました。お店の外見や暖簾が下がっていましたので、てっきり和菓子屋さんだと思って入店しましたが、洋菓子も並んでいて、和洋菓子店でした。何でも、2軒隣のクローネカフェは以前はクローネという洋菓子店だったそうで、このお店に統合されたのだそうです。それはともかくとして、ここでは岡城せんべいを買いました。草加煎餅の様な米粉を使った硬いものとは違い、小麦粉を元にしたものでした。美味しかったですよ。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2022年08月18日
総合評価:4.0
竹田の町中をぐるって廻って、やっと車を置いた竹田市城下町交流プラザの駐車場まで戻ってきて、横を見ると路地にソフトクリームのディスプレイがありました。お茶でも出来るかと近付くと、小さく「KRONE Cafe」とは書かれていましたが、やっているのかどうか分かりませんでした。路地を出た、すぐ左の本町通りに面したところに、大きく店名の書かれた入口がありました。竹田名水のコーヒーが頂けました。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2022年08月18日
総合評価:4.0
和小物の店・竹屋の建物の角を曲がると、「竹田名物 はら太(ふと)生長堂」の看板が上がった小さなお店がありました。あれっと思ってもう一度見直すと、同じ建物で、その角を曲がっただけでした。看板のはらふともちは、この地方に古くから伝わるという、薄皮のあんこ餅でした。その昔これを食べた殿様が「腹が太った」と言ったとか。思いのほか大きく、1つで、余は満足じゃ・・・でした。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2022年08月18日
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投稿日 2022年08月18日
総合評価:4.0
大手門は、駐車場からお城の登り口に向かっている途中にありました。1980年(昭和55年)にお土産屋さんとして開業したそうですので、建物はその年数分の歴史を感じさせるものでした。竹細工専門への転向は、1989年(平成元年)からだそうです。ベテランのおばぁさんが細かく説明してくれました。今はお客さんも少ない様ですが、海外からのお客さんが復活すれば、活気も戻るのではないかと思いました。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2022年08月18日
総合評価:3.5
国道57号線の天神交差点の角地に、横に長い建物があり、左半分はローソン、右半分がグリーンピア天神となっていました。駐車場も広く、進入路も国道側に加えて県道502号線側にもあるので、車で寄りやすい場所でした。グリーンピア天神は竹田市わかば公社の直販店の1つで、地元産の農産物などを売っていました。わかば公社の合い言葉は「知産知消」だそうです。知っている人が作ったものを遠くの知人が消費することだそうです。作った人が分かり、食べた人の反応が分かることは理想ですね。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2022年08月18日
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投稿日 2022年08月18日




























