旅好者さんのクチコミ(40ページ)全6,282件
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- 基本情報
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投稿日 2022年08月19日
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投稿日 2022年08月19日
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投稿日 2022年08月19日
総合評価:4.0
ジェラート屋 ミルクファームフルショウは道の駅・原尻の滝と、敷地が繋がっているのかと思うところにありました。ここのジェラートは無添加の手づくりが売りとのことです。開店からまもなくだったのか、まだ、ジェラートが山になっていました。余談ですが、ミルクファームは分りますが、その後ろに付いているフルショウってどういう意味?と思いました。でも、何のことはなく、古庄さんというお名前だったのですね。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2022年08月19日
総合評価:3.0
コロナが流行っていなければ、平日でもそこそこに観光客がやって来る、豊後大野を代表する観光スポット・原尻の滝だと思います。ほかの観光スポットの比べれば、お客さんはいましたが、レストラン白滝は空いていました。ここは田舎風が入りの様です。さっぱりと食べたかったので、山かけそばを頂きました。そば、つゆとも、これが田舎風なのだと思うものでした。
- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2022年08月19日
総合評価:4.0
唄げんか大橋を越えた先は、いよいよ人里離れたところの道の駅といった感じです。そこに、山の中華カフェ うめりあがありました。勝手なイメージですが、場所と中華とが何か場違いに感じてしまいました。実際のメニューを見ると、中華らしいのは麻婆豆腐くらいしかありませんでしたが・・・。ここではテイクアウトでいちごシェークを頂きました。滑らかで美味しかったです。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2022年08月19日
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投稿日 2022年08月19日
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投稿日 2022年08月19日
総合評価:4.0
海鳴り亭は、道の駅・かまえの中にある食事処でした。この道の駅は目の前が蒲江漁港でしたから、新鮮な魚には事欠かないのだろうと思いました。当然お刺身ということになるかと思いましたが、メニューを見るとブリの料理の種類の多かったです。取り敢えず、珍しいブリカツを挟んだブリバーガーを注文しました。メニューには、骨付きハラトロ重、中落ち塩焼き、ブリのもつ煮、尻尾のフライなどなど見たこともないものが並んでいました。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2022年08月19日
総合評価:3.0
新有明トンネルを抜けたところで、350°くらいのUターンをして上っていったところに鶴見海望パークがありました。白い建物に海賊焼と大きく書かれていました。ところが駐車場には1台の車もなく、まったく人影がありません。岩ガキの幟も立っていますから休業ではなく、コロナの影響で時間短縮をしたのかなと思いました。ガラス張りの窓から鶴見崎半島の有明湾を望めるレストランとのことで期待をしていたのですが・・・。次の機会に、再訪しましょう。
- 旅行時期
- 2022年05月
- アクセス:
- 3.0
-
投稿日 2022年08月19日
総合評価:4.0
国木田独歩館の反対側に観光交流館がありました。1936年(昭和11年)に建てられた「つたや旅館」だった建物だそうです。(現在は佐伯市が所有)いつまで使われていたのか、昭和の臭いのぷんぷんする建物でした。ここはカフェも備えていましたが、休憩所ともなっていて、観光案内所と同じ様にパンフレット類が置かれていたり、有料で御城印や九州最東端到達証明書の発行などもしていました。無料でマンホールカードの配布もしていて、ここを出てからマンホールを探してしまいました。蓋には三の丸櫓門に国木田独歩の作品の一節が書かれていました。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2022年08月19日
総合評価:3.5
佐伯のご当地ラーメン=佐伯ラーメンの白龍がJR日豊本線・佐伯駅前の国道217号線を渡ったところにありました。飲んだ後の締めに立ち寄りました。佐伯ラーメンの初体験です。豚骨がベースなので、締めにさっぱりとはいきませんでした。佐伯ラーメンの特長の1つに麺は中太、ゆる目なのだそうですが、好みとしては麺がちょっと太すぎる様に感じました。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2022年08月19日
総合評価:3.5
JR日豊本線・佐伯駅前の国道217号線を渡ったところに、2軒の和菓子屋さんが見えました。その内の1軒・出雲堂に行きました。表の大きな看板に「佐伯代表銘菓 挽茶まんじゅう」と書かれていました。まずは定番の挽茶まんじゅうを求めることにしました。一口サイズの蒸し饅頭で、抹茶あんが白い生地で包まれていました。昔ながらのお饅頭のアレンジ版といった感じがしました。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2022年08月19日
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投稿日 2022年08月19日
総合評価:4.0
鮮度壱番は、さいき海の市場〇と横並びにありました。同じ会社の運営ですが、業態の違うので、別店舗になっていました。1階には、握り寿司のバイキング、握り寿司のパック詰め、刺身、惣菜が売られていました。握り寿司の値段は、ネタは大きめで、相応?の値段の様に思いました。パック詰めを見ると、5貫で1、000円前後が目安のように思いました。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2022年08月19日
総合評価:4.0
食事処・塩湯は、国道217号線沿いにありました。駐車場の案内をする人が国道際に居て、曲がった先にも居ました。それだけ利用者が多かったのです。ここはお風呂の塩湯が併設されています。名前からいえば、お風呂がメインで食事処がサブだと思いますが・・・。ここでは、風呂上がりの軽い食事ということで、塩湯定食を頂きました。量がちょっと少なめ?の刺身定食にあら煮が付いているといった感じでした。お安いですね。案内されている通り、お料理の出来上がりまでに時間が掛ります。この回転率の悪さが駐車場の混む理由の1つでしょう。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2022年08月19日
総合評価:3.0
うみえーる・つくみんちは津久見の港の横というか、港の駐車場に接してありました。うみえーる・つくみんちがお休みするのはお正月の5日間だけで、あとはお休みなしだそうです。永徳鮮魚店の大きな文字の方が目立ちます。何となく、市場直結なのだと思いました。お魚の市場といえば、早朝のイメージがありますから、うみえーる・つくみんちも朝早くからやっている?と思って訪れましたが、営業時間は09:00からでした。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
-
投稿日 2022年08月19日
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投稿日 2022年08月19日
総合評価:4.0
豊後にわさき市場の中で、お弁当や惣菜を扱っているお店が集まった一画がありました。毎日外食も飽きますので、部屋で食べる惣菜などを買うために訪れました。その中の1軒に浪花古市庵がありました。こちらは惣菜はなく、巻物や稲荷寿司などご飯ものが売られていましたので、巻物のねぎまぐろを買いました。なお、店名に浪花と付いているので大坂の会社なのかと思いましたが、久留米の会社なのですね。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2022年08月19日
総合評価:4.0
豊後にわさき市場の中で、お弁当や惣菜を扱っているお店が集まった一画がありました。毎日外食も飽きますので、部屋で食べる惣菜などを買うために訪れました。その中の1軒に赤い暖簾の目立つかば田がありました。勝手な思い込みで、辛子明太子は博多のものと思っていましたが、かば田は北九州の会社なのですね。こちらには数種のワンコイン弁当も売られていましたが、惣菜として焼きたらこを手に入れました。ところで、暖簾のかば田の字の上にある「、」と「。」が気になりました。「味にてん 心にまる」なんですね。余計なことですが、ここには博多の明太子のお店はありませんでした。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2022年08月19日
総合評価:4.0
久世福商店 アミュプラザおおいた店は1階にありました。しゃけ明太、牛しぐれ、なめ茸・・・とご飯のお供が思い浮かびます。サンクゼールという別ブランドのお店も展開していて店舗数が多いので良く見掛けます。また、つまみ類も小袋に入っているので、何種類か揃えることも出来て便利です。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
























