旅好者さんのクチコミ(14ページ)全6,282件
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投稿日 2023年01月14日
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投稿日 2023年01月14日
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投稿日 2023年01月14日
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投稿日 2023年01月14日
総合評価:3.5
JR博多駅にはマインズとかデイトスとかたくさんのお土産品屋さんが集まっていて、何を買うか迷うところだと思いますが、JR九州関連会社が展開する銘品蔵も中央通路に3店もありました。JR各駅に展開されている銘品蔵ではお土産品は一通り揃っていますから、時間のないときには特に便利に利用出来ると思いました。
- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.5
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投稿日 2023年01月14日
総合評価:4.0
福岡空港の早朝便利用のための前泊で、始めて博多グリーンホテル1号館を利用しました。JR博多駅の筑紫口から徒歩2分くらいの場所にあり、立地場所としては文句のないところでした。夜には、JR博多駅の博多口のイルミネーションを見に行くことも出来ました。贅沢を言うと、駅とは地下道で繋がっていないので、雨に降られてしまい、濡れてしまったことです。なお、旅行支援のクーポンの手続きは対人でしたが、チェックインは端末による非対人対応でした。もっとも、慣れない年寄りとしてはほぼ100%のサポートをして頂けました。
- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
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投稿日 2023年01月14日
総合評価:3.5
出雲といえば一畑!ですね。出雲縁結び空港にもしっかりと一畑百貨店の店舗がありました。エスカレータで上がった出発ロビーの正面です。そのフロント中央に「どじょう掬いまんじゅう」が置かれていました。これが一押しのお土産品なのでしょうね。どじょう掬いというと安来と思いましたが、山陰銘菓となっていました。
- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2023年01月14日
出雲空港 BLUE SKY (出発ロビー店) 湯ノ川温泉・斐川
総合評価:3.0
出雲縁結び空港のBLUE SKYは出発ロビーのエアポートラウンジの前にありました。ブルースカイはよく利用するので寄りました。搭乗待合室内にある店舗の様に小さなお店でした。お土産品は一通り揃っている様です。嵩張らずに見栄えもするお茶菓子が何種類かありました。今回は彩雲堂の伯耆坊をお土産に購入しました。
- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
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投稿日 2023年01月14日
総合評価:4.0
出雲縁結び空港の就航は日本航空がほとんどですから、日本航空の空港ラウンジがあっても良さそうですが、カード会社のラウンジだけがありました。場所は出発ロビーで、阿国の像の横といったところでした。地ビールの扱いもありました。(全国メーカーの缶ビールのありました)値段は770円で、つまみはそれぞれ250円となっていました。なぜ切りよく合計1、000円にしないのかなと思いました。
- 旅行時期
- 2022年11月
- アクセス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2023年01月14日
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投稿日 2023年01月14日
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投稿日 2023年01月14日
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投稿日 2023年01月14日
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投稿日 2023年01月14日
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投稿日 2023年01月14日
総合評価:4.0
江戸時代、松江藩から官職「湯之助」として玉造温泉の管理を任された長楽園の正面に架かっているのが勾玉橋でした。大きな勾玉が4つ欄干に組み込まれていました。玉造温泉に点在する勾玉の中で最大ものだそうです。勾玉を制する者は玉造を制す とりあえず君は日本一の勾玉になりなさいと言ったら、こんなに大きくなったのだそうですよ。
- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年01月14日
総合評価:3.0
湯町八川往還が県道25号線に合流する直前のところに、湯薬師広場たらい湯がありました。温泉が湧き出る石で造られた「たらい」に勾玉が浸かって?いました。ひしゃくが置いてありますが、この温泉は飲用ではなく、手に掛けたり、また、入れ物に入れてテイクアウトするのだそうです。入れ物があればタダです。
- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
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投稿日 2023年01月14日
総合評価:3.0
川辺の出湯跡のすぐ近く、一畠薬師の石灯籠とは対岸のところに、湯閼伽(ゆあか)の井戸がありました。不勉強で、閼伽(あか)とは何だ?でしたが、お水のことだそうですね。仏様にお供えする六種(花、灯明、線香、仏飯、水、塗香)の中の1つとなります。ここは湯薬師堂に供える水を汲み上げる井戸とのことでした。今も利用されているかは分りませんが、綺麗に掃除がされていました。
- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年01月14日
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投稿日 2023年01月14日
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投稿日 2023年01月14日
総合評価:3.5
温泉街を南に出外れた、湯町八川往還と県道25号線の合流の交差点角に、湯薬師堂がありました。松江藩御茶屋跡(現在のおすそわけ茶屋辺り)に近いところです。歩道沿いには「元湯跡の碑」がありました。2間四方くらいの小振りなお堂です。創建は1309年(延慶2年)とのことです。病に伏した富士名判官義綱(佐々木義綱)の家臣綱久が、信仰している薬師如来に病気平癒を祈願すると、「洪水で埋まっているが、玉湯川には霊泉がある」とのお告げを受けます。早速、探し当てて湯浴みをすると、すっかり回復することが出来たそうです。感謝の意で、薬師如来を祀るお堂が建てられたそうです。玉湯川の大洪水は鎌倉時代後期に発生したそうですが、これは玉造温泉復活のお話なのですね。
- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年01月14日
総合評価:4.0
玉造温泉の温泉街が南に出外れたところに、玉作湯(たまつくりゆ)神社がありました。創建は不明とのことですが、733年(天平5年)の創建とも伝わっているそうです。ご祭神は勾玉造り系の櫛明玉神(くしあかるたまのかみ)と温泉系の大名持神(おおなむちのかみ=大国主神)と少毘古那神(すくなひこなのかみ)の3柱となっています。この町の歴史をそのままに祀っていることになります。その勾玉造りに関連して、境内に古代の住居の形をした収蔵庫があり、玉作跡から出土した玉類や砥石などを収納しているとのことです。
- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0




































