ごろちゃんさんのクチコミ(34ページ)全4,157件

水木しげるロードを記念館がある所まで歩いて行って来ます。
堺港駅からホテル野乃まで目の先ですが、妖怪が沢山いました。
やはり鬼太郎とオヤジさんの目玉はどこにあるか気になります。
鬼太郎は境港駅前です。
河童の泉と言う妖怪広場にはねずみ男が寝転がっていました。
ここは最初の交差点にある。
数メートルおきに妖怪がズラリと道の両側にありました。
一体何体あるのだろうというくらいたくさんあった。

山陰線から米子駅でJR境線に乗り換えて終点の境港駅に来ました。
駅名もゲゲゲの鬼太郎の妖怪達の名前が米子駅から堺港駅まで全部付いていて、
列車も鬼太郎列車で車輌が妖怪だらけでした。
鬼太郎駅が堺港駅です。
境港駅の改札口を出るとゲゲゲの鬼太郎の作家の水木しげる先生のお迎えです。
『水木しげる先生執筆中』の像です。

2度目の米子駅です。
今日は三朝温泉、倉吉駅から山陰線で米子駅に来ました。
米子駅で境線に乗り換えて堺港に泊まります。
境線のホームは鬼太郎の像があり、ぬりかべや猫娘などの
妖怪の絵や妖怪が描かれたベンチなど多くの鬼太郎と妖怪が迎えてくれていました。

みなとさかい交流館にある巨大ボードに描かれた
妖怪巨大壁画が迎えてくれる。
鬼太郎列車から見える。
大きさは20.25x7.5m。
写真を撮っている所の後ろには、世界妖怪会議が開かれており、
鬼太郎や吸血鬼など世界の妖怪がいた。

夜食事をした後、JR境線の列車が境港駅に入って来た。
鬼太郎列車です。
車輌がライトアップされて絵が夜でもよく見えた。
JR境線の境港駅から米子駅まで行きます。
鬼太郎駅からねずみ男が先頭にいる鬼太郎列車に乗りました。
途中べとべとさん駅の米子空港駅も通ります。

海つばきでホテル野乃の朝食です。
朝食はホテルで食べると何故か美味しい。
いつもお代わりする。
飲み物も入れて全部で13 皿。
自分でも呆れるほど食べました。
海つばきは外にも入口があり、昼や夜は宿泊客以外にも提供しているようでした。

ホテル野乃から見たフェリーターミナルです。
食後に散歩してこよう！
境港フェリーターミナルを散歩していますが、朝早い便はないようで、
人は誰もいません。
もう70を超したので近いうちにここから隠岐の島に行ってみたいと思っています。
出雲空港からの飛行機もあるのですね。

ホテル野乃から見た『丼や』で夕食を食べた。
もさ海老が有名と聞き何処かで食べれる所を聞いたら
この近くではないと、少し離れているので諦めた。
みづき屋を教えてもらって夕食に行くともう閉まっていた。
戻って東府屋が開いてたので行くとここも閉まった。
もう丼やしかない。海鮮丼1250円でした。
夜は殆どの店が閉まってしまうのにお客は5-6組と満員ではない。

天然温泉 境港 夕凪の湯 御宿 野乃を予約、朝食付きで、夕食無しが安いので。
境港駅前の高層ビルで温泉宿、屋上に浴場があり景色がいい。
アジア人の宿泊客が多かった。
天然温泉 境港 夕凪の湯 御宿 野乃はダブルベッドでした。
朝食は1階の海つばきと言うレストランでした。
11 皿です。どうしても食べ過ぎます。
天然温泉 境港 夕凪の湯 御宿 野乃からの展望です。
境港の町が一望できるが、こちらよりもフェリーターミナルがある湾側がいい。

安来駅に来る気はなかったので知らなかったが、
尼子氏の時代に山中鹿介が有名だが、
尼子の城や銅像があるそうです。
それも足立美術館のすぐ先に。
安来駅です。
観光交流プラザ「アラエッサ YASUGI」のやすぎに来たよ??
大きな駅ではないが特急出雲が停まってくれます。
安来駅に停まった出雲。
岡山駅まで2時間少し。
今日は大山は曇りで見えなかった。

安来駅は初めてです。
泥鰌すくいで有名なのは知っていましたが。
やすぎではなく、やすきだとずっと思っていた。
観光交流プラザ「アラエッサ YASUGI」
の展示紹介が駅にありました。
観光交流プラザ「アラエッサ YASUGI」のどじょうすくい。

美術館をでて来ました。
安来駅までの送迎バスの時間までまだあるので
バス停の横にある土産店の
海老のや 足立美術館売店
に寄りました。
海老のや 足立美術館売店にはたくさんの種類の土産品を売っていました。
12:40のバスで安来駅に13 時に着き13 :17分の岡山行きに乗ります。
安来駅から乗って大正解です。
米子からは座れない人が出たくらい大勢の人が乗って来ました。

足立美術館に来ることになりました。
美術には興味はないのですが庭が綺麗だと言われており、
ツアーではしょっ中でていたけど。
歓迎の庭。枯山水庭。足立美術館はやはり庭ですね。
美しい。
生の額絵。
足立美術館は美しいが前評判が高すぎてそれほど感動しなかった。
庭に降りれるなら感動するだろうが遠くから見るだけではね。
亀鶴の滝。
喫茶室の入口にあって彫刻です。
美術は横山大観のが多くあった。
陶器もありそちらの方が好きですね。
苔庭。白砂青松庭。

境港から米子までは来る時と同じ境線で鬼太郎列車です。
米子空港駅、べとべとさん駅　を通りすぎると
米子空港の飛行機が見えました。
何と鳥取には鳥取空港と2つもあるのですね。
今回鳥取空港に降りたが米子空港に降りて、境港、
三朝温泉と逆回りの方が良かったかな？

温泉本通りから引き返して三朝橋を渡って清流荘に帰ります。
橋のたもとに送迎の時に教えてもらった足湯がありました。
露天風呂もあるようですが、まる見えです。
男が1人平然とからだを洗っていた。
清流荘に帰ってゆっくりとチェックアウトです。
10:30の送迎で倉吉駅発11:14の快速で米子へ行き、
そのまま境港の行きます。

かじき橋から三朝橋とぐるっと散策しました。
ヌードと看板がかかっています。
ストリップ小屋でしょう。
懐かしい温泉街です。
温泉本通りには陣所の館の大綱、かじかわ理髪館の人形、彫刻館の高野豆腐など
小さい資料館、ギャラリーが多くあります。

三朝橋から三朝川の上流を見ると300mほど向こうに
恋谷橋が見えます。
三朝温泉は三朝川を挟んであり、上流から恋谷橋、車が通る三朝橋、
渡って来たかじか橋があり、
ほぼこの間が温泉街です。
本当は音声買いを突っ切り恋谷橋を渡って帰る予定だったがちょっと遠いのでやめた。
若ければ縁結びの端まで言ったであろう。

右に行くと観光案内所、左に行くと三朝橋、
まっすぐ行くと温泉本通りです。
マップによると野口雨情の三朝小唄碑があるようですが、
店の人に聞いて教えてもらいました。
映画三朝小唄のシーンの像があったのでよくわからなかった。
三朝橋の袂にある三朝小唄の碑の道路向こうには
大綱引き資料館がありましたが休館日でした。

清流荘の部屋から見た景色です。
三朝川と三朝橋が見え、橋を渡っている人が見えます。
翌日私たちは向こうから渡って来ました。
車が通る橋です。
三朝橋から両サイドを見ました。
下流には我が清流荘とかじか橋が見えます。

三朝温泉の清流荘に1泊しました。
裏の三朝川が見えます。
橋は三朝橋です。
夕食です。
紅ズワイ蟹。
夕方6時から1番乗りで行きました。
地酒三朝正宗　770円。
飲泉場です。
ラドン湯なので1回の飲む量と1日に飲む量を制限していました。
小さいカップに2日で何杯か飲みました。
しかたないので露天風呂に入りました。
大浴場はぬるいので露天風呂のほうがいいです。