happpyさんのクチコミ(16ページ)全994件

エジンバラ城へ行くときに通る旧市街の大通りです。通りの両側にはタータンチェックのマフラーなどスコットランドの土産物店が並びます。スコットランドの雰囲気を存分に味わうことができるストリートです。ここから新市街側に階段で降りるのも面白いです。

エジンバラ城へ行く前に旧市街にあるエレファントカフェを訪れました。J・Kローリングがここでハリーポッターを書いたというカフェです。飲み物と軽食を注文しました。ハリポタファンでなくともメニューを十分楽しむことができます。地元の方にも観光客にも人気があるようで少季節や時間帯によってはし待つこともありそうです。

旧市街にはロイヤルマイル、エジンバラ城やエレファントカフェなどがあります。新市街には美術館などがあります。どちらも散歩するだけでスコットランドの雰囲気たっぷりです。旧市街から細い階段を下って新市街へ移動すると旅気分を味わえると思います。

旧市街にある教会です。ロイヤルマイルを通ってエジンバラ城へ向かう時に観光するとよいでしょう。中がとても美しいようですが、あいにく、祝日で入れず、外側から眺めました。ホグマニーの日はこのあたりはしっかり規制されています。

エジンバラの一番の観光スポット。旧市街と新市街を見渡すことができます。門を入ってから少し歩くとチケット売り場があり、オーディオをセルフで聞きながら観光できます。チケットを購入前にウールやカシミアのマフラーやその他のスコットランド土産を販売するお店があります。お城は建物がたくさんあるので結構歩きます。午後１時に大砲が鳴るのでその時間がおすすめです。

ロンドン中心部の観光の際に利用しました。周辺は日本なら銀座といったところか、高級店が並ぶショッピング街です。安心して歩くことができます。一度訪れたいと思っていたサヴィル・ロウ（Savile Row）も観光できました。ユニクロやスターバックスなど一般的なお店もあります。

鉄道で北部からロンドン入りするときに利用しました。市内にあるいくつかのターミナル駅の１つで、パディントン駅などと同様に利用する機会があるでしょう。同じ町からの列車でも列車によって終着駅が異なります。キングスクロス駅到着の列車に乗るつもりでしたが、リバプールストリート駅になったので、空港まで戻るのに時間がかかりました。駅は大きいですが乗り継ぎもわかりやすかったです。

郊外からロンドンに戻り、その後地下鉄で空港まで行きました。最初の駅で窓口のスタッフがどの駅で乗り換えるか説明してくれ、チケットも購入できたので間違いなく空港まで行くことができました。地図を見ながら乗り換えする旅の楽しみを味わえましたが、地下鉄は長距離の乗車で時間がかかりました。

ロンドン市内観光に利用しました。主要な観光地の近くに必ず地下鉄駅があり便利です。バス乗車時にオイスターカード（スイカのようなもの）を購入したので、何度もチケットを買う必要もなく快適に移動できました。何度か乗り換えをしましたが、次の目的地までどのくらいかかるのか事前にわからず、鉄道のターミナル駅まで移動のときは少し焦りました。便利です。

少し古い映画ノッティングヒルの恋人の舞台となった地区にある駅。映画のままの雰囲気を味わうことができました。アジア系の観光客が周辺の家の前などで写真を撮っていました。マーケットが通りに並んでいます。別の駅から入って周辺を観光し、この駅の方向に抜けました。人通りが結構あります。

ロンドンの主要観光地を観光するときに自然と目に入ってきました。公園の中を歩きながらゆっくり眺めることができました。時間があったら、もう少しこのテムズ川沿いを散歩したかったです。次回は市内中心に宿泊し朝のテムズ川散歩ですね。

ヒースローエクスプレスを利用しました。パディントン駅で簡単にチケットを購入できます。乗車後、発車まで少し時間がありましたが、発車後はすぐに空港に到着しました。時間のないときや荷物の多いときはヒースローエクスプレスの利用がよさそうです。郊外から電車と地下鉄を乗り継いで空港に行ったときはかなり時間がかかりました。

ヒースローエクスプレスにここから乗車しました。大きなターミナル駅です。荷物預り所があります。時間帯によっては数人並んでいます。セキュリティーを通して預かる仕組みなので少し時間がかかります。場所はホーム近くの比較的便利なところにあります。

カレッジの敷地内に関係者以外は入れませんでした。ケム川のパント下りからきれいな建物を見ることができます。入口のドアなどが木のままで、雰囲気がありました。カレッジ近くには世界中の観光客が本当にたくさんいます。学生は毎日この喧噪の中を過ごすのでしょう。

大学敷地内に川が流れています。そこを小船で下ります。乗り場近くには、チケット売り場があり、人数が集まるとツアーが始まります。当日その場で申し込み、数分で船が動きだしました。家族などの小グループで申し込む方法と、相乗りで乗る方法があります。川下り中に見えてくる各カレッジの建物を船頭さん（若い学生アルバイト）が説明します。この川下りから建物を見る観光は楽しいです。相乗りのメンバーは多国籍でした。

大学の近くにあるショッピングセンターです。カフェやレストランもいくつか入っています。大学の近くにいろいろな専門店はありますが、1か所でいろいろな買い物をする場所はここになります。セールの時期のせいか客がとても多くにぎわっていました。

ロンドンまで戻るときに利用しました。駅前に数件ホテルがあります。駅には小さなスーパーがあり便利です。このスーパーはチケットを買わなくても入ることができます。ロンドンまでの帰路のみの利用でしたが、ロンドン市内の終点の駅が列車によって異なるので注意が必要です。自動のチケット販売機もたくさんありましたが、窓口で到着希望時間、ヒースロー空港まで安く行きたいということを言ったら地図とともに適切なチケットを選択してくれました。なお、電光掲示板に予定の列車が載っていましたが、キャンセルとなる列車もありました。

市内での移動にタクシーを利用しました。この街以外もイギリスではタクシーが通常のセダンタイプではなく、ワゴンに乗ることがほとんどでした。荷物が多いときや大人数の時はよいですが、運転手との間に空間があり、話しかけるのも少し大変でした。クレジットカードが使え便利でした。ドライバーも感じよかったです。

ルートン空港からケンブリッジまでバスで移動しました。ルートン空港はロンドンのかなり北側にあります。ケンブリッジなど周辺の町へ移動するなら、ロンドン市内に入らずに直接行くのも便利でしょう。今回事前にオンラインでバスチケットを予約していましたが、飛行機の遅れでぎりぎりの乗車となりました。バスはそれほど混雑しておらず快適でした。

ヘルシンキからオスロへの移動にフィンランド航空を利用しました。短距離ですが、ヘルシンキの空港とオスロの空港では空港内の店舗で販売する食べ物や飲み物もかなり違います。お土産物も特徴があり面白いです。フィンランド航空は今回中国の航空会社でヘルシンキに到着後の乗り継ぎで利用しました。マリメッコの紙コップと紙ナフキンで飲み物が提供されました。安定のレガシーキャリアです。