天空の城さんのクチコミ(19ページ)全2,755件

幹線道路沿いにあったので、ちょっと休憩を兼ねて立ち寄りました。
牛が少し離れた所で草を食んでいたので、その辺りまで道に沿って歩きました。
高原から見下ろす景色もすばらしく、ゆっくりのんびりと草を食む牛に癒される感じでした。

赤岳登山のため美濃戸口を利用しました。
緊張を強いられる登山で途中から車道も悪路で慎重に通らないといけない感じで、帰路ようやくほっとできる道になってしばらくの所にありました。
ほぼ休憩のため立ち寄った感じですが、緑の芝生がきれいで、その向こうの八ヶ岳もよく見えました。

赤岳から横岳、硫黄岳へ縦走しました。
横岳周辺ははしごやくさり場の岩場があって、慎重に進めば大丈夫とのことでしたが、普段岩場の登山はあまりしないのでドキドキでした。
結果なんとか無事通過することができました。ピーク周辺の岩場以外は歩きやすい道でした。

八ヶ岳最高峰で展望がすばらしいです。
登山道があちこちから伸びておりルートも難易度も様々です。岩場、くさり場もあるので、初心者でも登れるコースということで、行者小屋から文三郎尾根を通って赤岳へ向かい、頂赤岳天望荘に宿泊しました。

赤岳から縦走して横岳を経て硫黄岳に到着し赤岳鉱泉へ下りました。岩々の横岳と違ってまあるい穏やかな山頂部で標識がないとどこが頂上だかわからないくらいです。頂上部の東側に荒々しい火口部があるのですが、ロープで規制されていて、火口部が見える場所は、南東方向に回り込んだ場所にありました。

赤岳登山で利用しました。
造りが少し複雑で、部屋にたどり着けず係の人に聞きに戻るくらいでした。
コーヒー無料がうれしいです。また談話室もあって食堂からの日の出も見られました。
ただ夕日もここから見れれるとのことだったので安心してましたが、宿泊時は手前の山に邪魔されて日没が隠れてしまったのが残念でした。

街中にある公園ですが、中にある池の周りにメタセコイアが植えられています。大きな木からまだ若い木までありますが、池に映り込んだりしてとてもきれいでした。散歩やジョギングする人、犬の散歩する人、釣りをする人、いろんな人がそれぞれの時間を過ごしていました。

紅葉の名所として有名で、見頃との情報で行ってみました。最寄駅からバスで向かうのが王道ですが、タイミングが悪く、新座駅から歩いて向かいました。平日にもかかわらず個人客から団体客まで来ていて、入口からしばらくは結構な人出でしたが、紅葉はきれいでした。
奥の方はだいぶ人も少なく（紅葉も少ないですが）静かに歩けました。

乗鞍へ紅葉を見に行った際、時間があったので登ってみました。ザレた感じの登山道で注意しながら40分くらい登っていくと山頂に到着、ここから乗鞍岳とそこに向かう登山道がよく見えました。今回は乗鞍岳に向かわず来た道を戻ってエコーラインを歩きました。

乗鞍エコーラインの紅葉を見に行った際、まだ行ったことがなかったので畳平から向かってみました。登りきるとまだ先があって休憩所みたいな場所もありました。北アルプス方面や眼下の景色がすばらしかったです。畳平から少し歩くので、登山者は数人のみでした。

御嶽山登山の際、あまり時間がなかったのですが、どうしても立ち寄りたくて訪問しました。過去にも来たことがありますが、緑の季節は初めてでどうしても、ここからの景色が見たかったのです。道沿いから出城のような見晴らし台へ下っていくと到着、何度来ても絶景でした。

平日だったので、始発が８：３０でした。御嶽山頂上への単純往復であれば問題なかったのですが、三ノ池に寄りたかったので時間に押され慌ただしい感じになりました。
ただ乗鞍や北アルプスも見えてロープウェイからの景色はすばらしかったです。

御嶽山登山は、いくつかの登山コースがありますが、今回はロープウェイから女人堂に出て、時期限定の解除となった三ノ池ルートを通ってまず三ノ池に向かいました。崩れそうな崖沿いの道を抜けて、きれいなブルーの三ノ池に到着しました。その後に剣ヶ峰に向かう途中の高台から見た三ノ池もきれいなブルーでした。

一度は登りたい山でした。紅葉がきれいというので、紅葉時期を狙って訪問しましたが、すでに終わりかけで、紅葉していたのは女人堂周辺だけでした。時期限定で解除された三ノ池ルートから向かったため疲れがたまり最後は気力で登りきりました。頂上からの景色は異世界でした。

ここの紅葉を歩いてみたいと思っていました。
ようやくその機会に恵まれバスで畳平まで行って、そこから山頂を目指さず車道を歩いて下りました。思っていた景色はカメラのズームが必要な感じでしたが、道沿いからの紅葉がきれいで位ヶ原山荘まで歩きました。

御嶽山登山の際、ヘルメットレンタルで利用しました。普段岩山などは登らないためヘルメットを持ってないので、レンタルについて調べた所、ここで貸出しているとの情報があったので、事前で電話して貸出を受けました。なくてもよいかなと思いますが、推奨されてますし礼儀かなと感じたので、借りましたがつけることはなかったです。1日2000円でした。

ダムの上が車道になっていて、反対側にいくことができます。管理事務所が山の中腹にあって展望台もあるとのことでしたが、どこだかわかりませんでした。ダムの下流側は三波石峡になっているようなのですが、ここからは行くことができず、大きくう回する必要がありました。

下久保ダムによってできた湖で、湖畔には紅葉があるものと思っていましたが、残念ながらここには紅葉はほとんどなく、数本色づいているだけでした。見晴らし台があったので、登ってみました。ただ反対側には車道があるので、その途中からもよく見えました。

紅葉と桜のコラボが見られるというので、訪問してみました。桜は冬桜なので、華やかな感じがなく、花もぎゅっとしている感じではないので、春の桜とはだいぶ違う感じでした。紅葉はきれいに色づいている場所もあり、それなりに楽しめました。

紅葉の時期に訪問しました。
一番奥には広い駐車所とトイレがあるのですが、途中にいくつか案内表示のある渓谷へ下る道は、多くが通行禁止になっていて降りることができないです。降りられる道も獣道と化している感じで、忘れ去られた観光資源となっているようでした。