天空の城さんのクチコミ(37ページ)全2,755件

鞆の浦の湾の橋に、海に突き出た波止場があります。
アスファルトではなく、石を敷き詰めていてゴツゴツで歩きにくいのですが、この先に何があるのかと思わずにはいられません。何もないとおもいつつ先端まで行ってみましたが、何もありませんでした。

ここの高台からの景色がよいというので訪問しました。
周囲に桜もあってとてもいい感じでした。
白壁や門と桜がよくマッチしていました。
とても狭い道ですが、一応参拝者のために駐車場もあるようですが、ビジターで訪問するには道が狭すぎるので、歩いて訪問がよいと思います。

江戸時代ほど古くはないですが、懐かしさを感じる街並みが広がっています。
ここを訪問する多くの人が、昔映像で見てそこを実際に感じてみたいと思ってくるかと思います。街中の道はほんとに狭いので、入口付近の駐車場に車を止めて徒歩で観光となります。

多くの人が鞆の浦を訪問した際、実際に来たと思える場所がここかと思います。
海沿いに建ち見ることしかできないですが、見ると記憶の中の映像が思い出される所です。
近くに坂本龍馬のいろは丸関連の施設があり、この前の道を進むと、古い町並みが広がっています。

桜の名所、山全体に桜で埋め尽くされます。
近づくと遠目からでもあそこだとわかります。
なぜか金太郎や浦島太郎などの石像の点在していて、なかなか面白いです。
シーズン中は駐車場も有料になりますが、駐車場がわかれていてわかりにくにので仕方ないかなと思います。
反対側の山から見るとどんな感じで見えるのか気になるところです。

すばらしい一本桜です。
山あいの丘の上にあり、周辺は地元の狭い道です。そのため桜のシーズンは一方通行になり、多くの人が訪問するため渋滞は避けられないです。
夜桜の時間になっても車の列が続いていて、交通整理の方も働いていてびっくりでした。
ただ帰りの真っ暗な山道は少し怖かったです。

安曇野といえば、清流のわさびかのイメージですが、拾ケ堰のじてんしゃひろばから見える景色はなかなかのものです。
桜のほか芝桜もあり、遠くに常念岳が見えます。
拾ヶ堰は農業の灌漑のために作られた用水路ですが、これのほかげで、のどかな田園地帯を見ることができます。世界かんがい施設遺産にもなっているようです。

ここの常念道祖神の桜を見たいと訪問しました。
ちょうど桜も満開、天気もよく常念岳もよく見えてよかったです。
ただ案内表示が乏しい、ないに等しいので、たどりつくまでに付近を行ったり来たりしました。安曇野にはいくつかの道祖神があるようですが、ここが一番お勧めかと思います。

あまりに広くて、駐車場も複数の場所に点在しているので、事前に調べてからいかないと迷うかと思います。
場所の大きく２つに分かれています。
大しだれ桜を目当てに訪問しましたが、第5駐車場の近くにありますが、第5駐車場の場所も調べないとわからないです。

道の駅のほか地元の物産店や食事処もあり、観光案内所やレンタサイクルもありました。
大きなドラえもんもあり、面白味もあります。
なによりすぐ脇に菜の花畑が広がっており、その向こうにアルプスも見えてよかったです。
場所のわかりにくいじてんしゃひろばも近くマップがあるので、ここに寄ってから行くとよいかと思います。

佐久の桜が見頃のようで、、地元のHPでその存在を知りました。
長野でも遅くに見頃を迎えるようで、ほかが終盤なのにきれいな桜でした。
ただ案内表示が、川の反対側にも桜並木の公園があるようで、確かに見た目あるような感じで、実態に行ってみると公園はありませんでした。
再度よく案内を見ると、公園が横長なので、上下に表示しているようです。

伊良湖岬の菜の花ガーデンに行った際、中にある遊歩道から海岸への道案内があり歩いて行くと到着しました。
直線状の真っすぐな砂浜の海が広がっていました。
あいにくの曇天で海はきれいに見えなかったけど、晴れていたらきれいに見えたと思うので残念でした。

伊良湖岬へ菜の花を見にいった際、豊鉄渥美線の電車と路線バスのキップがセットになったお得な伊良湖旅キップを利用しました。
バスは進行方向のみ途中下車も可能でした。
菜の花まつり期間中は、電車やバスも菜の花をあしらった車両も運行していました。

少し弓なりがかった砂浜の海岸線がきれいです。
伊良湖岬に行った際、ここを歩くはずで、ここで夕日を見る予定でしたが、天気が早めに崩れて曇天となってしまい、どちらもできませんでした。
バスの車窓の高台から見えた海がきれいだったので、遠いですがいつかリベンジできればと思います。

伊良湖岬の駐車場側から歩きました。遊歩道を10分くらい歩くと到着します。
灯台は海の近くに建っていました。大きさもそれほど大きくなく曇天の中歩いたので、疲労感が残りました。
反対側にも遊歩道が伸びていたので、道の駅まで続いているかもしれないです。

伊良湖岬の菜の花畑を知って、一番見たかった景色はここからの景色でした。
実際に行ってみると菜の花畑は、花壇を少し大きくした程度の大きさですが、写真に撮るとそれなりな感じになりました。
天気が思ったより早く曇りとなってしまい残念でしたが、遠景の丘の上のホテルといい絵になる風景かと思います。

道の駅とフェリーターミナル、路線バスの出発が1か所になっていて、使い勝手がいいかと思います。菜の花祭の無料シャトルバスの出発地にもなっていて、路線バスが用意に乗継ができました。飲食店やみやげ物もありました。
ただ海が見える展望台があるかと探しましたが、見当たりませんでした。

伊良湖岬の菜の花を行こうと調べていると渥美半島の所々で菜の花の名所があるようで、案内チラシあった加治の菜の花畑へ行きました。規模がとても小さく人かげもない感じで寂しい感じでした。途中の免々田川菜の花桜まつりは、それなりによかったですが、ほかにも途中に見えた菜の花畑も名所というには少し小さいかなと思います。

ここの菜の花を見たいと昨年から思っていて、タイミング的に少し迷いましたが、思い切って訪問しました。コロナウィルスの影響からか路線バスはガラガラ、ただ会場はマイカーの訪問客で駐車場渋滞ができていました。
到着後ほどなく天気がくずれてしまい残念でしたが、菜の花はきれいでした。
ただ、菜の花ランウェイはかなり期待はずれでした。

伊良湖の菜の花を見に行った際、近くの名所を探していてここを見つけました。
路線バスで途中下車して会場に到着、菜の花はきれい、河津桜は終盤ですがまだきれいに見られました。
菜の花さくら祭りと称しているので、菜の花が帯状なので、もっと広がりのある菜の花畑があるともっといいかと思いますし、菜の花と道を挟んで桜並木なので、もっと近くにあるといいなと思いました。（今更無理かと思いますが）