willyさんのクチコミ(7ページ)全142件
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投稿日 2014年08月19日
総合評価:4.0
長らく行きたかった加仁湯にいってきました。
泉質、湯温、湯量、雰囲気ともとてもよかったのですが、なにしろアブの多さに参りました。友人は刺されまくって体じゅう腫れているそうです。
体質にもよるそうですが、アレルギー体質の強い人は、この時期避けた方が無難です。
裸になるので、どうしたって凶暴な彼らの攻撃を避けることはできません。
できることは、なるべくバタバタ動かないこと。動くとよけい群がってくるそうです。
体温、二酸化炭素、尿酸量に反応するので、温泉にはいる=温まる以上、体温はどうしようもありませんが、お酒を飲んだり、やたら動いた後など避けて入浴することです。
服の上からでも噛むので、タオルを巻いているくらいでは歯が立ちません。
ぬくもりすぎて、体を冷ますのに湯から上がることを繰り返す入り方は避けた方が無難です。一回温まったら上がって、また入りなおすというのがよさそうです。
ちなみに加仁湯周辺の温泉における露天風呂も同様です。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
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投稿日 2014年05月19日
総合評価:3.0
タシケント空港出国時にはスムを残しておくと没収という記事を読んだので、そのつもりで、無理やり使い切って到着したところ、税関および出国手続きゲート前(チェックインロビー)の2つある土産物店はスムしか使えないといわれ、どうしても欲しいものがあったので再度少額US$をスムに換金するという、無駄な動きをしてしまいました。(タシケント到着時、ウズベキスタンホテルで換金した折に「再換金は不可なので絶対使い切るように」と念をおされましたし、出国までのことと私は考えていました)
税関のチェックを通ったら戻れないし(そもそも両替所は出国前ロビーにしかありませんし)とにかく再換金不可ですから、残ったスムはこの売店で使いましょう。
といっても品揃えはごく少数なので、買い残したお土産に当てる程度と考えた方がいいです。
ちなみに空港の両替では、少しでも汚れたり傷があるドル紙幣は突っ返されました。それと食事時間は係員がいなくなり、閉まってしまいます。
没収については言われる前にと思い、全部税関で申告書と共に出しました。といっても100スム程度でした。強制的に没収する感じはなかったですが詳細は不明です。
係員はどの窓口でもとてもにこやかで丁寧で、噂のように威圧的とか厳しいチェックとかはまるで感じられませんでした。ただし、わたしはこれでもかというほど細かく申告書も書きましたし、所持金も最小単位まできちんとかきました。備えあれば憂いなしです。- 旅行時期
- 2014年05月
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投稿日 2014年05月13日
総合評価:5.0
マリカはヒヴァに2軒あり、ヘイヴァクはイチャン・カラの中心部にあるかわいらしいホテルです。部屋は白木造りで大変清潔、贅沢ではありませんがとてもいい感じでした。バスタブに熱いお湯がたっぷりでましたが、やや色つきなのは仕方ないでしょうか。
ロケーションは最高で、イチャン・カラの中心部にあり、途中歩き疲れたら戻ってきて、外のチャイハナ風オープンカフェで、軽食やお茶もできます。広くて寛ぎ、wifiも拾えます。wifiはこことロビー、食堂のみで、booking.comの案内と違い、部屋では拾えませんでした。
食事も2部屋にわかれたダイニングでいただけます。やや高めと感じましたがメニューは豊富。朝食は付いていて、種類が多くてよかったです。アンズの生ジュースがおいしかった。お勧めできます。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- お湯が色つきで残念・・
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2014年05月12日
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投稿日 2014年05月12日
総合評価:5.0
あまり詳しく調べていかなかったのですが、それ故か期待以上の素晴らしさで、全ウズベキスタン行程(ヒヴァ、ブハラ、サマルカンド、タシケント)のうちで一番好きでした。こじんまりとしたエリアですが、廟の一つ一つが特徴を持ち、瀟洒で素晴らしかった。一番奥右側の廟での、天国の門とそれをくぐったところで繰り広げられたお祈りの時間は大変心に残りました。レギスタン広場からはちょっと歩きますが、ぜひぜひ訪れることをお勧めします。バスなど使わずとも歩けます。ゆっくりでも15分程です。
エリア内でお水など飲み物は買うことができました。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2014年03月18日
総合評価:2.5
朝まだ暗いプラハ駅から列車にてスロヴァキアのブラスチラヴァへ向かうときでした。同行の母と滑り込んだ列車に乗り込みました。出発まで少し時間があって、その間ドアはあいたままです。母が座席についてバッグを置き、コートを網棚荷いあげようとした瞬間、後ろの席から手が座面ぎりぎりのところにそっと伸びて、母のバッグに触ろうとしているのを見た!きゃーと叫ぶしかできなくて固まってしまったのですが、声に驚いたとみえて、男は目にもとまらぬ速さで逃げました。幸運にも被害には遭わずにすみましたが、大変な目にあうところでした。
この時はツアーに参加していたのですが、プラットフォームで列車を待つ「日本人の群れ」というのですでに狙われていたのだと思われます。私は4人のグループにいて、待つ間も近くには誰もいませんでした。後ろの席にだれか座っているなんて全く姿かたちも見えず、思いもよらない状況でしたが、思えば出入り口のすぐ近くでしたので、みなが見ていない隙を狙ってすっと入り込んだのでしょう。
出入り口付近の座席にはお気を付け下さい。うしろの席に誰かいないか、よく確認したほうがよいですね。- 旅行時期
- 2010年01月
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投稿日 2014年02月28日
総合評価:3.0
ブダペストからトラムと地下鉄で行きました。地下鉄は行く方向によって入口が違い、最初反対方面に入ってしまったので道路を渡らないといけませんでした。表示が英語でないので心配なので聞いてみようと声をかけた人が偶然、博物館の職員さんでした。
なので降りてから博物館までは迷わずたどり着いたのですが、建物は非常にシンプルで看板もないので自力でわかったかどうか疑問です。
中は普通のオフィスのような感じで、受付で入館料を支払い、階段を上って記念館にいくと、靴の上からカバーを履かされました。
当時、展示は2部屋でしたがいまはもっと見られるようです。英語の説明しかなかったですが、今は日本語の音声ガイドもあるようで、ずいぶんサービスが良くなっているようです。
リストの使っていた身の回りのものやピアノが展示され、息遣いの感じられる、リストファンには溜息ものの展示です。
私が行った頃は同じ建物が音楽アカデミーになっており、観覧を追えて部屋をでると、音楽家の卵たちが静かに廊下でレッスンを待っていました。その雰囲気がとても真摯で心うつものがありました。今は別の建物に移っているようです。
また現在はタイミングがあえばサロンコンサートも見られるようですが、私が行ったときは残念ながら行われていませんでした。オンラインでプログラムの確認、予約ができるようですので、あらかじめ予定を調べていかれることをお勧めします。- 旅行時期
- 2007年01月
- 利用した際の同行者
- その他
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2014年02月13日
総合評価:4.0
子どもが10歳~13歳くらいの時に行きました。いつも家族4人で泊まれるようなスタイルの宿を探しますが、こちらもおおきなお部屋で、キングサイズのベッドが2台あり、うち1台はウォーターベッドで、子どもが大喜びでした。何もないヤップの空港まで送迎サービスがあります。
ダイビングサービスには日本人のガイドさんが当時おられてとても丁寧でした。マンタレイベイというだけあって、マンタは間違いないです。相当数乱舞が見られますし、ここのサービスでは名前をつけて観察するほどしっかり見ています。最近のアップをみると、おなかにハートマークのあるマンタがいるようです。
食事は湾に浮かんだステキな船のレストランですが、とてもおいしかったです。が、量もかなりなもので、意地で食べきって動けなくなりました。
ヤップ島はこのホテルのある地区のみが栄えているようで、他にはなにもなかったです。お店も1,2件、ホテルの前にあるのみで、スナックや飲み物などはほとんど買えませんでした。ヤップはすべての土地を島民が所有しているため、勝手にビーチでシュノーケリングはできません。一度だけ少し離れたところで、個人が営業しているビーチに行きました。砂地が広がり、フェザーテイルレイなどもいて、とても面白かったです。- 旅行時期
- 2006年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2014年02月13日
総合評価:2.5
1人1泊予算については「多分」のレベルですので、ご確認ください。
ペリリュー島の港の目の前、歩いて10秒ほどです。
コロールのマーメルダイバーズで手配します。というか、サービスの併設ホテルということになっています。部屋自体は大変シンプルですが、シャワーが部屋についているという点でこの島では上級に属します。ごはんは隣のイエローウォールレストランで毎食いただきます(別料金)。必要最低限ですが不潔ではなく、回りのベランダで干し物も干し放題で便利でした。
蚊に悩まされることはなかったです。ヤモリの赤ちゃんがよく遊びに来てくれました。港にもう1件アイランドイン、マユミハウスがありますが、ほぼ同レベルのようでした。
ダイビングサービスも隣あった港の目の前で、ダイビングだけ考えると大変便利です。島自体が非常に素朴なので、宿も贅沢を求めない方が良いことを思えば、至便というのが何よりです。ダイビング終了し、帰る日には車を貸してもらって島内観光もできました。道端の林に残骸をさらすゼロ戦、往時のまま横たわる日米の戦車、玉砕時の洞窟、旧日本軍本部跡や記念館など、子どもには見せてよかったと思える重い観光もできました。
コロールまで(から)のボートは時間は長いし、真夏でも雨がふるとものすごく寒くなります。ボートコートなどあった方が良いと思います。途中イルカが遊んでくれたりしてよい船旅です。- 旅行時期
- 2005年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 2.5
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投稿日 2014年02月10日
コロ サン リゾート アンド レインフォレスト スパ バヌアレブ島
総合評価:4.0
だいぶ前のことになりますのであまり参考にならないかもしれませんが、8月のお盆の時期1週間滞在。フィジーではオフシーズンらしく、我が家4人以外客は皆無で貸切状態でした。当時子どもが小さかった(小6と4)ので、親がダイビングに行っている間はスタッフのおにいちゃんが一人付きっ切りで子守をしてくれました。日本人客は初めてというので、会話集など買い込んで準備してくれていたようで、心遣いに胸が熱くなりました。男の二人ですが毎日カヌーやシュノーケリング、ハイキング、サイクリング、テニスなどつきっきりで日中面倒をみてくれてとても感謝しました。
ごはんも独占だったので、シェフ(ふじさん、と呼んでくれといっていた、日本にいたことがあるというおじさん)もヒマもあったのかあれこれ工夫したお料理を出してくれました。大変おいしかったです。
庭はちいさなゴルフコースになっていて(でこぼこでしたが)一応プロという人がコーチしてくれました。ボールが大変貴重ということで、なくさないよう気を付けなければいけませんでした。
ダイビングは2日このリゾートのまわりで、もう1日は近くのジャン・クストーリゾートへ遠征してボートダイブしました(経営者が同じとのことで)。これが今でも忘れられないすばらしいサイトでした。保護のため宣伝しないとのことでした。
ただ、オフシーズンで寒かったです。服の備えはあった方がいいと思いました。最後の夜は雨でしたが、雨漏りでちょっと大変でした。- 旅行時期
- 2003年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
-
残念
投稿日 2014年02月08日
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まぁまぁ
投稿日 2014年02月07日
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投稿日 2014年01月20日
総合評価:4.5
客室はきれいで文句ありませんでしたが、お天気が曇りでお湯がまったく出ず残念でした。せっかくバスタブに入れると楽しみにしていたのですが。
サウナもあるのですが、こちらもかぎりなく水に近いお湯だったそうです。
が、たまたま大晦日で、年越しそばとしてたくさん用意してあるという蕎麦を食しましたところ、思いのほか本格的なざるそばで、紫色をした蕎麦はムスタン産蕎麦粉をわざわざとりよせて打っているとのこと。多分ですが、長野大学の先生がヒマラヤから持ち帰られたという赤蕎麦の仲間ではと思われます。トレッキング中、汗をかいては「冷たい蕎麦をすすりたいなぁ」といっていたので大変幸せでした。そば処と銘打っているだけあります。
ネパールのごはんは、どちらかというとメニュー名から期待するものとは違うものが出てきた感がありましたが、これはイメージ通りでいけます。滞在が長くなって胃が疲れたときにもおすすめです。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 2.0
- ソーラーシステムで曇天故入浴できず残念
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2014年01月20日
総合評価:4.5
タメルにはタイ料理屋さんが数軒あるようですが、ホテルからほど近いここへ行ってみました。友人ともにタイ料理は大好きで、本場にもよく行きますが、こちらのお料理はほとんど現地でいただくようなおいしさでした。量もたっぷり、お値段はそこそこしましたが、カードもすんなり使えました。テーブルクロスのあるお店は、トレッキング滞在の10日間でここだけでしたので、よけい感激したのかも。
季節がよければガーデンでいただいても楽しそうです。お料理が出てくるまで少し時間がかかりましたが、満席だったことを思えばしかたないかと。
お勧めです。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2014年01月06日
International Guest House カトマンズ
総合評価:1.0
ツイン1泊26ドル。友人が17年前(学生時代)1ヶ月滞在してとてもよくしてもらったからとわざわざ選択。トレッキングの途中で現地人のガイドさんに電話してもらい、予約。
ところがついてみると「きいてない」の一点張りでとても感じが悪い。部屋はあるようでなんの問題もなく泊まれたのだが、それならすんなり受ければよいだけのことでは?ガイドさんも困った顔で気の毒だった。
朝食付だが何の案内もない。アメリカン、コンチネンタル、ともう一種類(ローカルだったか・・失念)からチョイス。それぞれ、ジュースの種類、卵の調理法、teaかcoffeeか、選べるのだが、何も聞かないでさっさと行ってしまい、あれ?と思っているうちに勝手に運ばれてきた。まぁ、何を食べても飲んでも大した違いはないが、非常に不愉快なのは隣にやってきた欧米人にはきちんと聞いているその態度の変化。同じアジア人には尊大で(われわれが山のかっこうで貧乏に見えたからかもしれないが)、白人にはへつらう態度がとても不愉快だった。従業員同士もとげとげしいやり取りをしていて、まったくサービスのかけらも感じない。割に安く、黄色いお湯ながらバスタブもあるし、繁華街に近く静かに休めるロケーションがいいだけに大変残念。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 2.0
-
投稿日 2013年12月10日
総合評価:5.0
誰もが一度はと思う(んじゃないかな)水コテが、ここではリーズナブルに楽しめます。
場所は遠いけれど、極上の海と静かさと素朴で暖かいもてなしがありました。スタッフは勤勉でいい感じの人たちでした。コテージは贅沢ではありませんが浴槽もあり、とても広く、大変満足でした。
カリマンタン、北東部の海に浮かぶ小さなブーメラン型の島、マラトゥアに二つあるリゾートのひとつ。西側に位置しますので夕日がとっても綺麗です。海はこれでもかというほどの透明度。ローカルガイドのみですが、ダイビングサービスもとてもきちんとして安心で海外では珍しいほどのおすすめ度の高さです。レンタル機材も新しく立派なもので、設備も整っています。海もまた極上!ハウスリーフでは好きなだけ潜って、しかもピクチャードラゴネットやニシキテグリ見放題です。
ちょっと困ったのは、売店がないのでおやつやお土産など買い物ができませんでした(その後できたかもしれませんが)。飲み物は食堂が開いているときに買って部屋の冷蔵庫で冷やしておけます。一度、スタッフのバイクにのせてもらい、5分ほどのローカルの集落にいって買い物をしましたが、お菓子を少し買えるだけでした。
バリクパパン(飛行機)→ベラウ(飛行機)→マラトゥア(船)と、到着までかなり時間がかかりますが、マンタ三昧の島、ニタリ、ダイナミックなチャネルダイブなど、素晴らしい滞在を楽しめます。ちなみに宿泊費はうろ覚えですので問い合わせて確認してください。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 時間はかかるが遅延などの心配はほぼない
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2013年11月27日
総合評価:2.0
ガイドやショップでいかれる方は問題ないですが、自力でいくとアクセスがかなり悪いです。道案内看板など皆無です。陸上からは潮が引いているときにしか渡れないので時間も調査が必要です。観覧料のようなものもあちこちで多重にとられるので、できればガイド付きのほうがストレスないと思われます。
このあたり、というところでまず現地の「キング」という人に一人3ドル、やっとたどりついた入口で道路使用料一人3ドル、遺跡の入口に住居をもつおばあさんにも一人3ドル、それぞれ出さないといけない雰囲気で支払いました。多分出しすぎです。
遺跡はほったらかしな感じでしたので、本当に朽ち果てた遺跡が見たい人にはお勧めです。人の手がほとんど入っていません。遺跡まで木道はありますが泥沼も通り、足元は汚れてもいいようにしていったほうがいいです。- 旅行時期
- 2010年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 2.0
-
投稿日 2013年11月27日
総合評価:4.5
ポンペイ中心街のレストランはさして多くないので選択肢も限られますが、ここは是非行かれることをお勧めします。通りからすぐには見えないのですが、通りに面した胡椒の店舗の奥、広くて立派な建物です。
日系2世のセイさん(日本語堪能)がオーナーで、ご自身お店に毎日おられるようです。基本ブッフェスタイルですが、品数の多く、刺身も豊富、お醤油もありますし、おなか一杯食べられます。特にセイさんの農園でとれる胡椒は香り高く大粒で絶品です!これを使ったペッパーステーキと、マングローブ蟹の料理は逃してはいけません。蟹のほうは予約が必要です。
胡椒のお店のほうでは製造過程を見学でき、ここで購入できる「胡椒のつくだに」がまた珍味でおいしいです。お酒のつまみにも白いごはんにもお勧め。
農園も見学できるそうですが、我々はいきませんでした。
支払はキャッシュのみで、ときどき韓国などの漁船が寄港するときには団体で手一杯になるようで、我々も運悪くバッティングして、予約していたのですがかなり待たされました。
食事事情としてはかなり日本食が浸透していて、レストランではカツ丼や味噌汁もメニューにあります。アルコールはバドワイザーだけで、カクテルなどのメニューもありましたが、ほとんど「今できない」といわれて終了でした。お菓子などもあまり売っていなくて、食文化は質素な感じでした。タロイモをつかったような伝統料理が食べられるお店を探しましたが、ないということでした。その後できているかもしれませんが。
ポンペイは昔はダイビングの客でにぎわっていたそうですが、今はパラオに食われてさっぱりだそうで、人ごみが嫌いな人にはお勧めです- 旅行時期
- 2010年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2013年11月21日
総合評価:5.0
バリのショップで手配している3泊4日のクルーズでいきました。サヌアの日本人経営でしっかりしたショップさんです。http://www.dropoff-bali.com/%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%97%e3%81%ae%e7%b4%b9%e4%bb%8b
船はわれわれ家族4人とイギリス人女性2人でごはんもおいしく、ストレスはありませんでした。
バリ到着翌日の便でフローレス島に飛ぶはずでした、機体トラブルで1日待ち。無料でオープン直前のリゾートホテルに泊めてもらえました。食事つき。翌日も1日待ちとなり、サヌアでビーチダイブ。3日目朝から待機でやっと午後2時ごろ飛びました。ロストが頻発するのでガイドさんが何度も念を押してくれました。このあたりアクセスの評価の低い理由です。
この日程のずれで、当初予定していたヌサペニダは消滅し、1日余った日程をウブドで過ごすことになりました。
フローレス島ラブアンバジョーから12人乗りの素敵な帆船タイプの船で出航したのはもう夕暮れでした。その日はナイト1本。
次の日から日に4本、これでもかという魚影、透明度、大物、小物、サンゴ、浅場・深場、激カレントにダイレクト潜降とオールスターなダイビング三昧。特にクリスタルロックの朝いちばんはすごかったです。回りじゅう魚のカーテンの中、大物のアタックシーン、イルカの捕食シーンなどで、DECOが出たのも気づかないほどでした。
夏は風の影響で、列島の南側ポイントはいけませんが、北側でも忘れられない最高のダイビングとなりました。
帰りは大量のコウモリが飛び立つシーンが珍しい島のそばでバーベキューをしたり、コドモドラゴンをみたり(リンチャ島のほうが活発で面白い)、盛りだくさんなクルーズでした。ダイバーならぜひ一度行かれることをお勧めします。物価も高くありません。- 旅行時期
- 2010年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 2.5
- 国内便の遅延が激しい
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2013年11月20日
総合評価:4.0
私は家族で市内のホテルに泊まり、ダイビングだけ毎日通ったので、宿泊はしていませんが、仲良くなったイタリア人カップルが、ウォーターベッドや気持ちよさそうなお部屋のつくりを自慢しながら見せてくれました。とても気持ちよさそうでした。
オーナーの方々も(奥様と息子さんと思しきかたが対応してくださいました)すごく親切で気持ちよく、優しかったです。帰国後、ダイビングサービスの車にはってあったステッカーが欲しくて、メールでお願いしたのですが、なんとタダで送ってくださいました。
(もちろんお礼の品をお送りしました)
市内から離れているので静かで、じっくりのんびりできるようですが、我々のように、いろんなレストランに行きたいとか、街をぶらつきたい人には向きません。隔離された環境です。エコツーリズムということでエアコンもないですが、ポンペイはとても涼しいので必要ありません。濡れモノ乾かすために使うくらいでした。(われわれはお盆まっさかりシーズンでした)
ダイビングを待つ間、レセプション兼食堂?で飲み物をオーダーして待ちますが、おいしいけどちょっとお値段高めでした。でもお水がとてもおいしいです。地下水をくみ上げているそうです。ダイビングは最終日に別のところに変えたのですが、こちらで提供される水とくらべたら雲泥の差でした。
ダイビングサービスは、息子さんがマネジメントしておられるようですが、海にはでないようで、ローカルのスタッフのみ。噂では安全面にも気を使うガイドさんたちとのことでしたが、3日間お願いした感想は「かなり適当」。毎回ギアのチェックもなく、私が2回もウェイト積んでないことを発見して指摘したくらいです。タンクも自分で運んだりしたし、毎度のブリーフィングも一切ありませんし、ポイント名もいいません。こちらから聞けば教えてくれます。度量衡もポンドで、ガイドにきいてもわからないようなので、通常キロの人はあらかじめ換算していったほうがいいです。ボートはちいさく、波がなくてもスピードをだすととばされてお尻がいたいです。少し大きめの船もあって、それでアンツ環礁には1度行けましたが、行ける可能性は極めて低いようです。私たちが行ったときも、3~4mの波で相当とばされましたし、途中で引き返すことも覚悟してくださいと言われました。それでも40m以上の抜けは本当にすばらしかったです。パキンは行かない、と明言していました。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- ロケーション:
- 3.0



