willyさんへのコメント一覧全213件
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マルモラーダ怖い・・で・・すか?
ご無沙汰しております。
年末年始にマルモラーダに行くので旅行記を拝読させていただきました。
狭く硬い氷河ですか・・・ Belluneseコースですか? https://maps.app.goo.gl/mdYikz6krBor1AkS7
腰が心配なのと板のエッジが心もとないのでどうしようか?と思っていますが、相当厳しいですかね?
すみません、良かったら教えてください。Re: マルモラーダ怖い・・で・・すか?
肉団子さん
ご無沙汰しております。メッセージありがとうございます。
年末そうでしたよね、ドロミテ 方面とおっしゃっていたのを覚えています。
そして、リンクを貼ってくださったまさにここです。飛び出しからとにかく狭くてスケートリンクかと思うような硬さで、人も沢山で、ショートターンではちゃんと止まらない(止められない)ので、どんどんスピードはつくし、生きた心地がしませんでした。息子2人はかなり滑るのですが、やはり怖かったと言ってましたねー、
それとゴンドラがとにかく混みました。
たしか3年ほど前か、この見えてるあたりの氷河が大きく崩壊したらしいですが、コースは変わりなく運営されているんですね。
運転も含めて、何卒お気をつけて、エンジョイなさってくださいませ!
我が家はカナダのエアが取れず、今年は念願のラジャアンパットでダイビングです。
willy2025年12月07日17時07分 返信する -
ごめんなさいm(__)m
こんにちはwillyさん
旅行記とは関係ない話なんです
以前みたいにメール機能ないので、ここで質問させてください
どこかのQ&Aでwillyさんの回答をみかけて、、、
実は関空→(大韓航空)→仁川→(アエロメヒコ航空)→メキシコシティの航空券を2冊で買いました(正確には関空→仁川は未だです)
関空からメキシコシティまでバゲッジスルーできますかね?
大韓航空さんに問い合わせたら「カウンターでアエロメヒコ航空券を提示してバゲッジスルーと言えば大丈夫です」と言われたのですが、アエロメヒコ航空さんは「保証できません」と言われました。
仁川では2時間の乗継ぎで同じターミナルです。
バゲッジスルーは無理でしょうか
すみません、上記の様な内容に回答されてた気がして
間違えてたらごめんなさい
きなこRe: ごめんなさいm(__)m
きなこさん
こんにちは。メール機能がなくなって不便ですよね…
で、ご質問についてですが、もしかしたら違う方のご投稿かも。メキシコシティはバハカリフォルニアに潜りに行く時にトランジットで一回使っただけで、それは成田発ANAヒューストン乗り継ぎで、アエロメヒコは使ったことがありません。
バゲッジスルーかどうか確実なところを知りたいですよね。同じルートでも状況とかタイミング?によってはスルーかどうか違うこともある気もするので、最終的には乗るその時に確認してとなりそうな気がします。
良い旅になりますように。
もし何かありましたら下記ブログのコメント欄からご連絡ください。
https://peaks100.hatenadiary.com/
Willy2025年11月02日15時29分 返信する -
利尻礼文
willyさん、こんばんは。
北の端から南の端へ。
ぶつ切りとは言え、色々訪れたようですね。
利尻礼文は二回ほど行きましたが、やはり利尻山の頂上からの景色が忘れられません。
スコトン岬、懐かしいです。
訪れた時は、暴風で吹き飛ばされそうでした。。。
最近は、夏が暑すぎるので旅に出ない分、秋になってその衝動が来ています(笑)
旅に行き過ぎて、出勤するのがつらい(^^;
旅猫 -
あら、カン違い!
willyさん、こんにちは。
willyさんだけに、「北端から南端まで」が「北極から南極まで」かと思っちゃいましたよ。
若いころからずっと利尻礼文に憧れているんですが、結局まだ行っていないんです。
宿を探すのも大変ということですが、おいしいご飯の食べられる宿に泊まられたんですね。
ウニは大好物ですが、現地でそのお値段、びっくりです。
息子さん2人も仲が良さそうで、良い家族旅行が出来ましたね。
雨女の私と違って北から南まで良いお天気に恵まれたようで、羨ましいです。
ちちぼー
RE: あら、カン違い!
ちちぼーさん
おはようございます。つまらぬ備忘録にコメントありがとうございます。
・・・・っていやですわ、ちちぼーさんたら(笑)
ダイナミックに勘違いしていただいてありがとうございます><
正確には南端とは言えないですけど、いちおう本土の南端部分ということでおおざっぱにタイトルつけました。
利尻・礼文未踏なんですね、それはぜひ決行していただかなくては。ちちぼーさんの眼で見た利尻・礼文、興味津々です。わたしは最初は山登りなのでキャンプ場、今回はオットの企画なので宿に困った経験はないのですが、それなりに数ありそうですけどね。ピークシーズンなどは離島はどうしても込み合いますし、船も乗らないといけないからハードルあがりますね。
そういわれれば天気はどちらかといえば雨でないことが多い気もしますが、こればかりは人知の及ぶところでないのでいかんともしがたいですよね~。
willy2025年10月21日09時26分 返信する -
堪能しました!
willyさん
もう少し若かったらと歯ぎしりしています。
>この島では、ずっとちょろちょろしか見られていなかったヒメウミスズメもとても近>くで観察できました。
>ウミスズメはチュンチュンと鳴くんだと、日本でバードガイドさんにいわれていたけ>ど、とんでもなくやかましい声で鳴いていました。
パフィンも素晴らしいです。夢みたいです。
唐辛子婆 -
こりゃすっごいとこ行ってきましたね!
willyさん、こんばんは。
しばらく4tra来ないうちに北極旅行記が3冊も。
スバールバルまでは旅行記お見かけするものの、その先にこんなクルーズがあったとは。
動物の観察眼がさすがですよ。
陽が長い場所では餌を取る時間が長いため子どもが育ちやすい、なるほど~にはじまり、
willyさんといえばの鳥はもちろん、陸海空すべての動物たちは生きてるだけで美しい。
動物だけでなくヒナゲシは私も感激しましたよー☆
ホッキョクグマもほんと真っ白で、こんなに見れるものなんですね。
カメラの腕前がなければ行くことすらもったいないすごい場所だあ~。
willyさんよくぞ行ってくださいました!!!
※アイコン変えましたね(^_^)
らびたんRE: こりゃすっごいとこ行ってきましたね!
らびたんさん
こんばんはー。
コメントありがとうございます(^^)
そして前回もきかれてお答えしてなくてすみません、アイコン、変えたというより、手違いで変わってしまったんです( ; ; )
元に戻そうとしたらすでに画像はどこにもなくて、仕方なく1番似てるのにしました。
行ってきました、この世の思い出に(笑)
どんな旅もそうですが、墓まで待っていける宝物ですよね。
ヒナゲシ同じ思いでしたか!確かにヒマラヤの過酷な地にも咲きますが、極限の環境でたったひとり、健気に咲いているのに涙が出そうでした。
あとはやっぱり冬の青い瞳のトナカイを見てみたいです。それともっとクジラ。
生き物も自然も不思議だらけで、知れば知るほどワンダーかつアメイジングでした。
willy
2025年09月04日23時38分 返信する -
大成功の北極クルーズ!
willyさん
これでもかというぐらい見事なクルーズでしたね! ホッキョクグマ、セイウチ、沢山の鳥たち、氷河と定番を楽しまれた上に、ホッキョクグマやホッキョクギツネの赤ちゃんまで登場してビックリです。
鳥屋の私から見て、特にすごいなと思ったのはパフィンです。可愛くたくさん並んでいたり、空を飛んだり、たまりません!
やはり、強い思い入れが稔ったのでしょうね。おめでとうございます。
TakashiRE: 大成功の北極クルーズ!
Takashiさん
こんにちは!コメントありがとうございます。
Takashiさんにそのように言っていただけるのは大変光栄です。
おかげさまで長靴も問題なく快適に活躍してくれました。
その節はありがとうございました。
本当に夢のように素晴らしい10日間でした。一生の宝物になりました。
パフィンだけならスコットランドの島の方がお花もあって良さそうですが、スピッツベルゲンでもいい感じで見られてよかったです。
ただ、もうひとつ見たかったヒメクビワカモメは相当難しいらしく、ここでない方がよさそうでした。バラ色の夏羽に会いたかったです。
willy
2025年09月04日21時34分 返信する -
お茶目なトナカイさん
こんにちは♪♪♪
三部作ですか?もっと続けて欲しいです勿体無い~「北極マジック」で1作品いかがでしょうか?
表紙はお茶目なwillyトナカイ!で!
トナカイのツノってあんな大きいんですね、そしたら体も相当おおきいんだ。それかwillyさんが小柄なのか(^^)
いやいや、最後まで北極マジックありましたね
極限にあるキツネってモフモフなんですね。兄弟で戯れあって可愛い
可愛いと言えば、お腹いっぱいになったシロクマ!手の上に頭を置いてる姿がなんとも可愛くって
卵だと真っ白なままで余計にぬいぐるみみたいですね
「パフィン」の飛んでる姿が不思議で、ペンギンが飛んでるみたいに見えるんです。ペンギンの親戚でもなんでもないのに似てると思いませんか?飛んでる姿とても微笑ましいです。
三部作とても面白かったです
旅行記って大抵「情報収集」や「写真集」的な感じで拝見してるんですが、摩訶不思議!まるで私もその場に居てる様な錯覚に陥って私も「パフィンフィーバー」に興奮していました。
大作ありがとうございました、興奮冷めやらずです
きなこ
RE: お茶目なトナカイさん
きなこさん
※一部間違ったことを書いてましたので編集しました。ごめんなさい!
パフィンはきなこさんのおっしゃる通りペンギンとは全く別の種類ですね。
こんにちは~。コメントありがとうございます。
いやいや、お恥ずかしいものをお見せしてしまいましたが、大人になって40数年、ほとんど自分の写真は撮らないなかで、めずらしくこのチャンスは!と撮ってもらったので勇気を出して使いました。冥途のみやげ、これを遺影に使いたいと思います(笑)
ほんとうは毎日あたり1作でも余るくらいの写真と経験でしたが、キリがないのと、実はわけあってこれぞという写真は使えなくて、それならもうざっくり簡単でいいや、ということにしました。お楽しみいただけてうれしいです。
ところで蛇足ですが、ペンギンは飛べなくなるほど水中に適応しましたが、パフィンやウミスズメなどという仲間は空も飛べるし水中でもペンギンのように上手に泳いだり深く潜ったりできるスーパーバードなんですよ。すごいですよね。深く潜るということは水圧にも耐える為にとても上部な骨をもっていて、車にぶつかっても死なないくらいだそうです。
1844年までは北極にも体長80㎝の飛べない鳥・オオウミガラスというのがいて、これがもともとペンギンと呼ばれていました。のちに南極でも似たような鳥が見つかって、区別するために「南極ペンギン」と呼ばれていたのですが、本家ペンギンが人間に捕りつくされて絶滅したあとでは、「南極」がとれて、ただの「ペンギン」と呼ばれるようになったそうです。ここでも人間のエゴで絶滅した生き物がいて、申し訳なさでいっぱいです; ;
willy2025年09月04日21時23分 返信するRe: お茶目なトナカイさん
willyさん「ペンギン」ありがとうございます
全く別物なんですね
あんなに似てるのに
ぷっくりしたお腹(^^)可愛いです
それと「訳あり」写真
ダメだと言われると余計に拝見したくなりました
忘れてました。綺麗な氷河の謎も教えて頂きありがとうございます♪♪
曇り空があんなに綺麗なブルーを見せてくれるんですね
きなこ2025年09月04日22時51分 返信する -
地球のてっぺんで
willyさん、こんにちは。
地図で見ると平面の場所でしかないけど、地球儀でみると(家にはないのでお店でみました)北極って本当にてっぺんなんだなあと思いました。
そんなところに行ってきちゃうwillyさんはやっぱりすごいなあと思います。
どんどん氷が溶けてホッキョクグマたちが住むのが大変になってきている地球。
クーラーをつけて明るい部屋でPCでそんなお話を読みながら、節電とは真逆の生活をしている自分が情けないけど、昔には戻れないです。
ホッキョクグマの毛が中空で透明だなって初めて知りました。
それもびっくりだけど、ゲームハンティングでも命を落としていてそのライセンス料が高額なことにも驚きました。
ちちぼーRe: 地球のてっぺんで
ちちぼーさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
そうなんですよね、私も行くまで普通の地図しか見ていなくて、それだとそれほど北に思わなかったんですが、旅の途中で真上からの地図を見ることがあって、それを見て改めて緯度線は80度までしかないのだなあと、やっぱりいったところは1番てっぺんに近いのだなあと思いました。
そしてカナダ、アラスカ、ロシアと、世界中を見渡せるところなんだと思うと単純にすごいなあと思いました。地球はひとつなんですね。
みんなが幸せに暮らせるといいなあと思います。
そして地球儀って見なくなりましたよね。
うちにはなぜかあります(笑)
willy2025年08月31日20時46分 返信する -
北極マジック
おはよーございます
北極マジック!念ずれば、ですね~
そもそも人並み以上のパワフルな集まりだから念ずる以前の話かも(^^)
それを見てる私もラッキーです。映画一本より「ダーウィンが来た」のスペシャル版を観終わって満足感(^^)
「ケワタガモのオス」ググってみました、確かに変な顔してます(^O^)
ベルーガってシロイルカなんですね。そして「スカベンジャー」って言葉も知らなくて、ググりながら楽しくなってきました。
あ、シロクマの顔が汚れてたらハンティングに成功した証なんですね。
ほいみさんのお話も面白かったです
小さい頃は残酷ですよね。少しずつ知恵を得て変わっていくんでしょうね
私も幼い頃の虫虐待を思い出すと、後ろめたくなります
きなこRE: 北極マジック
おはようございます~
コメントありがとうございます。
「ダーウィンが来た」のスペシャル版=ワイルドライフ、ですよね?よかったですよね、番組。地球ドラマチックも好きけどBBCのプラネットアースも大ファンです。
シロクマの顔が黒くなるのは食べるときに頭つっこんで血まみれにになったのが変色するそうです。すでに死んでいる動物を食べる場合はもっとまっくろになるみたいです。化学物質のせいという場合もあるかもとガイドさんが言ってました。
見る側としては真っ白だときれいで理想的!とか思うんですけどね。
ケワタガモ、変でしょう?どうしてこうなっちゃうの?という造作の生き物には妙に惹かれてしまいます(笑)
虫は、どうかんがえても不思議な生き物で、地球外からきたんじゃないかと本気で思います。すごい能力ももっているし、見た目がどうにも違和感満載なものが多いから好きと思えない場合も多いけど知るほどこれまた面白いですよね。
willy
2025年08月30日08時51分 返信する



