willyさんのクチコミ全142件

家族一同感動の嵐であった
駐車場に到着した時点で、じりじりと暑い日差しの中をフロントの方がお迎えにきてくださり、フロントまで案内してもらうということにまずびっくり。ソファにゆったり座りながらチェックインして、ウェルカムドリングをいただいて、広くて清潔なお部屋へ。
ご飯は、夜はワンプレート最初からセッティングがあって、半フッフェスタイル。朝は完全ブッフェスタイルでしたが、クオリティの高さに圧倒されました。北海道のホテルのブッフェは外れた記憶はないけれど、ここもしかり。いただきながら海に落ちる夕陽が眺められるというとても素敵なご飯でした。

搭乗手続きの後（自動チェックイン機にて）、セキュリティを通過しますが、この時にカメラは全部出しますので、あらかじめ準備しておくのがよいです。
あとはすぐに出発ロビーとなりますが、食べ物も種類豊富だし、おみやげも以外と充実しています。さすがに市内よりは高めですがさほど違いはないようでした。ここでしか見ていないものもありました（ぬいぐるみや毛織物のブランケット等）。座るところも十分ありました。
オスロ行きトロムソ経由便の場合は、いったん荷物も全部だしてパスポートコントロール、セキュリティと全部やり直しです。これが無駄に時間がかかりめんどくさいです。

スタッフの対応が横柄でした。感じ悪い。併設のレストランはお値段びっくりはいいとして、塩気が強くてさほどおいしくもない。けど回りにはほかにレストランはないです。

雨だったので入ってみたのですが、展示方法が他でみたことのない、製作者目線で面白かったです。館長さん？らしき人が名物のようで、軽妙にあれこれ解説してくださったのも興味深かったです。

化石博物館、市之瀬廣太記念美術館との3館共通券（600円が500円になる）がありますが、彫刻に興味がなければ、陶磁資料館ととなりの化石博物館のみでよいと思います。記念美術館は展示も少なく（市之瀬氏の常設は20点ほど）、企画展は面白かったです。

駐車場は公園内に入らず、陶磁資料館すぐ右わきの小さいところに停めると近いです。

駐車場は広大で、大きな車でもストレスなく駐車できます。無料でした。
神宮は鳥居が見どころなので参道正面からおはいりになる方が良いです。
一宮にしては授与所もこじんまりと質素で、はやりの縁結び系などチャラチャラしたものもなく、宗教施設としてあるべき好感の持てる落ち着いた神社でした。
お手洗いが少し遠いです。ご利用の際は余裕をもって。

ユーカリの樹と芭蕉の句関連は前もって知識があるとより味わい深いと思いました。
名月100選に選ば絵れたそうなので、できれば満月を見られたらよさそうです。

素泊まり5000円で最安だったのでチョイス。両津港に近く、海辺で温泉かけ流しというので期待したのですが、到着してみると入口もよくわからないお宿でした。
要は、工事関係の方々が定宿にしているのが実態のようで、受付（レセプション）もなし、だれもいないのでピンポンをおすと人が現れ、お風呂とトイレはここですから、とそれだけ案内されたあとは部屋に通されて鍵を渡され、以上！単に最低限寝泊りできる部屋の提供ということらしいです。
部屋は古い6畳間で薄い布団がのべてあり、設備はテレビとエアコンとちゃぶ台にティッシュの箱のみ。タオルと歯ブラシセット、バスタオルと浴衣がおいてあったが、浴衣はアイロンかかってるのに臭う。布団も臭う。
お風呂にいくと、壁も崩壊してほこりだらけでカゴもなし、浴槽内も掃除した気配はなくフナ虫が這いずり回っていたので2日目は日帰り温泉施設で済ませてきました。女性の場合ドライヤーなども一切ありません。
人はすくなくて勝手にできてそこはよかったのですが、あまりに残念で、普通の旅の宿を期待している人にはお勧めできません。

野鳥観察が目的なのでルリカケスがよく見られるということと、翌日一人が先に帰るため空港送迎のあるこのホテルをチョイス。
利便性もよく、離れの長屋風のお部屋は必要最低限でお値段相応でしたが、どうにもこうにも気になったことが１つ。
なんともいえない匂いがあって、備え付けのファブリーズを散々振りかけても解消せず、これだけが気になりました。
匂いの種類はバイオフィルムというか。バクテリアによる生物的なにおいで、水にもそれがあったように感じました。お風呂は広めでしたが、一気に排水するとあふれるのでご注意。

素泊まりでツインを利用。街中ではありますがまわりにコンビニなどないので、ものすごく便利というわけではないような。居酒屋は近くにありましたが、お店がずらっと並んで・・というほどではなかった。お部屋はお値段相応、狭かったけど綺麗でした。
駐車場がホテル隣接ではなく少し歩いたところにあります。カードキーは２つくれたので便利でした。

旅の3つ目の宿で、標高が高く寒いのと、中日でゆっくりしたかったため、二つ星というThe Merakwoチョイス。しかし・・・
通常なのかシーズンオフで営業終了間際だからか、電気は18:00～23:00のみ。Wifiなし。食事も提供可能なのは3～4種類で、非常に限られたサービスしかうけられなかった。部屋は洗練されてはいたが、清掃はいまひとつで前の客の紙くずなどゴミがちょいちょい落ちていた。私のコテージはKEＹ紛失とかで鍵がかからず、レストランの前だったせいか「見てるから大丈夫」という。大丈夫・・かもしれませんけど・・。
さらに最悪は友人のコテージの隣で深夜12時過ぎまでどんちゃん騒ぎがあって寝られなかったそうだが、後から聞いたら営業最終日の為スタッフがパーティをしていたそうで、ちょっと考えらないことだった。
もう利用しません。

シムにはあまり詳しくないのですが、
今回、東部のパンゴンの奥地やハンレまで行くため、シムを購入してはどうかとエージェントさんに勧められて、一緒に手続きしてもらいました。
東部に強いのは「JIO」というので、ショップをわざわざ探して手続きを進めたのですが、最後にわかったのが欧州の国以外の人は（アメリカも韓国も日本も・・・）使えない（許可されない）とのことでした。ショップの人も知らなかったようです。

結局エージェントさんから、余分にあるというAIRTELのものを借りたのですが、大きな町では電波を拾えましたが、それ以外は通信不可でした。

シーズンオフの10月だからなのかそもそもなのかわかりませんが、滞在した宿もすべてWIFIはなく、通信はほぼ不可能でした。
ラダック自体、インターネットやデリー空港で事前に購入できるシムは使えないので、シムを買うならレーで手続きするしかありません。そもそも電気も時間で供給される状態が多いのですが。
ご参考になりましたら幸いです。

古くからありそうな、ちょっと昭和の香りのするお宿でした。
設備はきちんとして問題なく、清潔度も良。お風呂は1階で、やや狭かったような記憶。
夜遅く到着して素泊まりだったので部屋の様子しかわかりませんが、すでにお布団がのべてありました。食事がなかったのでスタッフの人との接触もまったくないため、サービスやホスピタリティについては不明。海外観光客も多く宿泊しているようで、中心部からやや登ったところにありました。

終業後のためこのあたりまでしか行けず、直前であまり考える余裕もなく甲府泊としたけど、ほんとは諏訪か塩尻までいけたらよかった。（でも諏訪は高かったから却下したような記憶）。
この宿も駅すぐというメリットは大きかったが、素泊まり9000円はちょっと高かった。
大浴場付き男女時間制というのもあったが、結局利用しなかった。
6000円くらいだったら二重丸でした。

簡素な作りでした。
4人一緒に泊れる場所はチョイスが限られました。
The Villageが希望でしたが、なんらかの理由で予約できず、街中になりました。
レストランなどにでるには便利ですが、高級ホテルではありませんでしたが、今は綺麗になっているみたいです。行かれる方は要確認です。

新幹線古川駅付近で探したところ、アパとルートインはちょっとお高めだったため、手ごろなところでこちらに決めました。
距離もほどほどですが、そもそも古川駅周辺があまりにぎやかでない為、夜ごはんに困りました。居酒屋はたくさんあるのですが、私の場合一人で入る気にならないお店がほとんど。コンビニまでもちょっと歩く感じでした。

女性専用階ということで、可愛いかんじの加湿器？などもおかれていましたが、一つだけ残念といえば、大浴場が男性のみで、さらになにか薬湯とかで魅力的なのに利用できなかったことです。朝食が無料でついていましたが、早朝チェックアウトの為利用していないので評価なし。自動販売機やコインランドリーは問題なかったです。

昨年同様なので慣れたものでしたが、近いがなによりです。
部屋は必要十分それ以上でも以下でもないが古いです。
周りに食事処がない（1件イタリアンのようなのがちょっと歩いたところにありますが）です。
コンビニは3分ほどの所にあります。レンタカーも各社歩いて行けます。

カラミアン諸島のスポットには登録がなかったのですが、その他の観光地にあったのでこれかと思います。webで「クラブパラダイス　パラワン島」で検索してもこれしかないようでしたので。

ホスピタリティ、設備、食事、清潔度、アクティビティ、どれも平均点かちょっと上暗いかと思います。問題なくハウスリーフも噂通り素晴らしく、海と生き物が好きな人なら満足だとおもいます。ただし、ダイビングのポテンシャルは低いです。沈船とジュゴンかハウスリーフのドロップオフ（ビーチエントリ）しかないようです。ダイブセンターにはいかなかったのでレンタル含めて様子はわかりません。
でもダイビングしなくても透明度のいい素晴らしいハウスリーフがあるので問題なかったです。
ブランクがあるとチェックダイブが厳しいです。

部屋は広かったですが、海からあがったときの足洗い設備がなくて部屋が汚れがち。シャワーの水圧は低いです。ガーデンビューは暗くて虫も多そうで登りおりもあり、あまり泊まりたい感じではないです。サンライズよりサンセットのほうが絶対いいと思いました。

ご飯はどれもオリジナリティもあり、味もとってもおいしくて大満足でした。朝はブッフェ、夜はアラカルトです。
清算時はしっかり請求書をチェックされたし。うちは前の人で撮りそびれたらしいアイランドホッピングの代金を、はっきり違うといったのに乗せられていました。

予約時にさんざんコンシェルジュの有無など案内について確認していたのだが、問題ないというような内容で具体的にどこそこに行けばOKのような指示はないまま。情報をさがして、デスクの場所は確認したがわかりづらい。１F通路の壁際なのでなぜ見落としたのか、と思うような場所だが、国内線の出口の少し手前右側にぽつんとおいてある。しかも誰一人いなかった。とくに看板もなく、よく見ないとわからない。

誰もいないので置いてあった電話に手をかけようとしたところ、うしろからヌっと男があらわれて、予約書をだせ、といわれた。
説明もないまま待たされた後は、ついてこい、といわれる。そしてそのままセキュリティチェックを受けて国内線（２Ｆ）に上がって、さらに国内線ロビーでもセキュリティチェックを通過がある。ここまで両替をしていなかったので、案内人にその旨つげると、両替はトーマスクック一択。しかたなく必要金額を両替して、セキュリティを通過して、エレベータにのるとフロント。という流れだった。

我々は翌朝早朝便でラダックに向かい、デリーは乗り換えのみの為、両替は空港でするしかない。SBIが一番安心ときいて探したが、AＴＭしかみつからず（出金ではなく両替をしたかったから）、そのままコンシェルジュ、という流れが失敗だった。

セキュリティ通過は不可逆のため。食事・両替など必要なことは先に済ませてから探してください。

部屋は狭いなりにそれなりにちゃんとしていますが何しろ高い。でも空港から出ないとなるとこれ一択です。

今回は6号棟。自炊の人は少なく台所はすいていました。
広間の椅子やテレビが撤去されてしまっていました。
千人湯も手入れされていましたが、女湯出入り口の板塀の位置が悪くて、女性は出入りの際見えてしまいますのでお気を付けください。
昨今混浴のマナーの悪い人が増えた気がして憂えます。

便利でした
少し古い建物なのか部屋の広さはいまどきのビジネスホテルにしては広かったです。
ただ、空調の音がうるさい感じでした。
バストイレはユニット。朝食はなし。入口にならんで居酒屋やまのうち牧場がありました。
米原はほかにあまり食べるところがなかったです。目の前にスーパー、となりにニッポンレンタカーがあります。

ビレッジのはずれというか、クリークサイドよりは登るがベースまではちょっと離れている。
部屋は広くて使い勝手も設備もよかったが、われらの部屋は鍵型に横に広がった建物の一番端っこでやや遠かった。ウィスラーでは必要なレベルでの最適解かとおもう。他はかなり高額な宿泊施設が軒並みのようだ。（4人4泊で100万越えレベル）
コンドミニアム様の為、食事施設や売店も一切ないが、すぐ近くのビレッジでなんでもそろう。
そのためには足が必要。キッチンも整っているので自炊も気楽で楽しかった。
バスルームが2つあってお湯もたっぷり出たが、3日間の滞在中、クリーニングははいらなかった。オンデマンドなのか、別に必要もないので調べもしなかった。
駐車場は上と下2か所あって、下のほうが区分けが広くて停めやすい。
エントランス前にサウナ棟があって、白人たちは水着にタオルをかぶって盛んに出入りしていた。
大晦日にはなにやらパーテイもやっていたようで、騒がしいかと心配したが問題なかった。