お薦めのコモド島1泊2日現地ツアーを教えてください。締切済いつでも
- 投稿日:2018/08/31
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国立公園
3.35
その他の都市 観光 満足度ランキング 1位
3.35
5.0
フローレス島からの日帰りボートツアーで訪れました。コモド島、リンチャ島、パダール島を中心として多くの島があります。 ... 続きを読むコモドオオトカゲの為の保護区となっており、現在、コモド島を中心に五つの島に6000頭弱がいるとの事。 発見されたのは1911年と比較的新しいそうですが、この島々の周りの潮流はかなり早く、船が近づけなかった事が原因のようです。 のそのそ歩くその姿はまるで恐竜のようです。 閉じる
1~16件(全17件中)
事前に現地ツアーをいろいろと検討した結果、アヤナコモドリゾートに宿泊して「リンチャ島半日ツアー」で行ってきました。180U... 続きを読むSD/人と少し高めですが、朝7時30分にホテルを出発して1時間後にはリンチャ島に着き、観光客が少ない中、活動中のドラゴンを見れる可能性が大だからです。当日は、幸い、高速ボートの乗客は我々だけでスタッフ5名も貸し切りとなりました。公園に入ると、さっそく管理事務所のそばで数匹の休息中のドラゴンが見れました。そのあと、ナショナルガイドの英語説明を聞きながら進んでいくと、ブッシュを歩く小さなドラゴンを発見。ガイドが「コドモドラゴン」と日本人向けのギャグを飛ばします。そして2m近い大物を発見、喉を大きく動かしながら歩いています。一瞬、緊張が走りましたが、喉の動きは一杯になったお腹の熱を放出するためで、我々を狙っているわけではないとのこと。と、いうことは、直前に野生のシカ或いはサルを食べた??。ガイドが、とてもラッキーだと言いながらスマホ片手に近づき動画を取ってくれました。その後、丘に登って綺麗な景色を見ることができました。 閉じる
投稿日:2018/12/18
コモド国立公園には、ピンクビーチという名の砂浜があります。
ピンクビーチのある海域には赤い珊瑚が多く、砕けた珊瑚で出...
続きを読む来たピンクビーチの海岸はその赤い珊瑚の影響でピンク色に見えるそうです。
珊瑚もビーチも綺麗なピンクビーチですが、実はこのビーチがあるのはコモドドラゴンの生息域のコモド島。
私もシュノーケリングで泳ぎながらも、いつドラゴンが現れるのかちょっぴりドキドキ…してしまいました。
ピンクビーチのあたりの海は、インドネシアの中でも最も美しいといわれるサンゴ礁と熱帯魚がいる場所で、潜ってみると確かにその通り。
隠れクマノミが海藻の間から顔を覗かせ、美しい赤い珊瑚が海底に花を咲かせていました。
コモド国立公園へ行く時には天使の島のビダダリと合わせて、訪れたい場所の一つです。
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投稿日:2017/06/13
2017年3月にコモド島とリンチャ島へコモドドラゴンに会いに行ってきました。
私たちはコモド島とリンチャ島の2島へ行...
続きを読むくことの可能な1泊2日の船旅でしたが、旅程が1日しか取れない場合は、ドラゴンの島へはどちらか片方しか行くことができません。
もし、どちらか片方の島にしか行けないとなった場合、私ならばどちらを選ぶのかをシュミレーションをしてみます。
【CASE 1】
☆歩くならばできるだけ楽な道が良い。じっとしているコモドドラゴンでも良い。島からの眺望は気にしない…という旅人向けなのは、コモド島です。
コモド島は密林が生い茂る島で、その雰囲気はまるでジャングル。でも、トレッキング道はとても整備されていてクルーズ船で旅をするような年配の方たちでも歩けるような遊歩道です。トレッキング道の途中にはプールと呼ばれる野生動物の水場があり、コモドドラゴン達も水を飲みに来る野生動物を狙ってプールの脇でスタンバイしていました。プールはコモドドラゴンのたまり場になっていて、比較的この場所に居ることが多いそうです。
ただし、あまり冒険感はありません。
【CASE 2】
☆せっかくなので、コモドドラゴン以外の野生動物にも会いたい。アップダウンのあるいかにも冒険的なトレイルを歩きたい。草原からいきなり顔を出すようなワイルドなコモドドラゴンを見てみたい…という旅人向けなのは、リンチャ島です。
リンチャ島はサバンナ性気候の草原の島で、密林のコモド島とは雰囲気が全く異なります。リンチャ島のポイントはコモド島よりも面積が小さい分、トレッキング中のコモドドラゴンとの遭遇率が非常に高いことです。私たちも草原の丘を下っている時に脇の草むらからガサゴソ…と出てきたコモドドラゴンに遭遇しました。レンジャーさん達は慣れたモノでサスマタを手に私たちを守ってくれますが、コモドドラゴンが我が物顔にトレッキング道を横切っていくさまは正に圧巻。皆が息をのんでその様子を見ていました。その後、水牛を食べるコモドドラゴン達の集団も見つけ、真の意味でのKOMODO ADVENTUREでした。
リンチャ島でのトレッキング道はコモド島とは異なり、歩きやすい遊歩道ではなく、完全なる山道。草の生い茂る山道を登ったり下ったりの軽いハイキングで、所用時間は1時間~1時間半程度を必要としました。また、30℃近い気温の中を歩くのでそれなりに体力も消耗します。
【さあ、どっちを選ぶ?】
私ならばコモド島かリンチャ島かどちらか片方を選ぶならばリンチャ島を選びますが、リンチャ島での難点は、最悪の場合、コモドドラゴンに会うことの出来ない可能性もゼロではないというコトです。
それさえ、理解できているならば私の一押しはリンチャ島となります。
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投稿日:2017/04/27
インドネシアのコモド国立公園に生息する恐竜の生き残り…とも云われるコモド・ドラゴン。
強靭な顎を持ち、体内に持つ毒素で相...
続きを読む手を失血死させるその姿は見る者を魅了しますが、コモド・ドラゴンがいるのはインドネシアの有名な観光地であるジャカルタやバリからは更に飛行機を乗り継いでいかなければならない地域。
故に、インドネシアでコモド・ドラゴンを見に行くとなると、最低でもバリ島から丸1日かかるプチ・トリップとなります。
日本の旅行社の現地のツアーやインドネシア団体ツアーのOPでコモド国立公園へ行く場合は、その殆どがバリを早朝に出発し同日にバリに戻る日帰り旅の案内ですが、実は日帰りツアーで見ることのできるコモド・ドラゴンの生息地は1か所だけで、更に太陽高度が高く気温も高い時間帯に生息域へと行くことになるので、その時間帯はコモド・ドラゴンたちのお昼寝時間。
日帰り旅では、ドラゴンたちが活発に島の中を歩き回る姿や狩りをする姿はなかなか見ることのできなく、また、運が悪ければコモド・ドラゴンたちは島の中の涼しい場所に固まってしまい、トレッキング道からその姿を見ることができない…なんてことも考えられてしまいます。
わざわざ高いお金をかけてバリ島からの日帰りでコモド・ドラゴンを見に行って、その姿すら見ることが出来ないとなったら、それこそそのガッカリ度は限りなくMAXに近いものとなると思います。
だから、コモド・ドラゴンが目的でインドネシアを訪れるならば、そのツアー日数は少なくとも現地1泊2日、できれば2泊3日が欲しいところです。
現地1泊2日ツアーと2泊3日ツアーの異なるところは、コモド・ドラゴンが生息する島が1か所になるか、それとも2か所になるかが一番大きな違いです。
1泊2日ツアーの場合は、1日目に密林の島:コモド島に生息するドラゴンを見に行きます。時間はドラゴンたちが活発に活動をし始める夕方頃。そして、日中は世界でも珍しいピンクビーチの透明な海と珊瑚の中をシュノーケリングします。
2日目は空港近くのミラーストーン鍾乳洞を見に行ってお昼の便でバリへと帰ります。
2泊3日ツアーではそのアドベンチャー度が更に増して、1日目と2日目にドラゴンが生息する2か所の島;コモド島とリンチャ島を訪れます。
コモド島はジャングルの島、リンチャ島はサバンナの島で島の雰囲気が全然異なる場所です。
勿論、島へとドラゴン探しの探検に出かけるその時間帯はドラゴンの活動時間帯の朝と夕方。
日中の暑い時間帯は、天使の島ビダダリや紅色の珊瑚が形成する砂浜:ピンクビーチでシュノーケリングしてノンビリと過ごします。
夜は船の上で、満天の星の下、海風に吹かれながら寝ることになります。
3日目は時間があるならば、ミラーストーン鍾乳洞へ行ってから飛行機に搭乗となります。
本当にコモドドラゴン三昧の旅を楽しみたいならば、コモド国立公園へのお勧めツアーは断然2泊3日の旅。
心に残る大自然の旅になると思います。
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投稿日:2017/03/28
インドネシアの生きる恐竜と言われるコモドオオトカゲ!インチャ島とコモド島に約4600匹生息していると言われています。大きい...
続きを読むものは体長3m以上。すべて野生でえさやりも行われていません。バイソンや鹿などを襲う肉食獣。
あんなに大きなバイソンが何故?。。と思うかもしれませんが、ドラゴンは油断させて足に噛みつき、そこからドラゴンの唾液に含まれるバクテリア・ウィルスで、バイソンは1~2週間で弱って死んでしまい、それをドラゴンの集団が食べ尽くす。
コモド島には部落が2か所、ジャングルの案内所が1か所あるだけで、ホテルも何もありません。
人がいないエリアなので、海もきれいだし、夜は星がキラキラ、流れ星がたくさん見えました!
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投稿日:2013/09/11
コモドドラゴンを1度は見てみたくて、コモド島へ❗
島に着いたら、正直…
『こんな小さい島に特別なトカゲが...
続きを読むいるのか⁉』
と誰もが感じるほど、景色はキレイで普通のバカンスができそうな所です。
しかし、サバンナ気候チックな道をしばらく歩くと……
普通に犬か猫のようにその辺にいます。
コモドドラゴンが❗❗❗
こんなにウジャウジャいて大丈夫なのかと思うくらいにいます。
でも、大丈夫です。
レンジャーが説明してくれます。
寝そべっているやつはお腹がいっぱいなので、絶対に人を襲ってこないとのこと。
寝そべって手足だけ立っているのは、そろそろ獲物を捕ろうか…という状態とのこと。
普通に立っていて走れそうなやつは(その状態のドラゴンはいなかった)、今すぐに獲物を捕ろうとしている大変危険な状態とのこと。
そんな中、スリルかなりアリで間近で恐竜のようなドラゴンが見れるので、生き物好きにはかなりオススメです。
ちなみに、ビーチサンダルを持っていくと、時間のある方は浜辺で遊べるかも知れませんが、ドラゴンがいるところまで歩くにはスニーカーがオススメです。
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投稿日:2015/10/03
バリのショップで手配している3泊4日のクルーズでいきました。サヌアの日本人経営でしっかりしたショップさんです。http:/...
続きを読む/www.dropoff-bali.com/%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%97%e3%81%ae%e7%b4%b9%e4%bb%8b
船はわれわれ家族4人とイギリス人女性2人でごはんもおいしく、ストレスはありませんでした。
バリ到着翌日の便でフローレス島に飛ぶはずでした、機体トラブルで1日待ち。無料でオープン直前のリゾートホテルに泊めてもらえました。食事つき。翌日も1日待ちとなり、サヌアでビーチダイブ。3日目朝から待機でやっと午後2時ごろ飛びました。ロストが頻発するのでガイドさんが何度も念を押してくれました。このあたりアクセスの評価の低い理由です。
この日程のずれで、当初予定していたヌサペニダは消滅し、1日余った日程をウブドで過ごすことになりました。
フローレス島ラブアンバジョーから12人乗りの素敵な帆船タイプの船で出航したのはもう夕暮れでした。その日はナイト1本。
次の日から日に4本、これでもかという魚影、透明度、大物、小物、サンゴ、浅場・深場、激カレントにダイレクト潜降とオールスターなダイビング三昧。特にクリスタルロックの朝いちばんはすごかったです。回りじゅう魚のカーテンの中、大物のアタックシーン、イルカの捕食シーンなどで、DECOが出たのも気づかないほどでした。
夏は風の影響で、列島の南側ポイントはいけませんが、北側でも忘れられない最高のダイビングとなりました。
帰りは大量のコウモリが飛び立つシーンが珍しい島のそばでバーベキューをしたり、コドモドラゴンをみたり(リンチャ島のほうが活発で面白い)、盛りだくさんなクルーズでした。ダイバーならぜひ一度行かれることをお勧めします。物価も高くありません。
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投稿日:2013/11/21
バリ&コモド旅行より無事帰国です。その手配顛末記!
バリよりラブアンバショー行きの飛行機は当日空港行くと案の上、キャ...
続きを読むンセル!
翌日の飛行機は半日遅れ!でもなんとか現地でいいガイドさんを偶然同じ飛行機に乗っていたダイバーのアメリカ人が紹介してくれて・・・、
彼はそのガイドさんお店でいつも手配してもう何回もここに来てるらしい、
安く1泊2日チャーターで行く船上泊TOUR(全食事付き、1,150.00RP)でコモドドラゴンを見に行ってきました。
お隣のリンチャ島の方が野生のドラゴンいっぱいいました!でかいです!ビビります!
ちなみにコモド島では3匹しかみれなかった!
復路のバリに戻るフライトは3時間も早着!
ホテルでのんびりしていたら「もう搭乗手続き始まってるよ!」って電話がホテルに合って・・・・
ちなみに運行はヌサエアで買った航空券だけどRIAU AIRの機材で運行?荷物やチェックインはタロムエア????往復1714,000.00RPでした。
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投稿日:2012/11/21
1件目~16件目を表示(全17件中)
コモド国立公園について質問してみよう!
その他の都市に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
ぽちゃりんさん
軟弱(系)全独立国訪問済〔全国連加盟国訪問済・日本の承認国全て訪問済〕さん
かっつんさん
エスペランサさん
Yumiさん
ウェンディさん
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