azuraさんのクチコミ(7ページ)全5,089件
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- 基本情報
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投稿日 2023年10月03日
総合評価:5.0
ピアバンダイ内にある、鮮魚センターです。
新鮮な魚介類が並ぶ魚市場で、別棟には野菜やお肉の売り場もあります。
前回、活のいしもちが売られているのを見て、どうしても購入したかったのですが、明日も観光するタイミングで訪ねた為、断念しました。
そこで今回は、帰る直前に立ち寄ることにしました。
空港へ向かう路線バスの通過点にあるからです。
季節的にいしもちは諦めていましたが、一匹わりと大きめのを見つけて購入。
他にはノドグロを格安で購入しました。
いしもちは、刺身にしてもらいましたが、調理してもらうと意外と小さくて少しショックでした。^^
忘れず、保冷バック持参、無事持ち帰る事ができました。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2023年10月03日
総合評価:5.0
米処新潟、そして米処と言えば、日本酒の里でもありますよね。。
新潟駅ビルに直結、ミュージアムとしても見所ありで、利き酒も可。
お酒に合うおつまみ系のお土産のバリエーションもあります。
お食事ができるコーナーもあって、中々盛り沢山の施設です。
私は、いしもちの干物などを購入しました。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
-
2月でも思ったより寒くなくて、屋外のイベントも楽しめました、マリンピア日本海 ♪
投稿日 2023年10月02日
総合評価:5.0
新潟駅前から、一時間に一本くらいの割合で、水族館のエントランスまで行ってくれる公共のバスがあります。
新潟駅から20分程掛かった記憶です。
入ってすぐは、映える南の海の中のコーナーで、カラフルな熱帯魚たちが優雅に、又はちょこちょこと見え隠れしながら泳いでいます。
次は、大きな波音の効果がバッチリな日本海のコーナー、新潟の海を再現しています。
大きな魚達が、悠々と泳いでいました。
2月の新潟観光、寒さ対策の一つとして、屋内見学のマリンピアをチョイスしましたが、思ったより寒くなくて、イルカショー、ドドの餌やり、ペンギンパレードなど戸外のショーも楽しめました。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 5.0
-
投稿日 2023年09月25日
総合評価:4.0
瓢湖の白鳥を見に行きました。
孔雀の檻があると観にきたら、『あやめ園』と。
季節柄、花があるはずもありませんが、田園風景としては長閑で良かったです。
お花の頃だと、飛び立たなかった白鳥がいるかどうかなんでしょうが。。
もちろん、雪山もないのかな。。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年09月25日
総合評価:5.0
白鳥だらけの瓢湖が観たくて、宿泊ホテルから早朝タクシーを飛ばして行きましたが、残念ながら白鳥は数えるほど。。
それでも数種、数羽の白鳥を観る事は出来ました。
逆に、賑やかなあらゆる種類のカモたちが、白鳥おじさんを追いかけて、右往左往。。
それはそれで、笑えるくらいの光景でした。
白鳥は飛んでっちゃったのかと思いましたが、暫くして又瓢湖のライフカメラを観てたら白鳥たちが沢山。。
季節もあるけど、タイミングもあるのだと思いました。
寒すぎず、白鳥おじさんと野鳥たちの戯れを観れて、良い休日でした。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2023年09月21日
-
投稿日 2023年09月19日
総合評価:5.0
何度も訪ねている醍醐寺ですが、塔頭寺院があったのは今回初めて知りました。
理性院は、醍醐寺の伽藍に雰囲気が似た、落ち着いた佇まいでした。
こちらの見所は、何といっても狩野探幽18歳の作といわれる壁画です。
床の間とその隣の壁に描かれた、中国の風景画ですが、探幽だけでなく、もしかすると父の孝信の未完の作品を探幽が仕上げたともいわれているそうです。
江戸へ移った探幽の作品は、京都には少ないので、そういう意味でも貴重な作品。
修復された作品のようですが、比較的見事に残っていることも嬉しい点です。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2023年09月19日
総合評価:5.0
清水五条の駅にも程近い場所にある上徳寺さんは、徳川家康の側室、阿茶の局が開基のお寺だそうです。
今回の冬の旅でも、お写真NGな施設が多い中、上徳寺さんは全てOKという事でした。
本堂や客殿のいろいろな文化財を見せて頂きましたが、境内にある『世継地蔵』もここの見所の一つ。
子どもが授かります様にと願う人々の願いを聞き届けてくださるお地蔵様だそうで、その中のお一人に、ここにお参りになり、御子を授かったという明治天皇の御母堂様がいらっしゃるそうです。
世継地蔵は普通正面から、ご覧いただけるのですが、この期間は特別に、横から拝ませて頂けました。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2023年09月19日
総合評価:5.0
幕末の蛤御門の変で焼失した後、再建された大寝殿は、東本願寺で現存する最も古い建物だそうです。
現在は儀式に使用されているそうで、とても広いです。
上段の間の背後の障壁画も比較的新しいものと伺いましたが、とても素敵でした。
その大寝殿の奥にあるのが白書院で、こちらは来賓接待などに使用されているそうです。
この建物は大寝殿と比較しても豪華な空間で、ほぼ全体が格天井、床の間・違い棚のある“一の間”は折上格天井。そして各部屋には金粉をまぶした煌びやかな障壁画があります。
冬は底冷えのする京都。ほんわかと足元が温かったのは、床暖房の為だとか。。
現役で、檀家の方々も利用される施設なので、現代風な機能もプラスされています。
そして、白書院の対面にあるのが能舞台。元々は仏教の教えを広める道具だったそうですが、現在では歌手のコンサートなども開かれている様です。
僧侶と周る。。方は予約が取れず、残念でしたが、普段非公開のエリアが拝見できて良かったです。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2023年07月05日
総合評価:4.5
内宮の宇治橋までは、徒歩で約10分。
道路を挟んで真ん前がおかげ横丁という立地です。
神宮の行事の際には、全国からの神官さんたちの宿舎の一つとなる為、一般のお客さんは泊まれない日もあるそうです。
しかしそれ以外の日は、スタッフの方が宿泊客と一緒に早朝の内宮を参拝する『早朝参拝』がおすすめです。
チェックインの際、予約をしておき、翌朝6:20分にロビーで集合。
6:30に出発、約90分のガイドを受けながら内宮の参拝ができます。
前回は12月でしたので、ちょうど宇治橋の上に朝日が昇って来た所。。
今回は既に日の出後のはずが、曇り空で少し残念でしたが、ツバメ達が子育て中で巣に餌を運ぶ姿がらあちこちでみられました。
ガイドさんが変わると、説明も少しずつ違っていて、又新たな発見があり興味深いです。
お食事も美味しく、今回はバラの季節でもあったので、皇室の女性の名前を頂いたバラが植えられた、プリンセス・ロードも見頃でした。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- 真ん前にバス停があります
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2023年07月13日
総合評価:4.5
夏至の頃になると、夫婦岩の間から朝日が昇る景色が素晴らしいとの事で、早朝参拝するのが目的でした。
車の旅ではない為、日の出の時刻に間に合わせる為には、二見浦での宿泊が必須条件。
一人旅では、料理自慢の旅館等では、宿泊が難しく中々予約が取れませんでした。
一人という条件で、取れたのがキャッスルインさんだけだったのですが、実際に行ってみると
建物自体は古いけれども、リニューアルされた部分もあるし、スタッフさんもフレンドリーだし、伊勢市駅までの送迎バスも利用出来たし、貸切風呂は無料で利用出来るし…と中々良い事だらけでした。
一階にある、和食のレストランも美味しくて、結果とても良かったと思います。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月18日
総合評価:5.0
妙心寺の開山堂にあたる玉鳳院は、花園天皇と無相国師が禅問答をされた場所であるとか。。
妙心寺の数ある塔頭の中でも、最古の寺院だそうです。
戦国武将との所縁も多く、武田信玄や織田信長親子の供養塔や、豊臣秀吉の嫡男鶴丸君のためのお堂もあります。
普段は非公開のお寺ですが、何年か前の冬の旅で訪ねた記憶があり、中でも白砂の庭がとても印象に残っていました。
ただ整然と長方形(台形)に盛った白砂の庭ですが、私には落ち着く空間でした。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2023年05月18日
総合評価:5.0
普段は非公開の寺院で、『京の冬の旅』による特別公開寺院です。
こちらも、石田三成所縁の寺院でした。
石田三成の父である、正継の菩提寺として、三成が創建したそうです。
創建当時は、石田三成邸とも並ぶほどの豪華な構えだったそうですが、関ヶ原で三成が敗れる、とこちらの寺院も縮小を余儀なくされ約1/4にまでなったそうです。
現在もこじんまりとしていますが、狩野永徳による池泉回遊式の庭園や、三成親子の肖像画も観られました。
現代アーティストの育成プロジェクトとして、水墨画による大胆な障壁画がとても素敵でした。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2023年05月11日
総合評価:4.0
約1年振りの大徳寺でした。
今回は、塔頭の三玄院さんで、第57回 京の冬の旅の特別公開をされていました。
三玄院さんは、浅野幸長・石田三成・森忠政による創建で、三成や忠政の菩提寺です。
原在中の障壁画は、以前どこかのお寺で拝見したのは、雀などを活き活きと優しいタッチで描いた物の印象。
植物も繊細なタッチで、どちらも優しい印象の絵師だと思っていましたが、今回の虎の障壁画、狩野はと言ってもいい程の骨太な印象。
イメージと違い、面白かったです。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2023年05月11日
総合評価:5.0
楓浜が産まれた時から、行きたいね。と話していて、コロナ禍という事もあり、なかなか踏み切れなかったのですが…
少しおさまって来た事、そして何より永明と二頭の娘が中国に帰ってしまうという事で、行ってこよう!となりました。
一月に行ったので、まだゆっくりと楽しめたと思います。
パンダが観られる場所は、入口近くと、サファリエリアの手前の2ヶ所に分かれています。
どちらも、屋内と屋外の両方でパンダに会えますが、パンダの体調等によっては出て来られない場合もあります。
恐らく、非常な混具合でなければ、制限される事なくパンダを見学出来ると思います。
ずーっと観ていられる程、ただそこに存在しているだけで人に癒しを与えられる存在って、凄いなぁ。。と改めて思いました。
イルカとクジラのショーやサファリエリアなど、他にも沢山の見所がありますが、やはりパンダは別格です- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- アトラクションの充実度:
- 5.0
-
投稿日 2023年05月11日
-
お部屋からのサンセット&サンライズを楽しみにしていましたが。。
投稿日 2023年05月10日
総合評価:4.5
残念ながら、お天気ばかりは中々思う様にはいきませんね。。
17:00頃ホテルに到着しましたが、下り坂のお天気が快復される事はなく、サンセットもサンライズも観ることは叶いませんでした。
串本の景勝地の一つである橋杭岩は、お部屋から眺める事が出来ました。
大浴場の温泉でまったり。。
お食事は海の物も山の物も頂けるコースをチョイス。
朝食も地元の味が沢山あって満足でした。
スタンダードなお部屋でしたが、広めでした。
今度泊まる時には、是非サンセットとサンライズが楽しめる日にと思います。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2023年04月27日
総合評価:5.0
三段壁には、過去数回訪ねていますが、洞窟に入ったのは初めてです。
過去には、波が高くて洞窟へは入れない日もあった記憶です。
エレベーターで真っ直ぐに降りると、迫力の波の音が響き渡っています。
そのエレベーターを降りてすぐは、記念撮影のスポット。
スタッフさんが記念写真を撮ってくれます。
そして最初のスポットは、この波が洞窟を削ったのかと思わせる迫力のは波しぶき。
男性のような面立ちの弁財天が祀られ、鉱山の跡地をその奥に進むと、熊野水軍の番所小屋が再現されています。
「リップル」という古代の痕跡は、地層マニアも楽しめるかと。。
歴史や地層、いろいろな面から楽しめる場所だと思いました。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 5.0
-
投稿日 2023年04月20日
-
投稿日 2023年04月20日



























































