ねっこさんのクチコミ(117ページ)全3,470件

ディンケルスビュールの観光案内所で、日本語でのロマンチック街道等のパンフレットが置いてあります。
ちょっぴりですが、お土産も売っています。
こちらの観光案内書のモニターには、建物の上に設置されたコウノトリの巣の様子をライブでうつしています！

マルクト広場というのはそこらじゅうにあるんですね。
午前に行ったローテンブルクのマルクト広場もかわいい街並みでしたが、こｔらも負けずに、かわいい建物が周囲を囲んでいます。
また、この日は日曜日で蚤の市が開かれ、馬車もでていました。

真っ赤な外観で目立っている建物です。

ランチで、ここのホテルのレストランを利用しました。

主食代わりのマッシュポテトが笑っちゃうくらいに、とんでもない量でした！
ドイツ風餃子は、ロシアのペリメリに似ていて、分厚いむっちり皮にあんがつつまれていました。

他でも見かけたので、チェーン店のようです。
すんごい種類のパンとサンド系、スイーツ、キッシュとかのカフェ系メニューがあり、イートインもできます。
広くて、種類も多くて、しかも美味しい！！
今度見かけたらぜひカフェ了したいお店ですが、店内撮影禁止です。

聖血祭壇を見ることができる（有料）ということで楽しみにしていたのですが、日曜だったためミサの関係か？いつもよりオープン時間が遅く（11ｊだったか13時だったか）、教会はあいているのですが、聖血祭壇への入り口はあいてなくて残念・・・＞＜でした。
日曜だから？教会前では音楽演奏が行われていました。

冬は13～16時のみとやる気なさすぎる博物館です・・・
なのでなかもしょぼいのかなときたいしていなかったんですが・・・

すごい種類の展示品の数々です！
拷問道具や、魔女裁判？関連のがいっぱい！
全部写真ＯＫです。
何気に充実していました。

ローテンブルクの城壁内の中心部にある、坂になってる広場です。
ここには仕掛け時計のついた建物があり、毎時ジャストになると窓が開き、人形がビールを飲み干すさまが少しずつ動いて行われます。
昔によくこんなものが作れたなと感心です。

ローテンブルクの城壁内にあるホテルで、全館禁煙です。
外観は素敵ですが・・・
部屋は狭！ダブルベッドかと思ったら、ジュニアサイズ？みたいな細いシングル２つがくっついてました。
城壁や外を歩いている人から部屋が丸見えです。
お湯は遅い時間は出ません。
ツアーと個人客で朝食が差別されるぎてて、しかも補充切れで食べるものが・・・

ローテンブルクのまちをグルっと囲む、塀です。
こちら、のぼることができて（タダ）、通路になっているので、城壁の上をお散歩したり、眺望を楽しむことができます。
再建時に１マルク運動というものがされたようで、日本のＴＶでも取り上げられ、いろんな日本の有名人の寄付した人の名前があったりします。

ハイデルベルクのネッカー川にかかる橋で、カールテオドールによって石造りで作られたそうです。
なので、この名前がついていて、橋の上には皇帝の像もあります。
また、橋のたもとにはユニークなサルの像もあります。
そして、ここまで水深が来たという目印が怖すぎ！

日本人店員がいて、日本語ＯＫです。
他でもそうですが、ここもフェイラーのご当地限定モノがありおばちゃんたちには人気でした。
生チョコがおいしいらしいですが、夏はないそうです。
数は少ないながらリモワがあり、人気のない色やデザインは日本の半額以下～3分の1（セール時期だったせいかも？）でした。
日本ではまだ少ないボサノバも、85Ｌ？が880ユーロでゲットです。
免税後の値段で売ってくれ、免税手続きがいらないのがうれしいです。

ハイデルベルク城からケーブルカーで下ってすぐのところにあります。
広島原爆のステンドグラスがある聖霊教会がこの広場の先にあり、また、おさるさんの像がたもとにあるカールテオドール橋へもつながっている広場です。

ハイデルブルクのナチ中にある教会で、もともとはプロテスタントとｶﾄﾘｯｸ両方で使っていたらしいです。

こちらの教会、ステンドグラスが普通のもあるんですが、変わったデザインのものも多いです。
入って右手すぐにある赤いステンドグラスは、広島の原爆投下のデザインだとか。

入場料はケーブルカーとあわせて7ユーロでした。
こちらから、旧市街やネッカー川の眺望を楽しむことができます。

何度も、破壊と修復が繰り返されたらしく、焼け落ちたり壊れたままの部分と、きれいに修復された部分とが混在しています。

世界一大きいらしいワイン樽もあります。

チェーン店っぽくて、空港やリッツカールトンの横のショッピングモールビルにも入っています。
店名通り、麺とおかゆのお店らしいですが、時間の関係か？おかゆ食べてる人は見たことがありません。

ここに来たら、いつもエビワンタンメンを食べています。
ワシワシの細くて硬い麺です。

チェーンのカジュアル店の上海婆婆の、ちょっぴり背伸びしたラインらしい。
これでもじゅうぶんカジュアルな気もしますが・・・。
336ってなんだ？中国暦だと1年が336日なの？？と思ったら、上海語で「ありがとう」という意味らしいです。

お料理はカジュアルで、気軽に1品だけから楽しめます。
イチオシらしい担々麺は色はスゴけど、ピーナツ？たっぷりで、みためほど辛くはないです。

首里城の建物内で、撮影ＯＫな貴重な場所です。
こちらでは、お庭を見ながら琉球の伝統菓子盛り合わせとさんぴん茶でお茶をすることができます。
メニューは1種のみで310円ですが、ＪＡＬ機内で配られるちゅらなびを見せるとタダになります。

おかし御殿って、本当に御殿なんですね！
見てびっくり！（笑）
店前を通ったときは大きな土産物屋だな、くらいにしか思いませんでしたが、むかいのわしたショップの２Ｆから見たらビックリ！
紅イモタルトが代表商品らしいです。
ややしっとり生地。

那覇空港のレストランのうち、比較的早くから営業しているお店です。
そしてこちら、沖縄の郷土料理あれこれが豊富なのですが、特に居酒屋系メニューが豊富です！
午前中からつまみとお酒あれこれをいただくことができますよ（笑）
あと、こちらの定食の小鉢は、最近マイブームのにんじんしりしりでした。

すごい人気店です。
シーズンちょい前の平日で、続々と客が来ては、予約なしは断られていました。
予約するのが無難かと思われます。

沖縄らしいお料理の数々とともに、お酒を楽しめるお店です。
そうめんは苦手なのですが、こちらのイカスミそうめんはもちもちっとしていておいしかったです。