ねっこさんのクチコミ(119ページ)全3,470件

ホテルの近くにあったので利用しました。
各種ガイドブックやナビサイトに載っているようで、そちらに割引クーポンがあるので、忘れないように利用しましょう。
ということで、日本語も通じます。
強さはそこまで強くないです。
マッサージ師さんはどこかに待機しているようで、客が来ると呼び出されていました。

三越の中に入っています。
とても広いです。

名物の切り干し大根のオムレツはぜひとも！食べてみてください。
とってもおいしいです。
切り干し大根がここまでおいしとは・・・。
逆に、いかのすり身団子は普通・・・でした。

かにのおこわはすごいボリュームで、２人では無理でした。

入場は無料です。
お供えの供物を売っている受付に行けば、1人3本長いお線香をタダでもらえます。
それに点火し、3か所の場所でおいのりをしてさしてきます。
が・・・そのさす場所が・・・
金ぴかのおじさんが像の上ですくわとのような態勢を（笑）
オランダ人らしいんですが、なぜこんなデザインに？？

駅に、日本語での主な観光地と駅名、路線図、チケットの種類、乗り方が書いてあるガイド紙がありました。
MRTの構内では飲食禁止で、罰金なのでご注意を。

切符には種類がありますが、コイン式を利用しました。
券売機でカジノﾁｯﾌﾟのような切符を購入し、入るときはセンサーにかざします。
出るときは投入口に入れ、出ます。（回収される）

最寄り駅の東門駅出口のエスカレーターとエスカレーター脇には、ここの黄色い広告がびっしり！
まだ値上げ前の190ＮＴＤでしたけどね・・・
ガイドブックの裏表紙もここでした。

１Fは立ち食いとテラス席です。
ふわっふわのかき氷！
ボリュームが半端ないです。

こじんまりとしてコンパクトな空港です。
売店は日本のちょっと栄えてる地方空港くらい。
案内表示は漢字で意味が分かり、感じでは意味が？？なものには日本語も併記してあるので安心です。
到着の空港内は蝶が！蝶のデザインだらけです。
ラウンジは各社共通です。

名前は有名で知っていました。
ライン川下りで、一番のメインはここと言っていいでしょう。
船の館内放送ではローレライの歌が流され、気分を盛り上げてくれます。

が・・・
本当にただの岩山というかがけなのです・・・。
世界〇大ガッカリ名所にノミネートできるかもです（笑）

ライン川下りで見かけました。

やけに張りぼてみたいな、ちゃちいつくりのものが・・・
色合いと言い・・・
と思ったら、これは関税を徴収するために作られたものらしいです！
プファルツ「城」と、城が付いていますが、見た目は船です。

KDという会社の船を利用し、リューデスハイムからザンクトゴアールまでのりました
普通のライン川クルーズの船より大きい
3F建てでサブウェイとレストランもある
寒いので防寒を

英語、フランス語、日本語、中国語でアナウンスあり


ライン川には橋がなく、渡るには渡し舟でらしい

つぐみ横丁の坂を上って左にあります。
日本語でも、入り口に案内がきがありました。
自動演奏オルゴールの博物館です。

残念ながら、中には入っていません。
入口にあるオルゴールを利用しました。
1ユーロコインを入れると、演奏がはじまり、オルゴールがうごくさまを見ることができます。

こちらのホテルの１Fのお部屋は面白いことになっています。
なーんと、大きなワイン樽が客室なのです！
入口からしてワイン樽！
しかし・・・ドア入って即ベッド！日本人でも狭いと感じるシングルルーム・・・
身体の大きな欧米人にとってはさぞかし・・・
カプセルホテルみたいと思えばいいんですかね？

リューデスハイムにある、上り坂のかわいい路地です。
左右にはショーウインドーが見て楽しめるお店の数々。
おいしそうなカフェやジェラート屋さんもありました。
そして、さすがは！ぶどうのつるがそこらじゅうの建物に絡んでいました。
また、入り口にはぶどうとつぐみの絵が。

京急から空港へ向けての場所にあります。
玉子専門店で、オミヤのカステラぽいのと、TKG,親子丼という、潔いまでに卵のお店です。

TKGは食べれないので、親子丼に。
九州の養鶏場らしく、卓上の漬物は九州のです。
TKGと、親子丼の1個は卓上にある卵の山から生卵を自分で、です。

ＪＡＬ利用時にこちらのラウンジでした。

お料理は少なく、補充切れもちらほら・・・
で、フランスのシャルルドゴールのラウンジと比べて・・・＞＜です。
狭めですしね。
しかし、クスミティーがあれこれあり、うれしかったです。

Ｗｉ-Ｆｉはパスワードを搭乗券の裏に書いてくれます。

ラルコさんという個人が収集したものを展示しているらしいです。
インカ時代の装飾品とか、土器とか、すごい種類です！
外観も白い建物にブーゲンビリアがいっぱいできれい！

が・・・ここの名物は半地下にある・・・エロい器の展示の数々だそうです（笑）
お土産でも売ってました。

ペルーの地方空港です。
小さめで、飛行機には地上からタラップをのぼって乗ります。
1日の便数が少なく、その時間しかカードラウンジはあいていません。
飛行機が飛ばず、半日缶詰になりましたが、寒くて服を買おうにもお土産屋とカフェだけで・・・
無料Ｗｉ-Ｆｉはありませんが、カフェで買い物するとパスを教えてくれ、おかげで帰国が遅れる連絡をすることができました。
行ったときはフォルクローレはありませんでした。

ペルーとボリビアにまたがる、大きな湖です。
ピューマのかたちなんだそうです。

ペルーのプーノから船で行きました。
ウロス島という人工の植物で作られた浮島があり、昔の水上生活の様子がうかがうことができます。
また、トトラ船という植物でできた船にも乗ることができます。

チチカカ湖にある、かやのような植物で作られた人工の島です。
ご近所さんとケンカしたら、切り離してお引越しするらしい（笑）

島の作り方や、民族衣装の説明、民族衣装を着て写真撮影をしました。
4ドルでトトラ船という伝統的な船にも乗れます。

標高4335ｍの高地です。
その表示の看板が出ています（写真）。

伝統的織物のお土産品の店の屋台？がいくつも並びます。
お手洗いはそのお店たちの裏で、ちょっと道から下った場所にあります。
あまり清潔とは言えないので、できればよそでしたほうがいいです。

かなり広いです！そして、品ぞろえも豊富です。
ちんすこうだけですごく種類があり、選べなくて大変でした。

こちら、クレジットカードが使え、カード利用でも定価の表示価格から1割引きです。
全国発送もしてます。

ちんすこうは、雪塩のがおいしかったです。これは宮古の塩で、宮古に行ったらパケに宮古って書いてありました。