Rinさんのクチコミ(187ページ)全4,255件
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投稿日 2013年05月05日
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投稿日 2013年05月05日
総合評価:4.0
シュテーデル美術館はマイン川岸にあり、世界水準から見ても一流の美術館の一つです。コレクションは、14世紀初期から現代までのヨーロッパ芸術における巨匠の名作の数々です。
フランクフルトの銀行家ヨハン・フリードリヒ・シュテーデルの遺言により設立されたためにこの名前が付いているということです。
ボッティチェリからピカソまで非常に幅広い作品がありますが、私がここで見たかったのはフェルメールの「地理学者」。
ちょうど行った時がボッディチェリ展が開催中でチケット売り場は長蛇の列になっていました。
雪もちらついていたのでどうしようかと思いましたがここまで来たので30分ほど並び無事チケットを購入。
いつもこんなに混んでいるのかそれとも偶々だったのかはわかりませんが…中は相当広いので時間に余裕を持っていくことをおススメします。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- チケット購入に30分並びました…
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2013年05月05日
総合評価:4.0
ゲーテハウスは5階建てと4階建ての建物が並んだ形になっています。
現在、向かって右側の4階建ての方はゲーテゆかりの品々を集めた博物館、写真にある5階建ての建物はゲーテの少年時代のとおりに復元されています。
これら2つの家はいずれも1590年頃、裕福な商人の家として建てられ、ゲーテの祖母が1730年頃に買い取ったものだそうです。
ゲーテが6歳のとき父が2つの家をつなぎ合わせ、内部も改装した。1749年8月23日にゲーテはこの家で生まれ、1775年にワイマールへ行くまでこの家で暮らしたということです。
それほどゲーテに興味があるわけではないのでゲーテの家を見たというより、当時の裕福な家庭はこんな感じだったのね~という視点で見ましたがなかなかよかったです。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年05月05日
総合評価:4.0
ビジネスクラスで利用しました。
関空→ソウル間はビジネスの割に狭くってびっくりしましたが、ソウル→フランクフルト間はまぁそれなりに広さがありました。
ただフルフラットというわけではなかったのが残念です。
機内食は全て韓国料理をお願いしましたがこれがなかなかおいしかったです。
プルコギはソウル→フランクフルト路線でも日本語で食べ方の解説かありましたのできっと日本人の搭乗も多いんでしょうね。
ただエンターテイメントは映画が日本語対応が1本のみ。
なので機内では本を読んだり寝たりして過ごしました。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 400,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.5
- 機内食・ドリンク:
- 5.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 2.0
- 座席・機内設備:
- 3.0
- 日本語対応:
- 1.0
- 日本語で声をかけてきたので日本語で返すと…わからないみたいでした…。それなら初めから英語でいいのに。
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投稿日 2013年05月05日
総合評価:3.0
聖バルトロメオに捧げられた教会です。
1152年以来神聖ローマ帝国皇帝の選挙が行われ、1562年から皇帝戴冠式もここで行われたといいます。
別名カイザードーム(皇帝の大聖堂)とも呼ばれます。
ドームというのは教会の位を表す名称で、司教座の置かれた教会のみが名乗れます。
建物は9世紀に造られた教会を、13、14世紀にゴシック様式に増改築したものです。
私が行った時はちょうどミサ中でしたので中に入るのは遠慮しました。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2013年05月05日
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投稿日 2013年05月05日
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投稿日 2013年05月05日
総合評価:3.5
座席にはパーソナルTVが付いていました。
映画はいっぱいありましたが日本語対応しているものは少なくって3本くらい。
日本との直行便がある割には少ないですね…。
機内食はメニュー表なども特になく魚か肉か聞かれるだけなので勘に任せて選びました。
ペットボトルのお水があったのはよかったです。
1回目と2回目の機内食の間にはサンドイッチとフルーツの軽食が可愛らしいボックスに入って出てきました。
2回目の機内食でエコノミーでは珍しくお粥が出てきました。
これがなかなかおいしかったです。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 100,000円未満
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 2.5
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投稿日 2013年05月05日
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投稿日 2013年05月05日
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投稿日 2013年05月05日
総合評価:2.0
疲れていたのでテーブルロックの近くのこのレストランで夕食を取りました。
窓からは滝が見えます。
但し、後ろから滝を見る感じです。
クラムチャウダーとサーモンを頂きましたが、クラムチャウダーは味が濃過ぎ、サーモンは何も味付けをしていない感じでした。
あわよくばここで花火を…と思っていたのですがこの窓からは見えないということだったので早々に退散しました。
場所柄お値段もそれなりだったので…あんまりおススメしません。
やはり観光地のレストランは気を付けなければダメですね。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 2.0
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投稿日 2013年05月05日
総合評価:3.5
ちょっと中心地からは離れた所にあるのでタクシーで行きました。
9時前に到着したので窓口が開くまでしばらく待っていました。
その間観光客もたくさん来ましたがなぜかみなさん写真だけ撮って行ってしまいました。
写真だけ撮れば乗らなくってもいいってことなんでしょうか?
ナイアガラの滝からは離れているので当然滝は見えません。
渦巻く川の上をエアロカーがロープウェイの様に行くという乗り物です。
結構スリルがあって面白かったですが、まぁちょっと行くのに時間がかかるのが難です。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
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投稿日 2013年05月05日
総合評価:4.0
滝を見る大きな観覧車です。
滝からはちょっと離れているので迫力を感じるというわけではありませんが、ここから見るのもまたちょっと違った感じで面白かったです。
ちなみに日本のものとは違い観覧車は4周してました。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年05月05日
総合評価:4.0
滝を上から見ることが出来ました。
タワーへはエレベーターで一気に上がることが出来るので楽ちんです。
またエレベーターも外の景色を見ながら上がるものでした。
上から滝を見ると形がよくわかるので結構面白かったです。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2013年05月05日
総合評価:3.0
アメリカとカナダを結ぶ橋です。
この橋を渡れば歩いてアメリカとカナダの国境を渡ることが出来ます。
橋のたもとの建物には建物がありその中に自動改札機があり、そこに25セントコインを2枚入れるとバーが回って出国できます。
カナダ側の出国は簡単ですが、アメリカ側の入国は写真を撮られたり指紋を取られたりするので結構時間がかかります。
行く場合は時間に余裕をもっていくことをおススメします。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年05月05日
総合評価:5.0
ナイアガラの滝のすぐ近くのビューポイントです。
カナダ滝を横から眺めることも出来ます。
カナダ滝を近くから眺めることが出来るのでとにかく人でいっぱいです。
夜はイルミネーションをした滝を見ることも出来ました。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2013年05月05日
総合評価:5.0
滝の迫力を身近に感じられるアトラクションです。
入場料を払うとポンチョとサンダルを渡されます。
靴をサンダルに履き替え、ポンチョをかぶっていざ滝へ。
初めは余裕~って感じですが、滝壺に近づくほどだんだん水圧(?)を感じるようになりポンチョも足もびしょびしょ。
一番滝壺に近いところは立っているのがやっとの状態でした。
ここで写真を撮るなら水中カメラがいると思います。
滝の勢いを感じられるなかなか楽しいところです。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年05月05日
総合評価:5.0
アメリカ側の方が少しは空いているのではないかと思いアメリカ側から霧の乙女号に乗ってみました。
お天気がイマイチだったので特に並ぶことなくあっさり乗れました。
入場料にポンチョが込みなので貰ったポンチョを着込んでいざ船へ。
出発と同時に雨が降ってきたのでまぁよかったと言えばよかったのですがちょっと悲しかったです。
しばらくするとやんだのですが、今度はアメリカ滝の水のしずくが降ってきて、滝のしずくなのか雨なのかよくわからない状態に。
カナダ滝の近くでしばらく船は止まり嵐の様な状態になりその迫力を堪能しました。
出来ればもうちょっと近づいてほしかったところですが…まぁ仕方ないですね。
とにかく嵐の中の様な状態になりますので写真を撮るなら防水負カメラでないとダメだと思います。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- スリル:
- 5.0
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投稿日 2013年05月05日
総合評価:4.0
アメリカ側のナイアガラの滝はカナダ側のものと比べるとちょっと小さめです。
1つ1つの大きさはカナダ側には敵いませんが、いくつもの滝があるのでそれはそれで壮観です。
カナダとアメリカの2国にまたがる大きな滝ならではの味わいがあります。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2013年05月05日
総合評価:5.0
トロントからは路線バスはなかったのでリムジンバスでナイアガラの滝へ向かいました。
ナイアガラの滝は滝自体をエンターテイメントと捉えているのか周辺に滝を楽しむ施設がたくさんありました。
なんというか滝を中心とした遊園地の様な感じになっていてとにかく「滝」を楽しもうという感じが強かったです。
そこが他の三大瀑布とはちょっと違っている所だと思いました。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0

































