霧の乙女号 (ボートツアー) Maid of the Mist Boat Tour

お揃いのポンチョを着て滝のすぐ近くまで行きます。すごい水しぶきでぐっしょりになります。アトラクションとしてはそれなりに楽し...  続きを読むめますが、他にも風の洞窟ツアーやナイアガラフォールスの公園内散策など楽しみ方はいろいろありました。  閉じる

投稿日:2023/11/27

カナダ側から出発する有名な観光船。ナイアガラでの一番のおススメ。
ただ今の時期は、船の乗り場まで降りるケーブルカーがコロ...  続きを読むナのせいか、中止になっており、どこからアクセスするのか分かりづらい。Zip Line アドベンチャーの入口の建物の中から下に降りるので Zip Line の方へ行ってください。船に乗り込む時は、進行方向左側にアメリカ側を見ながら進むので、左側がオススメです。2階デッキ中央に少し高くなってる所があったので、そこも手すりがありオススメです。子供や背が低い人は、前にいる人で滝がよく見えないこともあるので、ここは子供も手すりにつかまれて、安全で良く見えたと思います。滝壺に接近すると何も見えず滝のすごいしぶきを浴びるだけですが、それが一番楽しいです。
カッパでカバーしてない部分は濡れるので、サンダルで行くのが良いです。  閉じる

投稿日:2022/09/01

ナイアガラに来たら絶対に体験するのがおすすめです。アメリカ滝もなかなか迫力がありますが、やっぱりカナダ滝の方が規模が大きい...  続きを読むので、更に迫力があります。カッパは配布されますが、水しぶきがすごいので顔とかはけっこう濡れました。あと、カメラの防水対策は必須です。  閉じる

投稿日:2022/10/31

ナイアガラの滝の定番ですね。思ったより濡れませんでした。
ボートから降りたら、地上までエレベーターまたは滝の脇を歩いて上...  続きを読むれるようでした。滝の脇を歩けるのはアメリカ側ならではでしょう。また、地上のエレベーターホールが展望台を兼ねています。展望台だけの利用も可能です。チケットは事前にウエブサイトで購入しておくと、当日入口でQRコードをかざすだけで時間の節約ができます。  閉じる

投稿日:2019/08/09

ナイアガラ観光でこの船は必須でしょう。
アメリカ側とカナダ側双方から出ています。見る場所は同じです。アメリカ側の方が展望...  続きを読むタワーにも入れて、いいという気がします。

全身水に濡れますが、配布されるカッパを着ていればしのげます。靴は濡れますが。ベストポジションは、一階の船首左側じゃないかと思いました。逆に右側は駄目です。  閉じる

投稿日:2018/07/16

ナイアガラの滝に行った際、アメリカ側からこちらのボートに乗りました。
青いポンチョのような合羽を渡され乗船します。
滝...  続きを読む壺に近付くにつれ、水しぶきがどんどん吹き込んできて、滝壺の近くに到着するとしばらく停船してくれます。
１階は屋根があるスペースもありましたが、２階はそのような場所もなく、ずぶぬれになると思います。  閉じる

投稿日:2017/09/10

ナイアガラの滝の雄大さを体験できるアトラクションはいくつもあるのですが、一つだけ選べと言われたら、霧の乙女号への乗船をお勧...  続きを読むめします。

アメリカ側とカナダ側双方から船は出ているようです。
アメリカ側で乗船しました。結構行列ができてましたが、船もソコソコ大きいのと、便数も多いので思ったよりも早く（といっても１時間待ちぐらい）で乗船できました。

船は一番水量の多いカナダ滝の滝つぼまで突っ込んでいきます。
ポンチョをくれますが、ポンチョの上から雨が容赦なく雨が打ちつけるような、そんな感じでした。（雪解け水が多いシーズンだったからかもしれませんが）

滝の迫力をデジカメとスマホのカメラで撮影しました。
スマホは、滝つぼの近くでは船も揺れますので落とさないよう注意が必要です。
デジカメは、濡れるので壊さぬよう。
私のデジカメも、レンズを覆うシャッターが水をかぶった影響で開かなくなりました。レンズの横をトントン叩いて無理矢理開ける日々が続いたのですが、約１年後に完全に開かなくなって寿命を迎えました。この旅行のために準備した新しいカメラだったのに（涙）。

そんなカメラのことなんて忘れるほどの絶景でもありました。
また乗りたいかと言われたら、乗りたいです！  閉じる

投稿日:2018/07/17

カナダ側、アメリカ側両方から霧の乙女号が出ていますが、今回はアメリカ側から霧の乙女号に乗船し滝を間近で見てきました。

...  続きを読む
船に乗船前に青いポンチョを渡されますが、船に乗ってしまえば風と水でポンチョはあまり役にたちません。なので１００パーセントぬれる事は覚悟した方が良いです。

滝にかなり近づくので凄い迫力＆水しぶきがすごいです。カメラも防水加工の物でなければ壊れてしまう可能性があります。

しかし、かなり楽しいです。冬場は霧の乙女号は運航していないようで、最初の情報では１１月からは運休との事で乗船は諦めていましたが、１１月いっぱいまでは大丈夫だろうとの事でした。
諦めていたのでラッキーでした。
ちなみにカナダ側は赤いポンチョでした。  閉じる

投稿日:2015/11/09

日帰りツアーでアメリカ側からの霧の乙女号を利用しました。滝に近づくと轟音と水しぶき(水煙)と強風で四方八方から水滴が降って...  続きを読むきて、ポンチョから出ている肘下と膝下がずぶ濡れになりますが楽しいです。
湖面の水は緑色でその水を浴びたり目に入っていることを冷静に考えるとややブルーになります。  閉じる

投稿日:2015/10/23

アメリカ側の霧の乙女号に乗船しました。
配布された青い雨合羽を着て、いざ乗船。
２階の船首部分にいきました。
本当に...  続きを読む滝のすぐ側まで行くので、水しぶきがものすごいです。
コンタクトが外れそうになりました。

あと雨合羽の上からベルトを巻いている人がいて賢いなと思いました。
雨合羽は水しぶきでめくり上がりやすいので。  閉じる

投稿日:2015/08/01

青いレインコートを着てフェリーに乗り込みます。
基本的に船の上では立ちっぱなしです。
水しぶきがものすごく、また水滴が...  続きを読む細かいので、レインコートを着ていても結構濡れるような気がします。
アメリカ側から乗って、左手にアメリカ滝、ブライダルベール滝を見ながら進み、カナダ滝の滝つぼでしばらく止まって水しぶきを浴び、Uターンして戻ります。
下から眺める滝の迫力はすごいもので、恐怖さえ感じます。
せっかく観光に来るなら、フェリーは乗るべきですね。
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投稿日:2015/11/07

ナイアガラの滝といえば霧の乙女号ですが、カナダ側の営業は終了しており、現在も霧の乙女号に乗れるのは、アメリカ側のみとなりま...  続きを読むす。
カナダ側のホーンブロワークルーズの船よりも二回りくらい小さいですが、コースも迫力も同じです。違うのはポンチョの色が違うくらい。
どちらに乗ってもいいですし、両方乗ってもそれはそれで良いと思います。
ガイドブックにはカナダ側よりも空いていると記載がありましたが、私が滞在していた期間に関してはこちらのほうが全体的に混雑していたように思いました。
こだわりがあるならこちらをオススメしますが、そうでないならカナダ側だけで十分です。  閉じる

投稿日:2016/03/14

★「霧の乙女号（ボートツアー） 　（Maid of the Mist Boat Tour）」カナダ側でも同じアトラクション...  続きを読むに参加したのですが、カナダ側の乙女号は、カナダ滝へ接近。と言うことで、アメリカ側の船にも乗りました。5月14日でしたが、アメリカ側の滝壺にはまだ雪の塊があって、迫力もありました。  閉じる

投稿日:2015/05/26

ペラペラビニールのポンチョをかぶり船に。アメリカ滝を通り、カナダ滝へ進むとすごい水しぶき。そばまで船が進むと、嵐のようにな...  続きを読むります。笑いと、すごーい！の声がでます。カメラとiPhoneが濡れないようにするのが大変でした。夏で天気も良く、濡れてもさむくならなくてよかった。いい体験でした。  閉じる

投稿日:2014/09/30

カナダ側から霧の乙女号の代替船Horn Blower号に乗った。
霧の乙女号には、アメリカ側から乗らなければならない。
...  続きを読む
アメリカ側にも渡ったが、同じような滝つぼ巡りをしても意味が無いので乗らなかった。
ただ、上の展望台から見ると、青いカッパの集団を満載した小舟がよたよたとナイアガラ川をさかのぼっていく様子が手に取るように見えた。
反対側を赤いカッパの集団を乗せた船が進む。
面白い光景だった。  閉じる

投稿日:2014/08/29

2月に行ったので休みでした。

前回、夏に行った時は7月の猛暑日だったので霧が凄く気持ち良かったのですが、日本から観光...  続きを読むに来ていた母のデジタルカメラがナイアガラの滝の水しぶきで壊れるというハプニングがあったので、カメラの防水対策を忘れずにしてください。  閉じる

投稿日:2014/02/28

ナイアガラフォールズ観光では是非乗りたい霧の乙女号です。瀑布の落下点を間近に見ることができる凄さは格別です。このボートツア...  続きを読むーはカナダ側とアメリカ側の両方から出ていますが、内容は同じです。ビニールのカッパが提供されますが、カメラは防水カメラか防水対策をしておく必要があります。  閉じる

投稿日:2013/07/24

事前準備として、撮影道具類をきっちり防水仕様にしましょう。
寒いのでしっかり着込み、首はタオルでガードしましょう。
ビ...  続きを読むニールポンチョの袖は、髪を結ぶゴムなどで縛っておくと水が入りにくくなります。
思いのほか覚悟が要るアトラクションです。

上から見ているよりも、滝の高さに驚きます。最初は余裕ですが、だんだん揺れが激しくなり、外から水が降ってきます。写真どころではなくなってきます。滝に接近したらしばらく止まるので、そこでようやく落ち着いて撮れます。

霧の「乙女」って…誰だネーミングしたのは（笑）  閉じる

投稿日:2013/07/29

カナダからアメリカに入国し、チケット売場に行きました。霧の乙女号と風の洞窟ツアーとのセットになったチケットを買おうと思って...  続きを読むいましたが、風の洞窟ツアーはオフだったので、乙女号の単独チケットをカナダドルで購入しました。購入してゲートに向かうと、カバンの中身のチェックがありました。(入国審査ではしなかったのに(笑))。
展望台にあるエレベーターから下に降りて、船着場に向かいます。途中で青色のカッパがもらえます。
10人ほどの列に並び20分位待った頃に船が帰ってきました。列は40～50人位になっていました。
乗船し、2階デッキの前方左側をキープしました。
まずはアメリカ滝の横をゆっくりと進んでいきます。こちらは小雨程度の水しぶきなので、優雅に滝の干渉が出来ます。
アメリカ滝を過ぎると徐々に雨(水しぶき)がひどくなります。だんだんテンションも上がってきます。ピーク時はバケツをひっくり返したような雨とは正にこのことと言うぐらいの水がかかります。テンションはマックスで笑いがこみ上げてきます。滝は近いのですが、水しぶきで直視出来ず、水煙ではっきりとは見えません。それでも、船は奥へ進もうとします。(実際は水流に押し戻されているので、進んでいません。)
右手にデジカメ(写真撮影)、左手にiphone(動画撮影)で臨みましたが、どちらも防水仕様でないため、途中で撮影をやめました。その時点でもビッショビッショでしたが、何とか無事でした。
エンジンの出力を落とすと船は流されて、すぐに滝から離れていきます。さっきまでの雨が嘘のように上がります。レインボーブリッジあたりまで流されゆっくりと船は元の船着場へと戻ります。
乗船時間は30分位だったと思います。

※船着場にはなるべく前になるように並びましょう。
※乗船と共に船の左前方をキープしましょう。(アメリカ滝は左側、前方の方がたくさん水を浴びれる)
※カメラには防水対策を
※下船後にはカメラのレンズをチェックしましょう。(水滴が付いていたりすると、その後の写真が台無しです。)

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投稿日:2013/05/31

ナイアガラツアー半日観光に参加し、霧の乙女号乗船も含まれていました。
搭乗券をもらって入り口から入ると、ディズニーのアト...  続きを読むラクションに並ぶようにぐるぐると長い廊下を下り、順番を待ちつつ、青いビニールカッパが配られますのでかぶってから船に乗ります。
ちなみに、女性はビニールテープ持参で、カッパの袖口を縛った方が水が入ってこなくて良いですよ☆
時期的に10月頭でしたので寒いかもと情報ありましたが、絶対にぬれるので足元はビーサンで間違いなしです。（ツアーバスの中で履き替えました）洋服も、長そでならまくり上げられるものでないと厳しいです。
実際気温は低めでしたが、船の上で大騒ぎだったので寒いことなんて忘れてしまうほどでした。
立ち位置は２階の左側をゲットするべき！！という事前の情報のもと、何も考えずにダッシュで向かいました・・・がのちに大変なことに。
出航してからは、霧のシャワー程度か・・でも虹が見えてきれいだな☆水の力ってすごいね～と友人と笑顔で話しながら、だんだんと滝の方に船が近づき・・・
次第に水しぶきが大雨洪水状態に！台風なのに傘がない！レベルです。
さらに、１番前に陣取っていたせいで、後ろから頭の上にカメラは乗せられるわ押されてお腹が圧迫されるわ、船は揺れるわで、下船後は足がフラフラのメークはウォータプルーフが全部剥げ落ちるというありさま・・・友人と顔を見合わせて大爆笑☆
でも、とっても楽しかった！！！
カメラは、ジップロックに入れていきました。ビニール越しでも結構きれいに撮れますよ。
霧の乙女号が動いている時期に行かれる方は絶対に乗ってくださいね。お勧めです♪  閉じる

投稿日:2013/09/09