Rinさんのクチコミ(179ページ)全4,255件
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投稿日 2013年07月21日
総合評価:5.0
18世紀にフレデリクス王立病院として建てられたロココ調の建築を、1926年にデンマーク近代家具デザインの父コーア・クリント(Kaare Klint)がリノベーション。
美しい回廊式の博物館に生まれ変わりました。
ハンス・J・ウェグナー (Hans Jorgensen Wegner)や フィン・ユール(Finn Juhl)の椅子が並び、アルネ・ヤコブセン(Arne Jacobsen)、 ポール・ヘニングセン(Poul Henningsen)、 ヴェルナー・パントン(Verner Panton)などデンマークが誇る巨匠たちの作品がずらりと並ぶ展示スペースは、中庭を囲む回廊となっていて、ぐるりと1周すると中世から現代までのデンマーク・デザインの歴史を学ぶことができます。
デンマークといえばデザインだし、コペンハーゲンカードで入れるしと思い軽い気持ちで入ってみましたがなかなか楽しめる博物館でおすすめです。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2013年07月21日
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投稿日 2013年07月21日
総合評価:3.0
海外からの船が往来するコペンハーゲン港の入口を防御するために1662年に築かれた星形の要塞で周りには堀が巡らされています。
敷地内には砲台が少し残されていますが、かつての要塞の面影はなく、今ではのどかな雰囲気と自然の緑に包まれた美しい公園となっています。
当時は港に向かって数多くの砲台が並んでいました。今ではほとんどの砲台は撤去され、物々しさを感じることはありません。
一帯はチャーチル公園と呼ばれています。
第2次世界大戦のときに、ナチス・ドイツに占領されていたデンマークを救ってくれたイギリスへの感謝の気持ちから命名されました。
そしてこの公園さすが元要塞だけあって出入り口が少ないです。
一度入るとなかなか抜け出せません。
ゲフィオンの泉などは要塞の堀の外ですのでご注意を。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2013年07月21日
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投稿日 2013年07月21日
総合評価:5.0
アマリエンボー宮殿に隣接して、ロマネスク・バロック様式で建築された教会です。
この教会のはちょっとした逸話があります。
アメリエンボー宮殿を含め周囲一体の建造物の設計を担った建築家ニコライ・アイトブ(Nicolai Eigtved)が1740年ころ設計図を書き始め、建築が始められました。
アイトブが1754年に死去したため、後の設計はフランス人建築家のジャーディンに託されました。
ジャーディンは、高価なノルウェー産の大理石を使って建築を進めたため膨大な費用が発生し、予算が不足したため、当時のデンマーク首相のストルエンセは、1770年に建築を中断させてしまいました。
それから1世紀の期間を経て建築は再開され、何人かの建築家に受け継がれ1894年に漸く完成しました。
大理石に包まれる教会を市民は、大理石の教会と呼んで親しんでいます。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2013年07月21日
総合評価:5.0
伝統的なデンマーク料理が食べたくってガイドブックで見つけたこのお店に行ってみました。
デンマーク風ハンバーグとフィッシュケーキとカマンベールチーズのフライを食べましたがどれもおいしくボリュームたっぷりで最後は苦しくなってしまいました。
おそらくほかの料理も外れはないと思います。
お店は半地下のような感じでとっても庶民的な雰囲気ですが、実は昔王様が愛人とお忍びで来ていたという逸話も残っている歴史あるお店。
お店の人も気さくでとってもいい方たちばかりです。
クレジットカード決済にしてもカード決済の手数料がかからなかったのもうれしかったです。
あくまでも「庶民的な」お店ですので高級感を求める方には向きませんがデンマーク料理をおしいくリーズナブルに食べたい!と思っている方には自信を持っておススメできるお店です。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2013年07月21日
総合評価:4.0
コペンハーゲンの中心街を走り抜けるアンデルセン通り沿いに、赤レンガ造りで堂々とした外観をもつコペンハーゲン市庁舎が建っています。
現在の建物は市庁舎として、6代目にあたり1905年に建築されました。
北イタリアのルネサンス様式と中世のデンマーク様式が、バランスよく融合された建造物です。
正面左手には、コペンハーゲンでは最も高い105.6mの塔が青空に向かってそびえ建ちます。
市の条例で、市庁舎の塔より高い建物の建設が禁止されているため、未来永劫、コペンハーゲン1の高さが維持されます。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2013年07月21日
総合評価:5.0
コペンハーゲンから電車で30分ほどのフムレベック(Humlebaek)駅にある美術館です。
駅を出てまっすぐ歩き、突き当たりの大通りを左折して、しばらく進むと、右手に『Louisiana』の看板と、美術館への入口があります。
徒歩10~15分くらいです。
現代芸術にさほど興味がない方でも楽しめる美術館です。
まず門構えからして美術館らしくありません。
展示品もなかなか面白いですが、この美術館の海に面した庭園は解放感にあふれ素晴らしいです。
コペンハーゲンから足を延ばしていく価値はあると思います。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2013年07月21日
総合評価:4.0
コペンハーゲンから電車で30分ほど行ったヒレロズという駅にあるお城です。
駅から歩いてさらに20分くらいかかるので行くのはちょっと不便なところにあります。
入口でどこの国から来たか聞かれるのでその時に日本と答えれば日本語のパンフレットがもらえます。
場内に一歩入れば豪華絢爛。
華麗なお城好きにはたまらないです。
ここのお城は特に天井細工が素晴らしくどの天井もこれでもか!というほど装飾されています。
また時間がなかったので行くことが出来なかったのですが、写真で見るとバロック庭園から見たお城も素晴らしく綺麗でしたので行かなかったのはちょっと後悔です…。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2013年07月21日
総合評価:5.0
コペンハーゲンから電車で30分ほどのロスキレという街にある1170年代にアブサロン大司教によって築かれた世界遺産の大聖堂。
ロマネスクとゴシックを主調にしているが、歴代の王により10カ所以上も増改築され、様々な建築様式が混在することになった。
マルグレーテ1世女王から先代国王フレデリク9世に至る40体に及ぶデンマーク王並びに王妃の石棺が安置されている。
棺は見事な彫刻で飾られていて見ごたえがある。
2階には小さな博物館もあるのでそちらの見学もお忘れなく。
入場の際にかなり立派な冊子がもらえ、英語での解説もたっぷりあるので便利。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2013年07月21日
総合評価:4.0
対岸にスウェーデンを望む岬、その先に建つクロンボー城は港町ヘルシンオアの北東端にある城塞です。
15世紀にエリック7世王が通行税徴収の為に城を造られましたが一度さびれてしまい、1574年フレデリク2世の命により再建に着手し、1585年に完成されました。
クロンボー城は北欧ルネサンスを代表する傑作です。
この城は、シェークスピアの戯曲「ハムレット」の舞台「エルシノア城」としも知られています。
デンマークに伝わるある王子の復讐話を元に、シェークスピアは「ハムレット」を執筆し、威厳ある姿のクロンボー城をその舞台にしたと言われています。
クロンボー城が見下ろしている海峡の幅はわずか4キロ。
北海とバルト海を結ぶヨーロッパ海運の大動脈です。
城は、ここを通る船から通行税を徴収するために建てられたのです。海に向かって並ぶ大砲が、今でも船に睨みを利かせているようです。
城が集めた莫大な額の通行税は全て王の収入となって、数百年の間デンマーク王国の経済的基盤として絶対王政を支えました。
1629年には焼失したが直ちに再建され、1924年に現在の姿に改修されました。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2013年07月21日
総合評価:4.0
ストロイエは、コペンハーゲン市庁舎前広場とコンゲンス・ニュートーゥ広場を結ぶショッピング・ストリートです。
世界初の歩行者天国を行ったところとして広く知られています。
ストロイエは、デンマーク語で「歩く」ことを意味します。
道の左右には、高級ブティック、ショップ、レストラン、カフェが軒を連ね、ヨーロッパでも屈指のショッピング・ゾーンです。
高級陶磁器店としてその名を世界にとどろかせるロイヤル・コペンハーゲンは、この通り沿いにルネッサンス様式の外観をもつ店舗を構えています。
また、コペンハーゲンを代表する2つのデパート、イルム、イルムス・ボーリフスには、北欧の生活用品や、王室御用達のインテリアが並んでいます。
コペンハーゲンでお土産探しをするならば、断然ここです。
北欧ならではのグッズが勢ぞろいしています。毎日ショッピングや散歩を楽しむ人が溢れ、そぞろ歩きにも最適です。
ストロイエを囲むフレデリクスバーウギャーゼ、ニューギャーゼ、ヴィメルスカフテ、エスターギャーゼなどの通りには、中世の香りを漂わせた重厚な教会や、色鮮やかな家屋が建ち、ストロイエを中心とするエリアは、一日歩いていても飽きることがありません。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2013年07月21日
総合評価:4.0
正午の衛兵交代式が有名な宮殿です。
せっかく行くならこの時間を狙っていくのがおススメです。
正午の10~15分くらい前から警察のおじちゃんが衛兵交代式の準備のため交通整理(?)を初めて人を並ばせるのでその時間までに行っておいた方がいいと思います。
そうでないと一番前に並ぶことができないので人混みの後ろからしか見学することができなくなってしまいます。
宮殿の中を見学することも出来ます。
コペンハーゲンカードを持っていれば入ることが出来ます。
ただ、コペンハーゲンの他の宮殿(ローゼンボー離宮、クリスチャンボー城)と比べると格段に落ちます。
時間がなければここの見学は端折ってもいいかと思います。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2013年06月20日
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投稿日 2013年06月20日
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投稿日 2013年06月20日
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投稿日 2013年06月20日
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投稿日 2013年06月20日
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投稿日 2013年06月20日
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投稿日 2013年07月02日
総合評価:4.5
コペンハーゲンカードで入場することが出来ます。
中に入ると坂道をぐるぐると登っていくことになります。
途中いくつか小部屋があってそこを見学しながら行けば展望台まで行ってもそれほど疲れないと思います。
コペンハーゲンは高さ制限があるのであまり高くないこの塔でも十分に街を見渡すことが出来なかなかいいと思います。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 5.0






































