デンマーク工芸博物館 Kunstindustrimuseet

北欧家具、Yチェアが好きなので大変興味深く見学しました。
昔の展示方法と変わっているのでそこも楽しみの一つ。
他にもフ...  続きを読むァブリックの展示などあり、布、手芸、工芸好きの方は楽しめると思います。
ここも、コペンハーゲンカードで入場可能でした。閉館時間が少し遅めなのもカードを使用しやすいと思います。  閉じる

投稿日:2023/06/11

人魚姫を見た後にデザインミュージアムまで歩いて行きました。
コペンハーゲンカードでフリーで入れます。
中はとても広く、...  続きを読む北欧家具（特に椅子）が見応えあり、椅子が並んでいる場所を見たくてスタスタ進んでしまったのですが、じっくり見ると２時間位必要そうです。
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投稿日:2019/12/30

デンマークの有名なデザインが揃っています。ヤコブセンのコーナーなど、北欧デザイン好きにはたまらないコーナーがたくさんありま...  続きを読むす。中は想像以上に広く、戻るのは難しいので、展示を見逃さないように進んで見ることをお勧めします。カフェもとてもおしゃれでした。  閉じる

投稿日:2019/08/09

デザインミュージアムはコペンハーゲンに来たら絶対に行こうと思っていた場所です。

まず建物がすごく素敵。古い民家のよう...  続きを読むな雰囲気の門をくぐって中へ進むと最新のデザインのグッズが並んでいるというギャップも良いですね。また一回のカフェは中庭にも続いていて、天気の良い日はここでお茶をするのもとてもリラックスできます。

北欧といえば家具！コペンハーゲンといえば椅子！とういうことで、様々なデザイナーチェアが展示されています。またポスターや洋服等の展示も見がいがありました。

面白いなと思ったのが最後の方に日本の影響を受けているデザインのコーナーがあって、こちらは畳のお部屋にボンボリ風のランプと座椅子っぽいクッション椅子が置いてあるのにやっぱり普通にチェアが置いてあるところ。この展示はとても北欧っぽいなと思いました。   閉じる

投稿日:2019/01/10

たくさんの椅子が展示されていますが、展示されているだけでなく実際に座れる椅子もたくさん置かれているため、座り比べができます...  続きを読む。笑
中にカフェも併設されていました。
私が行ったときは、椅子だけでなく日本の展示がされており、企画展も適宜実施しているようでした。  閉じる

投稿日:2019/12/24

北欧家具は日本でも有名ですし、詳しくはないものの、珍しい博物館だなと思い、人魚姫の像を見た後に訪れました。そんなに広くはな...  続きを読むいですが、面白い展示方法でところ狭しと作品が並んでいます。椅子ばかりが展示されているところが見応えがあり好きでした。  閉じる

投稿日:2019/01/28

チャーチル公園の南側、古い建物が並ぶ道路沿いにある。現在は、デザイン博物館デンマークという名称になっている。建物は18世紀...  続きを読むにフレデリクス王立病院として建てられたロココ調の建築を、20世紀にデンマーク近代家具デザインの父コーア・クリントが回廊式の博物館にリノベーションしたもので綺麗である。館内には、アルネ・ヤコブセン、ハンス・J・ウェグナー、フィン・ユール等素敵なデザインの作品が並んでいて楽しく見学できた。またデンマーク・デザインの歴史も理解できた。  閉じる

投稿日:2017/10/09

家具や工業製品の博物館。デンマークを含む椅子の歴史が分かる。時系列に並べられた椅子がデンマークのものと他の国のものが合わせ...  続きを読むて展示されており、デンマークデザインの流れを見ることができる。その他にも企画展として日本のデザインや、テキスタイルデザインの展覧会をやっていた。ちょうどガイドツアーと重なってしまい、いろいろ見るのに苦労したり、じゃまになったりしたので、ゆっくり見たい場合は時間を確認して行ったほうが良い。  閉じる

投稿日:2016/09/03

デンマークはデザインの国。
そんなデンマークらしいデザインに関する博物館です。
ヤコブセンなどデンマークを代表するデザ...  続きを読むイナーの作品や、他の国のデザイナーのものも多く展示がありました。ミュージアムショップではおしゃれなデザインのインテリアグッズも数多く売られています。  閉じる

投稿日:2015/10/12

コペンハーゲンのデザインミュージアムは大きくて、じっくり見ると時間がかかります。館内も中庭カフェもおみやげコーナーも割りと...  続きを読む混雑しています。
中心となるのはデンマークブランドのデザイナーの展示、椅子の部屋など家具系が充実しています。
回廊式の展示スペースの真ん中には中庭、イベントスペースやカフェが広々としています。  閉じる

投稿日:2016/05/20

世界中のあらゆる優れた(？)商業デザインを集めたミュージアム。デンマークを代表するデザイナーであるルイス・ポールセンのラン...  続きを読むプを館内の照明器具に利用してもいました。
展示物は日本の食品サンプルなどもあっておもしろかったです。  閉じる

投稿日:2015/12/30

18世紀にフレデリクス王立病院として建てられたロココ調の建築を、1926年にデンマーク近代家具デザインの父コーア・クリント...  続きを読む（Kaare Klint）がリノベーション。
美しい回廊式の博物館に生まれ変わりました。
ハンス・J・ウェグナー （Hans Jorgensen Wegner）や フィン・ユール（Finn Juhl）の椅子が並び、アルネ・ヤコブセン（Arne Jacobsen）、 ポール・ヘニングセン（Poul Henningsen）、 ヴェルナー・パントン（Verner Panton）などデンマークが誇る巨匠たちの作品がずらりと並ぶ展示スペースは、中庭を囲む回廊となっていて、ぐるりと１周すると中世から現代までのデンマーク・デザインの歴史を学ぶことができます。
デンマークといえばデザインだし、コペンハーゲンカードで入れるしと思い軽い気持ちで入ってみましたがなかなか楽しめる博物館でおすすめです。  閉じる

投稿日:2013/07/21

デンマークデザインの椅子や日用品等がたくさん展示
されており、特にデザインに興味のない人でも
楽しく見て回れます。しか...  続きを読むし展示物はそれだけではなく、
日本や中国の大量の美術品や生活用品が展示されています。
デンマークデザインの展示物に負けない量と質です。
興味のある方はぜひ時間をとって見て回られることを
おすすめします。併設のカフェもおしゃれで、おいしい
ランチを頂けました。良い季節の時は中庭もおすすめ！

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投稿日:2013/01/29

併設しているカフェで軽く食事をしました。メニューは本日のメニューが3つほど。パニーニなどで味付けは濃いめでした。。。カフェ...  続きを読むの内装はおしゃれで落ち着きのあるデザインになっているのでおススメなのですが、コーヒーだけでいいなと思います。

展示内容は日本の刀などの伝統工芸品からヤコブセンの椅子まで様々。椅子がずら～と並ぶ部屋には昔使用されていたフォーラムのポスターと一緒に飾ってあり椅子にそんなに興味がない人でも楽しめるおしゃれな空間になっています。
照明も少しあるのでコペンに来たらぜひ足を運んでほしい博物館です。  閉じる

投稿日:2012/10/22

人魚姫からニューハウンに戻る道すがらにあるという感じだけれど、アクセスはどこからでもそこそこ歩く感じ。だから、興味がないと...  続きを読む辛い立地かもしれない。内容は北欧デザインの小物やら日常品やら家具が置いてあって、ヤコブセンやヘニングセンといった著名なデザイナーの作品にも触れられる。興味のある方々にはすごくインパクトがあるんだけれど、万人受けする内容ではないかもしれない。ぼく的には、さまざまな椅子のデザインはけっこうおもしろかった。  閉じる

投稿日:2012/02/05

工芸博物館には、デンマークのデザインから日本や他の国の工芸品も展示されております。
そして、中庭が素晴らしく、ここだけで...  続きを読むも行く価値があるかもしれません。
常設展だけじゃなく、特別展にも恵まれ、満足でした。  閉じる

投稿日:2012/05/27

ひっそりとたってる工芸博物館。
展示物はもちろん、カフェも、お土産屋もあるのでゆっくり楽しめます。
そんなに広くない建...  続きを読む物のなかに、デンマークデザインの家具や日用品があり、斬新なデザインの物を使ってみたくなりました。  閉じる

投稿日:2012/08/29

デンマークの工芸品が並ぶ博物館。
収蔵されている工芸品も興味深いですが、ここは中庭が素敵でした。天気がよかったので、緑が...  続きを読む目にまぶしいほどです。
カフェも併設されていて、のんびり過ごすことができます。クランベリージュースなど瓶のジュースのほか、ランチメニューもありました。
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投稿日:2013/04/19

コペンハーゲンカードで入場できたので何気なくいってみましたが、地味ながらなかなか楽しめました。各国の展示物がありますが、日...  続きを読む本の展示もあり、なぜか箸袋が展示されていました。海外の方から見ると珍しいんだろうなあ、国が変わると見方がかわるという事がよくわかりました  閉じる

投稿日:2012/07/30

レジスタンス博物館、カステレット要塞に行ったあとに工芸博物館へ行きました。場所がわからず少し迷いました。
中へ入ると、段...  続きを読むボールでできた作品や変わったデザインの椅子、食器や裁縫道具、更には日本の酒樽や屏風等ありとあらゆる物が展示されていました。  閉じる

投稿日:2012/03/08