akkiiさんのクチコミ(18ページ)全1,737件

メリケン波止場と中突堤間を埋め立てた公園で、神戸ポートタワー（改修中）、神戸海洋博物館（カワサキワールド）、スタバ、ホテル（ホテルオークラやオリエンタルホテル）、などを含むらしいです。
8月10日の11時頃でしたが既にメチャメチャ熱くて、「海を見ながらベンチでのんびり」とはなりませんでした。

「ウィキペディア」によると、「神戸市の神戸港にある波止場の一つ」だそうですが、どこが「メリケン波止場」かよくわかりませんでした。（「メリケン波止場の碑」近くに船が停泊していたあたり？）
「神戸港震災メモリアルパーク」あたりも、メリケン波止場の一部かな・・・？

神戸公式観光サイトによると、「メリケンパーク」は「神戸ポートタワー」や「神戸海洋博物館」なども含むらしいです。

「横浜中華街」や「長崎新地中華街」と並ぶ日本三大中華街の一つ「神戸南京町」で、中華料理や雑貨、食材などのお店が並んでいます。
観光客相手の飲食店が多い様で、テイクアウト店が賑わいを見せていました。
近くの元町商店街は地元の方が多い様で、のんびりしていました。

上下線どちらからも利用できる巨大なパーキングエリアです。
鈴鹿サーキット推しをしているらしく、FI車やドライバーの手形等を展示しています。
建物の出口には、大阪方面を示す「O」、名古屋方面を示す「N」、中央を示す「S」のロゴマークがありました。

高松駅周辺は再開発中で様変わりしていて、高松駅からデッキで繋がれ高松港付近（フェリー乗り場）もきれいになっていました。
当日はさぬき高松まつり（花火大会）が開催されるとあって、横浜から「阿波おどり・高松花火クルーズ」の「飛鳥Ⅱ」が停泊中でした。

今まで数回訪れていますが、駅周辺の様子が変わっています。（「高松シンボルタワー」や大きな駅前広場等）
駅舎はまだ新しい感じですが、2024年3月にはJR高松駅新駅ビル（TAKAMATSU ORNE）が開業するそうです。
高松港も近く、直島や小豆島行きのフェリー乗り場もすぐ近くです。

徳島に来たので、徳島ラーメンをいただきました。
徳島ラーメンは、濃いめの「しょう油とんこつ」スープ、甘辛の豚バラ肉、生卵が特徴らしいです。
「徳島ラーメン」肉増しをオーダーしましたが、価格差（150円）を考える「徳島ラーメン」で十分かもしれません。

「徳島背脂醤油チャーシュー麺」は、その見た目も味も自分好みでした。

ふもとの「阿波おどり会館」から眉山山頂（標高290ｍ程）までは以下の三択がある様です。
１．ロープウェイ：約15分
２．車（6Km） 　：約15分（無料駐車場）
３．徒歩（4km） ：約50分
山頂からは、徳島市街、吉野川、淡路島、紀伊半島などが一望できます。

四国最大級の多目的コンベンション施設（展示会/イベント/コンサート等）です。
阿波踊り期間中に、無料で有名連の阿波踊りが見れる（アスティおどりひろば）のチラシに惹かれて、14時-15時の回に訪れました。
会場内の多くの連のはっぴ等も展示や阿波踊りの解説を聞いたので、夜の藍場浜演舞場（阿波おどり 有料演舞場）の前のモチベーションアップになりました。

8月12日に訪れました。
10時過ぎには、20人位の行列ができていました。
よい意味で、農家の離れの様な外観と味気のない内装は、相変わらずでした。

冷や冷や（大）と巨大なゲソ天をいただきました。
お客さんが多いので少しヌルヌルでしたが、それでも相変わらずの美味しさでした！！。

高知「よさこい祭り」後の宿泊場所を探していて、みつけました。（5,000円/泊）
高知駅から四国横断自動車道を利用して、70Km/1時間程度です。（三島川之江ICから4Km程）
ホテルで結婚式や宴会もできる様な大きなホテルです。
部屋は一般的なビジネスホテル程度です。
近くのコンビニとウエルカムドリンク（焼酎とコーヒー）はありがたいです。

徳島の阿波踊り観光後の24時過ぎのチェックインが可能なホテルを探して、見つけました。
ビジネスホテルの様な観光ホテルの様なですが、高松駅や高松港にも近く便利に利用しました。
快適さを求める方には不向きかもしれませんが、リーズナブルな個室を求める方にはお勧めします。

モノレールと地下鉄の駅や交差点には吊り下げ広告もあり、車と人が行き交っています。
駅近くに、マクドナルドやドン・キホーテ等もあり、アロー通りも徒歩数分なので、21時過ぎでも賑わっていました。
マクドナルド前では、ローカルバンドがパフォーマンスしていました。

モノレール　ブキッビンタン駅から徒歩5分弱で、観光客向けの飲食店が200ｍ位の通りの両側に広がっています。
20時位に訪れましたが、多くの店が客引きをして満席近くて賑わっていました。
ドリアン等のフルーツを切り売りしている屋台も繁盛していました。

シンガポールチャンギ空港（6:00発）→大阪国際空港なので、リーズナブル旅行の身としては、空港泊を即決しました。
23時過ぎにチャンギ空港に着きましたが、ネット検索で見つけた横になれる無料ラウンジがどこにもありません。
インフォメーションセンターで「ここは、出国審査を出たところです」と言われ、6時間前に出国審査を済ませて、何とか目的のラウンジに着きました。
（数十席以上あるので、早めに行けば寝場所を確保できます）

次回があれば、是非空港内を散策したいと思います。

市街地から、Googleマップを頼りにバスで行きました。
降車したバス停から寺院までは、徒歩数分です。
途中でハデハデの「岩仙霊」や「南天洞」もあり、ゆっくり見れば数時間かかるかもしれません。
寺院はそれなりでしたが、洞窟を抜けると百匹を超えるカメの池があります。

イポー郊外のバスターミナルから、タクシーで向かいました。（600円）
石灰岩の山の洞窟に仏教寺院があります。
洞窟内には、様々な壁画や大きな仏像があります。

洞窟を進むと急こう配の階段があり、汗だくになりながら15分位上がると山頂に着きます。
山頂からは、イポー市街が一望できます。

周一族が桟橋で暮らす「チュージェッティー」のある道路の向かいに建つ、大きな屋根のついたフードコートです。
麺、魚介、肉、デザート等の観光客向けの店舗が、20店舗位入っているでしょうか。

せっかくなので、「スパイシーなお惣菜とライス添え」を、美味しくいただきました。（400円）

ビクトリア女王即位60周年に建設された「ビクトリアメモリアル時計塔」です。
ペナン島のフェリーターミナルやコタ・ラマ公園（シティホール/タウンホール）のすぐそばの、多くの車が行き交う大通り沿いに建っていました。

英国統治時代（1786年）に、英国東インド会社が最初にペナンに上陸した場所に建てられています。
レンガの壁と海に向かって設置された数門の大砲が要塞であることを表しています。
要塞内部には弾薬庫、要塞の歴史や修復課程を紹介する展示コーナーもありますが、入場料600円なので中には入りませんでした。