akkiiさんのクチコミ(21ページ)全1,737件

宿泊したホテルからマーライオン公園まで、シンガポール川沿いを5分位歩きました。
川の両岸には遊歩道が整備され、シンガポールの歴史を語る像も並んでいました。
「ザ・フラートン・ホテル・シンガポール」や「アジア文明博物館」もすぐ近くで、夕焼けもきれいでした。

地下鉄「ラッフルズ・プレイス駅」から徒歩数分のシンガポールを代表する観光スポットです。
夕方、夜、朝の3回程立ち寄り、その時々で風景が変わりますが、夜が一番きれいでした。
19時過ぎ位から花火も上がり、観光客も大興奮です！！！

すぐそばに、ミニマーライオンもいます。

イポーの旧市街から１Km程（徒歩10分位）の、新市街の住宅地にありました。
フロントや部屋の内装もデザイナー風のこじんまりしたホテルです。
シングルの室内は清潔でアメニティ/水も備えられていました。
建物内にカフェもあり、コンビニまで徒歩5分位で4,475円/泊は、悪くないと思います。

国道158号線と大野油坂道路が交差した近くの、200台近くの駐車スペースのある「道の駅」です。
地元野菜やお土産販売、フードコートだけでなく、ミニ水族館やクライミング、カヌーなども体験できる施設として、頑張っていました。

霊応山平泉寺という天台宗のお寺が、明治初期の「神仏分離令」→廃仏毀釈により、神社になった様です。

駐車場からダラダラとした石段を500ｍ程上がっていくと、小さな木造の本社に着きます。
御記帳、お守り、お札もない様です。

正直、それ自身はがっかりかもしれませんが、周辺の光の入らない苔や杉、あまり整備されたいない石段からは、かつての繁栄を感じることができるかもしれません。

一乗谷朝倉氏遺跡博物館や遺跡を廻ると、結構歩きますし疲れます。
近くに食事場所もないので、ここを利用する人が多いかもしれません。
福井のうまいものと言えば、「おろしそば」と「ソースかつ丼」が浮かぶので、今回は「ソースかつ丼（1,000円）」を美味しくいただきました。
甘めのソースと目玉焼き、味噌汁もついていて、1時間程度のんびりしました。

一乗谷朝倉氏遺跡博物館からシャトルバスに乗って行きました。
戦国時代に織田信長に滅ぼされるまでは栄えた地域だったそうですが、今は復元された簡素な街並みが気持ち程度並んでいました。

国の三重指定を受けた地域とのことですが、奈良の平城京跡と同様にその時代背景を知らないと、ただの山あいの集落程度にしか見えませんでした。

博物館に寄ってから行くと理解しやすいかもしれませんし、がっかりするかもしれません。

バスや車を使わないで一乗谷朝倉遺跡や博物館に行く人は、この駅を利用します。
2～3時間に1本の1両運行で、無人駅です。
単線なので、結構ホームで停車していました。

朝倉氏博物館までは250ｍ程、朝倉氏遺跡復原の街並みまでは2km程です。

福井県観光をWEB検索して見つけました。
その歴史を知ることもなく訪れましたが、室町時代末期の繁栄から戦国時代の滅亡の歴史を知ることができました。
特に、「一乗の入江」の石敷遺構展示、城下の町並みを1/30で再現したジオラマなどがよかったです。
朝倉氏遺跡の復元町並みとの共通券がお得で、復元街並みへのシャトルバスがあります。

ＪＲ福井駅西口にあります。
7m×4m程の恐竜トリックアート、壁面にある45m×10mの巨大な恐竜イラスト、実物大のフクイラプトル、フクイサウルス、フクイティタンの動くモニュメントがあります。

福井の恐竜推しが分かる場所です。

祭りは例年5月19日から21日まで行われますが、偶然3年振りの中日（20日）に三国神社に奉納される巨大な武者人形の曳き山車の巡行を見ることができました。

三国町の人口は2万人程ですが、100を超える様な露店も並び、地元の方が嬉しそうに祭りを楽しんでいました。

福井県を代表する観光地に、学生時代以来40年振り位に訪れました。
断崖絶壁まで近づけますが、安全柵などはなく足がすくみます。
（「いいね！」好きのユーチューバー等が悪乗りしないか心配になります）
海岸まで下りることもでき、1時間位歩き回りました。
（お土産店、カフェなどもあります。）

解剖学教授の「藤野厳九郎記念館」/芦原芸妓の公開練習場の「伝統芸能館」/簡素なつくりの「湯けむり横丁」/無料で混浴の「芦湯」（足湯）などの施設があります。

福井県ではおなじみの恐竜ベンチが置いてありました。

芦原温泉開湯110周年を記念した温泉文化施設で、露天風呂のある「天の湯」と屋内の「地の湯」があり、男湯女湯週替わりになるそうです。（今回は「天の湯」に入りました）
入浴料500円で、芦原温泉に入れます。
浴室は改装前ということもあり、かなり傷んでいました。
金曜日の15時位でしたが、年配の人たちがのんびりしていました。

永平寺から福井駅方面へ1㎞程下った場所にありました。
「手づくり　本当のそば」と描かれた大きなカンバンが目印です。

福井と言えば「おろしそば」が有名なので、「おろしそば」770円（税込み）をオーダーしました。
おろしは普通のと辛味のあるのとが選べました。
美食家ではないので何が「本当のそば」なのかは分かりませんが、とても美味しくいただきました。

岐阜県側から福井県側に人家のない山道（国道158号線）を40分程度走り、九頭竜湖付近の人家がある付近で小休止で立ち寄りました。
JR九頭竜湖駅とファミマが並んでいました。
8時前に着いたので開店前でしたが、恐竜親子のモニュメントが目立ちます。

「道の駅　九頭竜」の隣にあるJR越美線の終着駅でした。
福井駅までは1日4本の発着で、福井駅までは100分位/1170円かかる様です。
ログハウス風の駅舎内はこぎれいで、アンモナイトの椅子や恐竜の飾り物が福井県の恐竜推しを感じさせていました。
線路の終端が、終着駅らしい雰囲気でした。

標高249mの亀山に建つお城で、「麓の城下町が雲海に包まれた日に「天空の城 越前大野城」が現れます。」とのことです。
雲海でない日に麓の駐車場から階段を上がりまじかで見ると、再建された白壁がきれいすぎて、あまり歴史を感じませんでした。

越前大野城のすぐ近くにある「道の駅」で、大きな時計台（時の鐘）が目立ちます。
特産品販売所、レストラン、無料休憩所、体験施設などの複合施設です。
七間通りや武家屋敷にも近く、無料駐車場に車を停めて1時間程度散策しました。

永平寺に立ち寄る際の駐車場として利用しました。
隣の駐車場は300円/時間でしたが、こちらは400円/日でした。
但し、店内限定のクーポン券400円分がついてくるので、実質無料で利用できます。
お店の1階はお土産物店、2階が食事処になっていました。

永平寺入口までは300ｍ程ですが、無料のシャトルマイクロバスが走っています。