アルバート通り Stary Arbat
散歩・街歩き
3.44
施設情報
- 施設名
- アルバート通り
- 英名
- Stary Arbat
- 住所
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- Arbat Ulitsa, Moscow Russia
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現地ツアー・オプショナルツアー・予約(1件)
一覧を見るクチコミ(52件)
1~20件(全52件中)
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お土産買うならここ。
- 3.0
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
- 0
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ハードロックカフェ、スタバ、マクドナルド、お土産屋さん、スーパーなどあるお洒落で楽しいショッピング通り!
- 4.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
- 4
アルバート通りに着いたのは夜20時を過ぎていましたが、店舗も営業中で人も多く往来していました。
一番の目的は「ハード... 続きを読むロックカフェ」でご当地ピンバッチを買うことで無事に目的達成。
通りの端には大きなスーパー「アズブカ・フクサ」があり、地下の階で「イクラの缶詰」とシリコン製の「ハケ」を買えて良かったです。他にお酒なども販売していました。
スターバックスはこの通りでなくてもありますが、前回6月にもロシア限定マトリョーシカタンブラーをこの通りで買ったので、またお土産に1つ買いました。
お店の壁に大きなマトリョーショカが目立つお土産屋さん「Skazka」はフレンドリーな店員さんが多くて会話も楽しく、欲しかったマトリョーシカのチェスが買えました。
ロシア料理の「Вареничная №1」やグルジア料理の「ヒンカリナヤ」などがあるので食事に来るのもいいと思い、また行きたい通りです。 閉じる投稿日:2021/12/24
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アルバート通り
- 4.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
- 0
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歩行者天国
- 4.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 0
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いつも賑わっていて楽しい通り
- 4.0
- 旅行時期:2019/07(約7年前)
- 10
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一日中盛り上がっている
- 4.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
- 4
お土産店やレストランが多く建ち並ぶアルバート通り。
赤の広場から徒歩15分で到着します。地下鉄駅はアルバーツカヤ駅、また... 続きを読むは
スモレンスカヤ駅。端から端まで約1キロ、興味深いお店が多いので
楽しみながら歩ける距離です。マクドナルドやスターバックス、イタリアンやケバブ店、トルコ料理店もありました。驚いたのはシナボンやシェイクシャック!
スモレンスカヤ駅周辺には24時間営業の巨大スーパーマーケット、ポールもありました。
夜歩くのは危険かな?と警戒しながら歩きましたが、大道芸人のパフォーマンスが
平日も行われており、夜も賑やかだったので治安はそれほど悪く感じませんでした。 閉じる投稿日:2019/07/09
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繁華街のアルバート通り
- 4.5
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 2
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歩行者天国です。
- 4.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 2
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モスクワの歩行者天国
- 3.5
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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ゆとりの空間でした
- 3.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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地下鉄アルパーツカヤ駅からすぐ、歩行者天国のお洒落な通りです。
- 3.5
- 旅行時期:2017/07(約9年前)
- 2
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お土産屋さんがたくさん!
- 4.0
- 旅行時期:2017/07(約9年前)
- 1
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ぶらぶら歩きが楽しい
- 4.0
- 旅行時期:2017/07(約9年前)
- 0
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歩行者天国
- 3.5
- 旅行時期:2017/07(約9年前)
- 0
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広い歩行者天国の通り
- 3.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
- 0
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観光客の人気スポット
- 4.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 79
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プラトーク(スカーフ)の製造国
- 3.0
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
- 1
アルバート通りに限りませんが、土産物屋でお土産を買うとき、製造国が気になる方もいるかと思います。
軽くてかさばらない... 続きを読むので、女性へのお土産に比較的無難なスカーフ。
ロシアではプラトークと呼ばれ、一昔前はおばあちゃんがかぶっているイメージでしたが、最近は若い女性も被るそうです。マトリョーシカもかぶってますね。
ロシアらしい伝統的なデザインは、はっきりした花柄で、フリンジがついているとちょっと高級という感じでしょうか。色合いも赤、白、紺が基本の濃淡が王道。
でも、お土産として生産されているわけではなく、普段地元の人が使うものなので、やはりそこには輸入品もたくさんあります。
たくさんお店を見て周った印象では、中国製はやはり安い(200ルーブルくらいからある)。フリンジがついていても安かったら、中国製の確率が高いかも。チェックとか、単純な直線柄も中国製が多いかな?
一方、繊細な色柄で、薄手のものはトルコ製が強い印象。さすがトルコもスカーフを日常使いするお国柄。こちらは生地の厚さにもよるけど、250~400ルーブルくらい。
そしてロシア製だと、お店によっては「100%ロシア製!」みたいなコーナーを作っているところも。そういうのだと、フリンジなしでも600ルーブルくらいからでした。
自分のお土産なら、気に入った色柄と、ロシアで買ったという思い出で十分!という方も多いでしょうけど、ロシア土産としてプレゼント用に買うなら、渡す相手によっては、ちょっと気にしたいかも?
その際、商品についているタグは「made in china」のような英語表記ではなくロシア語なので、気にする方は、写真をご参考に。 閉じる投稿日:2016/10/29
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観光通り
- 3.0
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
- 0
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人がいっぱい!
- 3.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 0
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にぎやかな通り
- 4.5
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 0
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