宮殿は黄金の装飾が輝く55の部屋が続く
- 5.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
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by satom4traさん(男性)
サンクトペテルブルク クチコミ:5件
ノーフラッシュで琥珀の間のみ撮影不可。琥珀が痛むとかで、ここは第2次世界大戦でドイツ軍が琥珀を国外に持ち出し行方不明で、それを再現したこともあり熱には弱いとのこと。
現三重県の白子(近鉄の急行停車駅)の大黒屋光太夫が漂流し帰国許可を得るためにエカテリーナ2世に謁見したのがこの宮殿。
外壁も青と白のコントラストが見事で随所に金箔が施されている。宮殿には広大な庭園があり、ロシアで有名な詩人プーシキンの像がある。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- ツアーバスですので
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 値打ちがある
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 入場予約時間がある
- 展示内容:
- 5.0
- 見る価値あり
クチコミ投稿日:2015/10/04
いいね!:10票
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