ノムチョアさんのクチコミ(59ページ)全1,537件

ＪＲ藤沢駅北口から遊行通りにある担々麺のお店です。
若いスタッフのお洒落なお店なので、女性一人でも入りやすい。

担々麺は辛さが選択できるので、２辛（辛さは１～３まであり、３が一番辛い）を食べました。
辛いもの好きですが、全然辛くない、、、と思ったら、後からポカポカしてきます（笑）。

でも強くない辛さなので、３でも大丈夫だと思いました。
麺の硬さもリクエストできるし、定食や担々麺以外の醤油や味噌ラーメンもあるので、一度立ち寄ってみてはいかが？

元箱根のバス停から箱根湯本駅に向かう山道１０分のところにある、茶屋です。
外国人観光客も多く、常時　観光客でにぎわっています。

大きな茅葺屋根の味わいのある造り。。
中は薄暗く、それがまるで江戸時代にタイムスリップしたかのような感覚が味わえます。
天井高く、囲炉裏があり　３月中旬でもストーブをたいていました。
机も椅子も木製で、ほっこり気分で休憩できます。
（外の庭でも食べることができます）

メニュは、お茶や甘酒の他に　餅類やぜんざいもあります。
数量限定という　黒ゴマのお餅をいただきました。
薬膳茶は無料で出してくれます。
冷めると少し硬くなるお餅ですが、黒ゴマたっぷりつけて食べると、おなかがいっぱいに。
是非、立ち寄ってみてください。

米国のロスを思い出させるような　トウンパ山の頂に見える　‟Ｂｒａｓｏｖ”　の文字。
その裏側に行くことができます。

レプブリチ通りから山の方向に　階段で少し上がったところに　ロープウェイ乗り場があります。
頂上に着いてから、右側の山道を少し歩いていくと、あの文字の後ろ側を通り、展望台に到着です。

決して整備された道・場所ではありませんが、唯一ここからブラショフ市内を眺望できる場所なので、是非行ってみて！

入口を入って、目の前の階段を上がれば、レセプションです。
壁や廊下には、のれんや日本人形の数々・写真撮影用の日本着物など、日本人でも興味を引くような品物の数々が展示されています。

設備は古いですが客室も広く、ＴＶ・冷蔵庫も完備。
浴室は、日本人にはうれしいバスタブです。
難を一ついえば、浴室と寝室のドアが閉まらないこと。そこは気にしない。

また、ブラン城へ行くのであれば、バスターミナル（アウトガラ・ドイ）の地図と時刻表（往復分）が掲示されているので、個人で行く場合には　ありがたい情報も。

朝食は１階　（平日は　７：００～、土日・休日は　８：００～）にあり、ワンプレートの決まった料理ですが、卵料理（オムレツか、目玉焼きなど）、飲み物（コーヒーか紅茶など）、その他、シリアルも選択できます。
チェックアウトの朝のみ、紅茶を注文しましたが、フルーツティーで、とても美味しかった。
ブラショフに行くなら、イチオシのペンションです。
（支払いは、現金払いなので、ご注意を）

スケイ地区、統一広場の近くにある教会です。

教会というより、お城のような　（シナイアのペレシュ城に似ている）　外観で、中に入ってビックリ！　
写真撮影ができなかったので記憶は曖昧ですが、壁一面フレスコ画で彩られ、他の教会とは全く違った内装で、思わず　「わぁ～」　と声が出たほど、圧巻。

どう表現して良いのか、わかりませんが、とにかく行ってみてください。

ブラショフ旧市街の中心、スファトゥルイ広場を抜けたところに建つ、トランシルヴァニア最大の後期ゴシック教会です。

名前から真っ黒な教会？　を想像していましたが、濃いブラウンの壁です。
ハプスブルク軍の攻撃を受けて、外壁が黒くなったから、という故事にちなんで名づけられたそうです。

中は写真撮影禁止でしたが、ルーマニア最大級のパイプオルガンは、見ごたえがありました。

旧市街と南西のスケイ地区を結ぶ門です。

中央が車道、両端が歩道と　３つの馬蹄形の門になっています。
また壁には、何やら文字が刻まれていましたが、全くわかりません。(^^;

この門は車が頻繁に通るので、通行には気を付けて。

ブラショフ旧市街の中心として、いつも賑わっています。
広場には、時計塔をもつ旧市庁舎（現在は歴史博物館）、その周囲には花市がたち、観光客にまじって、花を買い求めるお客さんで一層華やかです。

またパフォーマーの大活躍の場でもあり、ちょうどこの日は　広場の噴水前に舞台が設置され、夕方から歌謡ショーが始まりました。
広場に立てば、トゥンパ山も目の前に。
とにかく一日中、楽しめる場所です。

箱根町港のバスターミナル、遊覧船乗り場前にある茶屋本陣「畔屋」。
１階はお土産物エリアで、レストランは２階になります。
大きな窓を通して芦ノ湖畔を見ながら、食事できるのが大きな魅力です。

畔屋ハンバーグを注文しました（箱根旧街道・１号線きっぷ提示で、５％割引）。
ハンバーグなのに、汁物が豚汁？
鉄鍋にみさせた器で出されますが、イミテーションで全く温かくなく、残念ではありましたが、店内の雰囲気は、良かったです。

ポーラ銀座ビルの１１Ｆという場所もそうですが、ディナーのプチ・ディナーコース（5000円）は満足できる一押しのメニューです。

ワインまたはソフトドリンクがつき、前菜からメイン、最後のデザート・食後のコーヒーまで、全５品・5000円（税抜）と超お得です。
しかも盛り付けらえた料理のひとつひとつが　どれも独創的で、料理を演出する器がとても素敵なので、会話が弾みます。もちろん、味も絶品！
中でも無農薬野菜の盛り合わせは、少量の野菜料理が碁盤の目のように並べられ、まさに芸術的センス、五つ星！！
それぞれの野菜の素材・甘みを生かした一口サイズで、とても美味しかった！

メインは肉か魚をチョイスなので、私は魚を選びました。
その日は鯛のソテーで、その下には１８穀米のリゾットが．．．気分は最高潮です。
　
最後のデザートは、メニューや写真ではなく、お店の人が持ってきた３種類の素材の中から選びます。
そして、出されたデザートが全く予想していなかったものに大変身！
意外性もあり、大満足しました！

（この日のメニューは、こちら）
1皿目：　小前菜生ウニの貴婦人風
2皿目：　一皿目の前菜（２種類から選んだのは、こちら）
　　　　　　ズワイガニの温かいフラン　有機トマトとアボカドのカクテル仕立て
3皿目：　二皿目の前菜（話題の一品です）
　　　　　　山梨県産 無農薬野菜達 28～30種の盛り合わせ
4皿目：　本日のお魚料理（肉か野菜の選択で、魚を選びました）
　　　　　　産地直送地魚のソテー オーガニック１８穀米のリゾット 焼きタケノコのスライスを散りばめて
5皿目：　イマジネーションのデザート と コーヒー又は紅茶

メニューは、卵かけご飯、親子丼とたまご丼の３種類しかありませが、ボリュームがあって、卵好きにはたまらない　お店です。

注文した親子丼が出されると、机の上に置かれている生卵を１つだけ追加することができます。
店の名前通り、卵にこだわりがあるだけあって、濃厚でとても美味しい。

飛行機の待ち時間に、簡単に早く済ませることができるので、お勧めです。

築地市場や新橋からも近く、東京にもこんな広い公園があるとは、意外な感じです。

もともと徳川将軍家の庭園だったところで、文化財として指定。
入口すぐのところにある三百年の根の張った大きな松を見れば、そのスケールの大きさに納得です。
また鴨場と呼ばれる、餌やおとりを使って鴨や鷹をおびき寄せるという、珍しい狩猟所も
残されています。

ひろ～い園内、２月中旬は梅や菜の花が満開です。
この後も四季折々、いろいろな花が楽しませてくれそうです。

まさに都会の中のオアシス的存在です。

ＪＲ二宮駅を降りて左、案内板に従って急な階段を上がっていくと、１０分余りで頂上に到着です。

そこからの眺めは、絶景！
南から西は、駅周辺の二宮の街並み、相模湾が一望。
そして東側には、富士山をバックに　黄色い菜の花畑、相模湾が一望です。
良いお天気でしたが　午後から行ったので、富士山に雲がかかっていて少し残念ではありましたが　富士山と菜の花畑のコラボは、最高です。

いい香りとともに、この景色は何より勝る絶景です。

東京駅グランルーフ地下１Ｆにあるお店です。

牛たんシチュー定食を食べましたが、よく煮込まれたシチューの中で、牛タンを口の中に入れると、とろっとろ。
ご飯にテールスープ、サラダがついて　ボリュームも味も大満足です。

ご存じ、ドラキュラ伝説のモデルになった息子の生家。

中は中世の武器や鎧、家具などが展示されて　雰囲気を醸し出しています。
外のテラス席もありますが、私は中でいただきました。

ドラキュラ・クレープを注文。
苺クレープにラズベリーのソースを血にみたてたスィーツで、名称は一歩引いてしまうけれど、美味しかったです。

シギショアラに来たら、是非お試しあれ！

築地場外市場、数ある海鮮丼のお店の中でも　穴場的存在かもしれません。
晴海通りに近い地下にあるお店で、階段の下り口にメニューの看板が立てられています。

お昼のランチセットは、とてもリーズナブルでお得です。
メインの海鮮丼は　８種類の中から選ぶことができ、しかも　茶碗蒸し・ミニサラダ・味噌汁が付いて、なんと１０８０円！

もちろん、ネタは新鮮で、ボリュームたっぷり。
ネギトロ山芋丼を注文しましたが、美味しかった！

他にも五色丼や オニオンマヨサーモン丼も食べたかったけれど、、、
次回のお楽しみ♪です。

ＪＲ松田駅から徒歩１０分ほど、山の中腹にある西平畑公園は今日（2/11）から桜まつりが始まったところですが、今年は早くも満開でした。

駅からシャトルバスが運行していますが、やはり徒歩で　山肌に咲き誇る桜を見上げながら上がることをお勧めします。
ピンクの桜がほとんどですが、中には白い河津桜もあり、また富士山をバックに撮影できる絶景ポイント　（残念ながら雲がかかって　△）、桜のトンネルの滑り台、ハーブ園、また　子どもの館では雛のつるし飾りも見ることができます。

この日は大人も乗れる　ふるさと鉄道という汽車は運休していましたが、とても楽しい公園です。

もう一度、ぜひ訪れたい場所です。

「まつだ桜まつり」のパンフレットに掲載されている松田駅前の中華料理店です。

数あるメニューの中で、お店のお勧めであり一番人気なのが「餃子ラーメン」（８００円）。
ＴＶや雑誌の取材に取り上げられたメニューで、ラーメンに餃子がトッピングされているのかと思いきや、ニラともやし、そして餃子の具が　スープとマッチしています。
それに麺もたっぷりのボリュームで、寒いこの時期は　とても温まり、美味しかった！

桜まつり期間中は、外で待つことを覚悟してでも食べたい一品です。

シナイア僧院から、さらに丘の上を上がった森の中にある宮殿です。
山道を歩いていると、忽然とその姿が目に入ってきたときは、まるでおとぎの国に迷い込んだような錯覚になります。

空に向けて切りだった塔の先、木組み壁、手入れが行き届いた周囲の庭、彫刻に施された噴水、どれも条件にぴったりです。
中を見学するには、ガイドツアーに参加する必要があり、英語ツアーは毎時正午出発、約１時間が必要です。

電車の出発時間の都合で中には入りませんでしたが、外からだけでも充分、中世の気分を楽しめました。

ランチで、石焼ビビンバとミニ・ユッケジャンスープのセットを注文しました。

ビビンバは、ご飯の量がたっぷり。
それにテーブルに置かれた コチュジャンは好みで自由に追加することができます。
（辛味が大好きな私は、もちろん追加）
白菜キムチと もやしの漬物、ユッケジャンもミニといえども 大きなスープ皿で出され、紙のエプロンを渡されます。
（気を付けていても　やはりスープの赤い色がエプロンに付着します）

寒い時期には、体がポッカポカするメニューで、大満足。
最初、量が多いと思ったビビンバも　完食しました。
ユッケジャンは、肉や白菜、溶き卵などの具もたっぷりで、美味しかった！　温まった！