- 3.21 | 2 件
ピックアップ特集
『バス1台28名限定/ターキッシュエアラインズ利用/決定版!ブルガリア・ルーマニア2カ国8日間』
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559,000~559,000円
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『バス1台28名限定/ターキッシュエアラインズビジネスクラス利用(成田〜イスタンブール間)/決定版!ブルガリア・ルーマニア2カ国8日間』
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1,199,000~1,199,000円
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ホテル クチコミ人気ランキング 17 件
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タシュラー ハウス
3.36
2件
- 城壁すぐ下の宿
- 築350年の宿
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ホテル セントラル パーク シギショアラ
3.23
2件
- 町の中心部、メインストリート沿い
- もう一度泊まりたくなる最高のホテルです。
ホテルランク -
2件
- 2階建てのヒルトン
- 旧市街が一望にでき、旧市街まで徒歩圏の便利なホテル
ホテルランク
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5位
Pension Chic
観光 クチコミ人気ランキング 9 件
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シギショアラ歴史地区
3.37
26件
- 中世の雰囲気が色濃い街並み
- 歴史ある街
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時計塔
3.35
21件
- シギショアラの象徴
- 上に上がれます
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山上教会
3.32
19件
- 丘の上の教会
- シギショアラ歴史地区の南端にある山上教会。屋根付き階段で行ってみましょう。
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 2 件
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3件
- 貸切でした…
- 胡桃のケーキがあったらお試しを
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1件
- 【テラスも店内も】Casa Cositorarului, Sighisoara【雰囲気Best!なカフェ】
- シギショアラ ショッピング (0件)
旅行記 81 件
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ルーマニア・ハンガリー・セルビア周遊27日間④ 要塞教会を訪ねて・・
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/07/19 -
2024/07/19
(約4ヶ月前)
15 票
世界遺産の「トランシルバニア地方の要塞教会」。出発前に、宿に要塞教会4か所を回ってくれるタクシーの手配をお願いしておきました。8時半にシギショアラを出発、Valea Viilor, Biertan 、Saschiz, Dârjiuを廻ってきた旅行記です。 もっと見る(写真66枚)
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ルーマニア・ハンガリー・セルビア周遊27日間③ 築350年の宿に泊まるシギショアラ
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/07/18 -
2024/07/20
(約4ヶ月前)
18 票
10年以上前、テレビで見たシギショアラ、山上教会への階段がとても印象的で、ぜひとも行ってみたい街のひとつでした。ですから今回2泊できるのは楽しみでした。ここシギショアラでは、中世の建物がそのまま残る旧市街の縁にある宿に泊まります。築350年になる趣のある建物ですが、中はきれいにリニューアルされてエアコンもあり快適に過ごせました。オーナー夫人のセンスが生かされた、インテリアのひとつひとつが素敵です。何よりもオーナーご夫妻の気配り、心遣いがとても素晴らしく、良い思い出となりました。 もっと見る(写真63枚)
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酷暑のルーマニア・ブルガリア② 素敵な街並みのシギショアラ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/07/09 -
2024/07/17
(約5ヶ月前)
23 票
ブラショフに連泊で、今日はシギショアラまで足を伸ばし旧市街の街並みを楽しみます。 もっと見る(写真62枚)
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☆手ごわいぞルーマニア、でも最高に楽しい!☆ 2024年4月 ルーマニアの8つの街を巡る 4(ルーマニアの宝石 シギショアラ ②)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/04/10 -
2024/04/19
(約8ヶ月前)
137 票
シギショアラの旧市街を歩き、時計塔に登ります。旧市街から下町に下りて、12月1日通りを歩き、シギショアラの街並みを堪能しました。旅程4/10(水) 羽田発JL41便00:20→ロンドン着06:25(乗継)発 JL6535便10:10→ ブカレスト着15:25 ブカレストノルド発18:15→ブラショフ着20:41(泊)4/11(木) ブラショフ発15:00→シギショアラ着17:00(泊)4/12(金) シギショアラ発12:21→クルージナポカ着15:50(泊)4/13(土) クルージナポカ発13:30→オラディア着17:22(泊)4/14(日) オラディア発14:30→テ... もっと見る(写真105枚)
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☆手ごわいぞルーマニア、でも最高に楽しい!☆ 2024年4月 ルーマニアの8つの街を巡る 3(ルーマニアの宝石 シギショワラ ①)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/04/10 -
2024/04/19
(約8ヶ月前)
144 票
ブラショフからシギショアラまでは、列車ではなくバスに乗りました。ミニバスは直接ドライバーに支払いますが、チケットもレシートもくれません。請求してももらえないって、後からお金まだ支払っていないって言われないのかな?(二重請求はされませんでした)そのうえ、シギショアラのアウトガラではなく、知らない場所で降ろされるし、話には聞いていたけど、ルーマニアのバスの洗礼を受けました。初日は列車で2日目はバス、この先大丈夫なのかな?旅程4/10(水) 羽田発JL41便00:20→ロンドン着06:25(乗継)発 JL6535便10:10→ブカレスト着15:25 ブカレストノルド着18:1... もっと見る(写真97枚)
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クチコミ(127)
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17世紀に建てられた古い素敵な建物に泊まれます。旧市街の城壁のすぐ下なので、荷物を持って階段を上がるのが少しなのも便利でした。夜に旧市街に行くのにも便利です。中庭からは時計塔が見え、朝ご飯を食べたり、夜にお茶を飲んだりするのにとても良かったです。朝ご飯は焼き立てのクロワッサンと果物、ヨーグルトなどが地下の部屋においてあり、無料でいただける内容としては十分でした。炭酸水とお水がフリーでいただけます。また、ウェルカムドリンクで自家製のチェリー酒があり、そちらも美味しかったです。
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時計塔まで歩いてすぐ、旧市街の観光スポットは歩いて回れるというロケーションの良さはさておき、何よりもオーナー夫妻のお人柄が伝わるような見事なおもてなしを感じる宿でした。地下の朝食室には、毎朝焼きたてを買ってくるというおいしいクロワッサン、ミネラルウォーターやコーヒー、果物などが並び、宿泊中この部屋が開いていたらいつでも自由に召し上がれ・・とのことです。さらに、手配を頼んだタクシーで、翌日要塞教会巡りに出かける時も、「お出かけにお水やパンもお持ちなさい」とすすめてくださり、至れり尽くせり。邸内には、立派なもみの木、クリスマスには飾りつけをするそうです。そんな季節にまた来てみたくなる宿でした。
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シギショアラから20km程離れたE60号線沿いにあるサスキス要塞教会(Fortified Church St. Stephen)に立ち寄りました。山村にある教会で、どっしり感のある高い塔が目を引きました。この地がハンガリー王国であった15-16世紀にドイツ系サクソン人達によって建てられた外敵に対する防御機能を装備した要塞教会です。1999年に「トランシルヴァニア地方の要塞教会群」としてユネスコの世界遺産に登録されています。世界遺産ですが、交通の便の良くない村にあるためか、訪問者は殆どいませんでした。重厚な石積の時計塔は見事です。以前は、教会を守るために建造された防御壁のあったとのことでしたが、現在、石壁は殆ど残されていません。教会横の駐車場から教会の塔を間近に見学することができます。サスキズ村の背後にある山の上にも城塞がありました。「サスキズの農民要塞」で14世紀の建造で、オスマントルコの侵入に備えたものです。中世時代のルーマニアは、外敵の侵入に対する絶え間ない警戒が必要であったことを物語っています。大変な時代であったことが想像されました。
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シギショアラ滞在で利用したホテルが、12月1日通りがマレ川と出合う付近にあったので歴史地区を訪問する際に、この通りを何度か行き来しました。車の多い通りですが歩道もあり、程々の数の歩行者がいました。旧市街では道路沿いにレストランやホテルが並んでいます。旧市街の小さな広場があるティー字路に「ロムスとレムスの像」があります。この像はローマ建国神話を象徴する像ですので、ルーマニアがかつてのローマ帝国の一部であったことを示すものと思います。「12月1日」を冠した通りや広場は、ルーマニアの他の場所にも幾つかありました。12月1日はルーマニア建国記念日で、1918年にトランシルヴァニア、パラヴィア、ブコビア地方が統合され、ルーマニアが建国された史実にちなむものです。シギショアラの町がザクセン人達によって作られたのは12世紀ですので、町の歴史を考えると「12月1日通り」はつい最近に名付けられたもので、歴史地区の通り名として相応しいのかどうか疑問です。名称由来は置いておいて、シギショアラを訪問した殆どの人が利用する通りです。
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中央広場は、シギショアラ旧市街中心部にある小さな広場ですが、中世建造と思われる歴史を感じさせる建物に囲まれていました。建物の多くはレストランやお土産者を売るお店になっていました。この広場の周辺に「時計塔」などの見所が集まっていますので、シギショアラを訪れた殆どの観光客はこの場所を体験すると思います。中央広場にあったレストランで夕食を取りしました。夕食時のレストランはお客で殆ど一杯でした。ルーマニア料理の夕食でしたが、野菜とお肉を煮込んだスープの味は抜群でした。歴史を感じさせる美しい小さな広場とともにルーマニア料理の美味しさが印象に残りました。