ノムチョアさんのクチコミ(56ページ)全1,537件

和歌山では有名な和食のお店で、ランチに行きました。
天ぷら定食を注文、小さな刺身付きです。

天ぷらの具はエビ、サバの切り身、玉ねぎ、カボチャ、サツマイモ、ししとうなど。
ボリュームたっぷりの具で、注文が入ってからカウンター越しのオープンキッチンで
揚げてくれます。
衣も薄く、カラッと揚げているので、胃にも優しい味です。

それにお刺身がプリプリしていて、新鮮そのもの！
小鉢のおでんもしっかり味がしみ込み、お豆腐、ご飯にジャガイモと玉ねぎの味噌汁、お新香がついて、なんと１１００円！

おなかも味も大満足だけど、コスパも最高！
どこで食べるか迷ったら、絶対間違いない、お勧めの店です。

名古屋コーチンの親子丼もあったけれど、普通の親子丼を選びました。
お味噌汁に梅干しか肉団子がセットでつきます。

親子丼は鶏肉も卵もたっぷり入っていて、ふわふわで、口の中でとろける感触の親子丼。
とても美味しかったです。

入口から長いトンネルを歩いていきますが、間もなく長蛇の列に出くわします。
滝を見下ろすエレベータの順番待ちだそうで、すごい行列です。
もちろん並ばなくても　滝を見ることはできるので、列を横目に奥に進み、右に折れる通路を抜けると　いきなり。。。

フレアースカートの裾のように、上から糸状に流れ落ちる水流、その豪快な景観に圧倒されます。
またすぐそばの吊橋を渡って、遊歩道を歩いていけば、生瀬の滝という袋田の滝のミニ版も見ることができます。

一度、訪れてみたかった袋田の滝、大満足しました。
紅葉の季節だけでなく、四季折々おりの景観が楽しめそうです。

吊橋というと「揺れる、怖い」というイメージがありますが、ここは鉄製の吊橋なので、大丈夫。
でも湖面からの高さは１００メートルあるので、眺めはＧＯＯＤ！
それに、この吊橋からバンジージャンプができます。
（もちろん、挑戦者は観光客の注目の的？！）

また橋を渡り切った場所には、竜の大きなパネルが。
そして　そこには木精の鐘があり、願いをかなえたい人が鐘を鳴らすため、ボタンを押していました。
近代的な鳴らし方に、笑ってしまいました。

１１月初旬に行きましたが、紅葉は少し早かったかな？　って感じです。
それでも山間の赤・黄・緑の色づきを求めて、多くの観光客が訪れていました。

小さな滝、川が流れ、そこにかかる吊橋。
どこも日常の喧騒を忘れさせてくれる景観です。

ピクニック気分で出かけるには、とても良い場所です。

聖クヌート教会の裏側にある公園で、教会をバックにこの町で生まれ育った有名人、アンデルセンの像があります。

公園の中は 花壇が植えられた公園、芝生が続くエリア、またアンデルセンのお母さんが洗濯場として使用していたと言われる場所もあります。

アンデルセンが幼少時代に暮らした風景を感じられる場所です。

ご存知、童話作家アンデルセンの生家、博物館。
展示方法が実にユニークで、彼の作品・写真はもとより、実物大のアンデルセン像、その時代の背景や生活様子など、さまざまな工夫で 展示されています。

また庭に出てみると、小さな池辺りに おとぎの国のお城があり、毎年、期間限定で野外劇が上演されているそうです。
今もなお 世界中の人々に読まれているアンデルセン童話を改めて読んでみようと思いました。

羽田空港到着口フロアにある　刀削麺の店。
特に野菜たっぷりのタンメンは、とても温まり、寒い日にはお勧めです。

麺は普通の麺と刀削麺のどちらか選びますが、いつも私は刀削麺。
時間はかかりますが、コシがあって美味しい一品です。

人気の欧風レストラン。
つばめ風ハンブルグステーキは、あっつあつの鉄板に 玉ねぎを敷き詰め、名物のハンバーグ・半熟卵、付け合わせに ふかしたジャガイモが丸ごと、そして ブラウンソースが添えられています。

わき役である ホクホクのジャガイモは絶品！
さらに、ジューシーなハンバーグは、文句なし　大満足の一品！

広い店内ですが、お昼時は満席です。
但し、待っていても　価値ある味でした。

「釜戸ごはん」が　ウリのお店。
水・紙おしぼり・お茶は、セルフサービスです。

鶏とたっぷり根菜の甘酢あんかけ定食を選びました。
鶏肉・レンコン・なすびの甘酢あんかけ煮に、きんぴらごぼうに味噌汁・お新香・わらび餅のデザートまでついて、お得なセットです。

ご飯は小さなおひつに入っており、好みの量を茶碗に入れていただくシステム。
温かで、おいしいごはんでした。

いつも行列ができて、関空では人気のお店です。

お昼のパスタセットを選びました。
前菜は野菜たっぷりのワンプレートです。
パンはモチモチで、美味しかった。

メインのパスタは いくつかある中で、シラスと小松菜のトマトソースパスタを選びました。
トマトソースで この組み合わせは珍しく思い、でもあっさりして美味しかった。
強いていえば、少しパスタが柔らかめだったのが、残念です。

最後は、飲み物とデザート。
デザートは和歌山特産の柿を使ったケーキとチョコレートムース。
柿の水分が多くてケーキには少し不向きだったかもしれませんが、オリジナルなデザートです。
市役所に近いので、とてもリーズナブルなお店でした。

ダイワロイネットホテルの北側に今年オープンしたカフェ。
ちょうど曲がり角に面し、大きなガラス窓の店内はブラウンで統一され、特に夜はとても雰囲気の良い店内です。

ランチもありますが、やはり夜カフェがオススメ。
フードメニューは少ないですが、どれもアメリカンテイストのボリュームです。
熊野牛のビーフカレーを食べましたが、お肉が柔らかく、しかもステーキ肉など種類の異なる肉がひと切れづつ、野菜もチップ状に揚げているので食べやすく、楽しみながら食べられました。

カレーだけでも満腹感があったのですが、最後にデザートにも挑戦。
和栗のタルトは、上に乗った大きな栗がさらに満足感を満たします。
もちろん、お酒の種類も豊富のようで、食事を終えたころは、若い人で満席でした。
夜は少しお洒落して、夜カフェを楽しんでは？

ガンメルストランドから出航して、約１時間のクルーズです。
オペラハウスの南側の水路を通り、戦闘機が置かれている沿岸、バンジージャンプも遠くにのぞむ島から今度は対岸の人魚姫の像へ。
多くの観光客が周囲を囲む光景は、海側から見える光景はカナルツアーならでは。

その後、アメリエンボー宮殿やニューハウンを遠くから望みながら、運河沿いをクルーズし、クリスチャンハウンに向かいます。
高級クルーズ船が停泊する運河を通り、一瞬見える救世主教会の尖塔、そして最後はブラックダイヤモンド前を通って、元の船着場に帰ってくるコースです。
楽しかったです。

この教会のパイプオルガンは、ずっしりと大きく細やかな装飾で 圧倒されます。
また主祭壇の前には いくつもの天使の像が並べられ、独特な雰囲気の教会です。

また塔の上にも　ぜひ上がってみましょう！
らせん階段で展望台に出て、まずは市内を眺望。
ここまでは普通のことですが、実はこの先、さらに上がることができます。

但し、外階段。
らせん状で、柵はスキスキ、だから下が丸見え。
そして上に上がるにつれ、だんだん階段の幅が細くなっていきます。
しかも風が強く、そのスリリングさといったら．．．（半泣）！！
こんな恐怖体験をした塔は、初めてでした。

もし、挑戦するなら、どうぞ気を付けて！

デンマークらしいアートな作品を集めた博物館です。
椅子やパーティードレスなど、カラフルな色遣いで、独創的な作品が展示されています。
その中で、日本の特別展もありました。

タペストリーや絵画・磁器、家具など、デンマーク作品と対照的ではありますが、落ち着いた色で日本の魅力を表現しています。

新鮮な気持ちで、日本文化の良さを改めて認識しました。

中央駅の西側という、最高に便利な場所にあり、横になが～い客室を備えた大型のゲストハウスです。
女性専用の部屋を予約できるので、安心。
共用のバス・トイレ付きですが、珍しくバスタブ付きのバスだったので、疲れがとれ、とても良かったです。

またチェックインのシステムが最新？！
人との対話はなく、フロントに向かって左側のＰＣで、自分で操作し行います。
最後に印刷を選択すれば、レシートのような帳票が出てきて、そこに入室番号、部屋番号、ベット番号が記載されているので、そのまま部屋へ。

チェックアウトの際も　何の手続きもなしで、ＯＫ！
鍵も煩わしい手続きも一切なしなので、合理的かつ、利便性の高いゲストハウスでした。

救世主教会から南東へ、バス通りを歩くこと約５分。
奇抜な色のペンキで塗られた建物が見えたら、そこがクリスチャンハウンの入口です。
まさに廃屋なのですが、その壁には原色を使って アートな世界が描かれています。

ヒッピーが暮らす自治区として認められた特区。
公園のようなエリアを奥に歩いていくと、フリーマーケットのエリアがあり、やがて屋台村のような一角で 急に「カメラはダメ」と言われました。

たぶん、違法なモノが堂々と売られているからだと思います。
それらしきようなモノを見たので、ここは気をつけた方がよいと思います。

入り江になった運河の両側に船が停泊し、その両側にカラフルな建物が並ぶ、コペンハーゲンで人気の観光スポットです。

レストランが軒を連ねるので、食事時には大賑わい。
この場所をとても気に入っていたという、アンデルセンが住んでいた家が３か所あるので、その家を探しながら ブラブラするのも楽しみの一つです。

ちなみに１つは カフェ、１つは土産物店、１つは住居でした。

ＪＲ小田原駅・改札口フロアにある、セルフサービスのカフェです。
食事メニューは　３種類くらいしかありませんが、急ぐ時や　軽く食事したい時には好都合。
ビーフカレーのドリンクセットにしました。

五穀米にカレーの具もボロッコリー等の野菜入りで、とてもヘルシー。
味も美味しかったし、店がちょうどＪＲ線の真上なので、窓際の席に座れば、電車が行き来するのが真下に見えます。

なんばＣＩＴＹ地下２階にある、昔から変わらぬ人気のラーメン店。
安くて美味しくて、ボリューム満点の味を求めて、数年ぶりに訪れました。

注文したのはオーソドックスに　クン玉ラーメンのしょうゆ味。
ただ出汁がぬるくて、もやしの水っぽさが残っていて、以前食べた印象とは何だか遠い気がしました。
特にスープの味にパンチもなく、私の舌が変わったのか、残念な気がしました。