ヤムヤムにゃんさんのクチコミ(7ページ)全817件

サンフランシスコ、ダラス、ブエノスアイレス間で利用しました。遅延がよく発生するとは聞いていましたが、サンフランシスコで機材トラブルで９時間出発が遅れ、ブエノスアイレス便は１日遅れの便になりました。こうしたことはよくあるようで、地上スタッフは手慣れた感じで便変更とホテル手配をやってくれました。マイページでメルアド登録しておくと遅延情報が頻繁に送られてきます。

国際線区間の座席、食事は充実していました。

アメリカン航空の国内線用の通常のラウンジでターミナルＡなどにある。アルコールはバーカウンターでサービスするアメリカ風スタイルで食事はあまり種類はない。
充実した食事と飲み物を楽しむならターミナルＤにあるフラッグシップラウンジに行ったほうがよい。

ダラスフォートワース空港の周辺の多数あるホテルのひとつ。空港ターミナルと送迎バスで結んでるが、基本的に３０分に一本なので、それなりに待たされる。

中空の中庭（アトリウム）がある古い作りだが、部屋はアメリカのホテルらしく十分すぎるほど広い。
今回はアメリカン航空の遅延によりアメリカン航空指定のホテルとして利用した。

日本航空も飛んでいるアメリカン航空の巨大ハブ空港で、米国各地はもちろん、中南米への乗り継ぎ拠点として利用できる。日本からの直行便でここで乗り継ぎする場合は、入国審査、セキュリティチェックで十分な余裕が必要だが、アメリカ国内線どおし、国内線から国際線への乗り継ぎの場合はセキュリティチェックもないので、効率的に動くことができる。
ターミナル間はスカイリンクという無人鉄道で結ばれている。

サンフランシスコの代表的観光スポットと言えば、ケーブルカー。とはいえユニオンスクエアとフィッシャーマンズワーフを結ぶパウエル線乗り場はいつもお客がたくさん待っていて、簡単には乗れません。
そこでお薦めはエンバカデロ駅から東西に走るカリフォルニア線、こちらはそれほど混雑していないので、とにかくケーブルカーに乗りたいという人はエンバカデロ駅まで行って、こちらに乗ることをおすすめします。冬の観光客の少ない日でしたが、カリフォルニア路線の駅は待合客がまばらですぐ乗れました。

サンフランシスコ名物のひとつ、酸っぱい酵母を使って作るサワードゥの老舗のパン屋で、中をくりぬいてクラムチャウダーを入れるスタイルが人気。

通常は行列ができるほど人気店だが、冬で冷たい雨が降っていたので、空いていてクラムチャウダーとサワードゥを待ち時間なしていただくことができた。クラムチャウダーの缶詰も売っているのでよいお土産になる。

サンフランシスコ市が運営する路面電車で西側の海岸部に行くには便利な路線で、中心部は地下を走り、地下は2層構造でBARTが下、路面電車が上になる。

ただし、中心部とフィッシャーマンズワーフを結ぶＦラインはレトロな車両を使っていてマーケット通りも地上を走る。中心部からフィッシャーマンズにはケーブルカーでも行けるが混雑して簡単には乗れないので、Ｆラインの利用が便利。

フィッシャーマンズワーフの東側にある代表的観光スポットで、おしゃれな土産物店、レストランなどがたくさん入っていていつも観光客で賑わっている。先端部分にはアシカが定着して住んでいるのを見ることができる。

公共交通で行くなら路面電車のFラインがピア３９の前を通るので便利。

スタンフォード大学の中心にある教会。
大陸横断鉄道で富を得たスタンフォード氏がその息子の早世を嘆いて私財を投入して作ったのがスタンフォード大学で正式名称がLeland Stanford Jr Universityというのがその由来。
この教会はStanford夫人が夫と息子を偲んでメモリアルに作った教会、なので大学記念教会という訳は正しくない。

BARTのサンフランシスコ空港駅は国際線到着階と直結しているので、案内矢印に沿って行けば迷いなく着きます。ホームにはサンフランシスコ市内経由で各地に行く路線と反対側のミルブレイ行く路線が来るので、乗り間違いがないように注意が必要です。
国内線ターミナルには空港内の連絡トレインで行きます。

再開発が進む海岸地区で、ラッフルズホテルの向かいにある古くからの商業ビルで上層部は公営住宅（ＨＤＢ）になっています。以前はこうしたビルが中心部にもたくさんありましたが、今はここは貴重な存在になっています。１階から３階までが商業棟で、ここは紙、書籍、古本系の店が多いのが特徴ですが、カフェ、フードコートも入っています。

ラッフルズホテル隣にあるチキンライスの人気店です。このあたりは海南地域からの移住者が最初に住み着いた地域で海南鶏飯発祥の地ともいえる場所で、この店は今はない瑞記鶏飯店の系統のようです。この店は海南料理店で、チキンライス以外にもいろいろな料理ができるので、グループで行くのなら、チキンライスだけでなく本格的な海南料理が楽しめます。

チャイナタウンらしさを感じたいなら、このビルは必見です。１階の奥にはフードコートが広がり、いろいろな品が楽しめます。３階は足マッサージの店が集まっていて、どの店も同じ値段で安心、安全。シンガポールで最も安い値段で足マッサージ、全身マッサージが楽しめます。せっかくなので１時間以上のコースがお薦めです。
雰囲気を楽しむなら他のビルのスパと称するエステ系の店がお薦めですが、こちらならスパ系に比べると半額以下です。

パヤレバ駅近くのマレービレッジからゲイラン通りとマリンパレード通りを結ぶ道で古くからの店が並んでいます。再開発が進むシンガポールでは古い街並みが残っている貴重なとおりです。プラナカンハウスを利用したおしゃれなショップが続き、新しい店が入っていて賑わいがあります。通りを南北に歩くと１０分以上かかりますが、散策する価値があります。
ジョーチアとロードに行くには路線バスが便利です。

パヤレバ駅近くにある小売店舗とフードコートで、多くの店が並んでいて賑わっています。新鮮な果物が並んだ店、雑貨店など昔ながらの雰囲気があります。
フードコートには多くの店があり、チキンライスなど定番の料理だけでなく、チリクラブなどカニ料理の店もあり、中心部のレストランに比べてお手軽な値段で食べられます。

クチン市内から近い空港で、グラブを使えば気楽にアクセスできます。サラワク州内は国内線ですが、クアラルンプールなど州外へ出る便はパスポートチェックが入ります。シンガポール行きの便を使いましたが、カウンターは１時間前に閉まるのであまり遅くならないよう注意が必要です。

クチン中心部の丘の上にある新しいホテルです。サラワク川まで歩いて行ける距離です。

低層部がショッピングセンターになっていて、フードコートとスーパーマーケットがあります。コンビニでビールが売っていないクチンでは中心部のホテルに泊まってビールが欲しくなったらここに来るとよいです。おしゃれなフードコートもあります。

クチンの中心部の公共機関が入っているビルの屋上が海鮮系フードコートになっていて、数軒の店が入っています。店頭に魚、海老などが氷詰めになっていて、好みの素材を選び調理方法を指定する仕組みです。カニは生きています。カニはキロ３０００円以上で高価ですが、シンガポールに比べれば半値以下で楽しめます。
ただこのフードコートはマレー系の人も楽しめるよう、酒類の販売はしていないので、禁酒です。
ビールを飲みながら魚やカニ料理を楽しみたい人は市内にある一軒家の海鮮料理店に行けばよいです。

昔ながらの建物が残り、お手軽な食事店が多く、ぶらぶら歩きが楽しめる通りです。カラフルに塗装された中国マレー系の建物が並んでいます。途中に「猫の柱」のモニュメント、出口に猫のモニュメントがあります。
市内中心部側「猫の柱」の近くにEverriseスーパーマーケットがあり、ビールが売っています。コンビニでビールを売っていないクチンでは貴重なスポットです。

猫の街クチンですが、旅行中ネコのモニュメントを３か所見つけました、一つがリバーサイドマジェスティックホテル近くの道路にある有名なネコの像、他にパドゥンガン通りの中ほどにたつ「猫の柱」で柱の下に猫の像があります。ここは庶民的な店が並ぶ地区で、ローカルな雰囲気が楽しめます。
でも一番お気に入りはパドゥンガン通りの東端にある中華街入口のネコの像です。