ジョー チアット ロード Joo Chiat Rd
散歩・街歩き
3.38
施設情報
- 施設名
- ジョー チアット ロード
- 英名
- Joo Chiat Rd
- 住所
-
- Joo Chiat Rd, Singapore
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- 大きな地図を見る
- 登録者
- kranji STC さん
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
クチコミ（27件）
シンガポール 観光 満足度ランキング 77位
3.38
- アクセス：
- 3.35
- MRTトムソン・イーストコースト線が延伸したため、市の中心部からのアクセスが容易になりました。本文参照。 by SUR SHANGHAIさん
- 景観：
- 3.94
- カラフルなプラナカン建築のショップ・ハウスが並ぶ町並みはフォトジェニック by SUR SHANGHAIさん
- 人混みの少なさ：
- 3.68
- プラナカン建築のショップ・ハウスが並ぶ町並みやお店に惹かれて訪れる人多し。 by SUR SHANGHAIさん
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満足度の高いクチコミ
オシャレなお店が増えて、すっかり観光地になったカトン地区の道の一つ
4.0
- 旅行時期 2025/07
- by SUR SHANGHAIさん
ジョー・チアット・ロードはチャンギ国際空港寄りのカトン地区を南北に通っている道の一つ。 以前はローカルな歓楽街だった... 続きを読むようで、プラナカン様式のショップ・ハウスにはバーやカラオケがいくつも入っていたり、その合間にはやはりローカルな葬儀屋さんや食堂、商店が並んでいましたが、今ではオシャレな壁画や、ファッション・雑貨のお店、世界各国の飲食店がドンドン増えて一大観光地に変貌！ そのカラフルな町並みはフォトジェニック。 その合間には、小さいながら色鮮やかなお寺さんがあったり、商売繁盛を願う小さな祭壇がお店入口前や柱に出ているのもエキゾチック。 ショッピングや食事も楽しみながら、いろんな町歩き映え写真を撮って行くといいですよ。 今ではMRTトムソン・イーストコースト線が延伸したため、マリン・パレード（Marine Parade）駅が最寄りとなり、市の中心部からのアクセスも容易になりました。 上記駅の3番出口からだと一番賑やかなジョー・チアット・ロードとイーストコースト・ロードの交差点あたりまで徒歩10分程度です。 この道筋で気を付けたいのは、お店前のアーケード下の歩道に段差がいくつもある事。 お足元はよく見て歩きましょう。 閉じる
1～20件（全27件中）
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カトン地区を南北に通る／シンガポール カトン
- 3.0
- 旅行時期：2024/01（約2年前）
- 0
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カトン地区。様々なお店があります。
- 4.5
- 旅行時期：2024/01（約2年前）
- 0
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古い街並みがおしゃれに変身
- 4.0
- 旅行時期：2023/11（約2年前）
- 0
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カトンの街で・・・
- 4.0
- 旅行時期：2023/02（約3年前）
- 0
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カトン地区のメイン的な通り
- 4.0
- 旅行時期：2023/02（約3年前）
- 0
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ブラブラ街歩き
- 4.0
- 旅行時期：2022/10（約3年前）
- 0
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プラナカンのショップ・ハウスがずらりと並ぶ道筋。カトン地区にあります。
- 4.0
- 旅行時期：2020/01（約6年前）
- 0
ジョー・チアット・ロードは、カトン地区を東西に横切るチャンギ・ロードとマリーン・パレード・ロードを南北に結んでいる道。
... 続きを読むジョー・チアットと言う名は、第一次世界大戦後このあたりの大地主だった人物に因んで付けられたのだそう。
この道筋にもプラナカンの色鮮やかなショップ・ハウスがずらりと並んでいます。
同じくショップ・ハウスが並ぶイースト・コースト・ロードや、テラス・ハウスが並ぶクン・セン・ロードはこのジョー・チアット・ロードと交差しているので、街歩きのほか、カトン・ラクサなどの食事やプラナカン・グッズのお買い物も併せて訪れてみるのがお勧めです。
ジョー・チアット・ロードは以前は歓楽街だった時期もあり、その名残でバーやカラオケになっているショップ・ハウスがあったり、そうかと思うとローカルな食堂や新しく出来たオシャレなお店、小さなお寺さんやモスクも同じ道筋にあって不思議な雰囲気。
ショップ・ハウスを改装したお宿もあるので、この辺りに泊まってみるのもいいかも。
ショップ・ハウスは、プラナカン建築の一形態で、一階部分が店舗、二階部分が住居という構造になっています。
二階部分が庇のように突き出していて、日差しや雨除けになるアーケードを構築しているのが特徴。
ショップ・ハウスのアーケード下の通路を歩く時に気を付けたいのは、一軒一軒の境目を表わしている（？）段差が多い点。
足元に注意して街歩きを楽しみましょう。
●注： プラナカンとは、簡単に言うと１７世紀にマレー諸島に渡った中国系移民の子孫のこと。
文化、伝統、生活様式、食生活も、中華風にマレー風の入り混じったスタイルを持っています。
ニョニャ料理（プラナカンの未婚女性をニョニャと言います）の名を聞いたり味わったことがある方も多いのでは？
プラナカン様式建築は、西洋＋東洋の建築様式や装飾が折衷されたスタイルで、華やかに塗られた外壁、コリント様式の柱、地中海風の窓や鎧戸、中国風絵柄の装飾タイルなどが特徴。
１階部分を店舗として造られたものはショップ・ハウス、純粋に住宅として建てられた物はテラス・ハウスと呼ばれています。 閉じる投稿日:2020/03/21
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カトンエリアのメインストリート
- 3.0
- 旅行時期：2019/06（約7年前）
- 6
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カトン地区のメインストリート
- 4.0
- 旅行時期：2019/05（約7年前）
- 0
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カトン地区のメイン通り
- 2.0
- 旅行時期：2018/12（約7年前）
- 0
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古い街並みが好きなら
- 4.0
- 旅行時期：2018/10（約7年前）
- 1
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パステルカラーの家並み「クーンセン・ロード」にぶつかる道、112カトンが目印
- 4.0
- 旅行時期：2018/09（約7年前）
- 2
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クーンセン通りまでの商店街
- 4.0
- 旅行時期：2018/02（約8年前）
- 0
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プラナカン建築の住宅街
- 3.5
- 旅行時期：2017/10（約8年前）
- 0
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夜はちょっとネオン街
- 3.5
- 旅行時期：2017/10（約8年前）
- 0
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ジョーチアットロード
- 3.0
- 旅行時期：2017/09（約8年前）
- 0
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ここにもプラナカン
- 4.0
- 旅行時期：2016/05（約10年前）
- 0
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カトン地区の道の一つ。ここにもプラナカンのショップ・ハウスがずらり。
- 4.0
- 旅行時期：2016/02（約10年前）
- 1
ジョー・チアット・ロードは、カトン地区にある道の一つ。
この道沿いにも、プラナカンのショップ・ハウスが並んでいてローカル... 続きを読む色満点。
パステル・カラーで彩られたテラス・ハウスが並ぶクン・セン・ロードは、このジョー・チアット・ロードの脇道で、二つまとめた見学ができます。
ジョー・チアット・ロードは、以前は歓楽街の一つだったようで、今でもバーやカラオケが並ぶ区間があります。
その合間には、お葬式で故人に供える紙製の家などを作るお店があったり、ローカル食堂があったりして不思議な町並み。
ジョー・チアット・ロードがあるカトン地区は、チャンギ国際空港と市街地の間のイースト・エリア。
このあたりの散策は、ジョー・チアット・ロードとイースト・コースト・ロードの交差点を中心にして見て回るといいと思います。
最寄のMRTの駅はパヤ・レバやダコタですが、そこから歩いてやって来るのはちょっと大変。
タクシーと組み合わせるといいですよ。
市街地中心部とを結ぶバス便は多く、シンガポールのバス事情が分かる方にはお勧めです。
●注： プラナカンとは、簡単に言うと１７世紀にマレー諸島に渡った中国系移民の子孫のこと。
文化、伝統、生活様式、食生活も、中華風にマレー風の入り混じったスタイルを持っています。
ニョニャ料理（プラナカンの未婚女性をニョニャと言います）の名を聞いたり味わったことがある方も多いのでは？
プラナカン様式建築は、西洋＋東洋の建築様式や装飾が折衷されたスタイルで、華やかに塗られた外壁、コリント様式の柱、地中海風の窓や鎧戸、中国風絵柄の装飾タイルなどが特徴。
１階部分を店舗として造られたものはショップ・ハウス、純粋に住宅として建てられた物はテラス・ハウスと呼ばれています。 閉じる投稿日:2016/03/12
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プラナカンの街！
- 4.0
- 旅行時期：2015/07（約11年前）
- 0
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ガイドブックでもよく見る町並み
- 3.5
- 旅行時期：2015/07（約11年前）
- 0
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このスポットに関するQ&A（0件）
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