
2024/12/08 - 2024/12/08
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まみさん
今回の2024年12月の伊豆シャボテン動物公園(略して「伊豆シャボテン」)再訪は、前回が2024年11月だったので、私にしては間を置かずに再訪しました。
しかし、それだけの楽しみがあって、実際、推し動物たちについては、今回も思った以上に充実した再訪になりました!
逆に、たった1ヶ月ぶりで、前月は1日だけの再訪だったのに対して今回は1日半でしたが、上位の推し動物に時間をかけたので、今回も回りきれなかったところが残ったのは、ちょっと悔いが残るかな。
今回楽しみにしていたのは、イチオシのレッサーパンダたち3頭と、ニオシ(?)のビントロングのポンちゃんに加え、伊豆シャボテンの季節の名物で元祖のカピバラ温泉がありました。
前回の11月の再訪でもカピバラ温泉、特に土日祝日限定の変わり湯を楽しめましたが、今回の変わり湯はモミジの湯でした!
せっかくなので午前と午後の両方とも見学しました。
11月よりも混雑が予想されたので、早めにスタンバイするようにしました。
実は午前中のモミジの湯は、なんか思っていたのと違っていました。
枝付きのモミジが湯に入れられるや否や、カピバラたちがどんどん食べてしまい、紅葉が浮かんだ湯に、あまりならなかったのです。
でも、露天風呂のあるカピバラ展示場には、2024年11月25日にゆやちゃんの三つ子の赤ちゃんが誕生していて、生後18日!
めっちゃくちゃ可愛かったです。
そして、実はポジション取りがうまくいかなかったと思った午後のカピバラ湯では、逆に、そこの方が、もみじの湯を撮るのにむしろ理想的だったのはと思えました!
そもそも午後のもみじの湯の方が、紅葉したもみじの葉っぱがたくさん湯に浮かんでいて、期待していたような、すばらしいもみじの湯が見られました。
私がねらっていたポジションと見比べられたわけではないのですが、かろうじて確保できたポジションからは、お湯の部分が撮りやすかったのです。
そして、午後はもみじがたくさん湯に浮かび、また、偶然でしょうが、もみじを頭にのせたり、ぽっぺにくっつけた子たちの顔がより近くで見えました!
それで、撮影に夢中になるあまり、あやうくレッサーパンダのリンゴのエサやりタイムに遅れてしまうところでした!
イチオシのレッサーパンダは、やっぱり冬に元気な動物です。
いくら室内展示場がエアコンがきいていても、暑いときはレッサーパンダたちはやっぱりぐったりしてしまうし、食欲も落ちます。
今回は、特にヨモギくんが起きている時間が長くて、めっちゃ活動的だったし、3頭とも食欲が旺盛で、可愛い姿をたくさん見られました!
この日は、ヨモギくんが昼になってもずっと活動していたので、ランチ休憩がなかなか取れなかったくらいです(笑)。
ただ、レッサーパンダのエサやり体験の後に、前回見られた、めいちゃんの、トレーニングを兼ねたリンゴの差し入れシーンは見られませんでしたが、それは翌日の午後のリンゴでリベンジできました。
それからニオシのビントロングのポンちゃんは、今回は夕食タイムに間に合いました!
なので、前回よりも起きているポンちゃんを長く見られました。
カピバラの赤ちゃんといえば、前回11月の再訪では、11月9日生まれのサニーちゃんの三つ子と11月11日生まれのシリシリちゃんの三つ子に会うのを楽しみにしていたのに、その子たちは虹の広場の子たちだったのに露天風呂展示場の子たちかとなぜか勘違いしてしまい、会い損ねて非常に残念だったので、そのリベンジをしたいと思っていました。
そのリベンジは、完全には叶いませんでした。
というのも、シリシリちゃんの三つ子のうち2頭は、すでに亡くなっていたのです。
赤ちゃんは4頭いました。
1頭だけ全然動かなくて、元気のない子がいて、飼育員さんが直接ミルクをあげていました。その子が、たった1頭残ったシリシリちゃんの赤ちゃんでした。
その時の飼育員さんによると、赤ちゃんはしっかりミルクを飲んでいたというので、ちょっと安心したのですが、赤ちゃんはその日の夜を越せず、亡くなってしまったそうです。
そのことは、翌日訪問した時に、顔見知りのカピバラ・ファンさんに教えてもらいました。
非常に残念です。全然動かなかったあの子を思い出すと悲しくてなりません。一生懸命お世話していた飼育員さんの心情もはかり知れません。
ただ、最後の1日だけの貴重な出会いのおかげで、あの小さな命を私の記憶にとどめることができました。
と同時に、前回、勘違いせずに会いに行けたら、シリシリちゃんの三つ子ちゃん全員に会えていたはずと思うと、やはり悔やまれました。
<レッサーパンダ・ファンさんと2人で行く予定だったのが1人旅になったがそれでも満喫できた、イルミネーションも目当ての3週間ぶりの2024年12月の伊豆レッサーパンダ遠征の旅行記のシリーズ構成>
□(1)アクセスみやげ&12月なのにわりと紅葉:伊豆シャボテンからの富士山&イルミ少しとみやげ少なめ
□(2)ホテル編:8人泊まれるコンドミニアムの伊豆レイクサイドテラス再び&2泊目も御膳料理の夕食を
■(3)伊豆シャボテンいろいろ~園内に紅葉残るも動物とのコラボ写真は難しい~カピバラ虹の広場も忘れず
□(4)熱川バナナワニ園&伊豆シャボテンいろいろ~カピバラ湯はあきらめタッチde Zooはぎり入れた
□(5)伊豆シャボテン(前)レッサーパンダのヨモギくん活発&歩くメイシャン再び~ミミナガヤギベビー他
□(6)伊豆シャボテン(後)カピバラ露天風呂はもみじの湯~亡くなる前日だったカピパラの赤ちゃん他
□(7)熱川バナナワニ園:冬で元気なニシレッサーパンダたちと朝ごはん~ゆったりマナティじゅんとくん
□(8)ぐらんぱる公園のグランイルミ:日本昔話テーマや絶滅危惧種の動物たちのランタンも加わって
<タイムメモ(伊豆シャボテン動物公園・詳細版)>
【2024年12月7日(土)】
12:25 軽くランチを取って車で家を出る
(渋滞は特になし)
13:45-14:15 小田原PAで軽食&買い物休憩
(紅葉の季節なので箱根新道は渋滞なので海岸沿いのコース)
14:20すぎ-14:35 石橋ICの渋滞でとろとろ運転
15:50-16:35 道の駅・伊東マリンタウン
(最初に観光案内所で熱川バナナワニ園とイルミネーションの前売り券を購入)
17:00 伊豆一碧湖レイクサイドテラスにチェックイン
18:45-19:35 フルコースの御膳夕食
22:10-22:40 温泉大浴場
(スパ棟の営業は23:00まで)
【2024年12月8日(日)】
07:50 起床
08:30-08:50 ホテルの和御膳朝食
08:50-09:05 周辺を散策
(一碧湖畔までは行かず)
09:20 ホテルの部屋を出る
09:25 ホテルの駐車場を出発する
09:35 伊豆シャボテン動物公園の駐車場に到着
09:40 伊豆シャボテン動物公園に年パスで入園(開園09:30)
09:45 カラフトフクロウのフトシくん
(レッサーパンダ館の外で日向ぼっこ)
09:50-10:15 レッサーパンダ
(レッサーパンダ3頭とも10時まで起きていた)
(合間に時々アカハナグマ(今年生まれのうち2頭))
(ヒョウモントカゲモドキ、夏にピンクのオス死亡)
(アニタッチからヒョウモントカゲモドキ2匹新入り)
10:15 カピバラ露天風呂でスタンバイ
10:30-11:00 カピバラのもみじの湯
(枝付きモミジの争奪戦)
11:00-11:55 レッサーパンダ館
(11:00~レッサーパンダのエサやり体験/あげる人は少なめ)
(ヨモギくん頑張る)
(1番もらっていたのはめいしゃん)
(コナツは早めに撤退)
(11:40 めいしゃん、寝た)
(ヨモギ、笹ごはんの後、ずーっと散策)
11:55-12:10 持参のパンでランチ休憩
(外から中のヨモギの様子を見ながら)
12:10-12:25 レッサーパンダ館
(ヨモギがずっと活動)
(アカハナグマもかなり元気)
12:30-12:35 アフリカハゲコウ
(工事中の水鳥の池のはじっこ)
12:35 富士山見晴らし台
12:40-12:45すぎ ミーアキャット(歩行者入口側)
12:45すぎ-13:10 カピバラ虹の広場
(赤ちゃんカピバラ4頭2024.11.9と11.11生まれ)
(シリシリちゃんの赤ちゃん2頭すでに永眠)
(シリシリちゃんの赤ちゃんに飼育員さんが哺乳瓶で授乳)
13:10-13:15 プレーリードッグ(冬毛でもふもふ)
13:15 ロックガーデン
13:20 放し飼いのリスザル
(エサやり体験中)
13:25 カピバラ露天風呂でスタンバイ
(看板の見えない後ろ側にしか場所取りできず)
13:25-14:05 カピバラのもみじの湯
(かえってもみじを食べるカピバラが見やすかった)
(レッサーパンダのエサやり体験時間を過ぎてしまう)
14:05-14:35 レッサーパンダ館
(14:00~レッサーパンダのエサやり体験)
14:35-14:40 なかよし牧場
14:40すぎ 島のチンパンジー
14:45-14:50 フラミンゴ・モモイロペリカン・ジェフロイクモザル
14:50 売店アニマルマートをざっと散策、買い物せず
14:55-15:10 シャボテン館のミナミコアリクイ
(通路側:結くんとドン・パパ、ココア・ママ)
(メキシコ館側:4兄弟)
15:20-15:25 カピバラ虹の広場
(シリシリちゃんの赤ちゃん元気ない/翌日永眠)
15:30-16:00 モンキーハウスのビントロング
(ポンちゃん、夕食中)
(ポンちゃんにリンゴのエサやり)
14:55 シャボテン館のメキシコ館へ
16:00すぎ 伊豆シャボテン動物公園を出る(閉園16:00)
16:15 動物公園の駐車場を出発する
(駐車場からの眺めを撮影してから/富士山見えず)
16:30 ホテルに戻る
18:00-18:50 フルコースの御膳夕食
22:10-22:50 温泉大浴場
(スパ棟の営業は23:00まで)
【2024年12月9日(月)】
07:15 起床
08:10-08:30 ホテルの和御膳朝食
(08:00~の設定)
08:40すぎ ホテルをチェックアウト
08:45 ホテルの駐車場を出発する
09:10 熱川バナナ園の本園ワニ園の駐車場に到着
(本園ワニ園で前売り券をチケットに代えて入園)
(分園でも前売り券をチケットに代えることは可能だった)
(シャトルバスで分園に向かう)
09:15 熱川バナナワニ園の分園に到着
09:20-11:55 熱川バナナワニ園の分園を満喫
(10:45-10:55 ドリンク休憩)
12:00 シャトルバスで本園に移動
12:00すぎ-12:05 本園植物園のブーゲンビリア
12:05-12:20 アマゾンマナティーのじゅんとくん
12:25 ウーパールーパー
12:30-12:35 本園ワニ園でバナナジュース休憩
(売店でバナナプリンは売り切れ)
12:40 熱川バナナワニ園の駐車場を出発する
13:05 伊豆シャボテン動物公園の駐車場に到着
13:10 伊豆シャボテン動物公園に年パスで入園
13:15すぎ 放し飼いクジャク
(短い飾り羽根を広げていた)
13:20 放し飼いリスザル
13:20すぎ ケープペンギン
13:25 露天風呂のカピバラ
(大混雑でカピバラの湯の見学はあきらめる)
13:30-13:40 カンガルーの丘
(カンガルーにエサやり)
13:50-14:55 レッサーパンダ館
(14:00~エサやり体験)
(その後、めいしゃんにトレーニングを兼ねた差入れ)
14:55-15:00 なかよし牧場
(ミミナガヤギにエサやり)
(モアナちゃんの赤ちゃん生後3週間日くらい)
15:00-15:10すぎ カフェシェリーのテイクアウトで軽食休憩
15:15 富士山見晴らし台/かろうじて富士山
15:20-15:25 カピバラ虹の広場
(シリシリちゃんの赤ちゃんはこの日の朝に永眠)
15:25すぎ-15:40 モンキーハウスのビントロング
(ラブちゃん少し顔が見られた)
(ポンちゃん、夕食後ですでに眠そうだった)
15:40 夜行性動物
15:40すぎ-16:00 タッチde Zoo
(モルモットにエサやり)
16:00すぎ 伊豆シャボテン動物公園を出る(閉園16:00)
(駐車場からの眺めを撮影してから/富士山だいぶ隠れた)
16:20 動物公園の駐車場を出発する
16:30 ぐらんぱる公園の駐車場に到着
16:35 ぐらんぱる公園に入園
16:35-16:55 ディノエイジウォーク
(ライトアップの恐竜公園)
17:00-18:45 伊豆高原グランイルミを堪能(営業開始16:30)
18:45-20:20 併設の海賊レストラン GRANTEIで夕食休憩
(営業終了20:30)
(雨が降ってきた)
20:35 ぐらんぱる公園を出る
(売店で買い物をせず)
20:40 ぐらんぱる公園の駐車場を出発する
22:05-22:25 大磯パーキングエリアで休憩
(施設は22:00閉館/コンビニに地元みやげなし)
23:35 蔵の湯 鶴ヶ島に到着
(営業01:00まで)
※これまでの伊豆シャボテン動物公園の旅行記(前泊編・ホテルステイ・買い物や伊豆ぐらんぱる公園のイルミネーション編の旅行記を含む)のURL集は、この旅行記の末尾にまとめました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2024年12月8日(日)伊豆シャボテン動物公園(略して「伊豆シャボテン」)1日目で、終日、伊豆シャボテンで過ごした日
9時30分の開園時間より少し遅れて、9時30分すぎに正門前の駐車場に車を駐めて、9時40分にメインゲートから年パスで入園しました。 -
伊豆シャボテンのメインゲート
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メインゲートからつづく最初の屋根付き回廊
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屋根付き回廊が切れた先にある「太陽の広場」のフォトスポットと大室山
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メキシカン・トーテムの日付入りのフォトスポットと大室山
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「太陽の廣が」から続く「タッチ de ZOO」(2階)とその1階の「わくわくモンキーハウス」
「わくわくモンキーハウス」には私のお気に入りのビントロングがいます。
夜行性動物たちも可愛いです。
「タッチ de ZOO」も、とりわけモルモットたちにエサやりするのが楽しくて気に入っています。 -
「太陽の広場」から大室山を借景にした眺め
シャボテン地下道入口の高原竜や、オレンジ屋根の建物群も、伊豆シャボテンの特徴です。 -
レッサーパンダ展示場に夢生ために大講堂脇の屋根付き通路を行く
伊豆シャボテンは屋根付き通路が多いのと、無料貸出のビニール傘をあちこちで貸し出しているので、ある程度の雨でも楽しめるのは確かですが、屋根のない屋外展示場も多いし、放し飼い動物もいるので、やはり訪問日が雨でない方がありがたいです。 -
まだ紅葉が少し残っていた12月
右手に動物たちの島がある池があって、アニマルツアーのボート乗り場に向かっています。 -
紅葉がちょびっとあるボート乗り場脇
さすがに12月なので紅葉はピークを過ぎていましたが、さきほどのように晴天で逆光撮りだと、風景に少しだけ彩りを添えてくれました。
一応、朝1番なので、ボートはまだ運航していませんでした。 -
ボートツアー受付・乗り場に面した広場の一角にあるケープペンギン展示場
私は特に、ペンギンたちが巣穴から姿を見せているところが好きです。
今年2024年生まれで、まだ羽根が完全に生えそろっていない若鳥にも、また会えました。 -
その向かいには、カピバラの露天風呂展示場
土日祝日は、カピバラの湯は10時30分からと13時30分からの1日2回。
まだ10時前なので、湯は入っていませんでした。 -
ちびっ子ちゃんたちもある!
この子たちが、2024年11月25日生まれて、生後18日であったことは、後で気付きました。 -
カピバラ露天風呂展示場の裏手のスロープを上がったところにあるレッサーパンダ館
メインゲートから入園して、急げば5分?
あの看板のところに注目。 -
カラフトフクロウのフトシくんが日向ぼっこ
いつも室内展示場にいるフトシくんですが、天気がよい時は日向ぼっこで外にいます。 -
フトシくん、羽根をぱたぱた@
-
レッサーパンダ館は向かって右側が入口
入口と出口は決まっていて、二重扉。
レッサーパンダは感染症に弱いので、消毒マットをしっかり踏み、手指消毒をしてから、中に入ります。 -
レッサーパンダ館に入ってすぐ目に入る頭上のアクリルガラスの通路と、目の前の組み木がある展示場
頭上の通路は、ヨモギくんとコナツちゃんのエリア、奥のエリアは、めいしゃん(梅香)ちゃんのエリア。 -
少し中に入って入口側を見たところ
ヨモギくんとコナツちゃんは、昼寝する時にはあの通路にいることが多いです。
あの通路の左手は、バックヤードに続いていて、タイミングが合った時には、ヨモギくんとコナツちゃんの出退勤を見ることができました。 -
こちらにおちりを向けて笹を食べていためいしゃん
組み木の上にある箱は、おトイレです。 -
笹に夢中なめいしゃんの魅惑の後ろ姿@
秋冬、涼しい季節は、室内展示のレッサーパンダたちもやっぱり元気で活動量が増え、朝1番に向かえば、起きている姿に会えることが多いようです。
そして、改めて、めいしゃんの下半身の毛並はきれいになったと思います。 -
頭上の通路下
向かって右手が、めいしゃんのエリア。
左手は、頭上の通路がつづいていて、ヨモギくんとコナツちゃんのエリア。 -
頭上の通路があのあたりで組み木につながる
どちらのエリアにも小さな池があって、レッサーパンダたちが水を飲んだりすることができるようになっています。
レッサーパンダは水にぬれるのは嫌いなので、池に入って水浴びしたりはしません。 -
頭上の通路のバックヤード側
ヨーロッパ中世の城壁にかかる跳ね橋みたいに、バックヤード側の入口が開いて、あの板とバックヤード側の板が下がると通路ができて、ヨモギくんとコナツちゃんが出入りできる仕組みです。
ヨモギくんたちが、あの板をばたんばたんさせるところを見たこともあります。 -
左の壁にあるのが、頭上の通路とバックヤードをつなぐ跳ね橋
-
出口側の奥の角っこにあるエリアは、アカハナグマたちのエリア
前回2024年11月には整備中で誰もいなかったエリアが、整備が終わって、新たにアカハナグマの子供たちがやってきました。 -
2頭のアカハナグマの子供が大はしゃぎ
2024年7月にシャボテン地下通路展示場にいた4頭の赤ちゃんのうち2頭がこちらにやってきたようです。 -
鉄棒のように、くるりんぱっ!
アカハナグマは爪が鋭いので、動きが激しい時は、爪の音がかしゃかしゃして賑やかで、楽しかったです。 -
アカハナグマエリアの左隣、出口のそばにあるのが、カラフトフクロウのフトシくんのエリア
この日の日中、フトシくんはさきほどの場所が展示エリアで、日向ぼっこ中でした。 -
笹の中に頭を突っ込んだヨモギくん
ほんとに秋冬は、レッサーパンダたちの毛がもふもふだし、元気だし、他の季節より会うのがとても楽しみになります。 -
れろーっと舌で笹を引き寄せるヨモギくん
ヨモギくんは、2015年6月27日、徳山動物園生まれで、世界一優しい旦那さんと言われたソラくん(茶臼山動物園生まれ)と、美パンダ・ミンファちゃんの美貌を受け継いだミンミンちゃん(西山動物園生まれ)の子で、双子のサクラちゃんは、沖縄のネオパークオキナワにいます。
私が会いに行く時には、寝ていることが多い印象のヨモギくんですが、この日は3頭のレッサーパンダの中でヨモギくんが1番活動的でした。 -
ちろ目で笹をもりもり、コナツちゃん!
コナツちゃんは、2016年7月8日、八木山動物園生まれ、美形の多い東北サファリパーク生まれのティエンくんと、きりっとした顔立ちの子が多かった徳山動物園生まれのクルミちゃんの子で、一人っ子で育ちました。
3頭の中で1番ふっくらしていて、人気も高いです。 -
ひとりぐらしのめいしゃん、笹を食べ終えて、かきかき
めいしゃんは、2017年6月29日、西山動物園生まれで、おめめぱっちりヤンヤン(西山動物園生まれ)と、童顔可愛いキラリちゃん(姫路セントラルパーク生まれ)の子で、一人っ子として育ちました。
相方ののんたくんとの間には繁殖には至らず、のんたくんは、2022年10月10日に10才で永眠しました。 -
ぱたんと電地が切れたみたいに寝てしまう、めいしゃん
めいしゃんはせっかちで、寝る時も、ぱたんと寝てしまいました。
前回と今回の伊豆シャボテン再訪で、その様子を何度か見ることができました。 -
ぱたんと電地が切れたように寝ちゃっためいしゃん
その寝姿があまりに可愛くて、お客さんの笑いを誘っていました。 -
眠れる美少女めいしゃんのドアップ@
-
レッサーパンダ館の小さなアイドル:ヒョウモントカゲモドキ
前回2024年11月には1頭しかいなかったところ。 -
ヒョウモントカゲモドキが3頭に増えている!
飼育員さんに聞いてみたところ、前にいた男の子(ピンク)は亡くなってしまい、アニタッチから2頭、新たに加わったそうです。 -
眠っているピンクちゃんのヒョウモントカゲモドキ
ピンク色の子はアルビノなのかな? -
めいしゃんのエリアの脇にある展示
レッサーパンダ館の中には、オープン当時にファンから贈られたと思われる写真が他にも飾られています。 -
のんたくんを偲ぶTシャツ
そこに、私の姪っ子がデザインしたレッサーパンダのイラストの缶バッジを飼育員さんに進呈したので、Tシャツにつけて飾ってもらえました。 -
カピバラ湯が始まる15分前に、露天風呂展示場へ
まだエサやりができる時間帯だったので、子カピたちが岩風呂のふちに上がって、来園者にエサをおねだりしていました。
カピバラ湯の時間帯は、エサやり体験は中止です。やっぱりカピバラたちは、お風呂が好きでも、エサの方がもっと好きだから、お風呂に入らなくなってしまうからです。 -
奥の方でお乳もらっている赤ちゃんカピがいた!
後で思ったのですが、2024年11月25日に誕生した、まだ生後18日の三つ子の赤ちゃんのうちの1頭に違いありませんでした! -
子カピが露天風呂を宣伝!?
時間が近づいてきたので飼育員さんが設置した看板の下を、子カピがくぐり抜けてきました。 -
お湯がたまりはじめたので、待ちきれない子カピのまぁるいおちり@
-
土日祝日限定の変わり湯、今回は初のモミジの湯!
飼育員さんが枝に葉っぱがついたモミジを湯に入れました。
カピバラたちはげっ歯類なので、葉っぱ物が大好物なので、みんながモミジに群がりました! -
争うように、モミジをもりもり食べる
これも見応えありましたが……。 -
食べるより、湯にのんびり浸かる子もたくさん
ただ、モミジの葉は、思ったほど湯に浮かびませんでした。 -
カピバラたちがまったり湯に浸かるモミジの湯
枝つきの葉っぱはみんな食べてしまいましたが、少しだけ湯にモミジが浮かんでいました。 -
この展示場のパパさんのフタマルくんがやっと湯に入る
湯の中にカピたちがぎっしりでしたが、フタマルくんはぐいぐい入っていきました。
昔のフタマルくんは、姉さん女房たちに圧倒されていて、湯に入らなかったりしたものですが、いまや威厳あるパパさんになりました。 -
湯に浸かりながら、まだもぐもぐしている子たちもいる
-
お母さんカピが加わる
奥の岩殿は床暖房なので、そちらにいた子が更に加わってきました。
ちなみにお母さんカピは4頭ほどいます。 -
他の子が食べてるものを欲しがる子もいる
チューしているように見える子たちは、チューしていたわけではなく、モミジの奪い合いをしていたところです。
群れの中の順位を決めるために争っていた子たちもいました。
子カピバラは、まだ順位が定まらないので、時々そういう争いが起きるようです。 -
11時からのレッサーパンダのエサやり体験待ち
めいしゃんは、1日に2度あるその時間帯をちゃんと分かっていて、直前になって、ぱっと目を覚まし、毛づくろいしながらスタンバイしました。 -
イチオシ
アピールが上手なめいしゃん、リンゴをもらって嬉しそう!
めいしゃんは、もらったリンゴを食べるのも早く、食べ終わるまでお皿を離しませんが、食べ終わったらあっさり離します。 -
めいしゃんの向かい側で、うらやましそうに見ていたコナツちゃん
どうしてもめいしゃんの方がアピール上手で、めいしゃんの方にリンゴが行きがちでした。 -
そんなコナっちゃんのことを見ている人もいるよ!
-
この日はやる気満々だったヨモギくん
ヨモギくんはスタンバイが遅くて、リンゴタイムがほとんど終わってから目覚めることもありますが、この日はやる気満々でした!
ヨモギくんのちょうだいアピールはとっても可愛いです。
右に左に手を伸ばす様子にみんなノックダウン! -
舌を出して可愛く食べるヨモギくん
きりっと可愛いヨモギくん! -
コナツちゃんのリンゴをねらうヨモギくん
コナツちゃんはゆっくり食べるので、食べ終わる前にヨモギくんに一部とられてしまったようで、コナツちゃんには可哀想でしたが、ツーショットのシャッターチャンスはもらえました。
自分がもらえたと思ったリンゴをヨモギくんに取られて、コナツちゃんはしょぼーんとしていましたが、そんなコナツちゃんを見ていて、ちゃんとコナツちゃんにもあげるお客さんもいました(私もその1人!)。 -
ヨモギくん、おやつのリンゴに刺激され、主食の笹も食べ始める
-
昼過ぎになってもずーっと元気で歩き回っていたヨモギくん!
私にとっては、こんなに活動的なヨモギくんは、めっちゃ久しぶりだったので、レッサーパンダ館をものすごく離れがたかったです。
ちなみに女の子たちは、リンゴのエサやりタイムの後、しばらく笹を食べていたけれど、昼頃にはすっかり夢の中でした。 -
レッサーパンダ館が面した池の中州島のチンパンジーの島
-
チンパンジーの島で暮らす3頭の紹介(ピンキーちゃん、ビリーくん、ジョアンちゃん)と共に
向かって左側の石造りの建物に2頭いました。 -
大室山を背景にしたシャボテン館のテント
暗くなってしまっていますが、ここにシャボテン館の地下通路に途中から入れる入口があります。
あの2つのテントは、森林性シャボテン館とマダガスカル館。 -
シャボテン館地下通路入口となっている高原竜
水鳥エリアにいたのは、アフリカハゲコウ! -
ひっさしぶり~会えて嬉しいよ
アフリカハゲコウはずっと見かけなかったので、もういないのかと思っていただけに、会えてとても嬉しかったです。
名前は分からないし、前からいた子かどうか、確信はもてなかったけれど、鳥類は寿命が長いし、たぶん同じ子だと思っています。 -
水鳥エリアは、新たにサバンナエリアに生まれ変わる
新たにキリン、シロオリックス、エランド、シマウマが仲間入りするようです。
ダチョウも新しく仲間入りするのかな。
そしていつも狭いエリアにいたフラミンゴも、広々と過ごせるのかもしれません。
楽しみです。
春というのは具体的にいつかな。
次回の私の再訪時には、オープンしているかしら。 -
富士山見張らし台から見えた富士山
朝は、まだ雲がかかっていてよく見えなかった富士山は、昼過ぎになって、雪を頭にかぶった理想的な姿を見せていました。 -
伊豆高原エリアの景色と富士山
頭にまだちょっと雲がかかっていましたが、ご愛敬。 -
富士山見張らし台の下の歩行者ゲート近くのミーアキャットたち
ミーアキャットは寒さに弱いので、晴天とはいえ気温が低い12月はヒーターの下にいることが多いですが、この時、飼育員さんが差し入れをした直後だったので、活動的でした。
それと、ここのミーアキャットはエサやりができるので、来園者が近づくと、期待して近づいてくる子もいます。 -
カピバラ虹の広場の歩行者ゲート側の入口
すっかり逆光で、ゲートは真っ暗ですが、あしからず。
エリア内で放し飼いの動物たちがいるので、二重扉で、消毒マットがあります。 -
カピバラ虹の広場は、動物たちとふれあえるエリア
主にカピバラとマーラは、エサやりをしたりしながら、ふれあえます。
このマーラは、お子さんからエサをもらって、もぐもぐ食べているところ。 -
壁の上にいたヤギ
ヤギは2頭いますが、ふれあえるエリアに降りてきているところは見たことがないな。 -
古代メキシコ遺跡のものを模したトーテムもある
あのガラスの窓のエリアの向こうは、ふれあいお休み中のカピバラたちがいます。 -
ふれあいお休みのカピバラもガラス越しやガラスの上から眺めることはできる
カピバラたちはだいたい2グループに分けて、午前と午後で入れ換えがあるようです。
そして私が前回2024年11月に会い損ねた、11月9日生まれのサニーちゃんの赤ちゃんたちと11月11日生まれのシリシリちゃんの赤ちゃんたちは、あちらのエリアの中の隔離エリアにいました。 -
ふれあいお休みのカピバラたちの隔離エリア
まだ群れにデビューしていない赤ちゃんたちは、たいていこちらのエリアにいることは知っていました。 -
4頭いたうちの赤ちゃんのうち3頭
2024年11月9日生まれのサニーちゃんの赤ちゃんと、11月11日生まれのシリシリちゃんの赤ちゃんは、共に三つ子でした。
その情報は、カピバラが大好きで詳しい方のSNSで知りました。
でも私が訪れたこの日2024年12月8日の時点では赤ちゃんは4頭しかいなくて、シリシリちゃんの赤ちゃん2頭はすでに亡くなっていたことを、翌日、その方にお会いして知りました。 -
元気にごはんを食べていた向かって右の子と、ちっとも動かなかった左の子
4頭のうち3頭は、カピバラの赤ちゃんらしく、よく動き回っていました。
なにしろカピバラはネズミの仲間(げっ歯類)なので、生まれて数日で、もう大人と同じごはんを食べれるのです。 -
ごはんもりもり食べていたサニーちゃんの赤ちゃん(向かって左)と、じっとうずくまっていたシリシリちゃんの赤ちゃん
このとき、この赤ちゃんがあんまり動かないことが気がかりで、しばらく観察していました。 -
ヒーターのある部屋の中の赤ちゃんたち
カピバラ・ファンの方は、カピバラ露天風呂の展示場のように、こちらにも床暖房があればいいのに、とおっしゃっていました。
というのも、赤外線ヒーターは、元気に動き回っている子にはまだいいけれど、あの子のように全然動かない子の場合は、低温やけどになりはしないか、と心配していたし、y床暖房のへやの方が圧倒的に良いようなのです。 -
この時のシリシリちゃんの赤ちゃんは、飼育員さんが授乳した後
飼育員さんが中に入って、この子に注射器型の人工哺育用の哺乳器で授乳していました。
お乳はよく飲んでいたそうなので、そこから生きる意欲は感じられたので、がんばって生きてほしいと思いました。
ただ、もう生後1ヶ月近いのに、他の子たちのようにしっかりごはんを食べられていないのは、やっぱり心配でした。 -
虹の広場の隣のプレーリードッグ展示場にて
冬はからだに脂肪をたくわえたり、防寒のために毛が長くなる動物が多いですが、冬のプレーリードッグも、ころころしていて、可愛いさ増し増しです。 -
岩(?)に手をついたポーズも可愛い@
ふわころ、むちむち。 -
オルメカの頭像が際立つロックガーデン
ロックガーデンの一角には、ラマとヤギたちのエリアもあります。 -
オルメカの頭像のレプリカとシャボテンたち
迫力があってお気に入りの頭像。 -
こちらはエサやり体験ができるヤギたちエリア
白黒のぶちもようが可愛いパンダヤギもいます。 -
ソチカルコ宮殿の柱脚のレプリカ
これもお気に入りです。
迷路のように見えるけれど、蛇神ケツアルコアトルが描かれています。
この大きさが柱の宮殿とは、どれだけ大きな宮殿だったのか。 -
池のほとりの紅葉と放し飼いリスザル
時間限定で放し飼いリスザルにエサやりができるので、まだ子どものリスザルは、飼育員さんの近くでスタンバイしていました。
おとなのリスザルは、警戒心があったり、エサをもらえると確信もてた時にやっと来るようです。 -
この子はひとなつっこくて
とはいて、よく動くし、アングルが難しかったので、あれ以上の紅葉とのコラボ撮影はできませんでした。
先を急いでいたせいもありました。 -
大室山とオレンジ屋根の建物があるファンタジーな景色
とんがり屋根がある建物は、売店アニマルマート。
手前の小窓がある建物は、カフェの方だったと思います。 -
ほとりでペリカンが休んでいた、紅葉のある池の景色
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休んで日向ぼっこしていたモモイロペリカンたち
モモイロペリカンは、冬は繁殖期なので、からだの桃色が濃くなる時期です。 -
ぽかぽかモモイロペリカンたちと、青い池
ペリカンは水鳥だけど、羽がぬれるのが好きではないです。
飛びにくくなるからでしょう。 -
モモイロペリカンたちが休む、紅葉のある景色
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ボート乗り場とピーク過ぎた紅葉
紅葉はピークを過ぎていましたが、風景写真に彩りをくわえるために敢えてフレームイン。 -
13時30分からのカピバラの湯に、5分前スタンバイはちょっと遅かった!
まだ湯が入っていない状態です。
ほんとはもっと正面近くで、看板が見えるところが良かったのですが、カピバラたちが湯に入るときのゆるくスロープになっている端の方、このアングルでしか、場所を確保できませんでした。
でもこのアングルが、かえってよかったです! -
露天風呂に湯が入る前から、いそいそと集まってきたカピバラたち
みんなお風呂が大好き!
それに12月8月のこの日、晴天ではあったけれど、気温はそれなりに低かったので、カピバラたちも温かいお湯が待ち遠しかったようです。
逆に暖かくなってしまうと、あまり湯に入らなくなるので、これだけ積極的に入りたがるのは、やはり見応えありました。 -
露天風呂の裏で日向ぼっこしていた赤ちゃんカピたち
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湯が吹き出て、びっくりした赤ちゃんたち
最近、湯の吹き出し方がとても勢いがある、と飼育員さんたちが説明していたとおりでした。
見学していた私たちも、ちょっとびっくりしたので、赤ちゃんはやっぱりびっくりしたでしょう。 -
湯が吹き上がってもそのままとどまっていた猛者もいる(笑)
びっくりして逃げた子カピは、その足でお風呂の方を覗いて、い、もう湯が入っている、とお風呂に入っていきました。 -
イチオシ
お湯がたまり、モミジも午前中よりたくさん入って、満足そうなカピバラたち
午前中は、カピバラたちは枝についたモミジの葉をあっという間に食べ尽くしてしまいました。
でも午後は、枝についていない葉の方が多かったので、湯の上にモミジがたくさん浮かんで、期待していたようなもみじの湯になりました! -
もみじの湯で気持ち良さそうな子カピ
頭にもみじが乗っかって、良い感じの飾りになっていました。 -
イチオシ
ほっぺに可愛く黄色いモミジ@
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イチオシ
みんな黄色いもみじの飾りが似合う
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もみじの湯に波紋が広がる
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もみじを食べつづる子もいれば、満足して湯に浸かっているだけの子もいる
湯に均等にもみじが浮かんでいるわけではなく、こちら側にたくさん流れてきていたようです。
なので、看板が見えないポジションだとはじめは少しがっかりしましたが、かえってこのポジションで良かったです! -
イチオシ
歯を見せて、うれしそうに茎をもりもり
カピバラたちは葉っぱも好きですが、茎もけっこう空きです。
それとも、茎で歯研ぎをしていたのかな。 -
イチオシ
カピバラがたっぷりのもみじの湯
この数、ほんとに壮観でした! -
イチオシ
大人だけでなく、子カピも湯の楽しみ方を知っている
こちらにたくさんもみじが浮かんでいて、ほんとにもみじ湯らしい絵になりました。
あんまり夢中になっていたので、ふと気付くと、14時ではないですか~!
やばい、レッサーパンダのエサやりタイムが始まってしまう! -
はじめのうちは、めいしゃんの独壇場!?
エサやり体験の時間より少し遅くなりましたが、20分くらいまで開催しているので、十分間に合いました。 -
イチオシ
リンゴがもらえることに気付いた、寝起きのコナツちゃん
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ヨモギくんは、リンゴで起こしてみた@
リンゴを近づけると、起きてきました。
ただ、ヨモギくんはいっきり出遅れたので、エサやりタイムの時は、女の子たちだけの独壇場でした。 -
やっと少し起きて、わちゃわちゃしていたヨモキくんとコナツちゃん
リンゴのエサやりタイムはとっくに終わった後でした。
ちなみに、この日の午後のリンゴのエサやり体験タイムは、前回の2024年11月の再訪時に比べると、かなり混雑していたのですが、リンゴをあげるお客さんは少なかったです。
ツアー客が多かったからかな。ツアーで代金にいろんなサービスが込み込みだと、追加料金を出すお財布は固くなりがちでしょう。 -
やがて寝てしまったヨモギくんとコナツちゃん
時々わちゃわちゃ争うことがあるけれど、仲良しな2頭です。
ただ、なかなか繁殖に至る様子がないのが、残念です。 -
めいしゃんは、リンゴの後は主食の笹を盛り盛り
秋冬の方がレッサーパンダは食欲が旺盛になります。
この日のめいしゃんは、気持ち良いくらい、笹もたくさん食べていました。 -
笹を食べるめいしゃんの後ろ姿
めいしゃんは、下半身の毛並がよくない時期がちょっと長かったのですが、いまではきれいに生えそろいました。
おすわり立ちのような後ろ姿がたまりません! -
めいしゃんのおトイレタイム@
レディに対しておトイレ中をねらうなんて失礼ですが、神妙な顔つきが、たまらないのです。
レッサーパンダは笹を主食とする草食なのですが、胃や腸は草食に適していないので、食べてすぐ出てしまうのです(笑)。
とはいえ、このときのうんうんは、昼前に食べた笹あたりではなかったかと思います。 -
アカハナグマの子供たちもエサのおねだり
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レッサーパンダ館の向かいにある「なかよし牧場」
ここにいるマーラやミミナガギやポニーにもエサやりができます。 -
みんなで固まって丸くうずくまっていたマーラたち
午後は風が強くなり、ちょっと寒かったもんね。 -
販売されているエサ
こちらは200円。
伊豆シャボテンの有料のエサは200円か300円。
おねだりする動物たちが可愛くて、どんどん課金してしまいがちです。 -
ミミナガヤギさんがおねだりしていたので
この子たちにあげました。
ちなみに、3週間ほど前にミミナガヤギの赤ちゃんが生まれていたことは、この日は気付かず、翌日会えた飼育員さんに教えてもらいました。
たぶんこの日は、ミミナガヤギの母子は、もっと暖かい時間帯だけ出ていて、私はその時、他を回っていて気付かなかったんだと思います。 -
青空に映えるチンパンジー島
「なかよし牧場」とも向かい合っています。
チンパンジーは真ん中と右はじの建物にいました。 -
ごろんと寝転がっていたチンパンジー
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向かって右側の建物には
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くぼみの中にいた子
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その屋根のところでは
ちょっと寒かっかのかな、自分の肩を抱くように縮こまっていました。 -
池のほとりの一角にいるフラミンゴたち
フラミンゴたちはいつもあの狭いエリアにいるので気になっていましたが、アフリカサバンナ・エリアができたら、のびのびと過ごせるのかな? -
中洲島のジェフロイクモザル
あのように綱渡りのような移動が得意で、見応えがありました。 -
シャボテン館の入口となっている高原竜、再び
今回は明日も午後から半日は伊豆シャボテンで過ごすことにしていたので、本日、回りきれないところが残っても、明日半日に少しは挽回できるはずだ、と少し余裕でしたが、それでも、シャボテン館の地下通路展示場にはお気に入りの動物たちがいるので、一部でも回ることにしました。
今回は、午前と午後のカピバラの湯でたっぷり時間を取ったせいもあり、時間が足らなくなってしまったので、シャボテン館のサボテンの撮影はほとんどせず、手早く回りました。 -
ガラスをかきかき、おねだり上手なコツメカワウソ
コツメカワウソには、ペレットや生きたドジョウのエサやり体験ができます。
おねだりしている時は、手は必死に動かしているけれど、顔は案外動いていないので、写真がうまく撮れることがあります。
ちなみに前回2024年11月には、イラスト付き個体紹介があって、すいかくん(鼻ピンクでいろはちゃんより小さい)といろはちゃん(鼻が茶色ですいかくんより大きい)という名前と見分けの特徴がかりました。
この子はたぶん、すいかくんの方。 -
キタコアリクイの親子
この時は3頭はいて、まだ子供のひと回り小さな子がいました。
キタコアリクイはミナミコアリクイの亜種になるのかな。
我が地元の埼玉こども動物自然公園は、このタイプの種もミナミコアリクイとして紹介しています。 -
ミナミコアリクイの当時末っ子の五男のユイ(結)くんは、パパとママと同居中
前に人工哺育の赤ちゃんミナミコアリクイの授乳が行われていた部屋(向かって1番左のキタコアリクイ側の部屋)にいました。
パパはドンくん、ママはココアちゃんです。
兄たち4兄弟(コン、トト、ケイ、イク)は、メキシコ館の展示場にいました。
女の子たち(アン、ツム)は、他園にお嫁入りし(アンちゃんは野毛山動物園、ツムちゃんはとべ動物園)、それぞれ子供も出産しています。 -
上から眺めた「カピバラ虹の広場」
午後になると、カピバラの赤ちゃんエリアが全体的に日影になるので、写真が撮りやすくなるだろうと思って、また様子を見に行くことにしました。 -
1本の紅葉の木が鮮やか
紅葉の木があるところは、展示当番でないカピバラたちが過ごすエリアで、なかなか広々としていました。 -
プレーリードッグ展示場側の虹の広場への入口
こちらの入口には背比べ表があります。
二重扉で消毒マットがあるのは、反対側の出入口と同じ。 -
そわそわ動き回っていたサニーちゃんの三つ子ちゃんと、奥でじっとしていたシリシリちゃんの赤ちゃん
サニーちゃんの赤ちゃんとシリシリちゃんの赤ちゃんは、誕生日が3日しか違わないのですが、シリシリちゃんの赤ちゃんは、まだ大人と同じ食べ物が食べられなかったこともあって、ずいぶん小さかったです。 -
じっとうずくまっていたシリシリちゃんの赤ちゃん
昼間に見た時より場所がちよっと移動していたので、全く動かなかったことはないようなのですが、それでも、サニーちゃんの赤ちゃんたちがよく動き回っていたので、非常に対照的でした。 -
よく動いていたサニーちゃんの赤ちゃんたち
生後約1ヶ月でした。 -
サニーちゃんの三つ子ちゃんとシリシリちゃんの2024年11月11日生まれの最後の赤ちゃん
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イチオシ
どうかすくすく成長して欲しいと願ったけれど……
残念ながらこの赤ちゃんは、この日の夜を越せず、亡くなってしまいました。
1ヶ月足らずの命でした。
それでも、寒さや空腹ばかり感じずに、ミルクをもらっておなかいっぱいになる幸せとか、ほんとにささやかなことでも生きる喜びを味わえたのであってほしい、と願わずにはいられません。 -
中洲島のジェフロイクモザルの小屋を俯瞰する
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夕方寒くなってきたので、ヒーターの下
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あちらの少し広い島はリスザルやワオキツネザルの混合島
ちなみに、島の向こう岸の白い建物はモンキーハウスで、そちらに向かっている途上でした。 -
ヒーターの明かりが見える小屋がある
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こちらでも、リスザルたちはみんなでヒーターで温まる
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中洲島越しに眺める「わくわくモンキーハウス」とアニマルショーが行われる大講堂
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「わくわくモンキーハウス」と大講堂と橋が見える景色
日が陰った空の色が池に反射していて、寂しげでしたが、とてもきれいでした。 -
途中で見かけたレッサーパンダのヨモギくんとコナツちゃんが描かれた2人乗りの車
後部座席は荷台になっていて、飼育員さんが動物たちのごはんを運んだりしているところを見かけたことがあります。 -
わくわくモンキーハウスの表側にはビントロングの展示場あり
ひとなつっこくてお気に入りだったビントロングのトロちゃんとタクくんがアニタッチに移動してしまった後、表の展示場には、寝ていることが多かったラブちゃんの部屋となりました。
表側の展示場は、午前中はものすごく眩しいし、ビントロングは夜行性なので、夕方に会う方がタイミングが良いことが多いです。
もっとも朝でも、飼育員さんが展示場のお掃除をしたり、ごはんをあげたりするところに遭遇できれば、ビントロングたちにも動きがあるはずです。 -
私が真っ先に向かったのは、こちら側
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入ってすぐのところに、ビントロングのポンちゃんの展示場がある
ポンちゃんは2023年12月に来園し、その頃はまだだいぶ子供でした。
2024年12月現在は、だいぶ大人なサイズに成長しました。 -
イチオシ
ちょうどごはんを食べていたポンちゃん
この日は、飼育員さんが手ずからあげているところは見られませんでしたが、ポンちゃんの夕ごはんに間に合ったのはラッキーでした。
でもポンちゃん、まるごとのヒヨコの肉は、もう食べたのかな? -
可愛い笑顔を見せてくれたポンちゃん!
ポンちゃん担当の飼育員さんに久しぶりに会えました。
飼育員さんがポンちゃんに直接ごはんをあげるところには間に合わなかったけれど、柿をあげてみたそうです。
ポンちゃん、ちょっとんんっ、って反応だったけど、食べたようです。 -
ポンちゃん、お水を飲む
よおく見ると、鼻の下に滴がついています。
前のポンちゃんは、エサや体験用のリンゴを買ってあげようとしても、なかなか食べませんでした。
当時はリンゴはポンちゃんの大好物の上位にではなかったようです。
でも最近はリンゴもとっても好きになったらしく、ごはん食べている最中でもおねだりに来たのが、すごく可愛かったです。
まあ、好物はもうほとんど食べ終えたからでしょうね。 -
バックヤードのドアを背に、急に立ち上がったポンちゃん
とっさに撮れた私を褒めたい! -
ポンちゃん、まだ食べ足りなかったのかな
この日は、ポンちゃんが夕食を食べ終えて、すぐに寝てしまわず、けっこう動いていたことも、ラッキーでした。 -
去る前に、大室山を背景に、太陽の広場の古代メキシコ文明のトーテムと日付入りの看板のあるフォトスポットを再び撮影
今度はアングルを変えて。 -
屋根付き回廊を通ってメインゲートに向かう
ちなみにこのすぐ左手には、ここのところずっと割愛している「バードパラダイス」があります。
ハシビロコウのビルさんが亡くなった後、バードパラダイスにはなかなか行かなくなってしまいましたが、毎回時間が足らなくなるせいでもありました。 -
ガラスの向こう屋根付き通路の近くに来ていたカンムリヅルたち
-
閉園後のメインゲート
2024年12月の伊豆シャボテン再訪の1日目の園内いろいろ&ハイライト、おわり。
「12月は再び伊豆レッサーパンダ遠征2024(4)熱川バナナワニ園&伊豆シャボテンいろいろ~カピバラ湯はあきらめタッチde Zooはぎり入れた」へとつづく。
<これまでの伊豆シャボテン動物公園を訪れた時のアクセス・前泊編や周辺/イルミネーションを含む旅行記一覧>
2024年度3回目:11月16日~11月18日(1日)
「伊豆遠征は優雅な宿泊と豪華な夕食も楽しみなドライブ旅行(1)アクセス&みやげ&ホテル以外の食事編:久しぶりのドライブ遠征で買い物たくさん」
https://4travel.jp/travelogue/11945962
「伊豆遠征は優雅な宿泊と豪華な夕食も楽しみなドライブ旅行(2)ホテル編:ハーヴェスト伊東と会席料理&プチホテル稲取リゾートとコース料理と朝食」
https://4travel.jp/travelogue/11945967
「伊豆遠征は優雅な宿泊と豪華な夕食も楽しみなドライブ旅行(3)伊豆シャボテンいろいろ:レッサーパンダに大満足~生後1週間のカピバラベビー見逃す」
https://4travel.jp/travelogue/11946101
「伊豆遠征は優雅な宿泊と豪華な夕食も楽しみなドライブ旅行(5)伊豆シャボテン(前)カピハラ露天風呂もベビーぞろぞろ大根の湯~シャボテン館の動物」
<作成中>
「伊豆遠征は優雅な宿泊と豪華な夕食も楽しみなドライブ旅行(6)伊豆シャボテン(後)レッサーパンダは歩く~ビントロングのポンちゃんは幼顔のまま」
<作成中>
2024年度2回目:6月29日(前泊)~7月1日(2日間)
「伊豆レッサーパンダ遠征2024梅雨始まり(1)アクセスみやげ:運転席のドアが壊れてもめげずに続行!~伊豆みやげの買い物は伊東マリンタウンのみ」
https://4travel.jp/travelogue/11914930
「伊豆レッサーパンダ遠征2024梅雨始まり(2)2度目のペンションScent~セントで2泊完全別メニューのコース夕食と朝食&看板犬のとっぽくん」
https://4travel.jp/travelogue/11914959
「伊豆レッサーパンダ遠征2024梅雨始まり(3)伊豆シャボテン1日目ハイライト~アジサイが残る緑の園内&求愛クジャクや久しぶりのアニマルボート」
https://4travel.jp/travelogue/11916478
「伊豆レッサーパンダ遠征2024梅雨始まり(4)伊豆シャボテン2日目ハイライト~シャボテン館花めぐり&チューチューダービーやタッチde Zoo」
https://4travel.jp/travelogue/11915928
「伊豆レッサーパンダ遠征2024梅雨始まり(5)2大目当て:レッサーパンダとヒントロング~二足歩行のめいしゃんや名前が決まったぽんちゃん~」
<作成中>
「伊豆レッサーパンダ遠征2024梅雨始まり(6)赤ちゃん求めてカピバラ露天風呂展示場や虹の広場や地下通路のミナミコアリクイやアカハナグマほか」
<作成中>
「伊豆レッサーパンダ遠征2024梅雨始まり(7)動物の赤ちゃん求めてロックガーデンやカンガルーの丘やなかよし牧場やワオキツネザルの島にも上陸」
<作成中>
2024年度1回目:3月20日(前泊)~4月21日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「伊豆レッサーパンダ遠征2024寒の戻りの春(1)アクセスみやげ:富士山かすか~メルローズマーケット伊豆高原店でも買い物&バナナワニ園いろいろ」
https://4travel.jp/travelogue/11894467
「伊豆レッサーパンダ遠征2024寒の戻りの春(2)ホテルハーヴェスト伊東:懐石料理は金目鯛づくしとプリフィックスコース&動物園の軽食ランチ」
https://4travel.jp/travelogue/11894475
「伊豆レッサーパンダ遠征2024寒の戻りの春(3)シャボテン動物公園いろいろ~シャボテン雛壇や園内景色とアニマルショーやハイライト動物写真」
https://4travel.jp/travelogue/11894724
「伊豆レッサーパンダ遠征2024寒の戻りの春(4)伊豆シャボテン:カメラ故障にめげずレッサーパンダのツーショットも成功~シャボテン館は少しだけ」
<作成中>
「伊豆レッサーパンダ遠征2024寒の戻りの春(5)伊豆シャボテン:カピバラみかん湯と虹の広場のカピバラベビー&ベビーラッシュはカンガルーの丘も」
<作成中>
「伊豆レッサーパンダ遠征2024寒の戻りの春(6)伊豆シャボテン:ビントロングのシロちゃん!~モンキーハウスの夜行性動物やタッチde Zoo他」
<作成中>
2023年度3回目:12月2日(前泊)~12月4日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「イルミネーションとレッサーパンダの伊豆遠征2023(1)伊豆アクセスみやげ:所々クリスマス気分~スカイラインで残念な富士山をシャボテン公園で」
https://4travel.jp/travelogue/11872447
「イルミネーションとレッサーパンダの伊豆遠征2023(2)ホテル・ハーズェスト伊東泊と「竹のうち」の懐石料理&その他の動物園や帰りのPAグルメ」
https://4travel.jp/travelogue/11872308
「イルミネーションとレッサーパンダの伊豆遠征2023(3)伊豆シャボテン動物公園いろいろ&動物写真ピックアップ~晴れた日はそそられる園内景色」
https://4travel.jp/travelogue/11872503
「イルミネーションとレッサーパンダの伊豆遠征2023(4)伊豆シャボテン:出勤時も見られたハイテンションなレッサーパンダたち&ツーショット狙い」
<作成中>
「イルミネーションとレッサーパンダの伊豆遠征2023(5)伊豆シャボテン:赤ちゃんラッシュのカピバラ~露天風呂の変わり湯はパイナッフルの湯ほか」
<作成中>
「イルミネーションとレッサーパンダの伊豆遠征2023(6)伊豆シャボテン:新しい仲間の白きビントロング~冬はころころな子が多い&他にも赤ちゃん」
<作成中>
「イルミネーションとレッサーパンダの伊豆遠征2023(8)ぐらんぱる公園グランイルミ:maoさんと一緒でテンション上がったイルミネーション散策」
https://4travel.jp/travelogue/11873595
2023年度2回目:7月8日(前泊)~7月10日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「2023年7月の伊豆遠征はmaoさんと一緒(1)アクセス&ホテル以外の食事とみやげ~スマフォのナビの不調と暑さで買い物少なめ帰路に寄り道せず」
https://4travel.jp/travelogue/11840175
「2023年7月の伊豆遠征はmaoさんと一緒(2)ホテルハーヴェスト伊東とレストラン炭火会席「竹のうち」再び~maoさんと味わったコースの夕食」
https://4travel.jp/travelogue/11840176
「2023年7月の伊豆遠征はmaoさんと一緒(4)伊豆シャボテン動物公園いろいろ~何度も撮ってもそそられる景色や施設を主な動物や赤ちゃんと共に」
https://4travel.jp/travelogue/11840179
「2023年7月の伊豆遠征はmaoさんと一緒(5)伊豆シャボテンのレッサーパンダ館:リンゴで釣ったツーショット&アカハナグマは子どもが8頭他」
<作成中>
「2023年7月の伊豆遠征はmaoさんと一緒(6)伊豆シャボテンにカピバラベビーぞろぞろ~露天風呂&虹の広場からロックガーデンやフェネック牧場」
<作成中>
「2023年7月の伊豆遠征はmaoさんと一緒(7)伊豆シャボテンのカンガルーの丘やシャボテン温室やモンキーハウス・タッチde Zooの動物たち」
<作成中>
2023年度1回目:3月11日(前泊)~3月13日(2日間)
「2023年春の伊豆遠征は河津桜に遅しソメイヨシノに早し(1)アクセス&ホテル以外のグルメとみやげ~伊東マリンタウンと旅の駅ぐらんぱるぽーと他」
https://4travel.jp/travelogue/11816562
「2023年春の伊豆遠征は河津桜に遅しソメイヨシノに早し(2)ホテルハーヴェスト伊東とレストラン炭火会席「竹のうち」の贅沢な会席コースの夕食」
https://4travel.jp/travelogue/11816565
「2023年春の伊豆遠征は河津桜に遅しソメイヨシノに早し(3)伊豆シャボテン動物公園いろいろ~春の兆しとシャボテンの花や雨上がりの雲上の富士山」
https://4travel.jp/travelogue/11816594
「2023年春の伊豆遠征は河津桜に遅しソメイヨシノに早し(4)伊豆シャボテン1日目は屋外中心に~カンガルーやエミューやヤギなど赤ちゃんラッシュ」
<作成中>
「2023年春の伊豆遠征は河津桜に遅しソメイヨシノに早し(5)伊豆シャボテンのレッサーパンダ館と3ヶ所にいるカピバラ~カピバラベビーとバラの湯」
<作成中>
「2023年春の伊豆遠征は河津桜に遅しソメイヨシノに早し(6)伊豆シャボテン2日目は屋内中心に~温室の動物たちやアニマルショーやモンキーハウス」
<作成中>
2022年度3回目:12月17日(前泊)~12月19日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「クリスマス前週の伊豆レッサーパンダ遠征(1)アクセス&ペンション以外のグルメとみやげ編:恒例の道の駅伊東マリンタウンの買い物から厚木PAまで」
https://4travel.jp/travelogue/11799058
「クリスマス前週の伊豆レッサーパンダ遠征(2)ペンションScent~セント~伊豆高原はアメニティが多く和洋折衷の創作料理は2泊で完全別メニュー」
https://4travel.jp/travelogue/11799464
「クリスマス前週の伊豆レッサーパンダ遠征(3)伊豆シャボテン動物公園いろいろ~朝昼夕の富士山やシャボテン温室の植物から一部の動物と展示エリア」
https://4travel.jp/travelogue/11799467
「クリスマス前週の伊豆レッサーパンダ遠征(4)伊豆シャボテン動物公園:のんたくん追悼~リンゴに夢中なレッサーパンダやんおねだりビントロング他」
<作成中>
「クリスマス前週の伊豆レッサーパンダ遠征(5)伊豆シャボテン動物公園:虹の広場とゆず湯の露天風呂はカピバラの赤ちゃんぞろぞろ他」
<作成中>
「クリスマス前週の伊豆レッサーパンダ遠征(7)伊豆ぐらんぱる公園グランイルミ:海の世界とトロピカルと宝島の宝石と薔薇のランタンの光あふれる世界」
https://4travel.jp/travelogue/11798955
2022年度2回目:6月18日(前泊)~6月21日(2日間)
「ベビーラッシュ初夏の伊豆シャボテン動物公園2022(1)アクセス・グルメ・みやげ~伊豆スカイラインは濃霧で真っ白&ホテルの会席料理2食分」
https://4travel.jp/travelogue/11763126
「ベビーラッシュ初夏の伊豆シャボテン動物公園2022(2)伊豆高原ホテル森の泉で贅沢ステイ~元迎賓館の洋館とあじさい咲き始めの中庭や噴水ショー」
https://4travel.jp/travelogue/11763147
「ベビーラッシュ初夏の伊豆シャボテン動物公園2022(3)あじさいとトリトマ咲く動物公園色々~サボテン花盛り&アニマルショーとボートツアー」
https://4travel.jp/travelogue/11763187
「ベビーラッシュ初夏の伊豆シャボテン動物公園2022(4)1日目はビントロング詣から始まり~水風呂カピバラやエサやりタイムのレッサーパンダ他」
<作成中>
「ベビーラッシュ初夏の伊豆シャボテン動物公園2022(5)1日目から動物の赤ちゃんぞくぞく~ミナミコアリクイだけでなくキタコアリクイにも」
<作成中>
「ベビーラッシュ初夏の伊豆シャボテン動物公園2022(6)1日目の夕方も2日目も動物の赤ちゃんぞくぞく~かわゆすぎるプレーリードッグ他」
<作成中>
「ベビーラッシュ初夏の伊豆シャボテン動物公園2022(7)レッサーパンダのエサやりは4回目とも狙う~時間が足りなかった最後のタッチde Zoo」
<作成中>
2022年度1回目:3月5日(前泊)~3月7日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「春の伊豆のレッサーパンダ遠征2022(1)アクセス・ランチ・みやげ編:初の伊豆スカイライン挑戦~道の駅・伊東マリンタウンと花のシャボテン狩り」
https://4travel.jp/travelogue/11743009
「春の伊豆のレッサーパンダ遠征2022(2)宿泊編:ペンション「ウェーブイン」でほぼ貸切状態~庭に見頃の河津桜&新鮮な食材の自慢の料理に舌鼓」
https://4travel.jp/travelogue/11743014
「春の伊豆のレッサーパンダ遠征2022(3)動物園いろいろ:富士山の見晴らしや花咲くシャボテンとシャボテンひな壇&ワニを含む爬虫類両性類」
https://4travel.jp/travelogue/11743016
「春の伊豆のレッサーパンダ遠征2022(4)伊豆シャボテン動物公園:レッサーパンダで兄妹のようなわちゃわちゃ~ビントロングにタッチde Zoo」
<作成中>
「春の伊豆のレッサーパンダ遠征2022(5)伊豆シャボテン動物公園:カピバラ温泉はいちご湯&虹の広場の赤ちゃんカピバラたち~ロックガーデン周辺」
<作成中>
「春の伊豆のレッサーパンダ遠征2022(6)伊豆シャボテン動物公園:シャボテン館のミナミコアリクイ兄弟わちゃわちゃ~カンガルーの丘は昼寝モード」
<作成中>
2021年度3回目:12月18日(前泊)~12月20日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「冬の伊豆レッサーパンダ遠征2021(1)アクセス&みやげ&ランチ編:久しぶりの長距離ドライブと道の駅伊東マリンタウンや旅の駅ぐらんぱるぽーと」
https://4travel.jp/travelogue/11730619
「冬の伊豆レッサーパンダ遠征2021(2)伊豆牛ステーキの夕食目当てで泊まったペンション・マリンゾロローズ~バラ園とプールはシーズンオフ」
https://4travel.jp/travelogue/11730620
「冬の伊豆レッサーパンダ遠征2021(3)植物や風景や両生類爬虫類など伊豆シャボテン動物公園と熱川バナナワニ園いろいろ&レッサーパンダについて」
https://4travel.jp/travelogue/11730621
「冬の伊豆レッサーパンダ遠征2021(4)伊豆シャボテン動物公園:レッサーパンダのリンゴタイムとカピバラゆず湯3回~ミナミコアリクイの育くん他」
<作成中>
「冬の伊豆レッサーパンダ遠征2021(5)伊豆シャボテン動物公園:カピバラBaby生後1週間~可愛いビントロングカップルがいるモンキーハウス他」
<作成中>
「冬の伊豆レッサーパンダ遠征2021(7)伊豆ぐらんぱる公園グランイルミ:華やかなランタンの世界を超広角レンズで捉える&アカハナグマの赤ちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11730132
2021年度2回目:7月17日(前泊)~7月19日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「リベンジ再訪の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(1)アクセス&みやげ編:箱根の山越え避けられたアクセス~フードコートで食べ損ねた帰りの厚木PA」
https://4travel.jp/travelogue/11703024
「リベンジ再訪の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(2)再びホテルアンビエント伊豆高原で和会席と本格フレンチ夕食付き&朝焼けが見られたホテルの部屋」
https://4travel.jp/travelogue/11703032
「リベンジ再訪の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(3)熱川バナナワニ園&伊豆シャボテン動物公園いろいろ~昼咲き月下美人や戻ったハシビロコウのビル」
https://4travel.jp/travelogue/11703036
「リベンジ再訪の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(5)伊豆シャボテン動物公園:レッサーパンダのリンゴタイム3回~ブラジルバクとクジャクの赤ちゃん」
<作成中>
「リベンジ再訪の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(6)伊豆シャボテン動物公園:念願のミナミコアリクイ兄妹の散歩!~2日目にゆっくり地下通路の動物」
<作成中>
「リベンジ再訪の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(7)伊豆シャボテン動物公園:ボートツアーでリスザル島に初上陸~ジェフロイクモザル・ベビー!」
<作成中>
2021年度1回目:3月27日(前泊)~3月29日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「春の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(1)アクセス&みやげ編:伊東マリンタウンや伊豆シャボテン動物公園で買い物&ついにシャボテン狩り!」
https://4travel.jp/travelogue/11688018
「春の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(2)再び伊豆一碧湖レイクサイドテラスの3LDKホテルステイと会席夕食~ホテル周辺の桜散策&日没の一碧湖」
https://4travel.jp/travelogue/11688051
「春の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(3)伊豆シャボテン動物公園&熱川バナナワニ園いろいろ~園内桜景色や温室の花~早くも見頃のジェードバイン」
https://4travel.jp/travelogue/11688055
「春の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(4)伊豆シャボテン動物公園:リンゴタイムのレッサーパンダと一人遊びのミナミコアリクイベビーのアンちゃん他」
<作成中>
「春の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(5)伊豆シャボテン動物公園:エミューからカピバラまでSPRING 2021の5種類の赤ちゃん制覇をめざす」
<作成中>
「春の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(7)伊豆シャボテン動物公園:ミミナガヤギの赤ちゃんで赤ちゃん制覇&アニマルボートツアーでワオキツネザルと」
<作成中>
2020年度3回目:12月19日(前泊)~12月20 日(1日)
<伊豆アニマルキングダム&熱川バナナワニ園とハシゴ>
「12月の伊豆の動物園3園再訪2泊2日半(1)アクセス&おみやげ編:やっと伊東マリンタウン&シャボテン館や動物と相席レストランや動物園内の景色」
https://4travel.jp/travelogue/11669982
「12月の伊豆の動物園3園再訪2泊2日半(2)伊豆一碧湖レイクサイドテラスでコンドミニアムタイプの3LDKのホテルステイと冬朝の一碧湖畔の散策」
https://4travel.jp/travelogue/11669983
「12月の伊豆の動物園3園再訪2泊2日半(3)伊豆シャボテン動物公園:楽しいカピバラ温泉やリンゴタイム観覧を1回逃したレッサーパンダほか」
https://4travel.jp/travelogue/11701602
「12月の伊豆の動物園3園再訪2泊2日半(4)伊豆シャボテン動物公園:生誕1ヶ月未満のミナミコアリクイの赤ちゃんアンちゃんの授乳タイム!ほか」
https://4travel.jp/travelogue/11701607
2020年度2回目:9月13日(前泊)~9月14日(1日)
<富士サファリパークとハシゴ>
「車デビューの富士サファリと伊豆リベンジ遠征(1)ホテルとホテルの食事編:裾野のホテルクーネルインと和会食の夕食付きの伊豆高原アンビエント」
https://4travel.jp/travelogue/11646773
「車デビューの富士サファリと伊豆リベンジ遠征(2)買い物とホテル以外のグルメ編と動物園いろいろ:往路は事故渋滞で海老名PAは寄れず」
https://4travel.jp/travelogue/11646778
「車デビューの富士サファリと伊豆リベンジ遠征(5)伊豆シャボテン動物公園:リベンジできたレッサーパンダのリンゴのエサやりタイム」
https://4travel.jp/travelogue/11663315
「車デビューの富士サファリと伊豆リベンジ遠征(6)伊豆シャボテン動物公園:ケイくん授乳タイム優先でショーあきらめる&リベンジできたボートツアー」
https://4travel.jp/travelogue/11663316
2020年度1回目:7月5日(前泊)~7月7日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(1)大雨と土砂災害警戒しながら向かった伊豆高原&1泊目の日の出屋と2泊目の花の宿・介山の夕食付き宿泊」
https://4travel.jp/travelogue/11634490
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(2)道の駅ぐらんぱるぽーとと伊豆シャボテン動物公園でおみやげとグルメといろいろ~シャボテンは買わず」
https://4travel.jp/travelogue/11634495
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(4)伊豆シャボテン動物公園(1)レッサーパンダ4頭とアカハナグマの三つ子の赤ちゃんにメロメロ」
https://4travel.jp/travelogue/11637923
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(5)伊豆シャボテン動物公園(2)エサをねだるひとなつっこい子たちにメロメロ」
https://4travel.jp/travelogue/11637934
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(7)伊豆シャボテン動物公園(3)念願のコアリクイのケイくんのミルクタイムも見られた2日目」
https://4travel.jp/travelogue/11640132
初訪問:2019年4月30日(前泊)~5月2日(1日)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(1)伊豆シャボテン動物公園に伊豆高原駅からアクセス&魅力的な形のサボテンにも魅せられて」
https://4travel.jp/travelogue/11491308
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(2)伊豆シャボテン動物公園(前)レッサーパンダ愛が足らなかった私だけど2番目当ては大ラッキー」
https://4travel.jp/travelogue/11501522
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(3)伊豆シャボテン動物公園(後)令和の札持ちカンガルーやアニマルショーとアニマルボートツアー」
https://4travel.jp/travelogue/11501525
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