2019/05/01 - 2019/05/01
503位(同エリア1436件中)
まみさん
告白せねばなりません。
とんまな私は、令和元年初日に訪れた伊豆シャボテン動物公園で、レッサーパンダにも特別イベントがあることをあらかじめチェックしていたのに、よりにもよってレッサーパンダたちが令和の文字入りのリンゴを食べるところを、タッチの差で逃してしまいました(泣)。
伊豆シャボテン動物公園では、レッサーパンダにリンゴのエサやり体験があることは知っていました。
平日は1日1回、土日祝日は2回あり、入園してからほぼ真っ直ぐレッサーパンダ館に向かったので、エサやり体験の方は2回とも逃しませんでした。
他の人がエサやりするのを見ているのも見応えありますし、写真はその方が撮りやすいですが、最後の方は空いたので2度やりました。
2回見に行っても、エサやりの手順そのものは変わらないのですが、午前中は、よもぎくんが元気いっぱいで、コナツちゃんは眠そうでしたが、午後は、コナツちゃんの方がやる気満々で、よもぎくんの方が寝起きで鈍い、という違う様子が見られたので、2度見た甲斐はありました。
エサやり体験のリンゴが余れば、午後にもう1度やるとのことで、実際、園内放送でその案内もあったのですが、その時は、ミナミコアリクイの赤ちゃんが思いがけず目の前で見られたことで、レッサーパンダ館に戻れませんでした。
でも、12時の特別イベントの方は、見に行く気満々だったのに、午前中のエサやり体験で大変満足したため、ころっと忘れてしまったのです。
そして、ゴールデンウィーク中のランチ時なのにカフェレストランが意外に空いていたので、ラッキーと思って、サボテンの果肉入りのグリーンカレーと焼きたてパンのセットを味わってしまったのです。
食べながら、午後はどう回ろうか、園内地図を広げたとき、そこにメモしていたため、レッサーパンダの特別イベントのことを思い出し、私はなんてバカなんだ~!と心の中で絶叫するハメになったというわけでした。
レッサーパンダ館には、12時には間に合ったと思ったのですが、録画機材を持っていた取材班は、撮れた録画か写真をチェックしているところでしたし、見学者の一部に「いまの令和リンゴを食べる姿を見てどう思いましたか」とインタビューをしていたので、タッチの差で逃したことに気付きました。
たぶん、コナツちゃんもよもぎくんも、あっという間に食べ終わってしまったのでしょう。
せっかくの令和元年初日というこの上ないレアなレッサーパンダのイベントを、よりにもよってレッサーパンダ・ファンを自認している私が、カレーライスのせいで逃してしまったなんて(号泣)。
わずかに慰めとなったのは、レッサーパンダたちに令和リンゴをあげるまさにその瞬間は、リハーサルの時のものかもしれませんが、公式サイトや公式フェースブックに予告の時から写真があったので、どんなかんじか様子が想像ついたことと、他の動物、具体的にはカンガルーの特別イベントで、令和の札を手に下げながらエサを食べる様子や、そのようにしようと奮闘する飼育員さんの様子も見られたことでした。
(令和カンガルーの写真は、後編の旅行記「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(3)伊豆シャボテン動物公園(後)令和の札持ちカンガルーやアニマルショーとアニマルボートツアー」にまとめます。)
https://4travel.jp/travelogue/11501525
レッサーパンダのいいシーンを逃さないようにするためには、ずっと張り付いていた方が確実ですが、レッサーパンダは長く昼寝する動物ですし、動物園通いをするようになって、いろんな動物に興味が沸いて、好きになってきたのも確かなので、初めて訪れる動物園ともなれば、いろいろ見て回りたくなります。
その意味では、よりにもよってレッサーパンダの令和元年初日の特別イベントを逃したけれど、できれば見たいと思っていた赤ちゃんは、マーラを除いて、ミナミコアリクイ、ワオギツネザル、ミーアキャット、ショーガラコ(ブッシュベイビー)の赤ちゃんたちが見られたので、かなりの収穫でした。
クジャクが繁殖期で、羽根を広げてアピールしている姿も見られました。これもできれば見たいと思っていたものです。
それから、午後から雨予報で実際に雨が降ったせいか、ゴールデンウィーク中にはとても無理だと思っていたアニマルボートツアーに参加することもできました。
そのボートツアーも雨がひどかったら中止になったはずですが、私が予約した時間帯はだいぶ小雨になっていたからか、中止にならずにすみました。
令和リンゴを逃した私は、ほんとにうっかりでマヌケで、かなり自己嫌悪に陥りましたが、それだけ伊豆シャボテン動物公園のいろんな魅力に関心が散漫してしまったのも確かで、1日の収穫としては総じて満足できるものとなりました。
<GW中でも混雑がマイルドと踏んで計画した伊豆のレッサーパンダ動物園2園めぐりの遠征の旅行記のシリーズ構成>
□(1)伊豆シャボテン動物公園に伊豆高原駅からアクセス&魅力的な形のサボテンにも魅せられて
■(2)伊豆シャボテン動物公園(前)レッサーパンダ愛が足らなかった私だけど2番目当ては大ラッキー
□(3)伊豆シャボテン動物公園(後)令和の札持ちカンガルーやアニマルショーとアニマルボートツアー
□(4)伊豆熱川のゲストハウスつくし館の前泊とちょっぴりグルメと大急ぎで選んだ伊豆みやげ
□(5)熱川バナナワニ園(前)ニシレッサーパンダ特集:総勢13頭と嬉しそうに食べる朝夕ごはん時
□(6)熱川バナナワニ園(後)スローライフ・マナティじゅんと君や今回は最後まで回った植物園
伊豆シャボテン動物公園の公式サイト
https://shaboten.co.jp/
<タイムメモ(伊豆シャボテン動物公園・詳細)>
【2019年5月1日】
05:00頃 家を出る
06:19 地下鉄丸ノ内線の東京駅に到着
06:56 東京駅始発のこだま633号各駅に乗車(自由席)
(06:40~車両に乗車可)
(乗車券は伊豆高原駅まで事前に購入済)
07:43 熱海着
07:56 熱海発のJR伊東線伊東行きに乗り換える
08:19 伊東駅に到着
08:21 伊豆急行・伊豆下田行きに乗車
08:41 伊豆高原駅に到着
09:25 伊豆高原駅前発のバスに乗車(運賃470円)
(満員で乗客が乗車し終えるまで時間がかかる)
(途中のバス停では乗車拒否・臨時バスも運行)
09:50頃 伊豆シャボテン動物公園前のバス停に到着
(定刻だと09:41着で所要約15分)
10:00 歩行者ゲートから入園(開園09:00)
(バス停から歩行者ゲートまで坂道を少し歩く)
(入園料2,300円→前売り割引で2,000円)
10:15-11:20 レッサーパンダ
(10:45~土日祝日の午前のエサやり体験)
11:20-11:25 チンパンジー
11:25-11:35 なかよし牧場
(羽根を広げたクジャク)
(マーラの赤ちゃんは見られず)
11:35-11:40 チンパンジーのビリーくん
(ちょうどトークが終わったところでラストのバク転は見られた)
11:40-11:55 カフェ・シェリーでグリーンカレーのランチ休憩
(12:00からのレッサーパンダの特別イベントのことを忘れて)
12:00-12:20 レッサーパンダ
(12:00からの令和リンゴを食べるところをタッチの差で見逃す)
12:20-12:30 しばらく落ち込む
12:30-12:40 カピバラ露天風呂展示場のカピバラ(エサやり)
12:40-12:50 アニマルボートツアーを予約
12:50-12:55 フンボルトペンギン
12:55-13:15 カンガルーの丘
(13:00~カンガルーのスペシャルイベント)
13:20-13:50 レッサーパンダ
(13:30~土日祝日の午後のエサやり体験)
(エサが余ったので14:15から追加エサやり体験あり)
14:05-14:50 シャボテン温室と動物をめぐる地下コース
(ミナミコアリクイの赤ちゃんのお散歩タイムに遭遇)
(この間に雨が降り出す)
15:00-15:20 アニマルショー(本日最後のショー)
(14:55からスタンバイでぎりぎり席を確保)
15:20-15:30 アニマルショーの会場で休む
15:35-15:45 モンキーハウス1階の夜行性動物
(ショーガラコの赤ちゃん)
16:00-16:35 アニマルボートツアー
(15:50からスタンバイ)
(ワオギツネザル島上陸コースでエサやり)
16:40-16:50 ミーアキャットの赤ちゃん
16:50-17:00 モンキーハウス
(2階のタッチでZoo(ふれあい動物))
17:00-17:10 Gift Shopアニマルマートで買い物
(ふだんは閉園17:00だけどGW中のみ18:00まで)
17:10 歩行者ゲートから動物公園を出る
17:15-17:25 歩行者エントランスの待合所でバスを待つ
17:30 伊豆シャボテン動物公園前発のバスに乗車
17:55頃 伊豆高原駅に到着
18:00-18:30 伊豆高原駅の食事処 信海で夕食
18:36 伊豆高原駅発の伊豆急行・伊豆急下田行きに乗車
(夕食を食べるために18:04発の電車は見送った)
(運賃410円)
18:47 伊豆熱川駅に到着
19:15 ゲストハウスつくし館にチェックイン
【2019年5月2日】
07:00 起床
07:35-07:50 朝食
(予約時は素泊まりでチェックイン時に追加)
(07:30に準備してもらった)
08:20 伊豆熱川駅に到着(ロッカーに荷物を預ける)
(駅の窓口で熱川バナナワニ園の前売り券を購入)
08:30 無料シャトルバスで分園に向かう
08:35 分園から入園
08:40-12:10 熱川バナナワニ園・分園を満喫
12:10 本園に向かう
12:10-12:15 本園のショップめぐり
12:15-12:25 本園の売店でバナナソフト休憩
12:25-13:05 近くの和食屋でそばランチ
(5分だけ座席待ち)
13:10-15:00 熱川バナナワニ園・本園植物園を満喫
15:10-16:45 熱川バナナワニ園・分園を満喫
17:00 伊豆熱川駅に戻る
17:00-17:05 伊豆熱川駅の売店で買い物
17:19 伊豆熱川駅発の最終の踊り子号118号に乗車
19:58 JR東京駅に到着
23:00頃 帰宅(途中で夕食を取った後)
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
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10時に歩行者ゲートから入園し、真っ先に向かいたかったは……
開園時間は9時ですが、我が家から始発で、東京-熱海間は新幹線を利用し、伊豆高原駅経由でやって来ると、9時に到着するのは無理でした。
伊豆高原駅からのパスもゴールデンウィークのために混雑して遅くなり、やっと10時に入園しました。
真っ先にレッサーパンダ館に向かいたかったのですが、その場所は、公式サイトで、カピバラ露天風呂展示場の奥とあったので、それを手がかりに向かいました。
(2019年4月時点の下調べ時では、公式サイトの地図にはまだレッサーパンダ館は掲載されていませんでした。ただし、ゲートでもらった地図には、ちゃんと掲載されてありました。) -
イチオシ
カピバラ露天府展示場の大中小のカピバラたち
5月なので温泉はやっていませんでしたが、こちらで過ごすカピバラたちは、エサやりができる子たちでした。
ちなみに、カピバラは歩行者ゲートの近くにもいて、そちらは「カピバラ虹の広場」として、カピバラがいるエリアの中に入り、ふれあいができるようになっていましたが、真っ先にレッサーパンダ館に向かいたかったので、そこはスルーしました。 -
エサが欲しくて、せいいっぱい背伸びする子カピ
カピバラって胴体が伸びるんですねぇ。 -
エサがもらえて満足の子カピと、顔をかいかいしていた中カピ
カピバラたちが可愛かったので、ちょっとだけ寄り道をしたものの、すぐにレッサーパンダ館に向かいました。 -
2019年3月に新しくオープンしたレッサーパンダ館!
伊豆シャボテン動物公園にオープンした2019年3月は、茶臼山動物園でロンくんのお散歩最終月だったのですが、動物園に向かうときに利用した地元のタクシーの運転手さんはレッサーパンダ・ファンを何人も乗せていて動物園事情に詳しかったらしく、伊豆にファンを取られたと言っていました(苦笑)。 -
感染症に弱いレッサーパンダのために入口で必ず消毒する
本日は何度もレッサーパンダ館に出入りしたので、何度消毒したことか@
でも、いいことです。
伊豆シャボテン動物公園は動物にふれあいができる場所が多いので、こまめに消毒しておいた方がよいし、レッサーパンダ館に万が一にでも感染させないためにも、何度でも消毒すべきです!
ちなみに、がちゃがちゃのそばにあった花束は、どなたかレッサーパンダ・ファンさんの贈り物かな。
がちゃがちゃは、レッサーパンダの缶バッジだったと思いますが、うろ覚え。
壁のパネル写真は、レッサーパンダのコナツちゃんです。 -
レッサーパンダ館に入ってすぐに目に入った空中通路
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レッサーパンダのための2面が吊り橋でつながれて
吊り橋は十分な高さがありましたが、リンゴタイムの時、吊り橋からリンゴを待ち構えるレッサーパンダたちと、とても近くに感じられました! -
空中通路から奥のエリアへ
手前に吊り橋があって、反対が和のエリアにつながっていました。 -
先ほどのエリアには、お立ち台と小さな人工池あり
私が見逃した12時からの令和元年初日の特別イベントのあと、その人工池のヨモギくんがぼっちゃんと落ちてしまったようで、ギャラリーがわっとわきました。
でも私はあいにく、そのシーンも見損ねてしまいました。というか、その時は人垣で見えませんでした。 -
吊り橋の先のもう一つのエリア
レッサーパンダたちは、ヨモギくんもコナツちゃんも、こちらのエリアの方が好みのようでした。
組み木が高いからかな。 -
ヨモギくんのプロフィール
きれいに作ってもらえたね。
ヨモギくんなので、緑のイメージ。
ヨモギくん自身の性格のほか、とくしま動物園のお姉ちゃんたちや双子姉妹のことや、ヨモギそのものの説明もあって、なかなかユニークです! -
コナツちゃんのプロフィール
コナツちゃんは小夏=ニューサマーオレンジなので、爽やかなオレンジ色が使われたプロフィール。
コナツちゃんの名前も故郷のズーパラダイス八木山生まれのお姉ちゃんたちと関連するので、しっかり紹介してもらっていました。 -
エサやり体験の案内
インスタグラムでオープン当初に訪れた方による投稿をたくさん見ましたが、エサやり体験の時間ははっきり書かれていなかったので、真っ先にここに来て確認したかったのです。
この掲示にある通り、平日は13時30分から1回のみですが、土日祝日は0時45分からもありました。
また、飼育員さんによると、リンゴが余ったら、14時15分からも追加で行うとのことでした。
はじめ3回とも見に来るつもりでした。プラスして12時からの令和元年初日の特別イベントも。
でも、特別イベントは、私自身がまぬけだったため見損ねました。
14時15分からの追加のエサやり体験は、そのときちょうど2番目当てのミナミコアリクイの赤ちゃんのお散歩に遭遇し、柵にもガラスにも隔たれていない目の前で会えたものだから、レッサーパンダ館まで戻れませんでした。 -
空中通路から見下ろすコナツちゃん
ああ、コナツちゃん、久しぶり!
仙台では去年2018年10月に再会できたっきり。
先月4月にまた仙台のズーパラダイス八木山に行ったけど、そのときはコナツちゃんはもうここにお嫁に来ていたね。 -
しゅたっと歩くコナツちゃん
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きりりとやんちゃな顔して可愛いヨモギくん
ああ、ヨモギくん、ヨモギくん。サクラちゃんと一緒にミンミン・ママと過ごしていたちびの頃は、まさか伊豆にお婿に来て、さっそくコナツちゃんとラブラブになるとは思わなかったよ。
ヨモギくんの故郷のとくしま動物園には、去年2018年に行けなくて、少し時間があいてしまっています。 -
ヨモギくん、吊り橋のすきまからずるっと落ちかける
ギャラリーから、危ないって声が上がります。 -
ヨモギくんは、さすがレッサーパンダ、落ちそうになっても、おいそれと落ちない
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はずみをつけて、腹筋で吊り橋に上がるヨモギくん
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ぺろっとドヤ顔@
人工池に落ちてぬれたり、吊り橋から落ちそうになったり、ヨモギくんってもしかしなくても、ドジっ子キャラクター!? -
リンゴタイムはまだなので、主食の笹を食べ始めたコナツちゃん
手で引き寄せて食べるところもチャームポイントなのです。 -
ぺ~ロッと笹を引き寄せる
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食べながら、時々真顔になるコナツちゃん
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レッサーパンダにとって、主食の笹はやっぱり美味しいんだね、コナツちゃん!
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吊り橋の上で大事なしっぽの毛づくろいをしていたヨモギくん、そろそろかなと顔を上げる
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リンゴは、まだかな、まだかな
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レッサーパンダ館の住人カラフトフクロウ
レッサーパンダ館には、レッサーパンダ以外に2種類の動物がいました。
カラフトフクロウは、レッサーパンダ・エリアから離れた奥の台につながれていました。 -
後ろから見たカラフトフクロウの羽根の模様はなんて美しいの!
目の前で見ることができたので、そのまま写真に撮ってみました。
インド系のエスニックな洋服にこのような柄があったような気がします。 -
JAZA加盟園館ではここだけでしか見られない珍しいボバクマーモット
JAZA加盟園館以外で飼育しているところがあるのかもしれませんが、私自身、ボバクマーモットという存在を、伊豆シャボテン動物公園について予習していたときに始めて知りました。
というわけで、それなりに楽しみにしていたのですが……。 -
何度見に行っても偽木の切り株の下で寝ていたボバクマーモットたち(苦笑)
ただ、固まって寝ている姿は、けっこう可愛かったです。 -
寝相を変え、仰向けになった子もいる
おかげでちょっと顔が見えました。
紹介写真のボバクマーモットは、光の加減のせいか、顔がだいぶ黒いですが、実物はそうでもないようです。 -
10時15分からのエサやり体験を前に、そわそわするヨモギくんとコナツちゃん
飼育員さんがエサやり体験の準備をし、私も1番に並びましたが、リンゴの匂いかするのか、レッサーパンダたちはもうすぐリンゴがもらえることを学習していました。 -
組み木に手をかけて、なかなかよい体勢になったコナツちゃん
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エサやり体験の道具
本日はゴールデンウィーク中なので、たくさんのお客さんがエサほあげられるよう、リンゴはとーってもとーってもちーっちゃくカットされた3切でした(苦笑)。
大きさとしては大人の私の小指の先ほど。これはいくらなんでも小さすぎでは(笑)。 -
たとえリンゴがちっちゃくても、レッサーパンダたちにとっては楽しみなおやつ!
私はコナツちゃんにあげました。 -
吊り橋でもらうヨモギくんは、ケースをしっかり手に取って
このエサやり体験用の道具は2つあったので、2人ずつ同時にエサやりができました。 -
吊り橋からエサやりケースに手をかけたヨモギくんと、反対方向に行ってしまいがちだったコナツちゃん
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リンゴを食べるコナツちゃんの表情はどこかはれない、というか眠そう?
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だんだん反応がゆっくりになってきたコナツちゃん
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しゃきしゃき動くヨモギくんにリンゴが集中しがちだった午前の部のエサやり体験
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吊り橋から手を伸ばすヨモギくんと、まだエサやり体験のお客さんがいるのに、早くも毛づくろいを始めたコナツちゃん
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ちっちゃいリンゴが容器のすみっこにくっついて、ヨモギくん、苦戦中
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思いっきり身を乗り出してしまうヨモギくん
ヨモギくんが落ちてしまったら大変なので、エサやりするときは、容器をもう少しヨモギくんに近づけてあげましょう。
飼育い員さんも見守りながら、注意していました。 -
あれれれ、コナツちゃん、まだエサやりしているお客さんがいるのに、もう寝ちゃうの?
飼育員さんにあとで聞いたところによると、コナツちゃんはお寝坊さんで、本日も、展示開始時間になかなか展示場に出ようとしなかったのだとか。
10時くらいまで寝ていることもあるんだとか(笑)。 -
だけどコナツちゃん、やっぱりリンゴは気になるのか、お客さんの方に向き直ってねそべる
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ヨモギくんの方がやる気満々なので、お客さんの注目が集まる@
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眠そうなコナツちゃんも、ほんとはリンゴがほしい
みんな、コナツちゃんにもあげようよ~! -
ヨモギくんとコナツちゃん、一緒にもらえて良かったね!
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しっかり容器をおさえてしまうヨモギくん
奥でコナツちゃんが、あたしにはもうリンゴがないのかしら、と待ちぼうけ。 -
「そうだわ、ヨモギのところに行けば、あたしもリンゴがもらえるかもしれない」とコナツちゃん
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「きた~! あたしにもリンゴ!」と、吊り橋の間からもらうコナツちゃん
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一緒に食べるリンゴはきっともっとおいしいよね!
とっても小さなリンゴの粒でも(笑)。 -
まんまるおめめのコナツちゃん、いったいどこに向かうのかな?
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毛繕いを始めたコナツちゃん
だけど、まだヨモギくんはリンゴをもらっているよ? -
早めにお昼寝体勢に入ったコナツちゃんと、リンゴタイムが終わり、寝床を探しにきたヨモギくん
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ヨモギくんが目の前に降りてきたので、「わあっ、びっくりさせないで!」と怒ったコナツちゃん(笑)
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結局コナツちゃんの後ろでお昼寝することにしたヨモギくん、これって尻に敷かれてる、って言うかな?
エサやり体験時間もおしまい近くになると、お客さんがぐっと減り、エサやりをする人がいなくなったので、寄付の意味でも、もう一度エサやりをしました。
そうして大満足した私は、このあとまもなく12時から令和元年初日の特別イベントがあることをころっと忘れてしまい、なかよし牧場でしばし楽しんだあと、カフェでランチを取りに行ってしまいました。痛恨の極み! -
自分のまぬけさ加減にあきれながら、12時ぎりぎりに戻ってきたレッサーパンダ館
(当然ですが、この写真はその時に撮ったわけではありません。) -
ヨモギくんがぼっちゃんと落ちた池があるエリア
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令和リンゴを食べ終えてまったりしていたヨモギくんとコナツちゃん
12時ぴったり、あるいは1分くらい過ぎてたかな。
きっとレッサーパンダたちは1分もしないで食べ終えたのでしょうか。
令和元年初日という2度とない貴重なレッサーパンダのイベントを、ちゃんと狙っていたのに逃してしまったまぬけな私でした。 -
眠そうなコナツちゃんのちょっぴりムスッとした顔@
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寝る前にリンゴを食べた手をペロペロお手入れするヨモギくん
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眠そうなヨモギくんの、きりっとしてるんだか、惚けているんだか、どっちにも見える顔@
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あなたたちは、だんだんと眠くなる~
令和のスペシャルイベントを見損ねて、くやしくてくやしくて声に出さず自分を罵りましたが、仕方がありません。時間は戻せません。
であれば、なおさら、午後のエサやり体験の時も見に来ようと、レッサーパンダ館をひとまず離れることにしました。 -
すぐ近くのカピバラ露天風呂展示場では
カピバラが風呂の縁で、エサをくれるお客さんがいないか、待ち構えていました。 -
おお、カピバラがお風呂に入ったよ
これは、おトイレ・タイムでしょう。
お湯であろうとなかろうと、カピバラは水の中でおトイレするのです。
むしろ生息地の水辺は温泉ではないです。
たぶん、自分のにおいの痕跡を残さないためという、天敵対策ではないかと思います。 -
写真では温度はわからないから、これも見ようによっては、温泉カピバラ@
うまくフレーミングすると絵になる展示場なのも嬉しいです。 -
すました顔して、おちりから、ぼっちゃん、ぼっちゃん、落とし物@
健康そうで、なによりです。 -
すっきりしたら、本格的に(?)おねだり@
レッサーパンダの令和スペシャル・イベントを逃した傷心の私は、カピバラにエサやりして、慰めてもらおうと思いました。 -
奥の小屋で平和そうに寝ている子もいた@
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カピバラの露天風呂展示場のそばにはエサ販売台が2ヶ所あり
正面側のエサは売り切れるのが早いようですが、ちょっと奥の方は、まだ残っていました。
でも、午後、飼育員さんが補給していました。 -
イチオシ
エサをもっているとカピバラが迫ってくれる@
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縁にかけたその手が可愛いよ~
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手をそろえて、お行後よく、あ~ん!
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ほかにエサをくれそうな人はいないかな~と手をついたまま、きょろきょろ
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「ねえ、そこのキミ、おかわり買ってきてくれないかな?」
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イチオシ
もぐもぐしながら嬉しそうに鼻をふくらませて@
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モート下でエサ待ちのちびカピのぷくぷくなおちり@
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そのポーズの丸みがいとおしいくて
カピバラたちのおかげで、レッサーパンダの令和スペシャル・イベントを見損ねたくやしさが、少しだけ癒えました。 -
カピバラの声って聞いたことある?
我が地元の埼玉こども動物自然公園では、16時頃になると、おうちに帰りたいカピバラたちが、出口のフェンスをかじかじしながら、くくっというか、くにゅくにゅという声を出しているのが聞けます。 -
すぐ乾く毛をしているカピバラは湯冷めしない
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カピバラははかり知れない運動能力を持つ
びっくりしたカピバラが、池の中からぴょーんと全身だ出るほど飛び上がった映像を見たことがあります。 -
カピバラには天敵がたくさんいる
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カピバラの飼育展示場には水辺があった方がよいわけ
以上、手書きとイラストがいいかんじで、写真を撮ってきたカピバラ解説ですが、どこにあったかは内緒です(笑)。 -
13時30分からのエサやり体験前
このときは、午前中と反対で、コナツちゃんの方が元気で、ハイテンションでした。
あちこち動いていたコナツちゃんに対して、ヨモギくんはまだ寝ていました。 -
「おリンゴ、まだかなあ」なコナツちゃん
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ヨモギくんは目を覚ましていたけど、まだ眠そう
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上の組み木から軽やかに降りたコナツちゃん
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午後のエサやりでは、コナツちゃんの方は最初からやる気満々!
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「リンゴはこっちよ~」なコナツちゃん
ヨモギくんの分まで一生懸命リンゴを追いかけてくれるコナツちゃん。 -
吊り橋で、リンゴ容器にねらいを定めるコナツちゃん
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リンゴを押さえる指の爪は、木登りするためすごいのだ!
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ぼくだってリンゴ欲しい!と、やっと食い気が眠気に勝ったヨモギくん
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ワンちゃんスタイルで食べるヨモギくん、きりっ可愛い@
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オーライ、オーライ、こっちだよ!
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ぬいぐるみみたいなヨモギくん@
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イチオシ
吊り橋で並んだ2頭@
こんなツーショットを待っていました! -
組み木の上でしっかり立ってリンゴをもらうコナツちゃん
つかまっていてもいい、何かに夢中になったからでもいい、いまいる足場でしっかり立とう! -
白眉毛がきりっとしているのに、ぬいぐるみのような可愛しさがあるヨモギくん
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次のリンゴを前に目を輝かせるコナツちゃん
-
一つのリンゴ容器を二人で狙う@
-
午後はアクロバティックだったコナツちゃん
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リンゴ容器を器用に引き寄せるヨモギくん
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期待に満ちたコナツちゃんの顔ときたら@
こんなに嬉しそうな表情を見たことがあったかしら。
故郷の仙台ではもうちょっと無邪気なかんじで、ここで再会したコナツちゃんは、やはり大人っぽくなりました。 -
吊り橋で待ち構えるヨモギくんと、横木からぴょこんと吊り橋に移るコナツちゃん
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「あ~、それ、あたしのリンゴ~」とコナツちゃんが思ったとか@
-
イチオシ
ヨモギくんが苦戦している間に、コナツちゃんの目がきらり!
-
一緒に仲良く食べようね@
-
イチオシ
披露宴の新婚さんみたい@
いい瞬間が撮れました!
というわけでこれが表紙。 -
イチオシ
期待できる仲良しカップル@
ちっちゃくカットされたリンゴは余ったので、このあと14時15分からもエサやり体験が行われ、そのときはレッサーパンダたちは確実に目を覚ましていたろうと思いますが、今回は13時30分からのエサやり体験の時間帯が、結果的にレッサーパンダを見に行った最後になりました。
初・伊豆シャボテン動物公園だったので、シャボテン温泉もまわりたかったし、アニマルショーも見たかったし、アニマルボートツアーにも参加したし、他にもたくさんいた動物たちを見に行ってしまったからですね。 -
シャボテン温室の入口は巨大なオオワシのオブジェ
うわ~たくさんのハトが休んでいました。 -
ハトがたくさん@
-
シャボテン温室の入口
シャボテン温室で撮った見事なシャボテン・コレクションの写真は、シリーズ最初の旅行記にまとめました。
ここには、ミナミコアリクイがいることが知っているので、楽しみにしていました。 -
シャボテン温泉の通路に動物の展示場あり
白い胸がとってもすてきなシロムネオオハシです。 -
シロムネオオハシの解説
オニオオハシはよく見ましたが、シロムネオオハシは初めて見るかも。 -
フタユビナマケモノの部屋
奥の方で寝ている姿がかろうじて見られただけでした。 -
けっこう可愛い顔しているフタユビナマケモノの解説
-
猛禽類は半放し飼いが多かった@
コキンメフクロウは、たしか札幌の円山動物園や釧路動物園にいたと思いますが、ケージの奥にいたり、眠っていたりして、うまく写真は撮れなかった覚えがあります。 -
なにも隔てるものなく見られたコキンメフクロウ!
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細いけどしっかり目が開いていて、全身ふわっふわ@
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次の温室の猛禽類の展示案内
温室の中で放し飼いの子と繋留中の子がいたわけです。
放し飼いのメンフクロウたちは、見つけられませんんでした。 -
台の上にちょこんと停まったファラオワシミミズク
ファラオワシミミズクって見るのは初めてだと思います。 -
そっぽ向いちゃうけど、可愛い@
-
繋留中のメガネフクロウ
-
サングラスをかけているような目元の模様が素敵@
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オオフクロウにも会えたね
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目をつぶった目元の白い模様がハート型@
胸の模様もとってもきれいです。 -
アフリカワシミミズクのウーパーくん、あらぬ方向を見たまま@
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シャボテン温室を結ぶ通路にあったフェネック展示場
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フェネックのわかりやすい解説
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台の上でちょこんと寝ていたフェネック
この子を含め、3頭はいたと思います。 -
きょろきょろした後、こっち向いてくれた@
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マレーバクの赤ちゃんのようなウリ坊主模様が大人にもあるパカの解説
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2頭で仲良くよりそっていたパカたち
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ガラスに貼ってあったパカたちの個体紹介
ちょっと待って。
テンテンくんって、あの我が地元の埼玉こども動物自然公園にいたテンテンくんではないですか!
ひとりぼっちで繁殖相手がいないので、移動した子です。そう、伊豆シャボテン動物公園に移動したんでした。
まあまあまあ、テンテンくん、元気そうでよかったです! -
アカハナグマの解説
赤い鼻よりも、白いアイシャドウをつけたような乙女チックな目元に注目してしまいます。 -
アカハナグマのしっぽはきれいな縞模様
しっぽにも個性があったはずです。 -
穴を掘っていた子
アカハナグマは2頭いました。 -
ジャストサイズの箱のような中で寝ていたビントロング
夜行性だからか、ビントロングには暗く見えるはずの赤い明かりでした。 -
足を伸ばして、伸びをしていた可愛い寝相@
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ミナミコアリクイの解説
2番目に楽しみにしていた赤ちゃんに会えるかな。
ミナミコアリクイも、ここの解説にある通り、昼間は寝ていることが多いのです。 -
ミナミコアリクイの人工哺育の赤ちゃんのための保温気
あれ、空っぽ。 -
展示場の中で電話していた飼育員さんの肩に、待望のミナミコアリクイの赤ちゃんが!
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電話する飼育員さんの肩でもぞもぞ動いていた赤ちゃん
ガラス越しでも近くで見られてラッキーとか思っていたら......。 -
メキシコ館(ラストのシャボテン温室)で、ミナミコアリクイの赤ちゃんのコンちゃんのお散歩タイム!
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イチオシ
飼育員さんの腕にちょっこんと乗っかったコンちゃん
3月5日生まれなので、まだほんの2ヶ月齢の赤ちゃんでした! -
しっぽをつかまれても平気
コンちゃんは、ドンくんとココアちゃんの3番目の赤ちゃんです。
最初の赤ちゃんたちは、ココアちゃんがうまく育児ができず、人工哺育も間に合わなかったそうです。
なので、コンちゃんの時にははやめに人工哺育にしたそうです。 -
木登りするので体を支える爪は赤ちゃんでも鋭い
ココア・ママが育児放棄してしまい、人工哺育になったとはいえ、ママとちゃんとちゃんと顔合わせし、ミナミコアリクイの赤ちゃんらしく、ママの背中におんぶしてもらうこともあるようです。 -
ちょこんとコンちゃん、可愛い!
ほんの目と鼻の先でこんな可愛い子がじっくり見られた幸運! -
まるでぬいぐるみ@
コンちゃんをこのようにつれ出してお散歩する理由は、人工哺育による運動不足解消のためだそうです。 -
コンちゃんには、ママに登ろうとする本能があるに違いない@
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かわいくて魅惑のポーズ@
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あごかいかい
足裏は、おサルさんみたいでした。 -
しっぽは長い@
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イチオシ
コンちゃんのアップ
コンちゃんのお散歩タイムがいつ頃かわかっていませんでしたが、コンちゃんについてはほんとラッキーでした。
もっと欲をいうなら、ママとの対面のところも見たかったけれど、少なくともレッサーパンダの令和スペシャル・イベントを見逃した悔しさは、おかげでかなり相殺されました。 -
温室の動物のラストはムツオビアルマジロだけど……
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ムツオビアルマジロはミナミコアリクイにぺろぺろされまくり(苦笑)
コトちゃんのお父さんかお母さんでしょう。
そういえば、以前もサンシャインシティでミナミコアリクイがアルマジロをなめまくっていたのを見ました。
なにか、なめたくなるものが、アルマジロについているのか、分泌されているのでしょうか。
関連の旅行記(2014年8月30日)
「8月終わりの清瀬ひまわり詣と夜のサインシャイン水族館(2)サンシャイン水族館の愉快な動物たち:目当てのミナミコアリクイはアルマジロを構ってばかり(苦笑)&コツメカワウソのシュラちゃんが赤ちゃんを披露!」
http://4travel.jp/travelogue/10925121
伊豆シャボテン動物公園の動物メインの旅行記の前編おわり。
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(3)伊豆シャボテン動物公園(後)令和の札持ちカンガルーやアニマルショーとアニマルボートツアー」へとつづく。
https://4travel.jp/travelogue/11501525
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