2022/12/19 - 2022/12/19
449位(同エリア1436件中)
まみさん
寒かった~激寒かったです。
でも、行って良かった、伊豆ぐらんぱる公園のグランイルミ!
体は寒くても、心は暖まりました!
クリスマス前週のこの週末、降雪があったようなエリアに比べれば天気に恵まれた伊豆高原、でも、風が強かったので、体感温度は下がりました。
12月の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日で、日曜と月曜に伊豆シャボテン動物公園と熱川バナナワニ園をはしごして、月曜の帰宅前にぐらんぱる公園のグランイルミを見学するという行程は、去年2021年もやりました。
なので、ぐらんぱる公園のグランイルミは2度目です。
今年2021年は、動物園めぐりはせっせとしてきたものの、体力と時間の限度から、それ以外の撮影散策はほとんどできませんでした。
紅葉も動物園めぐりのついでだけ。
イルミネーションはどうしようかな、とぼんやり考えていた時に、そうよ、今年もドライブ遠征納めで、12月に伊豆遠征を予定していたんだから、ぐらんぱる公園のグランイルミに行けばいいじゃないですか。
ぐらんぱる公園のグランイルミは11月から始まり、実は来年8月末まで開催しています。
だからもっと暖かい季節でも楽しめるといえば楽しめます。ましてや今回、伊豆シャボテン動物公園の年パスを購入したので、その期間中に伊豆レッサーパンダ遠征はするつもりです。
夏のイルミネーション散策も良いものです。暑さから開放された時間帯に、ずっと快適に散策できます。
でも、日照時間が短く、夜が長くなったこの時期、まだまだ宵の口以前の18時頃に早くも暗くなった町中を彩るイルミネーションを目にしていると、やっぱり冬はイルミネーションに誘われます。
というわけで、アクセス日の土曜日、先に旅の駅伊東マリンタウンの観光案内所で、前売り券を買っておきました!
もっともそこでの前売り券の割引は、最近たまに利用するようになったチケットサイトの「アソヴェー」と同じだったので、そっちの方がポイントがたまる分、ちょっとはお得だったかな~と思ったりしましたけど(苦笑)。
2回目なので、勝手がわかるのは、撮影散策で有利です。
ただ、1回目に比べると、写真の勢いが足らなくなる懸念がありました。
でも去年と似て非なるイルミネーションは見事だったし、新しいモチーフに感動できたので、その心配は不要だったかも。
来年の8月末まで開催されているので、海のイメージやトロピカルなモチーフも盛りだくさんなところは、夏向けにもなると思いました。
一方で、青い海を思わせるイルミネーションは、冬にも似合うと思いました。
去年は巨大なスイーツのランタン・イルミネーションだったエリアは、今回は宝島に残された宝石をイメージしたらしく、巨大な金貨やダイヤモンドや指輪などは、去年より大人っぽい雰囲気が感じられました。
レーザー光線と霧の噴射を使ったオーロラのような演出のフルカラーレーザーショーは、去年は小高いエリアに戻った時に見下ろす形で見学しましたが、今回は低いエリアにいた時に始まったので、すぐ近くの見晴台に急いで移動して、そこから見上げるように見学しました。奇しくも違うポジションから見学できたことになりました。
ちなみに去年は動物園ではしっかりランチを取らないようにしたので、イルミネーション散策の前にレストランで夕食を取りました。
今回は動物園でしっかりランチを取っていたので、イルミネーション・エリアを回り終えたあとにレストランに入りましたが、とにかく寒かったので、レストランの中で暖がとれて、その順番にしてよかったです。
<2022年度のクリスマス前週末に再訪した7月以来5ヶ月ぶりの伊豆シャボテン動物公園と3月以来9ヶ月ぶりの熱川バナナワニ園と2度目の伊豆ぐらんぱる公園グランイルミと盛りだくさんの伊豆レッサーパンダ遠征の旅行記のシリーズ構成>
□(1)アクセス&ペンション以外のグルメとみやげ編:恒例の道の駅伊東マリンタウンの買い物から厚木PAまで
□(2)ペンションScent~セント~伊豆高原はアメニティが多く和洋折衷の創作料理は2泊で完全別メニュー
□(3)伊豆シャボテン動物公園いろいろ~朝昼夕の富士山やシャボテン温室の植物から一部の動物と展示エリア
□(4)伊豆シャボテン動物公園:のんたくん追悼~リンゴに夢中なレッサーパンダやんおねだりビントロング他
□(5)伊豆シャボテン動物公園:虹の広場とゆず湯の露天風呂はカピバラの赤ちゃんぞろぞろ他
□(6)熱川バナナワニ園:レッサーパンダのみつばちゃんたち新居へ~マナティのじゅんとくんから少しだけ植物
■(7)伊豆ぐらんぱる公園グランイルミ:海の世界とトロピカルと宝島の宝石と薔薇のランタンの光あふれる世界
※順不同に作成しています。
伊豆ぐらんぱる公園の公式サイト
https://granpal.com/
伊豆ぐらんぱる公園グランイルミ8th シーズンの特設サイト
(開催期間:2022年11月11日~2023年8月末)
https://granillumi.com/
<タイムメモ(概要)>
【2022年12月17日(土)】
12:45 車で家を出る
(平均110km/hで走行・時々120km/h)
14:05-14:35 小田原PAで休憩
(小雨降り出す)
15:20 伊豆スカイラインに入る
(箱根新道ではぎりぎり紅葉風景)
(スカイラインでは半分は景色が見えた)
(雨なのでビューポイントなどで停車せず)
15:55-16:45 道の駅伊東マリンタウン
(観光案内所で前売り券を購入)
(前売券販売は17:00まで)
17:30 ペンションscentに到着
17:35-17:40 ペンションにチェックイン
19:30-20:40 ペンションのフルコース夕食
【2022年12月18日(日)】
07:30 起床
08:00-08:30 ペンションの朝食
09:20 ペンションを出発する
09:35 伊豆シャボテン動物公園の正門前駐車場に到着
09:40 伊豆シャボテン動物公園に年パスを作って入園(開園09:30)
09:45-16:00 伊豆シャボテン動物公園を満喫
(13:05-13:30 持参のおにぎりでランチ休憩)
(15:50-16:00 売店アニマルマートで買い物)
16:00すぎ 伊豆シャボテン動物公園を出る(閉園16:00)
16:20 駐車場から出発する
16:30-16:50 旅の駅伊豆高原で買い物
17:00 ペンションに戻る
17:05 ペンションの部屋に戻る
18:00-19:10 ペンションのフルコース夕食
【2022年12月19 日(月)】
07:30 起床
08:00-08:30 ペンションの朝食
09:10 チェックアウト
09:15 ペンションを出発する
09:25 伊豆シャボテン動物公園の正門前駐車場に到着
09:25-09:30 駐車場から富士山ほか風景撮影
09:35 伊豆シャボテン動物公園に年パスで入園(開園09:30)
09:40-12:50 伊豆シャボテン動物公園を満喫
12:55-13:40 森のレストラン「ギホン亭」でランチ休憩
13:50 伊豆シャボテン動物公園の駐車場から出発する
14:20 熱川バナナワニ園・本園の駐車場に到着
14:25-16:45 熱川バナナワニ園を満喫
16:45-16:50 熱川バナナワニ園・分園の売店で買い物
16:50 熱川バナナワニ園を出る(閉園17:00)
16:55 熱川バナナワニ園の分園の駐車場から出発する
17:20 ぐらんぱる公園の駐車場に到着
17:25 ぐらんぱる公園に入園
(グランイルミ営業開始16:30/季節変動あり)
17:25-18:50 ぐらんぱる公園グランイルミを満喫
18:50-20:00 海賊レストランで夕食休憩
20:00-20:20 グランイルミの遊園地エリアを散策
20:20 ぐらんぱる公園の有料エリアを出る
20:20-20:25 ぐらんぱる公園の売店(買い物せず)
(営業終了21:30/季節変動あり)
20:35 ぐらんぱる公園の駐車場を出発する
22:30-23:15 厚木PAでドリンク休憩
(圏央道の一部で工事渋滞あり)
00:40頃 帰宅
※初めてぐらんぱる公園のグランイルミを見た時の前回の旅行記
(2021年12月20日)
「冬の伊豆レッサーパンダ遠征2021(7)伊豆ぐらんぱる公園グランイルミ:華やかなランタンの世界を超広角レンズで捉える&アカハナグマの赤ちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11730132
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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伊豆レッサーパンダ遠征2日目の夜、伊豆シャボテン動物公園と熱川バナナワニ園をはしごしたあと、ぐらんぱる公園へ
アクセス日の2日前の土曜日のうちに、道の駅伊東マリンタウンで前売り券を購入済みなので、窓口でそれをチケットに代えてもらってから入園しました。
熱川バナナワニ園に閉園時間の17時近くまでいて、車での移動時間は約30分なので、入園時刻は17時25分となりました。 -
入園してすぐに現れるイルミネーション・コースのゲート
ここから一眼レフにスノークロスフィルターを装着して撮影。
クロスフィルターを使うと人為的にキラキラになりますが、私が10年前に一眼レフデビューした一番の理由は、夜景やイルミネーションをクロスフィルターで撮りたかったからで、今でもそうやって撮るのが好みです。
折り鶴に飾られたゲートは去年2021年と同じなので、ここは去年と似た印象でした。 -
まずはこのスロープの道をゆっくり下る
上空の2本のラインは、ぶら下がって空中から園を観られるアトラクションのジップラインです。
ぜひやってみたいと思いましたが、1回2,000円で、手ぶらにならなければならないので、写真は撮れず、なによりめちゃくちゃ寒いだろうと思ったので(代わりに空いてたかも?)、やめておきました。
いつかチャレンジしてみたいです。 -
スロープの丘を彩る海のようなイルミネーション
遠きに富士山の形のイルミネーションと、遊園地エリアのアトラクションのタワーをフレームインさせて。 -
スロープを下っていくにつれて、イルミネーションの印象が変わる
イルミネーションも点滅や色が変わったりするので、どの瞬間を捉えたかで、写真の印象もがらっと変わりました。 -
青いライトが抑え気味になって静かな雰囲気になる
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きらきらに光った木々のまぶしさが冬の夜には嬉しい
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光る木にナマケモノが登ってた@
もちろん、ぬいぐるみです、念の為。 -
ゲートの方を振り返る
来た道を反対側から観ています。 -
地上に降りた天の川のよう
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玉っころな花がイルミネーションをファンタジックに
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ここで、イルミ de Zooへ
初めての時は、動物ランタンのイルミネーションのコレクションでもある小屋かと思っていましたが、2度目のいまは、あそこで何が待っているか、分かった上で、楽しいにしていました。 -
イルミ de Zooの入口
伊豆シャボテン動物公園には、モルモットやうさぎなどの小動物とのふれあいメインの「タッチ de Zoo」というエリアがあります。
ここも伊豆シャボテン動物公園グループなので、ネーミングが似ています。 -
2頭いたキンカジューのうちの1頭
夜行性動物なので、イルミネーションの時間帯こそ、活動時間です。
背後はキンカジューのためのボルダリングの壁。 -
くりくりおめめで、耳も可愛い
かわいらしい宇宙人チックな顔をしています。
動物園ではなかなかここまでしっかり見られません。
ただし、写真が撮れたのは、この子がしばらく動かなかったからです。 -
長いしっぽを持つキンカジュー
こんな細い枝の上で上手にバランスを取っていました。
ちなみにもう1頭は元気よく動き回っていたので、写真は無理でした。 -
キンカジューによる宣誓書!?
まるでキンカジューが一生懸命書いたような筆跡が可愛らしいです。 -
モルモットたち、ごはんをもらえてわちゃわちゃ
ここの子たちは有料のごはんが来園者からもらえるのを期待して、自ら外に出てきてくれる個体もいます。 -
ごはんくれるなら出ていきますが?
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夜だからハリネズミも元気、元気
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ごはんくれないのか……
動物園で、こんな活発なハリネズミに会えることはめったにないし、エラやりもできるところもめったにないし、可愛いので、この子にエサをあげようと思って買おうとしたところ。 -
あらあらあらあら、フクロモモンガちゃんたち!
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宝箱に入ったフクロモモンガたち
結局、この子たちの方にエサを買ってしまいました。
この子たちのお口サイズにカットされたちっちゃいちっちゃいリンゴをちまちま食べる姿は強烈に可愛いかったです。 -
アカハナグマ親子も元気いっぱい
去年はまだまだちびっ子だったエマちゃんだと思います。 -
アカハナグマのみ個体紹介あり
エマちゃんは去年2021年生まれだと思います。
ミランくんとハンナちゃんは両親。 -
おすまし小鳥のランタンがあったイルミ de Zoo前エリア
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可愛いおすまし小鳥さんは足長い
背景には折り鶴のランタン。 -
ハートのアーチの映えスポットへ
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恋人たちにお似合いなラブラブ小道
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地面にも大きなハートがあった@
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光る海の流れと黄金のドームが見えるルートへ
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光の海を楽しげに泳いでいるのは
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彼方に光のエリアと、イルカが泳ぐ海
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光のイルカは流れに乗って
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飛ぶように泳ぎながら光のメッセージを届ける
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イルカがぴょんぴょん続く先に
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虹色のトンネルに続く
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虹色のトンネルの入口
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色とりどりな光に包まれたトンネルの中
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歩くたびにイルミネーションの色合いが変わり
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ゆるやかな曲がり角の向こうに期待をはせて
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虹の光に吸い込まれそう
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トンネルの外のイルミネーションが透けて重なるときもあり
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名残惜しいけどトンネルの終わりが見えてきて
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トンネルを出た先に広がっていた世界
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光の木の向こうに、ウォークオンザイルミの世界が広がる
この木はよく見るとチョウチョの木です。 -
富士山に見える骨組みと、巨大なLEDパネルに展開する光のショー
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音楽と光のグランビジョンショー
ちなみに20時からは、イルミネーションそのものを静かに楽しめるよう、音楽が一切なくなりました。
でも私が回っていた時間帯は、わくわくする音楽が流れていました。 -
うさぎさんがいる!
来年2023年が卯年だからでしょう。 -
可愛いトリオのうさぎさんを、背景薔薇の園で
お母さんうさぎとうさぎの姉妹かな。 -
可愛いうさぎさんがたくさんのエリア
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うさぎさんは色が変わる
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うさぎの園にて、アングルを変えて
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虹色に変わるうさぎたち
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ウォークオンザイルミを後ろから眺めたところ
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ウォークオンザイルミの花と月で飾られた華やかなアーチ
去年はここは暖色系でもっとトロピカルなアーチでした。 -
青い薔薇が大人っぽさを演出する
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魅惑のアーチは次々続く
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妖しい夜の世界に誘われる
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すべてのアーチをくぐりたい
ウォークオンザイルミというだけあって、桟橋の上を歩いている感じです。 -
星を従えた青い薔薇と、先に待ち受ける世界
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彼方のグランイルミの文字をフレームインさせて
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薔薇を背にして、光の海の向こうにグランイルミの文字がある
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うさぎさんのエリアとLEDビジョンを振り返る
離れたところからやっと全体像がフレームインできます。
それでも画面いっぱいイルミネーションにしやすいです。 -
光のチョウチョの木と森と去年なビジョン
ここで、フルカラーレーザーショーが始まる前触れで、大半のイルミネーションが消えました。
なので、ちょうど近くにあった見晴台に急ぎました。 -
フルカラーレーザーショーが始まる
躍動感を謳っているショーの実際の魅力は、動画でなければわかりませんが、写真で瞬間を切り取るのも面白いです。
クロスフィルターで光源がキラキラすぎるほどになりました。 -
夜空に向かって放たれる
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光が踊るよ、踊る
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巨大な光の輪が出現
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噴射された霧に光が映る
風が強かったので光の霧の移動が速かったのも、ある意味、面白かったです。 -
レーザーで出現したオーロラと地上の光の湖
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オーロラがぶるんぶるんと回転する
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レーザーがめまぐるしく交差する
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躍動するレーザーに心も踊る
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青い霧がかかって
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青と緑の光が霧に反射する
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人の目には捉えられない妖精たちの饗宴
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パープルイルミネーションは忍び寄る魔女たち
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魔女たちの歌声を色で表現したかのよう
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夜空に高らかに響く魔女たちの歌声
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妖しげに人を魅了して
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最後にまさにオーロラが出現
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光る霧があちこちに
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霧のおかげでふんわりと
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レーザーショーのクライマックス
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見晴台からのウォークオンザイルミの眺め
歩けるのは黒い路のみです。 -
左手には、光の小さな森
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黄色い世界と青い世界と、彼方に薔薇の園
ウォークオンザイルミのエリアは低いエリアで、薔薇の園はわりと急勾配の坂で~立体的な地形も有利になっています。 -
人のシルエットも模様になる
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グランビジョンでもショーで太陽のようなデザイン
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赤から青に色変わり
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黄金の丘も光が点滅する
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再びウォークオンザイルミを歩く
途中でショーが始まったので。 -
真珠を生み出した真珠貝のフォトスポット
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ちょっと大人な雰囲気のトロピカル世界
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虹色のオウムがゲートを見守る
彼方の薔薇の園のおかげで、画面全体が一層華やかになりました。 -
薔薇と鳥の天国
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再びグランイルミの文字を掲げた薔薇の園を仰ぐ
斜面に展開しているので、写真が撮りやすいです。 -
オウムと花と光の路を進む
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アカコンゴウインコさんかな
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アカコンゴウインコとパープルフラワーのアーチをくぐり
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真珠貝のアーチをふり返る
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金色の海に波が立ち、トビウオが飛ぶ
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可愛らしいドームが出現
その隣を飛んでいるのは、トビウオ? -
巨大なカニが宝石を捧げる
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カニさんの向こうに指輪のアーチが見える
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この路を通ってよいのだろうか
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不思議な生き物、魚か鳥か
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あるいはこの世ならぬ生き物が私を導いているのか
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宝剣がそびえ立つエリアへ
このあたりは去年は巨大なキャンディやケーキなどのスイーツのエリアでした。 -
巨大な水晶が色とりどりに光る
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宝剣を中心に宝の山が!
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宝剣のそばに控えるクジャク
手前には揺り椅子があるので、そこにすわって写真を撮ることも可能です。 -
宝剣によりそうクジャクに注目
足がなにげに可愛いです。 -
ダイヤモンドの森
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光の野原の向こうに水晶
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水晶と指輪のトンネルとカラフルな薔薇の園
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もう一羽の9ジャグが現る
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水晶のそばにクジャク
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甲羅が水晶となったカメが金貨を守る
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水晶と並んで、美しいカメ
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金貨に導かれて
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指輪のトンネルへ続く道
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指輪のトンネルの向こうには、金貨ざくざく、薔薇たっぷり
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クジャクには水晶とダイヤの指輪がよく似合う
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水晶と並び立つ光のクジャク
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巨大な蛇と鳥かご
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蛇も頭に宝石を抱き、ダイヤをとぐろで巻いて
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虹色に光るクジャクと共に
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左右の蛇が宝石の番人
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金貨がきらきら、見応えあり
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宝剣を頂く海が現る
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クリスタルが海に映える
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大きな小鳥がとことこと
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金貨と指輪がまぶしい
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彼方に船が現れて
手前の緑は、巨大なイモムシでした。 -
宝島にやって来た冒険者の船か
この船が現れるタイミングでシャッターきを切りました。 -
薔薇の園のスロープを上がりながら見下ろす世界
花と鳥のアーチが林立していた彼方のウォクオンザイルミが、1つの町のように見えてきました。 -
指輪のアーチが並んだ光の宝島を見渡しながら
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赤い薔薇の路をゆっくり上りながら
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宝石箱のような世界を眺めながら
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巨大なイモムシや鳥や蛇のきらきらしいシルエットも楽しくて
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再び船が現れた宝島の海
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パープルの霧のベールの向こうに広がる息を呑む世界
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光の世界にほんのり紫のベールがかかって
ここからの眺めがとても気に入ったので、アングルを少しだけ変えて、左手に指輪のアーチの路をフレームインさせました。 -
紫の霧が晴れた後
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巨大なイモムシは薔薇の園の番人か
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薔薇の園の向こうに、ウォークオンザイルミが街の光のよう
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薔薇の園に小鳥の死者が訪れる
見下ろすイルミネーションの世界は、やっぱりここがハイライトだと思いました。 -
イルミ de Zooの小屋の周辺を見下ろす
ここで海賊レストランに入り、冷え切った体を暖めながら、ゆっくり夕食休憩を取りました。 -
レストランを出て、はじめのエリアに戻る
20時を過ぎてからは、BGMが一切なくなり、静かにイルミネーションそのものを楽しむ時間になりました。 -
金色の海の向こうに、ウサギさんがいたエリアが見える
静かなイルミネーションの世界もいいけれど、はじめに音楽があったので、かなり心細さもありました。 -
入口の近くの金色のクリスマスツリー
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ナイトウォークイルミエリアから、ウォークオンザイルミを見下ろす
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木々のシルエットの合間から見るのも乙な景色
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遊園地エリアのアトラクションがタワーのように
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光る夜の遊園地は寂しくもあり
輝く蝶々がいました。 -
輝く蝶々も格好のフォトスポット
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虹色のロングスライダー
これは無料で遊べるアトラクションの1つで、他の有料アトラクションが20時に終了していても、こちらはやれるようでした。
しかし、寒かったので、ちょっとその気になれませんでした(苦笑)。 -
キラキラ輝く鳥居に向かう
去年はなかったエリアです。
恋人神社とありましたが、せっかくなので見に行くことにしました。 -
キラキラ光る鳥居とハートのおみくじ掛け
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鳥居が奉るのは神木か
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鳥居の向こうに折り鶴が集う
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たくさんの願いを受けた折り鶴たちは光の木に願いを届ける
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そして可愛らしい出口へ
おわり。
~日本初!体験型イルミネーション~
「伊豆高原グランイルミ~8th SEASON~」2022年11月11日START
イルミネーションアワード2年連続第1位
光のハーモニーを奏でる8年目のグランイルミ
伊豆ぐらんぱる公園では、2022年11月11日より2023年8月末日まで、園内特設エリアにおいて、「日本初!体験型イルミネーション伊豆高原グランイルミ ~8thシーズン~」をスタートいたします。
今シーズンは新エリア「宝島area」が誕生。写真映えスポットを重視し、立体感があり、迫力を出すために地上より高くランタンを設置しております。指輪のトンネル、蝶々、ダイヤモンド、金貨、銀貨、勇者の剣などなど、さまざまな財宝で彩られます。さらに、「薔薇の園area」も見どころのひとつで、バラには、色々な種類と色があるため、薔薇のランタンを設置することで色鮮やかで華やかなエリアになります。
「伊豆高原グランイルミ」は、2021 年11 月4日(木)「第九回イルミネーションアワード」プロフェッショナルパフォーマンス部門において、2 年連続で全国第1 位を獲得し、日本初!体験型イルミネーションとして幅広い世代の方から高評価を得ております。さらに、Walker+全国イルミネーションランキングにおいて、6年連続第1位を獲得しております。
毎シーズン楽しめるイルミネーションを目指し続け、豪華さと立体感にあふれ、他とは異彩を放つ「グランイルミ~8thシーズン~」の世界をお楽しみください。
https://shaboten.co.jp/press/4813/
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