2024/11/17 - 2024/11/17
742位(同エリア1509件中)
まみさん
2024年7月以来、約4ヶ月ぶりに11月に訪問した伊豆シャボテン動物公園(略して「伊豆シャボテン」)の園内いろいろ&動物ちょっぴりハイライト編です。
4ヶ月ぶりだと、前回のことをある程度覚えているため、前回といろいろ比べてしまいがちですが、今回の訪問では、イチオシのレッサーパンダでは、前回見られてすごく嬉しかった、めいしゃんのトレーニングを兼ねた、飼育員さんによるリンゴの差入れがばっちり見られて、撮影も前回以上にうまくいったのが、なによりの収穫でした!
それから、リンゴのエサやりタイムの時、なかなか参戦しないことが多かったヨモギくんの、ちょうだい、ちょうだいダンスがたくさん見られました!
ヨモギくんとコナツちゃんのツーショットはそんなにうまく撮れず、リンゴ争いのとき、ややコナツちゃんが遠慮しがちで、あきらめが早かったですが、私以外のお客さんも、そんなコナツちゃんをちゃんと見ていて、コナツちゃんにもリンゴがあげていました。
もちろん、この子たちは1日の食事の量が決まっているので、リンゴのエサやり体験の時にお客さんからたくさんもらえなかった子は、夕食のリンゴが多いはずなのです。
レッサーパンダ以外でいうと、前回はまだまだ春からのベビーラッシュが続いていて、いろんな動物の赤ちゃんや春生まれの子供たちに会うのが楽しみでした。
でも今回は、もう冬に入ってしまうので、赤ちゃんの誕生は少ないのは当然だし、公式サイトでも赤ちゃん誕生の発表はありませんでした。
それでも、カピバラに10月と11月に赤ちゃんが生まれていることを、カピバラ・ファンさんのInstagramの投稿で知っていて、楽しみにしていて、10月生まれの赤ちゃんには合えました。
カピバラの他にも、ケープペンギンの今年生まれの若鳥も、大人の毛に生えそろうのはまだまだですが、1番可愛い時期に会えたと思います。
実は、11月9日と11日、つまりこの訪問日現在では生後8日と6日のカピバラの赤ちゃんたちの方は、私の勘違で、合い損ねました。
11月生まれの赤ちゃんたちは、虹の広場の子たちだったのに、私はてっきり露天風呂のカピバラの方だと思い違いをし、今回は時間が足らないということで、虹の広場のカピバラには会いに行かなかったのです。
痛恨の失敗です。ああ、無念!
ホテルに引き上げた後でそのことに気付いたのですが、すでに後の祭り。
翌日は伊豆アニマルキングダムに行くことにしていたのですが、そこはレッサーパンダがいないので、これまで通り半日の訪問で済ませて、午後から伊豆シャボテン動物公園に行って、虹の広場のカピバラの赤ちゃんに会いに行こうか、とも考えました。
でも、伊豆アニマルキングムでは、目当てのホワイトタイガーの親子に夢中になり、こちらの赤ちゃんも今のうちにたっぷり観覧しておきたくなったのと、移動時間がもったいなくなったので、結局、終日、伊豆アニマルキングダムで過ごしました。
実は3週間後の翌月にも伊豆シャボテン動物公園を再訪予定だったので、虹の広場のカピバラの赤ちゃんたちには、そのときにリベンジできると思ったせいでもありました。
ただし、その赤ちゃんのうち2頭は、次回の私の12月の再訪の時までに亡くなってしまっていたので、6頭いたはずの赤ちゃんのうち、12月の再訪で会えたのは4頭でした(しかもうち1頭は翌日に亡くなったことを知りました。残念です)。
ビントロングでは、知ってはいましたが、お気に入りだったトロちゃんとタクちゃんが系列の施設「アニタッチ」に移動してしまっていて会えず、寂しかったです。
トロちゃん・タクくんがいたところは、ラブちゃんが移動してきましたが、ラブちゃんはトロちゃん・タクちゃんほどひとなつっこくなくて(ひとなつっこいといっても、お客さんがくれるリンゴ目当て)、今回もラブちゃんはほとんど顔を拝めませんでした。
でもそれは、トロちゃん以上にもっとお気に入りになっていたポンちゃんに夢中になっていたせいもあります!
ポンちゃんは、からだはだいぶ大きくなって、ほとんど大人のサイズになっていましたが、顔は変わらぬあどけなさででした。
この日のポンちゃんの夕食は遅くて、16時の閉園後にだったようで、夕方に会いに行ったら、ポンちゃんは夕食待ちでそわそわして、ずっと動いていました。
ポンちゃんは、前はリンゴは好物の上位になかったのか、せっかく買ってエサやりをしても、食べなかったことがありましたが、今回は、私があげたリンゴをちゃんと食べてくれました。
ポンちゃんは、人が来るとかなりおねだりしていたので、食べてくれるだろうと思ったとおりでした。
11月に入って、カピバラの露天風呂が開始していたので、それも今回の目当てでした。
土日祝日は変わり湯の日で、この日はだいこんの湯でした。
色彩的にはそんなに華やかにはならないものの、葉物はげっ歯類のカピバラたちの大好物なので、カピバラたちが湯に浸かりながらもりもり食べる姿は楽しかったです。
飼育員さんが入れた大量のだいこんがみるみるなくなる様子も面白かったです。
カピバラたちのだいこん争奪線は面白くて、午前と午後開催の2度ともじっくり見学しました。
今回の再訪では、前回の7月とかその前の3月に比べると、全体的に来園者は少なめで、全体的にゆったり回れたのもよかったです。
たぶん2024年度は、関東やそれより西でも11月にやっと紅葉が見頃の季節になって、観光客や特に動物ファンでない一般来園者はそちらに流れたのではないか、と推測。
とはいえ、カピバラの露天風呂はこの時期の伊豆の風物詩で、伊豆観光の名物の1つにもなっているようなので、早めにスタンバイするようにしました。
そしてカピバラの露天風呂の30分後に、レッサーパンダのエサやりタイムで、やっぱりその時間帯がハイライトです!
そんなわけで、秋になって営業時間が短くなった上、カピバラ温泉にかけた時間もあったし、今回は1日だけの訪問だったので、4ヶ月ぶりなのに園内の半分ちょっとくらいしか回れませんでした。
それは、3週間後の12月の再訪でリベンジするぞ~!
と思ったけれど、虹の広場のカピバラの赤ちゃんたちに会いに行かなかったのは、やはり悔やまれました。
今回、シャボテン館は、前半を割愛して、後半の動物たちが多くいるエリアしか回れませんでした。
マダガスカル館のフクロウの森では、一時期、展示個体が減っていてさびしかったのですが、今回は増えていました。新たな子が来たようです。
シャボテン館の地下通路の動物では、7月にアグーチの赤ちゃんが生まれていて、まだ小さい個体がいるのが分かりました。
アグーチがいる展示場は、前はヒメマーラの母子が過ごしていました。その子たちは、我が地元の埼玉こども動物自然公園に移動し、その後に、アグーチが使える展示場が広がっていたのですが、ヒメマーラの移動はアグーチの繁殖を見据えてのことだったのかもしれません。
また、最後のメキシコ館の出口近くで、「おもしろさぼてん品評会」というのをやっていたので、じっくりは見学できなかったけれど、全部の対象のサボテンをささっと撮ってきました。
もうちょっと心理的・時間的余裕があったら、ちゃんと観覧した上で、私も一票投じたなぁ。
と、後から写真を見返しながら、ちょっぴり後悔しました(苦笑)。
いろいろな楽しみがあるので、伊豆シャボテンは、ほんとに1日では足らないです。
<遅い梅雨の始まりでも大雨には降られずに済んだ2024年6月末から7月にかけての伊豆レッサーパンダ遠征の旅行記のシリーズ構成>
□(1)アクセス&みやげ&ホテル以外の食事編:久しぶりのドライブ遠征で買い物たくさん
□(2)ホテル編:ハーヴェスト伊東と会席料理&プチホテル稲取リゾートとコース料理と朝食
■(3)伊豆シャボテンいろいろ:レッサーパンダに大満足~生後1週間のカピバラベビー見逃す
□(4)伊豆アニキンいろいろ:遠くのホワイトタイガー母子~新施設が増えて楽しさが増した
□(5)伊豆シャボテン(前)カピハラ露天風呂もベビーぞろぞろ大根の湯~シャボテン館の動物
□(6)伊豆シャボテン(後)レッサーパンダは歩く~ビントロングのポンちゃんは幼顔のまま
□(7)伊豆アニキン(前)ホワイトタイガーのシロップ・ママとツキちゃん・シグレちゃん特集
□(8)伊豆アニキン(後)カピバラベビーがぞろぞろでアニマルパラダイスはパラダイス!
伊豆シャボテン動物公園の公式サイト
https://izushaboten.com/
<タイムメモ(伊豆シャボテン動物公園・詳細版)>
【2024年11月16日(土)】
12:50 車で家を出る
(渋滞は特になし)
14:15-14:45 小田原PAで軽食&買い物休憩
(久しぶりに海岸沿いのコース)
(紅葉の季節なので箱根新道は渋滞)
15:00 石橋ICで5分ほど渋滞
16:10-16:55 道の駅・伊東マリンタウン
(最初に観光案内所で伊豆アニマルキングダムの前売り券を購入)
17:15 ホテルハーヴェスト伊東にチェックイン
19:00-20:25 レストラン「竹のうち」で晩秋会席の夕食
23:25-23:55 温泉大浴場
(大浴場の営業は24:00まで)
【2024年11月17日(日)】
07:40 起床
(朝食は伊東マリンタウンのパン屋さんのパン)
08:45 部屋を出る
08:50 ホテルをチェックアウト
(カウンターはやや混んでいた)
09:00 駐車場を出る
09:20 伊豆シャボテン動物公園の駐車場に到着
(駐車場からの眺めを撮影/富士山見えず)
09:30 伊豆シャボテン動物公園に年パスで入園(開園09:30)
09:30 モンキーハウス(建物だけ)
09:30すぎ フォトスポットにいたペリカンたち
09:30すぎ-09:35 エリマキキツネザル・カピバラ
09:35 日向ぼっこ中のカラフトフクロウのフトシくん
09:35すぎ-09:55 レッサーパンダ館
(コナツとヨモギ、既に寝ていた)
(メイシャン、笹ごはん、10分足らずで寝た)
(ヒョウモントカゲモドキのピンクの子がいない)
(アカハナグマ展示場はリニューアル中)
09:55-10:00 なかよし牧場(外から)
10:00-10:10 露天風呂のカピバラ
(10月生まれの赤ちゃんが6頭)
10:10 レッサーパンダ(全員寝てた)
10:10すぎ-10:55 露天風呂のカピバラ(総勢28頭)
(1列目でスタンバイ)
(10:30~カピバラ温泉・だいこんの湯)
10:55-11:30 レッサーパンダ
(11:00-11:20 レッサーパンダのおやつタイム)
(11:20 おやつタイム後、メイシャンに置きリンゴ3切)
11:30-11:50 ドリンク休憩
(チンバンジー島のチンパンジーを眺めながら)
11:50-12:00 なかよし牧場
(ミミナガヤギにエサやり)
12:00 ボバクマーモット(寝てた)
12:00-12:05 日向ぼっこのカラフトフクロウのフトシくん
12:10-12:30 持参のパンでランチ休憩
12:30-12:45 ケープペンギン
(若鳥が2羽)
12:45-13:00 カンガルーの丘
13:00 コンゴウインコ
13:05-13:15 シャボテン館
(主にメキシコ館の展示場のミナミコアリクイ4兄弟)
13:15-13:20 おもしろサボテン品評会2024.10.12~11.24
13:25-13:55 露天風呂のカピバラ(総勢28頭)
(かろうじて2列目確保)
(13:30~カピバラ温泉・だいこんの湯)
14:00-14:30 レッサーパンダ
(14:00-14:30 レッサーパンダのおやつタイム)
(14:30~メイシャン、後足で立つトレーニング)
14:35-14:55 ドリンク休憩
(チンバンジー島のチンパンジーを眺めながら)
15:00-15:25 シャボテン館
(フタユビナマケモノにちょうどごはん)
(アグーチの赤ちゃん2024.7.12生まれ)
15:25-15:50 モンキーハウス
(主にビントロングのポンちゃん)
(ポンちゃん夕ごはん待ち)
15:55-16:00 アニマルマートで買い物
16:00すぎ 伊豆シャボテン動物公園を出る(閉園16:00)
16:20 伊豆シャボテン動物公園の駐車場を出発する
(駐車場から雲の上の富士山が見えた)
17:00 プチホテル稲取リゾートに到着
17:05 プチホテル稲取リゾートにチェックイン
18:30-20:00 フルコース料理の夕食
(大浴場は貸切で24時間営業)
【2024年11月18日(月)】
07:30 起床
08:00-08:30 プチホテルの朝食
09:00 部屋を出る
09:10 ホテルをチェックアウト
(現金精算で3%引)
09:20 伊豆アニマルキングダムの駐車場に到着
09:30 伊豆アニマルキングダムに入園(開園09:30)
09:40-15:55伊豆アニマルキングダムを満喫
(13:00-13:15 レストランでテーブル確保&注文)
(13:15-13:45親子を観覧しながらランチ休憩)
(~15:30 コーヒーを追加注文し観覧を続ける)
(15:50 オリジナルクリアフォルダを購入)
(15:55-16:00 ショップを散策のみ)
16:00すぎ 伊豆アニマルキングダムを出る(閉園16:00)
16:20 伊豆アニマルキングダムの駐車場を出発する
(熱海あたりで少しだけ渋滞)
18:35-20:10 大磯PAで夕食&買い物休憩
21:25 蔵の湯 鶴ヶ島に到着(営業01:00まで)
(温泉に入ってから帰宅)
※これまでの伊豆シャボテン動物公園の旅行記(前泊編・ホテルステイ・買い物や伊豆ぐらんぱる公園のイルミネーション編の旅行記を含む)のURL集は、この旅行記の末尾にまとめました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2024年11月17日(日)伊豆シャボテン動物公園(略して「伊豆シャボテン」)のメインゲート
前泊ホテルは今回はハーヴェスト伊東で、少し遠いのと、ハーヴェストに泊まる時はホテルの朝食を食べないので、早めにホテルを出発し、開園時間9時半の10分前には到着できました。 -
メインゲートに向かって左側の木立の前の軽自動車専用スペースに車を駐められた
赤い矢印の先の水色の車が、私のホンダのN-WGNです。
今年2024年8月に乗り換えたばかりの新車で、伊豆遠征は7月以来なので、この車で伊豆に来たのは初めてです。
実は前回7月の伊豆遠征では、往路の途中で運転席側の窓が全開のまま閉まらなくなってしまったままずっと走っていました。
伊豆は急な坂道が多いので、同じ軽自動車でも、14年前に購入したZESTに比べるとエンジンのパワーがあって、上り坂を運転しやすかったです。 -
駐車場から大島が見える方面
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伊豆高原と相模湾方面
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伊豆高原エリアも2024年度は11月でもも紅葉はまだ始まったばかり
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9時30分の開園と同時に年パスで入園する
土日祝日は、ゲートのところに入園券を確認する係員がいるので直接入れます。
なので1番乗りでした。
平日だと、年パスを受付に見せなくてはならないので、タイミングが悪ければ、チケットを受付で購入する人たちの後ろに並ばなくてはなりません。 -
メインゲートから太陽の広場に向かう屋根付きの回廊
これは実は帰りに撮りました。朝は一気に進んでしまいましたから。
伊豆シャボテンでは、このように屋根付きの回廊が随所にあるし、1番目当てのレッサーパンダは屋内にいるので、雨の日でも訪問しやすいです。
(とはいえ、くまなく回廊があるわけではなく、風が強くなりがちな地形なので、貸しビニール傘があちこちに備え付けられていますが、荒天の時はやっぱり不便です。そもそも車でのアクセスがやばいから。) -
回廊を抜けて左手にあるのは、チンパンジウム
園内でチンパンジーは2ヶ所に分けて飼育されています。 -
チンパンジウムのチンパンジーたちの紹介
実はこの時はチンパンジーたちは朝食中でしたが、私のカメラに気付くと背を向けられてしまい、写真は、撮れませんでした。
私も、先を急ぎたかったので、それ以上、ねばれず。 -
夕方、2頭でまったりしていたチンパンジーたち
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太陽の広場のフォトスポットにモモイロペリカンたちが集結!
ここから見られる建築群のオレンジ屋根と、冬に近づいて色味が増したペリカンたちの桃色がマッチしていました! -
大室山とシャボテン館入口の高原竜が見える景色
このあたりは常緑樹が多いですが、とんがり屋根の売店アニマルマートのあたりには紅葉の木が見られました。 -
少し移動してオレンジ屋根の建物群と中央の池と池に架かる橋が見える景色
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アニマルボート乗り場が見えるあたり
よく晴れていたので、木々の色が反射した池の水面は透明感のある緑色になっていました。 -
シロクロエリマキザルがいる島(向かって左手前)やリスザルの島(右)が見える
エリマキザルの島の向こうはコンゴウインコの島。 -
ボートが停泊しているボートのりば
伊豆レッサーパンダ遠征で丸2日、伊豆シャボテンで過ごす日で、カピバラ露天風呂に時間をかけない時期だと、アニマルボートに乗る時間の余裕ができますが、それはたいてい夏かな。 -
向かって右手前にエリマキザルの島、その向こうにリスザルの島、左にコンゴウインコの島
コンゴウインコたちは破壊魔なので、彼らの小屋は、いまやほとんど骨組みに(苦笑)。 -
カピバラ露天風呂の前を通り
本日は日曜日だったので、変わり湯がある日で、だいこんの湯でした。
最前列確保のためには、11月のまだ混雑ピークでないふつうの週末でも、15分くらい前にはスタンバイせねばなりませんでした。 -
カピバラ露天風呂の上にあるレッサーパンダ館
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その脇に、カラフトフクロウのフトシくんが日光浴中
この日は少し風が強かったですけどね。 -
道行く人を眺めていたフトシくん
これは後で撮った写真です。
フトシくんはくるくる頭の向きを変えるので、このこの背景で撮れるまで、ちょっと粘りました。 -
レッサーパンダ館へ
入口は右側。
急いだので、開園9時半に対して、なんとか5分程度で到着できました。 -
中から入口の方を見たところ
新しくクレーンゲームが設置されていました。
こちらの両替機は、新札OKでした。さすが用意周到です。
向かって右に、ヒョウモントカゲモドキのケージがあるのですが……。 -
新しく設置されたクレーンゲーム
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ゲーム機の宣伝対象に、レッサーパンダのめいしゃん(上)もコナツちゃん(右)もヨモギくん(左)もいる
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レッサーパンダ館のクレーンゲームの商品はレッサーパンダのストラップマスコット
実は、12月の再訪時にこれにチャレンジしている若いお父さんがいましたが、なかなか難しそうで、私では絶対無理だと思いました(苦笑)。 -
マスコットはなかなか可愛いんだけどなあ
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レッサーパンダ館を入ってすぐ、見上げたところにある通路に、コナツちゃんがいる
9時35分に到着できたのですが、コナツちゃんはもう通路でまったりしていました。
リンゴのエサやり体験の時間に期待するしかないです。
もちろん、コナツちゃんも、それ以外の時間に笹を食べることはありますが、私は他の子たちにも会いに行きたいからなあ。 -
コナツちゃんの紹介
コナツちゃんは、2016年7月8日、八木山動物園生まれ。
東北サファリパーク生まれのティエンくんと徳山動物園生まれのクルミちゃんの子です。1番ふっくらさんで、ヨモギくんが大好き。
両親はいまでも八木山動物園で元気に過ごしていて、八木山動物園には、姉や妹や姪っ子もいます。 -
空中通路の向こうに、めいしゃんのエリア
めいしゃんは、朝ごはん中でした。
この写真では、笹の中にめいしゃんがいます。 -
めいしゃん(梅香)の紹介
めいしゃんは、2017年6月29日、福井県鯖江市の西山動物園生まれ。
西山動物園生まれのヤンヤン(すでに円民)と姫路セントラルパーク生まれのキラリちゃんの子。
姉や兄に双子がいるけれど、一人っ子で育ちました。 -
もりもり笹を食べていた、めいしゃん
暑さに弱いレッサーパンダは、涼しい季節の方が元気です。
めいしゃん、朝に用意された笹を、かなり食べ尽くしていました。 -
コナツちゃんが寝ていた通路には、ヨモギくんもいて
いつも距離が近い仲良しカップルなのですが、子宝には恵まれていません。
コナツちゃんはヨモギくんが大好きなんですけど。 -
ヨモギくんの紹介
ヨモギくんは、2015年6月27日、とくやま動物園生まれ。
両親は、世界一腰の低い旦那様と呼ばれた茶臼山動物園生まれのソラくん(すでに永眠)と、美パンダの誉れ高いミンファちゃんの妹のミンミンちゃん。
ママに似て、きりっとした顔立ちの美パンダになりました。 -
めいしゃんのお相手だった、のんたくん
のんたくんは、残念ながら2022年10月10日に亡くなりました。
いまはもうのんたくんの紹介看板はありませんが、レッサーパンダ・ファンさんが寄贈したこのTシャツは、のんたくんがいた証であり、ありし日ののんたくんを偲ぶことができます。 -
おなかいっぱいになったら、お気に入りの場所で、ぱたんと寝てしまった、めいしゃん
せっかちさんなめいしゃんは、寝る時も、きびきびとあの脱力ポーズになるので、その様子もめっちゃ面白いです。
下の段にある箱は、おトイレです。
レッサーパンダは決まったところをおトイレにする習性があります。 -
脱力寝相のめいしゃんは、これはこれで大人気@
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めいしゃんの腰の毛はきれいに生え揃っている
前は換毛がうまくいかずに、腰の毛がかわいそうな見た目の時もありましたが、今年はだいぶきれいに生え揃って、ほんとうによかったです。 -
目をつぶっためいしゃん
あどけない寝顔です。キュート! -
めいしゃんの目元と鼻元にズーム
毛がつんつんと生えています。 -
めいしゃんの手にズーム
レッサーパンダは樹上生活者なので、木登りするために鋭い爪が生えていますが、これに攻撃力はほとんどないです。
もちろん、当たると痛いでしょうし、飼育員さんは手や腕にけっこう擦り傷もらっていますが、天敵には全く歯が立立たないのです。 -
顔をちょっとこちらに向けためいしゃん
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ヒョウモントカゲモドキのケージを見てみたら
ピンクの子がいなくなっていました。 -
黒っぽい子が一人きり
実は12月に飼育員さんにうかがうことができたのですが、ピンクちゃんの方がオスで、夏に亡くなってしまったそうです。 -
少し中に入って入口の方を見たところ
めいしゃんのエリア(向かって左)と、ヨモギくん・コナツちゃんのエリア(右)。
入口の目の前に空中通路が見えます。 -
ヨモギくんとコナツちゃんのエリア
こちら側は、レッサーパンダをお外側から見えることもあります。 -
出口の方まで見渡したところ
この位置からは、向かって右にあるのはアカハナグマの展示場で、左がヨモギくん・コナツちゃんのエリア。 -
アカハナグマのエリア
前にここでアカハナグマの赤ちゃんたちが生まれた時にはけっこう宣伝していたのですが、その後も誕生しているのに、あんまり宣伝しなくなったなあ。
今年2024年に生まれた子たちは、前回7月の訪問時に、シャボテン館の地下通路の展示場で会えましたが、飼育員さんが教えてくれなかったら、あやうくスルーしてしまうところでした。 -
11月の訪問時は、このアカハナグマ・エリアは整備中で展示なし
12月の訪問時は、シャボテン館の地下通路で生まれた子のうち2頭がこちらに移動していました。
このときはまだ、その準備中だったようです。 -
レッサーパンダ館の出口側から見たところ
レッサーパンダ館の出口のそばには自販機があり、ベンチやテーブルがあるので、よい天気の時には休憩を取るのにちょうどよいです。
11月の再訪時はここらで休むのにちょうどよい天気でした。 -
レッサーパンダ館のすぐ隣の池の中洲島は、チンパンジー島
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少しアングルを変えて見たチンパンジー島の様子
手前には、赤く色づいたドウダンツツジと、晩秋によく見かける黄色い花は、たぶんユリオプスデージー。 -
チンパンジー島の建物の上にチンパンジーの姿があった
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この島に暮らすのは3頭のチンパンジー
ピンキーちゃん、ビリーくん、ジョアンちゃん。 -
なかよし牧場では、マーラたちがごはん中
レッサーパンダ館の出口の向かいにあります。
エリア内でマーラたちは放し飼いです。
放し飼いではないけれど、リクガメ、ミミナガヤギ、ポニーもいるエリアです。 -
みんなでごはん中のマーラたち
なかよし牧場の子たちは、有料でエサやりができます。 -
お客さんのエサ待ちのミミナガヤキたち
向かって2頭のまだ少し小さい子たちは、私の膝くらいのたかさの赤ちゃんの時にも会ったことがあるツインズかな。 -
カピバラ露天風呂のカピバラのごはん販売所
最前列を確保したかったので早めにスタンバイすることにしましたが、まだ時間があったので、エサやりをすることにしました。 -
カピバラたちのごはん
げっ歯類なので、葉物が大好きなのです。
10月に生まれた、まだ生後2ヶ月足らずの子たちもいたので。 -
おねだりカピたち
ちびちゃんも巻けていません。 -
あちらでは、授乳中
私はてっきり、この子たちを、11月9日と11日生まれの生後8日と6日の子だと勘違いしていましたが、この子たちはおそらく10月3日生まれの子。
伊豆シャボテンでよくお会いするカピバラ・ファンさんのInstagram投稿で情報をチェックしていたつもりですが、情報の整頓がちゃんとできていなかったのと、いろんな下調べをしているうちに勘違いをしてしまいました。 -
お乳をほしい子たちがぞろぞろ
カピバラのお母さんはお乳が出るなら自分の子たち以外にも授乳させるし、カピバラの赤ちゃんたちもお乳をねだる相手は自分のママとは限らないのです。
カピバラは群れのみんなで子育てするのです。
そうはいっても、だいぶ大きくなったよその子がお乳を飲みたいと割り込んできた時にはママさんが怒っていた時もありました。 -
露天風呂にお湯が入る前からスタンバイしていた子がいて
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お湯が入り出したら、まだたまりきっていないのに、大人気!
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お湯がたまって、ぬくぬく~
ちびっこたちが、お湯が出てくる方を向いてしまっているのが残念でしたが、黒い耳がぴくぴくと動いている頭が並んでいるところも、なかなか見ごたえありました。
右手前の大人のカピバラは、お母さんカピバラ4頭のうちの1頭。
2024年11月現在、露天風呂のカピバラは30頭でした! -
お湯がしっかりたまってからゆっくり入ってきた別のお母さんカピバラ
-
ぷかぷかと浮かぶ大根
まだお風呂の入っていなかった子も、飼育員さんがガイドの後に大根を入れたら、みんなお風呂に入って争奪戦になりました。 -
げっ歯類なので、だいこんの葉っぱがついているところがみんなの大好物
奥で、取り合いをしている子がいます。 -
だいこんの葉っぱ、だーいすき!
浮いている大根も、最終的にはほ食べ尽くされました。 -
冬はカピバラの露天風呂の後にレッサーパンダのエサやり体験の時間がくるから、忙しい
ちなみに、カピバラの湯は、平日は13時30分から1回のみで、変わり湯はありません。 -
レッサーパンダの有料のエサやり体験は毎日2回
レッサーパンダは感染症に弱いので、ガチャでエサを販売していつでもあげられる、というわけにはいかず、飼育員さんが指導して、飼育員さんの監視のもとで、直接ではないく、長い柄のついたお皿に乗せたリンゴをレッサーパンダたちにあげるので、時間限定になるのです。 -
にっこりとお皿リンゴを食べるめいしゃん
めいしゃんんは、食べるのが早いです。
あっという間(笑)。
そしてすぐに次のリンゴをおねだりします。 -
ヨモギくんが食べているのをうらやましそうに見ていたコナツちゃん
やる気がある時のヨモギくんは、めいしゃんの次にアピール上手。
そして、場合によっては、コナツちゃんのところに来ていたリンゴを横取りしちゃうことも(笑)。 -
コナツちゃんも、ちゃんともらえるよ!
コナツちゃんやゆっくりマイペースに食べます。
エサやり体験の時間も長くなるので、ある意味、コナツちゃんにあげるのがお得かも!?
ただ、コナツちゃんはワンちゃん食いなので、食べ終わった時まで可愛いお顔を拝められないことも多いです(苦笑)。 -
エサやり体験の後、おトイレのために箱に入ろうとするめいしゃん
めいしゃんも、冬を前にして毛並みがそろって、ふっくらボディ@ -
レッサーパンダ館の右側の展示場には、最近、起きているところになかなか会えないボバクマーモット
前はけっこうお客さんにごはんくれくれアピールしていたものですが……。
大人になって省エネになったかな。 -
ボバクマーモットのふわふわそうな寝姿
最近、日中あまり起きていないからかねぇ、個体紹介がなくなってしまったのは? -
ボバクマーモットの種としての紹介
顔がここまで黒っぽくなくて、もっともーっと可愛かったです。
たぶんいまでも国内で飼育しているのはここだけだろうと思います。 -
持参のパンでランチ休憩を取った後、すぐそばのケープペンギンの放飼場を覗いてみたところ
今年生まれと思われる若鳥が2羽はいました。
まだ大人の毛並みではないけれど、だいぶ毛が生えそろっていて、可愛い盛りでした。 -
お客さんがエサやりしていたドジョウに食いつく2羽のペンギンたち
ペンギンが気付いてからあげましょう。
いい食いつきっぷりでした。 -
せっかくなので、そのままカンガルーの丘へ
太古に溶岩が造った洞窟のトンネルをくぐります。 -
「カンガルーの丘」での楽しみはやっぱりエサやり体験
カンガルーやワラビーにすぐ近くで顔を上げてもらいたいからです。
自分がやっていると、なかなか写真が撮れないので、ほんとは他の人があげているところで写真が撮れるのがベスト。 -
カンガルーはあんまり物怖じしない子が多いので、直接、手から食べてくれる
カンガルーもワラビーも今年生まれの子たちがいて、前回7月に会っていますが、寒くなったからか、パルマワラビーたちは、バックヤードに近いエリアの柵の中にいました。 -
「カンガルーの丘」の来園者の通路はぐるっと一周するようになっていて
時間帯のせいだったか、会えた動物はちょっと少なめ。
大きくなったエミューの子たちが自由に歩いていたのと、最近、アヒルたちも必ずしも水のあるところに集まっていなくて、目立つようになったのが、今回の印象でした。 -
木陰で休んでいたアヒルたち
エリア全体が茶色っぽく、カンガルーもワラビーも茶色っぽいので、真っ白なアヒルたちは目立ちました。 -
日が良く差してぽかぽかしていたので、水浴びしている水鳥たちもいて
水浴びしているハワイガンたちは、なかなか派手な水音をさせて、迫力でした。 -
激しいダンスをしているようだった、水浴び中のハワイガン
羽を広げている姿を後ろから撮っています。 -
コンゴウインコたちの広場
カンガルーの丘を出て、カピバラ露天風呂の右側です。
飼育員さんがいて、時間限定の有料のエサやり体験をやっていました。
自分の腕にインコを乗せながら、エサを食べさせることができるのです。 -
毛づくろい中のミドリコンゴウインコたち
もこもこな羽毛がすてきで。
緑の中に青い羽が混ざっているその配色も、とってもおしゃれです。 -
アカコンゴウインコたちもいて
それにしてもここの建造物は、インコたちに破壊されて、どんどん廃墟っぽくなっています(苦笑)。 -
屋根まで剥がしちゃう破壊魔たち
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アニマルボートツアーは大盛況
だいたい午前中から昼頃の便がやっぱり人気です。
もぐりこめる可能性があるとしたら、夕方便。
今回は時間が足らないので乗りませんでしたが。 -
シャボテン館の入口の高原竜
ハトたちの良い休憩場所になっています。 -
水鳥の広場だったところは、来年の春にサバンナエリアに生まれ変わる
これを見ると、キリンなどの大型の動物もやってくるようです。
キリンは絶滅危惧種だけど、国内では飼育スペース不足の問題があるので、受け入れ先が増えるのも嬉しいです。
ただ、キリンの移動は2才までの子供の時というのが、胸が痛みます。 -
高原竜の入口
入ってすぐの通路には、前はこの高原竜の由来(ウルトラマンの怪獣で、その出現には自然破壊に対する警告が込められていました)の解説があったのですが、ある時から通路が新しく塗装されて、シンプルなペイントになってしまいました。 -
今回はショートカットして、ミナミコアリクイ親子だけに会いにいく
13時30分から午後のカピバラの湯を見学したかったので、あまり時間がありませんでした。
ここの紹介では、まだ今年2024年4月生まれの結(ユイ)くんが含まれていません。
それから女の子たちは他園にお嫁入りしています。
アンちゃんは横浜の野毛山動物園に、紬(ツム)ちゃんは愛媛のとべ動物園にに。そして去年2023年に子供を出産しました。
ちなみに私はミナミコアリクイの子供たちに会うチャンスに恵まれた方でしたが、結くんには小さい頃には会えなかったなぁ。 -
紹介があった四兄弟はメキシコ館の新しい展示場にいて
2頭はなかよくお昼ね中。 -
2頭はよく動き回っていて、この子はガラスに手を付いてたっち@
見分けポイントは飼育員さんや詳しいファンさんに何度か聞いてメモしているのですが、観覧時間が足らないから、全然見分けられてないです。 -
メキシコ館の出口近くで開催されていた「おもしろさぼてん品評会」
昼は時間が足らなくてスルーしたのですが、後でシャボテン館に入り直した時、出品さぼてんの写真を撮るだけ撮っておきましたs。 -
印象に残ったシャボテンに投票してください、とあって
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1番手は、きのこみたいな頭をした「きのこ金鯱」
これは成長期の状況が良くなかったらしいです。
金鯱は太鼓みたいになっていて、こんな風に下の部分が柱のように伸びないようです。
これはこれで珍しいわけです。 -
2番手は、真っ赤に伸びたトゲがすばらしい「鯱頭」
日本では、トゲのこの鮮やかな色を維持するのがとても難しいそうです。 -
3番手は、太短刺象牙丸
象牙丸は、トゲが象牙みたいに白いのが特徴らしいです。
サボテンだけど、このもこもこしたフォルムがおもしろさのポイントでしょう。 -
4番手は、ちょこんと帽子をかぶったような「朗雲」
トルコ帽とも呼ばれるこの頭の部分は、花が咲く台座らしく、人工的なものではけっしてなく、こういう形になるそうです。 -
続きはこんな風に陳列されていて
-
5番手のアロエ・スプラフォリアータは、鉢が目立っちゃう
こういう髪型に見えるかも、ということで、こんな模様が描かれた鉢になったようです。 -
6番手は、たこ足系のユーフォルビアの中では最大級の「閻魔キリン」
キリンといったら、私はすぐに動物の方を思い浮かべるのですが、サボテンの名前にキリンというのがあるみたいです。
たしかにたこの足のようと言われれば、そう見えますが、白い斑点模様も美しいです。 -
7番手は、螺旋恐怖閣
まじでこういう名前らしいです。
恐怖閣の中でも、螺旋になっためずらしいタイプで、塔のように見えます。
それにしても、「恐怖閣」というのもサボテンの名前だったとは。 -
8番手は、これもかわった名前の「亜阿相会」
解説を読んで納得。
アジア(亜細亜)とアフリカ(阿弗利加)の境界に自生していることが多いことからつけられた和名とのこと。
下の部分もとてもきれいです。 -
9番手は、中国の伝説の島から名付けられた「蓬莱島」
このサボテンの緑色の部分の枝は、冬になると落葉するようです。なんかそれも珍しいかも? -
10番手は、なんかほじくりたくなっちゃう「リトープス」
見た目がとても印象的!
こうやってこれだけを鉢上にされるとなおさら!
多肉植物です。
花はとてもきれいみたいです。
見たことがあったかなぁ。 -
「リトープス」をじっくり見よう@
-
おもしろサボテン人気投票の結果は?
だいぶ拮抗していて、まだ順位がひっくり返った可能性はあるでしょうが、この日の時点では、赤いトゲが鮮やかな「鯱頭」が1番でした。
私は参加しなかったけれど、10番のリトープスに1票、入れるかな。 -
シャボテン館出口にも新しいクレーンゲーム
こちらは、ミナミコアリクイやカピバラやコツメカワウソなど。 -
13時30分からの午後のカピバラ露天風呂開始前
看板も一緒に写真が撮れるこの位置で、かろうじて2番目のポジションを確保できました。 -
風呂の岩の上を器用に歩く子カピ
ここにいる方がお客さんに対して目立って、エサをもらいやすいことを学習しています。 -
お湯が溜まり始めたけど、午前中ほど湯に入るカピバラは多くなく
午前中ほど寒くなかったからでしょう。
そこで飼育員さんが、秘密兵器、と呼んで、本日の変わり湯のだいこんを入れ始めました。 -
だいこんに引き寄せられて、どんどん湯に入ったカピバラたち
午前と午後とでカピバラたちの動きは違うし、光の加減で撮れる写真の雰囲気ががらっと変わるので、やっぱり両方見学する価値はあります。
とはいえ、晴天は取りにくくて、シャッターチャンスをねらいにくいです。
日向と日陰のコントラストがきついし、フレームの中で目立つカピバラさんの顔やボディに変な影が入ってほしくないし。 -
最大のおたのしみのレッサーパンダのエサやり体験の午後バージョン
実はこのときは顔見知りの飼育員さんが午後のエサやり体験の当番でいらしたので、エサやり体験の最中はもちろん、楽しみはそれだけではありませんでした。
ちなみにレッサーパンダの時計は、たぶん台湾からいらしたレッサーパンダ・ファンさんの寄贈。
私が知る限りでは、全国のあちこちのレッサーパンダ動物園でこの時計を見かけます。 -
この日は午後もやる気満々だったヨモギくん
かいかいしてリンゴ待ち。 -
ヨモギくんのちょうだいダンス
そのリンゴちょーだい、と右へ左へ手を伸ばす様子がとっても可愛らしいのです。 -
リンゴを食べ終えて、にっこりなコナツちゃん
-
エサやり体験の後、飼育員さんからリンゴをもらうめいしゃん
めいしゃんが飼育員さんのブラッシングを受けられるくらいに慣れてくれるためと、めいしゃんにたっちして足腰を鍛えてもらうためのトレーニングを兼ねているそうです。 -
せっかちめいしゃんは、飼育員さんへのおねだりも激しい(笑)
飼育員さんが歩かせようとリンゴで釣るので、じれったいから早くちょーだい、と怒るみあいなのです。
そんなところも可愛いめいちゃん@ -
「めいしゃん、おかわり、いる?」
「いるう~!」
きれいな立ち姿と後足歩きを見せてくれためいしゃん!
このときは見学しているお客さんが少なかったのでシャッターチャンスが多くて、思った以上に撮れている写真が多くて、これまでの中でサイコーでした!
リンゴのエサやりのお客さんも少なめで、この時にあげるリンゴがたくさん残っていたせいもあったと思います。 -
お部屋に戻っていたフトシくん
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フトシくんを正面から撮るにはちょっとねばる必要がある
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理知的な目をしている
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飼育員さんが荷物を運ぶ園内カートのカピバラ・バージョン
今回は、レッサーパンダ・バージョンには出会えませんでした。 -
夕方、もう1回、シャボテン館に入る
ここからの入口もショートカットになります。 -
マダガスカル館のフクロウの森の紹介
一時期、フクロウの森のフクロウたちがどんどん減ってしまって気になっていましたが、新しい個体が来たようです。
前にいた子たちはどうなったのか気がかりですが……アニタッチに行ったというのならまだ良いのですが、亡くなったとかかなぁ。フクロウは平均寿命が長いはずだけど。 -
マダガスカル館の中のフクロウの森の入口はこんな感じ
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ウェルカムのそばにいたのは、まだ幼さが残るメガネフクロウのハリー
ハリーということは、男の子かな。 -
大人になったばかりのハリー、めちゃんこ可愛い
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ハリーがいたのは、ここ
トンネルをくぐって最初に会えるフクロウさんでした。 -
ちっちゃなフクロウさんがあそこにもいる
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ちょっとそっぽ向いた、アフリカオオコノハズクのファービー
男の子かな? -
マダガスカル館の解説看板の上にもいるよ
WAJTEDのマイケルは、このエリアないで放し飼いのようです。
今回は見つからなかったけれど。 -
オオフクロウのロンくん、下向いてるけど
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出口近くにも、矢印のところにいて
前はメンフクロウさんがいましたが、あそこもしばらく不在でした。 -
出口にいたのは、アカアシモリフクロウのジャクソン
モリフクロウですが、小柄に見えました。 -
つづく地下通路の動物たちのうち、一部を紹介
こちらは、飛べない鳥オウギバト。
でも高いところにいました。 -
オウギバトと同居しているオリイオオコウモリ
オオコウモリの仲間は、血は吸わず、フルーツなどが主食です。
この子はお年寄り個体なのかな。
エサ箱の中にぺたっと伏せて食べていました。
他の個体はコウモリらしく、天井から逆さにぶら下がっていました。 -
アグーチに赤ちゃんが生まれていた!
アグーチは前はナマケモノの部屋で同居していましたが、いまはヒメマーラがいた部屋に移ってきていました。
赤ちゃんの誕生が7月12日ということは、私の前回の訪問の約10日後でしたか。 -
ちょうどごはんを食べていたアグーチたち
ごはんを両手で持って食べていた子が少し小さく見えたので、今年2024年7月12日生まれのニジちゃんかもしれません。 -
販売されているエサのドジョウを食べるのは……
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コツメカワウソのすいかくんかいろはちゃん
ドジョウの方が食いつきがいいけれど、ペレットも大好きで、ペレットをあげると、手のひらから取ってくれます。
そのときにコツメカワウソのぷにぷでひんやりした手とふれあえます。 -
新しく増えていたコツメカワウソの個体紹介付きの解説
私はこれまで、伊豆シャボテンの2016年5月のコツメカワウソの飼育開始を知らせる公式フェースブックの記事から、ここのコツメカワウソはジュンくんとしずくちゃんかと思っていましたが、とっくに代替わりしていて、すいかくんといろはちゃんでした。
すいかくんの方が小柄で鼻ピンクみたいです。というと、私はきっといままでしずくちゃんと勘違いしていたかもれしません。 -
ペリカンが水面を泳ぐ池を渡って、モンキーハウスに向かう
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モンキーハウスに向かったのは15時25分
閉園時間は16時までなので、ここにいるお気に入りのビントロングのポンちゃんに会ってから、ちょこっとは2階のタッチ de Zooにも行けるかな~と思っていましたが、閉園時間までずっとポンちゃんと過ごしてしまいました。 -
表の展示場に移動していたラブちゃん
前にいたタクくんとトロちゃんは、7月に会った後に、系列のアニタッチに移動してしまい、ここでは会えなくなってしまいました。
どこのアニタッチに移動したかも、よくわかりません。
ラブちゃんは、もとの自分の部屋と表の部屋と、天井近くにある窓を通じて行き来可能になっていて、その窓のところにいて、顔はよく見えませんでした。 -
モンキーハウスのこちら側の部屋に入ると
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2023年冬頃に来園したポンちゃんの部屋がある
ポンちゃんは、白っぽいタイプのビントロングです。
よく見かける黒いタイプとは、亜種かもしれません。 -
ポンちゃんが来園してから加わったビントロングの解説
イラストがとっても可愛らしいです。
ポンちゃんがモデルなので、白いですが、国内で飼育されているビントロングは黒い子の方が多いです。 -
名前紹介がある
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だれ?って顔して見てくれたポンちゃん!
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ポンちゃん、からだは大きくなったけれど
2023年春に初めて会った時は、まだずっと小さなお子ちゃまでしたが、すっかり成長しました。 -
顔のあどけなさは、お子ちゃまのときと変わらない!
どうやらポンちゃんの夕食は遅れていたようで、ポンちゃんはずっとそわそわしていました。
ポンちゃんが夕食を食べるところが見たかったので、このまま他へはいかず、ポンちゃんと一緒に待ちました。 -
ポンちゃん、口元にっこり@
そわそわと夕食待ちのポンちゃんは可愛かったです!
ビントロングの活動は夕方からで、昼間は寝ていることが多いため、起きているポンちゃんはやっぱり貴重だと思い、このまま閉園時間ぎりぎりまでポンちゃんと一緒に過ごしました。
そわそわなポンちゃん、ひとなつっこくて、カメラ目線もたくさんくれて、シャッターチャンスも多かったので、離れがたかったのです。 -
紅葉のある池の景色に、休んでいるペリカンたち入り
ペリカンたちは翼がぬれるのがイヤなので、休みたいときは、池の水面にはいません。 -
出口に向かって進むながら、違うアングルで、ペリカンと紅葉のある中洲島がある景色を撮る
あの中洲島は、ジェフロイクモサルが暮らす島だったはず。 -
出る前に本日の日付入りの看板とトーテムの間に大室山があるフォトスポットを撮影
朝は、記念撮影したい人がすぐにフレームインしてしまったし、レッサーパンダのところに急ぎたかったので、ゆっくり撮影できなかったためです。 -
メインゲートに向かう屋根付き回廊
出る側では、たっちしているミナミコアリクイの写真がメインのSee You Againの旗に見送られます。 -
正門前にある伊豆シャボテンの園内マップ
約4ヶ月ぶりの再訪でしたが、1日のみの再訪だったためと、時期的に営業時間が短縮になっていたのと、カピバラ露天風呂に時間をかけたこともあって、回れなかったところがこれまで以上に多かったです。
生後10日前後のカピバラの赤ちゃんたちがいたはずの虹の広場に行き損ねたのはやっぱり残念でしたし、そこからロックガーデンやブラジルバクやフェネック牧場のラインの動物たちは全然会いに行けなかったし、シャボテン館の動物も回れたのは3分の1ほど、モンキーハウスはビントロングのみで、2階のタッチde Zooは行けませんでした。
でも、その一部は、約3週間後の1日半の再訪でリベンジできました。 -
駐車場の出口付近に向こうに、夕暮れの富士山が見えた
閉園時間が16時なので、まだ明るかったです。
朝や昼間は見えませんでしたが、夕方になって、富士山が雲の上から顔を出していました。 -
雲のマフラーをまとったような富士山
頂上付近はうっすら雪が積もっていたようです。 -
駐車場から見渡す相模湾方面
-
うっすら黄金に染まった地平線
このあとは、伊豆稲取にある次の宿泊先に向かいました。
初めて行くところで、国道から細い道に入った民家の中にあるプチホテルだったので、ぎりぎり明るいうちに移動できたのは良かったです。
2024年11月の伊豆シャボテンの園内いろいろ&ちょっぴり動物ハイライト編、おわり。
「伊豆遠征は優雅な宿泊と豪華な夕食も楽しみなドライブ旅行(4)伊豆アニキンいろいろ:遠くのホワイトタイガー母子~新施設が増えて楽しさが増した」へとつづく。
https://4travel.jp/travelogue/11946328
<これまでの伊豆シャボテン動物公園を訪れた時のアクセス・前泊編や周辺/イルミネーションを含む旅行記一覧>
2024年度2回目:6月29日(前泊)-7月1日(2日間)
「伊豆レッサーパンダ遠征2024梅雨始まり(1)アクセスみやげ:運転席のドアが壊れてもめげずに続行!~伊豆みやげの買い物は伊東マリンタウンのみ」
https://4travel.jp/travelogue/11914930
「伊豆レッサーパンダ遠征2024梅雨始まり(2)2度目のペンションScent~セントで2泊完全別メニューのコース夕食と朝食&看板犬のとっぽくん」
https://4travel.jp/travelogue/11914959
「伊豆レッサーパンダ遠征2024梅雨始まり(3)伊豆シャボテン1日目ハイライト~アジサイが残る緑の園内&求愛クジャクや久しぶりのアニマルボート」
https://4travel.jp/travelogue/11916478
「伊豆レッサーパンダ遠征2024梅雨始まり(4)伊豆シャボテン2日目ハイライト~シャボテン館花めぐり&チューチューダービーやタッチde Zoo」
https://4travel.jp/travelogue/11915928
「伊豆レッサーパンダ遠征2024梅雨始まり(5)2大目当て:レッサーパンダとヒントロング~二足歩行のめいしゃんや名前が決まったぽんちゃん~」
<作成中>
「伊豆レッサーパンダ遠征2024梅雨始まり(6)赤ちゃん求めてカピバラ露天風呂展示場や虹の広場や地下通路のミナミコアリクイやアカハナグマほか」
<作成中>
「伊豆レッサーパンダ遠征2024梅雨始まり(7)動物の赤ちゃん求めてロックガーデンやカンガルーの丘やなかよし牧場やワオキツネザルの島にも上陸」
<作成中>
2024年度1回目:3月20日(前泊)-4月21日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「伊豆レッサーパンダ遠征2024寒の戻りの春(1)アクセスみやげ:富士山かすか~メルローズマーケット伊豆高原店でも買い物&バナナワニ園いろいろ」
https://4travel.jp/travelogue/11894467
「伊豆レッサーパンダ遠征2024寒の戻りの春(2)ホテルハーヴェスト伊東:懐石料理は金目鯛づくしとプリフィックスコース&動物園の軽食ランチ」
https://4travel.jp/travelogue/11894475
「伊豆レッサーパンダ遠征2024寒の戻りの春(3)シャボテン動物公園いろいろ~シャボテン雛壇や園内景色とアニマルショーやハイライト動物写真」
https://4travel.jp/travelogue/11894724
「伊豆レッサーパンダ遠征2024寒の戻りの春(4)伊豆シャボテン:カメラ故障にめげずレッサーパンダのツーショットも成功~シャボテン館は少しだけ」
<作成中>
「伊豆レッサーパンダ遠征2024寒の戻りの春(5)伊豆シャボテン:カピバラみかん湯と虹の広場のカピバラベビー&ベビーラッシュはカンガルーの丘も」
<作成中>
「伊豆レッサーパンダ遠征2024寒の戻りの春(6)伊豆シャボテン:ビントロングのシロちゃん!~モンキーハウスの夜行性動物やタッチde Zoo他」
<作成中>
2023年度3回目:12月2日(前泊)-12月4日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「イルミネーションとレッサーパンダの伊豆遠征2023(1)伊豆アクセスみやげ:所々クリスマス気分~スカイラインで残念な富士山をシャボテン公園で」
https://4travel.jp/travelogue/11872447
「イルミネーションとレッサーパンダの伊豆遠征2023(2)ホテル・ハーズェスト伊東泊と「竹のうち」の懐石料理&その他の動物園や帰りのPAグルメ」
https://4travel.jp/travelogue/11872308
「イルミネーションとレッサーパンダの伊豆遠征2023(3)伊豆シャボテン動物公園いろいろ&動物写真ピックアップ~晴れた日はそそられる園内景色」
https://4travel.jp/travelogue/11872503
「イルミネーションとレッサーパンダの伊豆遠征2023(4)伊豆シャボテン:出勤時も見られたハイテンションなレッサーパンダたち&ツーショット狙い」
<作成中>
「イルミネーションとレッサーパンダの伊豆遠征2023(5)伊豆シャボテン:赤ちゃんラッシュのカピバラ~露天風呂の変わり湯はパイナッフルの湯ほか」
<作成中>
「イルミネーションとレッサーパンダの伊豆遠征2023(6)伊豆シャボテン:新しい仲間の白きビントロング~冬はころころな子が多い&他にも赤ちゃん」
<作成中>
「イルミネーションとレッサーパンダの伊豆遠征2023(8)ぐらんぱる公園グランイルミ:maoさんと一緒でテンション上がったイルミネーション散策」
https://4travel.jp/travelogue/11873595
2023年度2回目:7月8日(前泊)-7月10日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「2023年7月の伊豆遠征はmaoさんと一緒(1)アクセス&ホテル以外の食事とみやげ~スマフォのナビの不調と暑さで買い物少なめ帰路に寄り道せず」
https://4travel.jp/travelogue/11840175
「2023年7月の伊豆遠征はmaoさんと一緒(2)ホテルハーヴェスト伊東とレストラン炭火会席「竹のうち」再び~maoさんと味わったコースの夕食」
https://4travel.jp/travelogue/11840176
「2023年7月の伊豆遠征はmaoさんと一緒(4)伊豆シャボテン動物公園いろいろ~何度も撮ってもそそられる景色や施設を主な動物や赤ちゃんと共に」
https://4travel.jp/travelogue/11840179
「2023年7月の伊豆遠征はmaoさんと一緒(5)伊豆シャボテンのレッサーパンダ館:リンゴで釣ったツーショット&アカハナグマは子どもが8頭他」
<作成中>
「2023年7月の伊豆遠征はmaoさんと一緒(6)伊豆シャボテンにカピバラベビーぞろぞろ~露天風呂&虹の広場からロックガーデンやフェネック牧場」
<作成中>
「2023年7月の伊豆遠征はmaoさんと一緒(7)伊豆シャボテンのカンガルーの丘やシャボテン温室やモンキーハウス・タッチde Zooの動物たち」
<作成中>
2023年度1回目:3月11日(前泊)-3月13日(2日間)
「2023年春の伊豆遠征は河津桜に遅しソメイヨシノに早し(1)アクセス&ホテル以外のグルメとみやげ~伊東マリンタウンと旅の駅ぐらんぱるぽーと他」
https://4travel.jp/travelogue/11816562
「2023年春の伊豆遠征は河津桜に遅しソメイヨシノに早し(2)ホテルハーヴェスト伊東とレストラン炭火会席「竹のうち」の贅沢な会席コースの夕食」
https://4travel.jp/travelogue/11816565
「2023年春の伊豆遠征は河津桜に遅しソメイヨシノに早し(3)伊豆シャボテン動物公園いろいろ~春の兆しとシャボテンの花や雨上がりの雲上の富士山」
https://4travel.jp/travelogue/11816594
「2023年春の伊豆遠征は河津桜に遅しソメイヨシノに早し(4)伊豆シャボテン1日目は屋外中心に~カンガルーやエミューやヤギなど赤ちゃんラッシュ」
<作成中>
「2023年春の伊豆遠征は河津桜に遅しソメイヨシノに早し(5)伊豆シャボテンのレッサーパンダ館と3ヶ所にいるカピバラ~カピバラベビーとバラの湯」
<作成中>
「2023年春の伊豆遠征は河津桜に遅しソメイヨシノに早し(6)伊豆シャボテン2日目は屋内中心に~温室の動物たちやアニマルショーやモンキーハウス」
<作成中>
2022年度3回目:12月17日(前泊)-12月19日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「クリスマス前週の伊豆レッサーパンダ遠征(1)アクセス&ペンション以外のグルメとみやげ編:恒例の道の駅伊東マリンタウンの買い物から厚木PAまで」
https://4travel.jp/travelogue/11799058
「クリスマス前週の伊豆レッサーパンダ遠征(2)ペンションScent~セント~伊豆高原はアメニティが多く和洋折衷の創作料理は2泊で完全別メニュー」
https://4travel.jp/travelogue/11799464
「クリスマス前週の伊豆レッサーパンダ遠征(3)伊豆シャボテン動物公園いろいろ~朝昼夕の富士山やシャボテン温室の植物から一部の動物と展示エリア」
https://4travel.jp/travelogue/11799467
「クリスマス前週の伊豆レッサーパンダ遠征(4)伊豆シャボテン動物公園:のんたくん追悼~リンゴに夢中なレッサーパンダやんおねだりビントロング他」
<作成中>
「クリスマス前週の伊豆レッサーパンダ遠征(5)伊豆シャボテン動物公園:虹の広場とゆず湯の露天風呂はカピバラの赤ちゃんぞろぞろ他」
<作成中>
「クリスマス前週の伊豆レッサーパンダ遠征(7)伊豆ぐらんぱる公園グランイルミ:海の世界とトロピカルと宝島の宝石と薔薇のランタンの光あふれる世界」
https://4travel.jp/travelogue/11798955
2022年度2回目:6月18日(前泊)-6月21日(2日間)
「ベビーラッシュ初夏の伊豆シャボテン動物公園2022(1)アクセス・グルメ・みやげ~伊豆スカイラインは濃霧で真っ白&ホテルの会席料理2食分」
https://4travel.jp/travelogue/11763126
「ベビーラッシュ初夏の伊豆シャボテン動物公園2022(2)伊豆高原ホテル森の泉で贅沢ステイ~元迎賓館の洋館とあじさい咲き始めの中庭や噴水ショー」
https://4travel.jp/travelogue/11763147
「ベビーラッシュ初夏の伊豆シャボテン動物公園2022(3)あじさいとトリトマ咲く動物公園色々~サボテン花盛り&アニマルショーとボートツアー」
https://4travel.jp/travelogue/11763187
「ベビーラッシュ初夏の伊豆シャボテン動物公園2022(4)1日目はビントロング詣から始まり~水風呂カピバラやエサやりタイムのレッサーパンダ他」
<作成中>
「ベビーラッシュ初夏の伊豆シャボテン動物公園2022(5)1日目から動物の赤ちゃんぞくぞく~ミナミコアリクイだけでなくキタコアリクイにも」
<作成中>
「ベビーラッシュ初夏の伊豆シャボテン動物公園2022(6)1日目の夕方も2日目も動物の赤ちゃんぞくぞく~かわゆすぎるプレーリードッグ他」
<作成中>
「ベビーラッシュ初夏の伊豆シャボテン動物公園2022(7)レッサーパンダのエサやりは4回目とも狙う~時間が足りなかった最後のタッチde Zoo」
<作成中>
2022年度1回目:3月5日(前泊)-3月7日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「春の伊豆のレッサーパンダ遠征2022(1)アクセス・ランチ・みやげ編:初の伊豆スカイライン挑戦~道の駅・伊東マリンタウンと花のシャボテン狩り」
https://4travel.jp/travelogue/11743009
「春の伊豆のレッサーパンダ遠征2022(2)宿泊編:ペンション「ウェーブイン」でほぼ貸切状態~庭に見頃の河津桜&新鮮な食材の自慢の料理に舌鼓」
https://4travel.jp/travelogue/11743014
「春の伊豆のレッサーパンダ遠征2022(3)動物園いろいろ:富士山の見晴らしや花咲くシャボテンとシャボテンひな壇&ワニを含む爬虫類両性類」
https://4travel.jp/travelogue/11743016
「春の伊豆のレッサーパンダ遠征2022(4)伊豆シャボテン動物公園:レッサーパンダで兄妹のようなわちゃわちゃ~ビントロングにタッチde Zoo」
<作成中>
「春の伊豆のレッサーパンダ遠征2022(5)伊豆シャボテン動物公園:カピバラ温泉はいちご湯&虹の広場の赤ちゃんカピバラたち~ロックガーデン周辺」
<作成中>
「春の伊豆のレッサーパンダ遠征2022(6)伊豆シャボテン動物公園:シャボテン館のミナミコアリクイ兄弟わちゃわちゃ~カンガルーの丘は昼寝モード」
<作成中>
2021年度3回目:12月18日(前泊)-12月20日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「冬の伊豆レッサーパンダ遠征2021(1)アクセス&みやげ&ランチ編:久しぶりの長距離ドライブと道の駅伊東マリンタウンや旅の駅ぐらんぱるぽーと」
https://4travel.jp/travelogue/11730619
「冬の伊豆レッサーパンダ遠征2021(2)伊豆牛ステーキの夕食目当てで泊まったペンション・マリンゾロローズ~バラ園とプールはシーズンオフ」
https://4travel.jp/travelogue/11730620
「冬の伊豆レッサーパンダ遠征2021(3)植物や風景や両生類爬虫類など伊豆シャボテン動物公園と熱川バナナワニ園いろいろ&レッサーパンダについて」
https://4travel.jp/travelogue/11730621
「冬の伊豆レッサーパンダ遠征2021(4)伊豆シャボテン動物公園:レッサーパンダのリンゴタイムとカピバラゆず湯3回~ミナミコアリクイの育くん他」
<作成中>
「冬の伊豆レッサーパンダ遠征2021(5)伊豆シャボテン動物公園:カピバラBaby生後1週間~可愛いビントロングカップルがいるモンキーハウス他」
<作成中>
「冬の伊豆レッサーパンダ遠征2021(7)伊豆ぐらんぱる公園グランイルミ:華やかなランタンの世界を超広角レンズで捉える&アカハナグマの赤ちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11730132
2021年度2回目:7月17日(前泊)-7月19日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「リベンジ再訪の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(1)アクセス&みやげ編:箱根の山越え避けられたアクセス~フードコートで食べ損ねた帰りの厚木PA」
https://4travel.jp/travelogue/11703024
「リベンジ再訪の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(2)再びホテルアンビエント伊豆高原で和会席と本格フレンチ夕食付き&朝焼けが見られたホテルの部屋」
https://4travel.jp/travelogue/11703032
「リベンジ再訪の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(3)熱川バナナワニ園&伊豆シャボテン動物公園いろいろ~昼咲き月下美人や戻ったハシビロコウのビル」
https://4travel.jp/travelogue/11703036
「リベンジ再訪の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(5)伊豆シャボテン動物公園:レッサーパンダのリンゴタイム3回~ブラジルバクとクジャクの赤ちゃん」
<作成中>
「リベンジ再訪の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(6)伊豆シャボテン動物公園:念願のミナミコアリクイ兄妹の散歩!~2日目にゆっくり地下通路の動物」
<作成中>
「リベンジ再訪の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(7)伊豆シャボテン動物公園:ボートツアーでリスザル島に初上陸~ジェフロイクモザル・ベビー!」
<作成中>
2021年度1回目:3月27日(前泊)-3月29日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「春の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(1)アクセス&みやげ編:伊東マリンタウンや伊豆シャボテン動物公園で買い物&ついにシャボテン狩り!」
https://4travel.jp/travelogue/11688018
「春の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(2)再び伊豆一碧湖レイクサイドテラスの3LDKホテルステイと会席夕食~ホテル周辺の桜散策&日没の一碧湖」
https://4travel.jp/travelogue/11688051
「春の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(3)伊豆シャボテン動物公園&熱川バナナワニ園いろいろ~園内桜景色や温室の花~早くも見頃のジェードバイン」
https://4travel.jp/travelogue/11688055
「春の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(4)伊豆シャボテン動物公園:リンゴタイムのレッサーパンダと一人遊びのミナミコアリクイベビーのアンちゃん他」
<作成中>
「春の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(5)伊豆シャボテン動物公園:エミューからカピバラまでSPRING 2021の5種類の赤ちゃん制覇をめざす」
<作成中>
「春の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(7)伊豆シャボテン動物公園:ミミナガヤギの赤ちゃんで赤ちゃん制覇&アニマルボートツアーでワオキツネザルと」
<作成中>
2020年度3回目:12月19日(前泊)~12月20 日(1日)
<伊豆アニマルキングダム&熱川バナナワニ園とハシゴ>
「12月の伊豆の動物園3園再訪2泊2日半(1)アクセス&おみやげ編:やっと伊東マリンタウン&シャボテン館や動物と相席レストランや動物園内の景色」
https://4travel.jp/travelogue/11669982
「12月の伊豆の動物園3園再訪2泊2日半(2)伊豆一碧湖レイクサイドテラスでコンドミニアムタイプの3LDKのホテルステイと冬朝の一碧湖畔の散策」
https://4travel.jp/travelogue/11669983
「12月の伊豆の動物園3園再訪2泊2日半(3)伊豆シャボテン動物公園:楽しいカピバラ温泉やリンゴタイム観覧を1回逃したレッサーパンダほか」
https://4travel.jp/travelogue/11701602
「12月の伊豆の動物園3園再訪2泊2日半(4)伊豆シャボテン動物公園:生誕1ヶ月未満のミナミコアリクイの赤ちゃんアンちゃんの授乳タイム!ほか」
https://4travel.jp/travelogue/11701607
2020年度2回目:9月13日(前泊)~9月14日(1日)
<富士サファリパークとハシゴ>
「車デビューの富士サファリと伊豆リベンジ遠征(1)ホテルとホテルの食事編:裾野のホテルクーネルインと和会食の夕食付きの伊豆高原アンビエント」
https://4travel.jp/travelogue/11646773
「車デビューの富士サファリと伊豆リベンジ遠征(2)買い物とホテル以外のグルメ編と動物園いろいろ:往路は事故渋滞で海老名PAは寄れず」
https://4travel.jp/travelogue/11646778
「車デビューの富士サファリと伊豆リベンジ遠征(5)伊豆シャボテン動物公園:リベンジできたレッサーパンダのリンゴのエサやりタイム」
https://4travel.jp/travelogue/11663315
「車デビューの富士サファリと伊豆リベンジ遠征(6)伊豆シャボテン動物公園:ケイくん授乳タイム優先でショーあきらめる&リベンジできたボートツアー」
https://4travel.jp/travelogue/11663316
2020年度1回目:7月5日(前泊)~7月7日(1日半)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(1)大雨と土砂災害警戒しながら向かった伊豆高原&1泊目の日の出屋と2泊目の花の宿・介山の夕食付き宿泊」
https://4travel.jp/travelogue/11634490
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(2)道の駅ぐらんぱるぽーとと伊豆シャボテン動物公園でおみやげとグルメといろいろ~シャボテンは買わず」
https://4travel.jp/travelogue/11634495
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(4)伊豆シャボテン動物公園(1)レッサーパンダ4頭とアカハナグマの三つ子の赤ちゃんにメロメロ」
https://4travel.jp/travelogue/11637923
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(5)伊豆シャボテン動物公園(2)エサをねだるひとなつっこい子たちにメロメロ」
https://4travel.jp/travelogue/11637934
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(7)伊豆シャボテン動物公園(3)念願のコアリクイのケイくんのミルクタイムも見られた2日目」
https://4travel.jp/travelogue/11640132
初訪問:2019年4月30日(前泊)~5月2日(1日)
<熱川バナナワニ園とハシゴ>
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(1)伊豆シャボテン動物公園に伊豆高原駅からアクセス&魅力的な形のサボテンにも魅せられて」
https://4travel.jp/travelogue/11491308
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(2)伊豆シャボテン動物公園(前)レッサーパンダ愛が足らなかった私だけど2番目当ては大ラッキー」
https://4travel.jp/travelogue/11501522
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(3)伊豆シャボテン動物公園(後)令和の札持ちカンガルーやアニマルショーとアニマルボートツアー」
https://4travel.jp/travelogue/11501525
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