2023/03/11 - 2023/03/13
511位(同エリア1229件中)
まみさん
2020年以来、車で遠征できる動物園を増やしたおかげで、職場の福利厚生でホテルハーヴェストに安く泊まれるようになりましたが、これまで泊まったことがあるのは、ホテルハーヴェスト那須のみです。
他は、レッサーパンダ遠征の前泊や拠点にするには、ちょっと遠いか、車でアクセスできないところばかり。
と思ったのですが、ホテルハーヴェスト伊東なら、伊豆レッサーパンダ遠征の拠点にできるのでは、と気付きました。
実は、ホテルハーヴェストに泊まる1番の楽しみは、1人で泊まるには贅沢すぎる広さのある高級の部類のリゾートホテルに格安で泊まれることよりも、併設のレストランの豪華なコース料理/会席料理だったりします!
その点、ハーヴェスト那須は、コース料理/会席料理の種類が多いです!
でも、まてよ、ハーヴェスト伊東のレストランも、那須のレストランほど種類がなくても、かなり豪華なんでは?
2泊分の夕食で別々の会席料理を味わうことができそうだし、海鮮だけでなく牛肉のステーキもしっかりいただけそうですだし、鰻づくしの会席料理も魅力的です!
それに、去年2022年と一昨年の2021年は3月に伊豆遠征をしているし、前回は2022年12月なので、この2023年3月くらいにはまた伊豆遠征をしておきたいです。
というわけで、予約可能になった時点ですぐに電話予約をし、今回はじめてホテルハーヴェスト伊東に泊まることができました!
ハーヴェスト那須と比べると、施設も敷地もそこまで広くなく、建物は別棟に分かれていなかったし、駐車場も館内にあったので、そこは非常に助かりました。
ハーヴェスト那須でネックだったのは、部屋とレストラン/温泉大浴場/駐車場との行き来が遠いことでした。
また、今回はあいにく滞在中に雨に降られる予報で、実際そのとおりになってしまいましたが、駐車場まで屋根の下だったのは助かりました。
部屋の広さは、ハーヴェスト那須に2度2泊ずつ泊まっているので、いまさら驚かないですが、今では広いゆえの快適さをたっぷり味わうことができました。
なにしろ、ふだん自宅では、ほとんど歩かなくてもいろんなものに手が届く狭いとこころで暮らしているし、公共交通機関での遠征はこれまでずっと駅チカのコンパクトなビジネスホテルに泊まっていたので、はじめてホテルハーヴェストに泊まったときは、広すぎてかえって部屋の中の移動が大変!などと思ったものですが、いやはや、人間、快適さの方に慣れるものです。
高級リゾートホテルということで、駅チカのリーズナブルなビジネスホテルにはない、ちょっとしたサービスも、やっぱり嬉しかったです。
なにしろそれで、駅チカのシングルホテルに泊まるよりも、安く泊まれるのですから!
なので、高級リゾートホテルだからといってすべてが完全でないことは──たとえば部屋のアメニティに基礎化粧品はないし、フロントなどにアメニティバーがないとか、連泊で掃除なしのエコの申出に対する売店の買い物券をチェックアウト時に渡されたとか、公式サイトの記載に反して駐車代が無料だったのは良かったけれど、チェックアウト時に駐車券のことを聞かれなくて、駐車場の出口のバーが上がらず、フロントに戻らなければならなかったとか、まあ、致命的なことでもないので、他の快適さやコスパの良さを考えたら、十分おつりが出ます!
そして1番楽しみな夕食は、併設レストランが2軒あるうち、バイキング形式ではない方の、炭火焼きの店で2晩とも取りましたが、これはもう文句なしでした!
他でもそうでしたが、気配りが隅々まで聞いていて、料理長がテーブルまで挨拶に来たりするVIP扱いは、めったにないので、こそばゆい嬉しさでした。
そして料理はもちろん、1泊目のプリフィックスコースという会席料理は、お肉をグレードアップしたり、炭火焼きの野菜を追加したりして、さらに豪華にしました!
2泊目は前述のとおり鰻づくしの会席にして、さらに味わいつくしました!
どちらも味わいももちろん、見た目もすばらしく、とても凝っていて、期待以上に視覚的にも楽しめました!
ちなみに朝食の方は無しにしました。
朝食はバイキング形式ですが、さぞかし品揃えも多く、バイキングであってもおいしかったでしょう。
ただ、ふだんの私の朝食はシリアル程度であり、仕事は今はフレックスを活かして通勤ピークを避け、以前よりもずっと重役出勤になってしまったので朝は遅いため、食べられる朝食の量はますます減ってしまいました。
だけどホテルハーヴェストのバイキング朝食ともなれば、それなりの値段もするはずだし、食費はすべて自腹なので、ちょっとしか食べないというのはもったいないです。
でも、朝しっかり食べるには、それだけ早起きしなければなりません。
それに品数が多いバイキング形式の朝食は、けっこう時間がかかります。
であれば、無理に朝食を取らずとも、往路に寄る道の駅 伊東マリンタウンあたりのパン屋さんか、ホテルの近くのコンビニで、パンかサンドイッチでも買っておいて食べればよいし、伊豆シャボテン動物公園はレストランや喫茶店は動物園としては充実しているので、ちゃんとランチを取れば良いのです。
まあ、朝食バイキングがどんな感じが覗けなかったのは若干残念でしたが、ハーヴェストに泊まる1番の楽しみは、あくまで夕食の方でしたから。
<河津桜には遅くソメイヨシノには早すぎの日程で2日目は雨予報だったので伊豆シャボテン動物公園だけになった2023年3月の伊豆レッサーパダ遠征の旅行記のシリーズ構成>
□(1)アクセス&ホテル以外のグルメとみやげ~伊東マリンタウンと旅の駅ぐらんぱるぽーと他
■(2)ホテルハーヴェスト伊東とレストラン炭火会席「竹のうち」の贅沢な会席コースの夕食
□(3)伊豆シャボテン動物公園いろいろ~春の兆しとシャボテンの花や雨上がりの雲上の富士山
□(4)伊豆シャボテン1日目は屋外中心に~カンガルーやエミューやヤギなど赤ちゃんラッシュ
□(5)伊豆シャボテンのレッサーパンダ館と3ヶ所にいるカピバラ~カピバラベビーとバラの湯
□(6)伊豆シャボテン2日目は屋内中心に~温室の動物たちやアニマルショーやモンキーハウス
ホテルハーヴェスト伊東の公式サイト
https://www.resorthotels109.com/ito/
伊豆シャボテン動物公園の公式サイト
https://izushaboten.com/
<タイムメモ(概要)>
【2023年3月11日(土)】
11:20 車で家を出る
(ウォッシャー液補充のためガソリンスタンドに寄ってから)
(あきるのIC~八王子IC他、やや渋滞あり)
13:30-14:15 小田原PAでトイレ&軽食休憩
(渋滞を避けて箱根新道へ)
(伊豆スカイライン~亀石峠まで)
15:10-15:15 伊豆スカイラインの滝知山展望エリアで休憩
15:50-16:40 道の駅・伊東マリンタウン
17:00 ホテルハーヴェスト伊東にチェックイン
18:30-19:40 レストラン「竹のうち」でプリフィックスコースの夕食
【2023年3月12日(日)】
08:15 起床
(ホテルの朝食バイキングは利用せず)
(伊東マリンタウンのパン屋さんで買ったサンドイッチで朝食)
09:05 ホテルの部屋を出る
09:30 伊豆シャボテン動物公園の正門前駐車場に到着
09:35 伊豆シャボテン動物公園に年パスで入園(開園09:30)
09:35-17:00 伊豆シャボテン動物公園を満喫
(14:35-15:00 レストラン「ギボン亭」で軽食休憩)
(16:45-16:55 売店アニマルマートで買い物)
17:00 伊豆シャボテン動物公園を出る(閉園17:00)
17:15 駐車場を出発する
17:25-17:45 旅の駅 伊豆高原ぐらんぱるぽーとで買い物
18:15 ホテルの部屋に戻る
18:30-19:45 レストラン「竹のうち」で鰻会席の夕食
【2023年3月13日(月)】
08:00 起床
(ホテルの朝食バイキングは利用せず)
(旅の駅で買ったインスタントの桜海老雑炊で朝食)
08:50 ホテルの部屋を出る
08:55 ホテルをチェックアウト
09:05 ホテルの駐車場を出発する
09:10 駐車券を取りにフロントに戻る
09:30すぎ 伊豆シャボテン動物公園の正門前駐車場に到着
09:35 伊豆シャボテン動物公園に年パスで入園(開園09:30)
09:35-17:00 伊豆シャボテン動物公園を満喫
(午前中は横殴りの雨と強風)
(11:40-12:40 カフェ・シェリーでランチ休憩)
(13時頃から雨がやむ)
17:00 伊豆シャボテン動物公園を出る(閉園17:00)
17:15 駐車場を出発する
(小田原厚木道路で間違えて茅ヶ崎まで遠回り)
19:20-21:10 厚木PAで夕食と買い物休憩
(圏央道の一部で工事規制あり)
22:20頃 帰宅
※これまでの伊豆シャボテン動物公園の旅行記(前泊編・ホテルステイ・買い物や伊豆ぐらんぱる公園のイルミネーション編の旅行記を含む)のURL集は、この旅行記シリーズの最初の旅行記「2023年春の伊豆遠征は河津桜に遅しソメイヨシノに早し(1)アクセス&ホテル以外のグルメとみやげ~伊東マリンタウンと旅の駅ぐらんぱるぽーと他」の末尾にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11816562
※そのうち、これまでの伊豆レッサーパンダ遠征で泊まったホテルやペンションのレポートがある旅行記のURL集のみ、この旅行記の末尾にまとめました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2023年3月11日(土)伊豆1泊目~ホテルハーヴェスト伊東の駐車場にて
職場の福利厚生で安く泊まれるホテルハーヴェストのうち、これまで泊まったことがあるのは那須のみです。
那須は駐車場はふつうに屋外にあり、混んでいれば建物から遠くに駐車することになり、部屋までの距離が遠かったのがネックでしたが、ハーヴェスト伊東は駐車場が館内にあったのはありがたかったです。
なにしろチェックアウト日の3月13日(月)は、チェックアウト時に雨の予報だったので、屋外の駐車場だと、雨の中、車まで荷物を運ぶが大変になりそうだと思っていたところだったからです。 -
駐車場から館内の入口
自腹ではとても泊まる気になれない高級リゾートホテルにはじめて入る入口がこれというのは味気ないけれど、車アクセスの便利さには叶いません。 -
なんとバリアフリーではない!
2階の駐車場からの入口は、中二階くらいにあって、階段を使わなくてはなりませんでした!
荷物を下ろす方はともかく、帰宅時に持ち上げるのは避けたいなあ。 -
駐車場のエレベーターはある
調べてみたら、階段を使わなくてはならないのは2階だけのようだったので、明日、ホテルに戻ってくるときは、3階以上に駐車すればよいんだと気づきました。
ちなみに、まだ明るいうちに到着できた本日よりも、翌日の日曜日はホテルに戻ってきたのが18時過ぎだったからか、翌日の方が駐車場は混んでいて、どっちにしろ3階以上でなければ駐車できませんでした。
那須のハーヴェストに泊まったときもそうですが、日曜日泊のお客さんもけっこう多いという感触です。観光地ということもあって、私のように月曜日までおやすみを取って日曜日も泊まろうと考える人は多いんだろうと思いました。 -
ここから館内へ
フロントは2階にあるようです。 -
館内側から見た駐車場への入口
ここに駐車券をもらうのをお忘れなくと書いてあったので、翌日はフロントに聞いたのですが、出かける時間はちょうと駐車場出口のバーの点検中で、バーは上がったままなので、駐車券は不要と言われました。
なのでチェックアウトの日もそうなんだろうと特に確認しなかったし、フロントでもなにも言われなかったので、そのまま出ようとしたら、バーは下りたままで通せんぼされてしまいました。
後続車がいなかったのと、反対車線も使えたので、Uターンして戻り、フロントで駐車券を受けとることができましたが、今度また泊まるときは注意しようと思います。
ただ、公式サイトなどには、駐車代は1滞在につき500円かかるとありましたが、駐車代は徴収されませんでした。
それはたまたまそうだったのか、ハーヴェストクラブのお客さんだったからサービスしてくれたのか(でもそうだったら、そう言われそうな気がします)、今後もそうなのかどうかは、特になにも聞かなかったので、わかりません。 -
駐車場への出口は売店の奥らしい
こういうホテルに泊まるからには、ここの売店でのみやげの買い物も楽しみにしています。 -
売店は品揃え豊富
ここは近くにコンビニがあるし、伊東駅は徒歩圏内だし、近くに商店街もあるようなのですが、コンビニで調達したくなるような軽食は売店にあるようです。
売店散策は、夕食のあとで。 -
売店エリアを抜けると、左手にフロントあり
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フロントを背に見たところ
リゾートホテルらしく、こういうところの空間使いもたっぷりで、ふだんはビジネスホテルばかりになる私にとっては、贅沢すぎるスペースです。 -
あちらにエスカレーターがあって、1階の正面玄関に続いている
最初の第一歩があっちからの方が、もっとわくわくしたでしょう。 -
快適そうな応接エリア
売店のすぐ隣。 -
フロントの様子
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フロントにあった貸切風呂の予約状況
けっこう埋まっていましたが、私は2泊するので、明日であれば空きがまったくなかったわけではありませんでした。
もっとも追加料金がかかるし、一人で泊まっているから大浴場で十分なので、こちらは予約しませんでした。 -
フロント右手に観光資料の棚、その向こうにエレベーター
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エレベーターの前の展示エリア
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展示即売品
伝統工芸品ともいえるランクのものなので、見ているだけでも楽しい品々。 -
スタイリッシュで機能的で、可愛らしさもある
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フロントを挟んで売店と反対側のエリアへ
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こちらはバーがある側
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バーカウンターとテーブルの様子
バーは営業時間外だったかな。
雰囲気的に営業時間中でもスタッフが常駐している感じはなくて、フロント係が兼ねるのでしょう。
バーの営業時間外でもテーブルは使えるみたいです。 -
バーカウンターの様子
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囲炉裏を模したディスプレイのある休憩エリア
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バーカウンターと反対側の奥を見てみると
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パソコンや、おしゃれに飾られた書棚
貸出書籍もありました。
マンガコーナーではなく、写真集とか、大型ソフトカバーやハードカバーが多かったと思います。 -
パーソナルブース
リモートワークとかする人向けかな。 -
窓際のテーブルセットの様子
こちらは夕食の後で撮ったので、外は真っ暗でした。 -
フロントのある2階のエレベーター
さて、部屋に向かうことにしましょう。 -
エレベーターの前にレストランの案内
レストランは2軒あって、「旬彩 tsu-ba-ki」がビュッフェレストランで、朝食だけでなく夕食も食べられます。
それと「炭火会席 竹のうち」。私は2泊ともこちらで夕食を取りますが、朝食はなしにしました。 -
5階に到着
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5階のエレベーター前も広々としていて
あちらのコーナーには自販機2台(ソフトドリンクとアルコール)と電子レンジがありました。 -
エレベーター前にはおしゃれな衝立もあって
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5階のフロア案内
私の部屋はエレベーターにわりと近い5015号室となりました。
客室フロアに共用トイレもありました。
エレベーターは22時~7時の間は、1階には停まらないので、階段を利用することになるようです。
ということは、その時間は1階と2階をつなぐエスカレーターも使用停止なのかな? -
エレベーター脇の客室フロアの廊下の様子
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突き当たりの窓から見た景色
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反対側の廊下の様子
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その突き当たりから見た景色
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これから2泊する5015号室の部屋
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ドアを開けると
エントランス部分から、ビジネスホテルとは違う広さがありました。 -
部屋を背に入口の方を見たところ
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ゆったりしたツインルーム
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窓際の方
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ベッドの間のサイドテーブルまわり
このクッションは、使い勝手がよかったです。
わりとこのベッドにすわって、テレビを見ながらタブレットなどをしていたからです。 -
窓側を背に入口の方をななめ見たところ
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窓側のデスクやテーブルがあるスペース
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引出が2つあるデスク
ほとんどテレビで埋め尽くされているようですが、右端のスペースで持参したノートパソコンを置いて作業できました。
カーテンの脇には電源コンセントの差し込みもありました。 -
ベランダに出て、窓からの景色
前庭に面した部屋ではなかったので、こんなかんじでしたが、ここからの眺望を期待していたわけではありません。 -
ベランダの様子
非常時用のロープなどもありました。
非常時には隣との衝立を撤去して脱出できるようです。 -
窓際とベッド脇のエリア
空気清浄機もありました。 -
ベッドの間のサイドテーブル
こちらに電話とか、メモ帳、それからテッシュペーパーがありました。 -
冷蔵庫とお茶セットが入った食器棚とクローゼット
冷蔵庫は2段で、冷凍室もありました! -
冷蔵庫の上のスペースと食器棚
冷水筒もありました。
サービスのお茶請けもありました。 -
お茶とお茶請け2種類
伊豆はマイルドなぐり茶が地元茶として名高いようです。 -
お茶請けのいちごチョコがけワッフルと、わさびピーナッツ
いちごチョコがけワッフル、といってもビスケットみたいな食感ですが、これは予想通りで、気に入るだろうと思いました。
意外においしかったのは、わさびピーナッツ。
4~5粒ちょっとというのもいいです。 -
クローゼットの右半分には、浴衣と金庫
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クローゼットの左半分には、スリッパと洗濯物掛けと消臭剤と靴べら
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バスルームの様子
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バスタブもある
温泉大浴場を利用したので、こちらで風呂には入りませんでした。 -
洗面台脇にあったアメニティ
ふつうにくし、かみそり、ハブラシセットの3点と、シャワーキャップでした。 -
バスルームにあった試供品
温泉大浴場の更衣室にたまにあるような、売店でも売っている製品の試供品が部屋にもありました!
ただ、この中に基礎化粧品がなかったのは残念。
ヘアートリートメントと、角質クリアジェルと、かかとクリームでしたから。
たぶん、選んでいるのではなく、どれか3点という感じで置かれてあるのだと思います。
大浴場の更衣室には、10種類以上の試供品があって、その中には基礎化粧品もあったので。 -
18時30分に予約した夕食を取りに、エレベーターで1階へ
エレベーターを出たところです。
このアングルで向かって右側は、ブュッフェレストラン「旬彩 tsu-ba-ki」。 -
ブュッフェレストラン「旬彩 tsu-ba-ki」がちらっと見える
夕食は要予約で90分の入れ替え制のようです。
朝食会場でもありますが、今回、私は朝食なしのプランにしたので、あちらには足を踏み入れることはありませんでした。 -
あちらが、炭火会席「竹のうち」
ブュッフェ形式の夕食は、南紀白浜のアドベンチャーワールド行きの定宿にしている湯快リゾートホテルでよく味わっているので、食材は違うと思いますが、ハーヴェストではやはりコース料理か会席料理が食べたいです。
そういう機会の方が少ないので。 -
炭火会席 竹のうちの入口
この右手は、正門玄関となっていました。
宿泊せずレストランだけ利用するお客さんもいるわけです。
駐車場も、レストランのみのお客さん用と宿泊客用と分かれていて、レストランのみのお客さんの駐車場は屋外にありました。 -
1階の中央の大きな柱と、2階への階段とエスカレーター
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「竹のうち」の入口は、正門玄関のすぐそば
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2階のフロントに続く階段とエスカレーター
エレベーターは22時~7時の間は、1階には停まらないので、階段を利用してください、ということは、この階段かな。
宿泊客用の階段も、別のところにありました。 -
ちょっと外に出て、入口の方を見てみる
ハーヴェストのマークのチョウチョがしっかり見えています。
建物全体を見るのは、もっと離れなければならず、予約の時間が来たので、今回はここまでとしました。 -
ナプキンが竹のように建てられたテーブル
窓側のテーブルに案内されました。
スタッフさんがイスを引いてくれるようなレストランにはめったに行かないので、そういう丁寧な扱いからワクワクしてしまいます。 -
料理や炭火焼きをしているシェフが見える
カウンター席もあるようです。
たぶん焼いているところが見られるのでしょう。 -
他のテーブルの様子
あちらは3人で予約済みのテーブルのようです。 -
本日のプリフィックスコースのお品書き
伊豆となると海に近いことからお魚料理がやはりメインとなりますが、このコースではお肉もしっかり食べられるところが魅力的です! -
ドリンクメニュー
これまでの私はたいがいドリンクは無しでお水だけにしていたものですが、せっかくなので少しくらいアルコールを飲むことにしました。
カクテルにしようかな……と思ったのですが……。 -
せっかくなので、オリジナルハウスワインを
お肉料理を楽しみにしていることもあり、赤ワインを選ぶことにしました。 -
ナプキンをひざにかけて、お料理を待つ
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炭火焼きにするお魚はこの中から選ぶ
鮑も惹かれましたが、あっという間に食べ終わってしまいそうに思えたので、ここはやはり、オススメの金目鯛にすることにしました。 -
選べるお魚とお肉のメニュー
お魚は、金目鯛で、アメリケーヌソースで洋風にしてもらうことにしました。
お肉は、上の2つ、静岡県産の国産牛ロースの炭火焼きと箱根山麓豚スペアリブと肩ロースの塩麹焼きだと追加料金はかからないですが、少し追加を払うことになりますが、ここは静岡県産国産牛フィレを選ぶことにしました。
お肉のお供は、トマトソース、おろしポン酢、3種のコンディメンツ(シークワーサ胡椒・山葵・かんずり)あるいは赤ワインソースから選ぶことになっていましたが、山葵で味わいたかったので、3種のコンディメンツにしました。 -
追加で野菜の炭火焼きを頼むこともできる
手前の大きなマッシュルームがとてもおいしそうだったので、それも追加することにしました。 -
ハーヴェストクラブのオリジナルハウスワインの「ラ・クロワザード・ルージュ」と一緒に
悪酔いしたらまずいし、明日も朝から車を運転するので、当然、グラスにしておきました。
グラス1杯で1,100円。いいお値段です。 -
桜の絵のある可愛い紙のケースに包まれた前菜
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ぱっと目にも華やかな前菜
お料理を持ってきた人が説明してくれるのですが、全部覚えられないので、お品書きがあるのは助かります。 -
左上から、菜の花と原木椎茸の胡麻和え
菜の花の胡麻和えは大好き!
もちろん、私が安く食べているただの胡麻和えとは違っていました! -
一口サイズのクラムチャウダー
いやいや、一口で食べたりはしません! -
桜豆腐はしっとりと濃厚で
ちょこっと山葵と、底に餡が入っていて、それで味わいました。 -
鰤の藁焼きサラダ仕立て
鰤(ぶり)は軽くあぶってあり、野菜と一緒に味付けもサラダ風。 -
美味鶏と玄米の塩昆布和え
これもいい味付けでした!
玄米の食感もいい感じでした! -
追加で注文した、炭火焼きのジャンボマッシュルーム
枝の部分もしっかり焼いてもらっていて、汁がたっぷり入っていました。
マッシュルームのちゃんとした名前は、聞いたのですが忘れてしまいました。 -
4つにカットしてもらっていただく!
これはかなりボリューミーでした! -
カゴにちょこんと入ったお造り
伊豆半島沖のおさかななのですが、私が覚えていられたのは太刀魚くらい。
ぶりと冬に獲れる魚らしい、身が引き締まったものが多かったように思います。 -
薬味に白味噌や柑橘類もある
この柑橘類はお好みで、と言われましたが、私はお造りはわさび醤油でいただいたので、これはそのままいただきました。
とても甘くておいしかったです。あいにく品種名は忘れてしまいましたが、甘く品種改良したものだったはず。 -
温物は、愛鷹牛ランブの和風ボルシチ
それに、パンを添えて。 -
カツオで出汁をとったた、和風のボルシチ
ランプの肉以外に、芽キャベツなどの野菜もしっかり味がしみていました。 -
パンと無塩バター
パンもおいしくて、もうちょっと食べたいと思ったけれど、コース料理自体、品数が多かったので、このくらいでちょうどよかったです。 -
炭火焼きの金目鯛、アメリケーヌソースで洋風仕立て
洋風にしたのは、赤ワインを注文した後だったこともありました。 -
静岡県産国産牛フィレをと、3種のコンディメンツ(シークワーサ胡椒・山葵・かんずり)
お皿も盛り付けも愛でます。 -
フィレ肉だからってだけじゃない、やわらかくておいしかったお肉!
コンディメンツは3種類とも試しましたがも、やっぱり山葵と一緒に食べるのが1番気に入りました。 -
めずらしい大根ご飯と香の物と……
大根ご飯というので、煮大根のまぜご飯かと思ったのですが、大根をしっかり炊き込んであって、うっすらと味がついていて、ごはんだけでいただけました。
ごはんと味噌汁はおかわりできたので、しちゃいました。 -
お味噌汁の具に、そうめん!
これも珍しかったです!
しかし、味噌汁でそうめんって、合いました! -
食後のデザートは、ガトーショコラに伊豆の柑橘ソースと、丹波牛乳アイス添え
イチゴとブルーベリーも添えられていて、そのまわりにはビスケットも散りばめられていました。 -
濃厚ガトーショコラに、さっぱりアイスと、ちょっと酸っぱいベリーの組み合わせ!
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食後のコーヒーもほどよい濃さで、デリシャス!
お品書きにはなかったけれどねちゃんと食後のドリンクもありました。
私はコーヒーにミルクを入れて飲むので、アメリカンだと物足らないのです。
このカップ&ソーサーも素敵でした!
一品一品、それほど間をあけずに料理が出て、できたてをいただくことができ、夕食時間は1時間ちょいかかりました。 -
エスカレーターを使って2階へ
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ひとけのないロビーの応接エリアへ
こちらもとてもおしゃれです。 -
伊豆シャボテン動物公園のシャボテン!
伊豆シャボテン動物公園にはシャボテン工房があるので、これまで何鉢か買ったのですが、サボテンは必ずしも育てやすいわけではなく、枯らしてしまったり、花を咲かせられなかったりして、私には向かなかったです。残念。 -
ちょっとソファにすわってみる
あちらの壁の明かりはチョウチョに見えるように敢えてそうしているのだろうと思います。
というのは、考えすぎかな。 -
売店で伊豆みやげの買い物をする
売店の営業時間は8時~21時。
コース料理を食べ終わって店を出て、ここに着いたのは20時前だったので、時間は十分ありました。 -
はちみつには目のない私
とはいえ、これまでの車での遠征で、地元産のはちみつをいくつか買っていて、まだ賞味し終えていないので、今回は買うつもりはなかったのですが、ショコラハニーというのが気になりました。
ショコラの味か香りがするはちみつ? -
部屋にサービスであった、わさびピーナッツ!
中は部屋にあったのと同じ、4~5個の小袋に分けられているので、これもぜひ買うことにしました。 -
惹かれるおみやげはいろいろあって
道の駅 伊東マリンタウンにも出店している「茶房伊豆自然生産」の粉茶シリーズ!
伊東マリンタウンでの買い物レポートは、シリーズ最初の旅行記「2023年春の伊豆遠征は河津桜に遅しソメイヨシノに早し(1)アクセス&ホテル以外のグルメとみやげ~伊東マリンタウンと旅の駅ぐらんぱるぽーと他」にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11816562 -
レストランの料理にも使われていた伊豆のジャム・スティックタイプ!
デザートで使われていたものと同じのがあるようです。
あるいは、ビュッフェの方かな。 -
お酒コーナーもあるある
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なんと、ヨーグルト酒、とな!
試しに飲んでみたくなりました! -
ニューサーマーは好きなので
フルーツ寒天、良さそうです!
賞味期限も長いし、個包装だし。 -
温泉ホテルには、お手入れ化粧品も充実
これらのうち一部が、部屋や更衣室で試供品として提供されていました。 -
ぬいぐるみとか、雑貨もあって
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海の動物のぬいぐるみは多い
伊豆には、伊豆シャボテン動物公園や熱川バナナワニ園以外にも、動物がいるところがあったはずです。
これらは単にお子さま向けで、それらの施設と直接関係ないかもしれないけれど。 -
ネコちゃんがのぞき見している風のトートバッグ
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おもしろ可愛いキャラクターがいるあたりを中心に
なにかのゆるキャラかな。 -
シマエナガちゃんコーナー!
実物は見たことがないですが、可愛いですものね、シマエナガ!
北海道遠征のときに、何度かグッズを買ってしまいました。 -
てぬぐいタオル
温泉でからだを洗ったりするのに使えるのか。
泡立ち抜群だそうです。
ふつうにナイロンのあかすりタオルを使っていたので、てぬぐいで体を洗ったりすることは、久しく忘れていました。
惹かれましたが、あかすりタオルを持参しているので、まあ、今回は買いませんでした。 -
最上階の10階の温泉大浴場のあるフロアへ
温泉大浴場は、男女、日替わりで、利用時間は6時~10時までと、15時~24時までです。
お気に入りのドーミーインホテルなどでは、温泉大浴場は夜通し利用できるのはありがたいし、自宅でも風呂に入るのは遅いので、24時までというのは、ちょっとあわただしさもあるのですが、翌日、動物園に9時の開園までに行くことを考えたら、私みたいな時間にルーズになりそうな者にとっては、大浴場の利用時間が24時までという制限がある方が、さっさと風呂に入ることができるので、かえってよいともいえます。 -
最上階のエレベーター前の様子
お風呂を出たら、やっぱり飲みたい、牛乳の自販機。
目の前のガラスの向こうは、たぶん室内プール。
ただし、プールはすでに閉まっている時間だったし、もともと入るつもりはなかったので、確認してはいません。 -
このホテルには手もみコースがある
部屋に施術師が来るのではなく、エステルームでやってもらえるのです。
エステルームはこの下の9階にあるようです。
ちょっとやってもらいたいなぁと思ったのですが、夕食に1時間かかるし、受付終了は21時で、それより営業しているとは思うのですが、案外時間がないので、あきらめました。 -
向かって右手は細長いエリアで
向かって右手には、ゲームセンターがありました。
そして牛乳の自販機と、マッサージチェァ2台。 -
本日はこちらが男湯で
男湯と女湯は日替わり。 -
反対側にはちょっとした休憩コーナー、と思ったけど
カーテンの向こうには温泉貸切風呂が2部屋あるようでした。
なので、むしろ、予約時間よりちょっと早く来た人向けのウェイティングコーナーかな。
名前が「おおむろ」と「こむろ」。
大きさに違いがありそうです。 -
あちらが本日の女湯
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いざ、温泉大浴場へ
入口は、暗証番号は不要ですが、ルームキーは必要でした。 -
更衣室の中にランドリーがある
更衣室内では、鍵のかかるロッカーと、かごだけが入った棚と両方ありました。
人と人の間の距離を空けるためか、半分使用禁止になっていて、1つ置きにしか使えなかったので、深夜にもかかわらず、空いているロッカーは非常に少なく、この日は、使い勝手の悪い1番下のロッカーを利用しました。
ちなみに、鍵のかかるロッカーとは別に、貴重品入れの小さなロッカーもありました。 -
1回15分のマッサージチェアが無料で利用できる!
2台しかないので、2台とも埋まっていたら、あんまり待っていられず、あきらめたかもしれませんが、幸い私が利用しようとしたときには、1台は空いていたので、2晩とも使わせてもらいました。 -
昭和の香りがするゲームセンター
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2023年3月12日(日)1泊目の翌朝
ホテルの朝食は無しにして、朝食は、きのうの往路で買い物に寄った道の駅 伊東マリンタウンで買ったサンドイッチにしました。
でも、全部食べきれなかったので、伊豆シャボテン動物公園で小腹が空いた時に食べました。 -
2023年3月12日(日)2泊目~ホテルハーヴェスト伊東の外観
伊豆シャボテン動物公園を閉園時間まで満喫した後、伊豆高原旅の駅ぐらんぱるぽーとで買い物をし、18時10分頃に戻ってきました。
後続車もいなかったので、車の中から撮りました。 -
本日も18時30分から、「炭火会席 竹のうち」で夕食
2ヶ月前に電話予約したときは、早めに夕食を取ろうと思って18時に予約しました。
その段階では、伊豆シャボテン動物公園の閉園時間が3月に入ってから16時から17時に戻ったことを知らなかったからです。
でも、17時の閉園時間までいて、さらに伊豆高原 旅の駅ぐらんぱるぽーとで買い物もしたかったので、そこから車で約25分となると、18時ではきびしいと思ったため、チェックイン時に予約時間の変更が可能かきいてみて、30分遅くしてもらうことができました。 -
竹をイメージしたナプキンのあるテーブルへ
きのうと違うテーブルでしたが、窓際でした。 -
2泊目の夕食は、静岡鰻会席
きのうのプリフィックスコースもすばらしかったですが、こちらはさらに食材が豪華な鰻づくしです! -
鰻料理なので、今度は白ワインを注文する
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白ワインと……
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テーブルの上のお醤油さしと塩
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おいしい駿河湾の粗塩
きのうの料理はソースがしっかりついているものが多かったのですが、今回はお好みでお塩もかける料理もありました。 -
先付の鰻巻き 初神
華やかなお皿が、卵の色を引き立てていました。
初神ってなにかと思ったら、このピンクの細長い生姜のことでした。
いままで知らなかったです~! -
たっぷりの卵を使った鰻巻き
この鳥インフルエンザによる卵高騰の時期を思うと、さらにありがたくいただきました。 -
お造りと、生山葵
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可愛くカゴに入った生山葵
きのうの料理には、すでにすった山葵が添えられていましたが、今回は最後のお料理まで好みで山葵をどうぞ、ということでした。 -
山葵を刷るには、カゴから出して
すりたての山葵の香ばしいことといったら! -
お造りいろいろ
伊豆近海鮮魚の三種盛りとあしらい一式。
あしらいの中には柑橘類がありました。
同じく好みでしぼってかけるためのものだろうと思いますが、私はそのまま食べちゃいました。 -
なんとかの肝もある
なにか忘れてしまいましたが、おいしかったです。
フォアグラを思い出しました。 -
鰻の白焼き、たっぷり!
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山葵醤油で食べるのが乙!
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蓋物がやってきて
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鰻の飯蒸し、銀餡
鰻をこうやって食べたことはないです。
合いました! -
ひつまぶしの準備が着々と
まずは薬味と出汁がきました。 -
1人用の釜にひつまぶし
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1杯目はそのままいただく
料理を持ってきたスタッフさんがきれいによそってくれました。
うな重としても、とてもおいしかったです。 -
2杯目は出汁を入れて、ひつまぶしに
こちらも、スタッフさんがよそってくれました。
出汁のおいしさが、うなぎのおいしさを引き立ててくれます!
やっぱりひつまぶしも捨てがたいです。 -
食後のデザートは柚子アイス、そしてホットコーヒー
ホテルハーヴェスト伊東編・おわり。
「2023年春の伊豆遠征は河津桜に遅しソメイヨシノに早し(3)伊豆シャボテン動物公園いろいろ~春の兆しとシャボテンの花や雨上がりの雲上の富士山」へとつづく。
https://4travel.jp/travelogue/11816594
<これまでの伊豆レッサーパンダ遠征のときに泊まったホテルやペションのレポートの旅行記一覧>
10回目:2022年12月17日(前泊)-12月19日
「クリスマス前週の伊豆レッサーパンダ遠征(2)ペンションScent~セント~伊豆高原はアメニティが多く和洋折衷の創作料理は2泊で完全別メニュー」
https://4travel.jp/travelogue/11799464
9回目:2022年6月18日(前泊)-6月21日
「ベビーラッシュ初夏の伊豆シャボテン動物公園2022(2)伊豆高原ホテル森の泉で贅沢ステイ~元迎賓館の洋館とあじさい咲き始めの中庭や噴水ショー」
https://4travel.jp/travelogue/11763147
8回目:2022年3月5日(前泊)-3月7日
「春の伊豆のレッサーパンダ遠征2022(2)宿泊編:ペンション「ウェーブイン」でほぼ貸切状態~庭に見頃の河津桜&新鮮な食材の自慢の料理に舌鼓」
https://4travel.jp/travelogue/11743014
7回目:2021年12月18日(前泊)-12月20日
「冬の伊豆レッサーパンダ遠征2021(2)伊豆牛ステーキの夕食目当てで泊まったペンション・マリンゾロローズ~バラ園とプールはシーズンオフ」
https://4travel.jp/travelogue/11730620
6回目:2021年7月17日(前泊)-7月19日
「リベンジ再訪の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(2)再びホテルアンビエント伊豆高原で和会席と本格フレンチ夕食付き&朝焼けが見られたホテルの部屋」
https://4travel.jp/travelogue/11703032
5回目:2021年3月27日(前泊)-3月29日
「春の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(2)再び伊豆一碧湖レイクサイドテラスの3LDKホテルステイと会席夕食~ホテル周辺の桜散策&日没の一碧湖」
https://4travel.jp/travelogue/11688051
4回目:2020年12月19日(前泊)~12月20 日
「12月の伊豆の動物園3園再訪2泊2日半(2)伊豆一碧湖レイクサイドテラスでコンドミニアムタイプの3LDKのホテルステイと冬朝の一碧湖畔の散策」
https://4travel.jp/travelogue/11669983
3回目:2020年9月13日(前泊)~9月14日
「車デビューの富士サファリと伊豆リベンジ遠征(1)ホテルとホテルの食事編:裾野のホテルクーネルインと和会食の夕食付きの伊豆高原アンビエント」
https://4travel.jp/travelogue/11646773
2回目:2020年7月5日(前泊)~7月7日
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(1)大雨と土砂災害警戒しながら向かった伊豆高原&1泊目の日の出屋と2泊目の花の宿・介山の夕食付き宿泊」
https://4travel.jp/travelogue/11634490
1回目:2019年4月30日(前泊)~5月2日
※日帰りなので宿泊せず。
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