2020/12/19 - 2020/12/21
591位(同エリア1436件中)
まみさん
10ヶ月ぶりに仕事帰りにレッサーパンダ遠征に出かけた翌週に、今度は車でアクセスとはいえ、続けてレッサーパンダ遠征の予定を入れたのは、先週の仙台遠征では、当初、予定していた会席料理付きの温泉ホテルと、なによりも那須どうぶつ王国再訪をあきらめたからでした。
那須どうぶつ王国をあきらめたのは雪予報があったため。
なので、雪の心配のない伊豆方面に行こうと思いました。
折しも、伊豆アニマルキングダムでホワイトタイガーの三つ子の赤ちゃんが生まれていたことを聞いていたので、急に見に行きたくなったのです。
日程は、ホワイトタイガーの赤ちゃん目当ての伊豆アニマルキングダムは空いている平日にしたかったので、伊豆アニマルキングダムと熱川バナナワニ園訪問は12月21日(月)にし、伊豆シャボテン動物公園に行くのは12月20日(日)にしました。
そのため伊豆のホテルには12月19日(土)と20日(日)に2泊することにしました。
伊豆行きを仙台に行った翌週にしたのは、伊豆エリアは温暖でも、目当ての動物園はどれも山の上にあるので、できるだけ早いほうがよいと思ったからでした。
おかげで結果的に今回もGoToトラベルキャンペーンを利用することができました。
いつものように遠征を隔週にしていたら、GoToトラベルキャンペンは利用停止期間に入っていたはずでした。
もっとも、GoToトラベルキャンペーンの割引対象にならなくても、それが動機ではないし、たとえ割引がなくて予算とコスパ的に許容範囲のホテルを選ぶようにしていたので、新型コロナウイルス感染対策と、それから天候や自分の健康状態に注意しながら、やっぱり出かけたと思います。
伊豆アニマルキングダムには以前も、チーターの赤ちゃんが見たくて訪れたことがあります。
でも伊豆アニマルキングダムにはレッサーパンダがいないため、半日の訪問とし、午後からは熱川バナナワニ園のニシレッサーパンダたちに会いに行きました。
あのときは、伊豆稲取駅から1時間に1本あるかないかのバスでアクセスし、伊豆稲取駅から伊豆熱川駅まで時間帯によっては1時間に1~2本になってしまう伊豆急行線の利用だったので、移動は不便であわただしかったものです。
関連の旅行記(2017年5月14日)
「動物の赤ちゃんたちに会いに春の伊豆の動物園めぐり(1)伊豆稲取駅から伊豆アニマルキングダムと伊豆熱川駅から熱川バナナワニ園のアクセス編&初の伊豆アニマルキングダムいろいろ&ちょっぴりグルメとたっぷり伊豆みやげ」
http://4travel.jp/travelogue/11243981
でも、今の私は、伊豆なら車でアクセスできます!
伊豆アニマルキングダムと熱川バナナワニ園は、車でなら、時刻表も気にせず、遠回りしないですむので約15分で移動できるのです!
そして伊豆に行くのなら、年間パスポートを購入済みの伊豆シャボテン動物公園も外せません!
もっとも、伊豆アニマルキングダムと熱川バナナワニ園はふつうに入園料を払って入園することになります。
しかも、前者は入園料が2,500円、後者は1,800円なので、いつも公営の600~700円くらいの動物園でも1日過ごす私にとって、半日ずつだともったいない気もしました。
どちらも今の私なら1日ゆっくり過ごせる魅力があるのです。
でも、仕事の都合上、伊豆シャボテン動物公園とあわせて旅程を3日にするわけにはいかなかったし、伊豆アニマルキングダムと熱川バナナワニ園は半日ずつでも十分回れなくもありません。
それに今回は、GoToトラベルキャンペーンの地域共通券利用で、入園料がそれぞれ2,000円、1,000円引きとなりました。
というわけで、今回の12月の伊豆の動物園3園再訪2泊2日半の旅行記シリーズ1本目は、まずは車での伊豆へのアクセス編と、ホテル到着まで寄ったパーキングエリア、それから今回やっと寄れた道の駅東マリンタウンや3園の動物園でのおみやげの買い物編です。
運転は、慣れた道でも夜になると格段に難易度が跳ね上がります。
この12月第3週末は、1年で1番日照時間が短い冬至前後でした。
伊豆への道は、どうしてもくねくね坂道の国道135号を利用しなければなりません。
往路は土曜の昼間に向かったので心配なかったものの、朝寝坊して出発が遅くなったので、道の駅伊東マリンタウンを出発した時には真っ暗になっていて、国道から外れたあたりの山道はけっこう怖かったのです。ただ、後続車がなかったのでおちついてスピードを落として走らせることができました。
道の駅伊豆マリンタウンは、前回7月の伊豆再訪時に帰りにぜひ寄りたいと思っていたところでしたが、7月でもどんどん暗くなっていくのが心配で、寄るのはあきらめました。
なので今回は往路に寄ることができました。
伊豆からの帰りは、動物園に閉園時間までいると、どうせ国道に出たあたりで暗くなることはわかっていたので、おなかが空いていれば伊東マリンタウンで夕食を取って、この小旅行の締めにしたいと思っていました。
でもその日は伊豆アニマルキングダムでしっかりランチを取ったせいか、伊東マリンタウンに到着する時間帯ではおなかは空いていなかったので、そのまままっすぐ帰宅し、自宅で夕食を食べました。
ちなみに、動物園は3園ともどれも山の上にあるので、険しい坂道を登ることになりますが、開園時間が9時や9時半なので、明るければ問題ありませんでした。
ナビの案内が遅くて、車で初めて行った伊豆アニマルキングダムは2度も道を間違えたことは別として。
閉園時間は16時か17時なので、ぎりぎり真っ暗になる前でしたし、後続車がいなかったので、落ち着いて運転することができました。
<那須どうぶつ王国の代わりとして年末最後の遠征先に選んだ伊豆の動物園3園再訪の2泊2日半の旅行記のシリーズ構成>
■(1)アクセス&おみやげ編:やっと伊東マリンタウン&シャボテン館や動物と相席レストランや動物園内の景色
□(2)伊豆一碧湖レイクサイドテラスでコンドミニアムタイプの3LDKのホテルステイと冬朝の一碧湖畔の散策
□(3)伊豆シャボテン動物公園:楽しいカピバラ温泉やリンゴタイム観覧を1回逃したレッサーパンダほか
□(4)伊豆シャボテン動物公園:生誕1ヶ月未満のミナミコアリクイの赤ちゃんアンちゃんの授乳タイム!ほか
□(5)伊豆アニマルキングダム:ホワイトタイガー親子~美しい母虎とやんちちゃ盛り三つ子ちゃんほか猛獣たち
□(6)伊豆アニマルキングダム:なつっこいサファリゾーンの動物~ふれあい広場でミナミコアリクイおんぶ親子
□(7)熱川バナナワニ園:マナティのじゅんとくんののんびりランチ&レッサーパンダはさらに3頭も非展示
小田原PA(下り線)(E-NEXT Drive Plazaどらぷらのページ)
https://www.driveplaza.com/sapa/5009/5009036/2/
西湘PA(上り線)(E-NEXT Drive Plazaどらぷらのページ)
https://www.driveplaza.com/sapa/5010/5010016/1/
道の駅・伊東マリンタウンの公式サイト
https://ito-marinetown.co.jp/
伊豆のリゾートホテル「伊豆一碧湖レイクサイドテラス」の公式サイト
http://kitetsuhotels.jp/ippekiko/
伊豆シャボテン動物公園の公式サイト
https://izushaboten.com/
伊豆アニマルキングダムの公式サイト
http://izu-kamori.jp/izu-biopark/
熱川バナナワニ園の公式サイト
http://bananawani.jp/
<タイムメモ(概要)>
【2020年12月19日(土)】
12:50 家を出る
(近所のガソリンスタンドに寄る)
14:20-14:50 小田原PAでトイレ&買い物休憩★
(ここまで渋滞なし)
(ナビの案内で石橋ICではなく小田原西ICで一般道へ)
(国道135号でははじめのうちとろとろ運転)
16:20-16:55 道の駅・伊東マリンタウンで買い物★
17:20 伊豆一碧湖レイクサイドテラスにチェックイン
18:00-18:50 ホテルの会席夕食
【2020年12月20日(日)】
07:00 起床
07:05-07:35 一碧湖の湖畔を散策
08:00-08:25 ホテルの和御膳朝食
09:20 ホテルの駐車場を出発する
09:35 伊豆シャボテン動物公園のリスザル第1駐車場に到着★
(駐車場からの見晴らしを撮影)
09:40 年間パスポートで入園(開園09:30)
09:40-16:00 伊豆シャボテン動物公園を満喫★
16:00すぎ 動物公園を出る(閉園16:00)
16:20 少し休んでから駐車場を出る
16:35 ホテルに戻る
18:00-18:45 ホテルの会席夕食
【2020年12月21日(月)】
07:15 起床
08:10-08:30 ホテルの和御膳朝食
09:10 ホテルをチェックアウト
09:15 ホテルの駐車場を出発する
10:00 伊豆アニマルキングダムの第1駐車場に到着★
(国道135号から右折する道を2度間違える)
10:05 伊豆アニマルキングダムに入園(開園09:30)
(入場券2,500円のうち2,000円分は地域共通クーポン券)
10:10-13:55 伊豆アニマルキングダムを満喫★
14:00 伊豆アニマルキングダムの駐車場を出発する
14:15 熱川バナナワニ園の本園ワニ園前の駐車場に到着
14:20 本館ワニ園で入場券を購入★
(入場券1,800円のうち1,000円分は地域共通クーポン券)
14:25-14:40 本園植物園を満喫★
(主にマナティーのじゅんとくん)
14:50 車で分園へ移動
14:50-16:50 分園を満喫(主にレッサーパンダ)★
16:50 熱川バナナワニ園の分園を出る(閉園17:00)
16:55 熱川バナナワニ園の分園の駐車場を出発
18:50-19:15 西湘PAでトイレ&買い物休憩★
21:00頃 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※そのうち、これまでの伊豆シャボテン動物公園・伊豆アニマルキングダム・熱川バナナワニ園と前泊編/周辺エリアでの買い物などの旅行記のURL集は、この旅行記の末尾にまとめました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
2020年12月19日(土)、家で軽くランチを取り、12時50分に出発し、途中、14時20分、小田原パーキングエリアに寄る
伊豆シャボテン動物公園の前泊のために伊豆高原で移動するのはこれで3度目です。
そのときは圏央道は渋滞したものです。
でも今回は、圏央道では渋滞せず、スムーズに進めましたが、冬なので、途中で念のためにトイレ休憩を取ることにしました。
小田原パーキングエリアは料金所を通過してすぐのところにあった、とてもコンパクトなパーキングエリアで下が、ドライバーにとって必要なものはひととおりそろっていました。 -
建物に入ってすぐ、自販機と地場野菜の販売
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売店はこぢんまり
ここは今回の目的地の伊豆でも静岡でもなく、まだ神奈川県内なのですが、買い物はするつもりはありませんでした。
ぱっと見て、神奈川土産でもいいからぜひ欲しいと思える物も特にありませんでした。 -
軽く腹ごしらえをしたくて、軽食コーナーへ
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建物の外にあったのぼりで気になっていた肉巻きドッグチーズ入りを食べたくて
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ごはんにも味が染みついて、チーズも合う@
本日は18時からホテルの会席夕食なので、小腹が空いたとはいえ、これだけにしておきました。 -
よく見ると、鰺(アジ)の唐揚げ!
あら~、ちょっと珍しくて美味しそうなものがあっだではないですか。 -
大判イカ揚げとかカレーパンもあった@
しかし、これ以上食べてしまうと、18時からの夕食でおなかが空かなくなってしまうので、あきらめました。 -
小田原PAの建物を背に見渡すと
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彼方のけぶる山並みが美しい
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石橋ICで圏央道を出るつもりが、小田原西ICでナビに一般道を案内されていまう
圏央道を走っている最中、石橋IC出口付近で渋滞しているという電光掲示は見ていましたが、スマフォのナビの渋滞情報はタイムラグがあります。
小田原西ICを出たところから一般道は渋滞していて、圏央道かバイパスと思える道の方が空いていました。
ナビの案内に背く走り方をするのには勇気がいるので、従ってしまいましたが、石橋ICまで有料道路を端って入ればもっとスムーズだったろうにと思うと、ちょっとイラッとしました。 -
合流地点でさらに渋滞
それでも本日は圏央道でほとんど渋滞しなかったのだから、ましでした。 -
国道135号は海岸沿いを走る
車窓から見える海岸の景色はなかなか美しいです。
本日はちょこっと雨に降られたものの、基本的にはドライブ日和でした。 -
伊東あたりの賑わい
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16時20分、道の駅・伊東マリンタウンの駐車場に到着
伊東マリンタウンは、前回9月に伊豆を訪れたとき、帰りに寄りたいと思っていたのですが、暗くなるのであきらめたところです。
リベンジできました! -
買い物をする前に港の方を見に行く
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オレンジに染まった雲と波止場
この分だと買い物をしているうちに暗くなってしまいそうです。
ホテル近辺は山道で国道135号よりもドライブしづらいのに、明るいうちに到着するように早く家を出ればよかったです。 -
白いボートも夕日でほんのりオレンジに染まり
ここで買い物をせずにまっすぐにホテルに向かえば、かろうじて明るいうちに到着できるかもれましせん。
でも、伊東マリンタウンを覗くのと、ここで買い物をするのを楽しみにしていたので、しょーがないです。 -
伊東マリンタウンの国道側にある24時間利用可能なトイレ
伊東マリンタウンが営業時間外でもトイレに寄れるというのはありがたいです。 -
カラフルで可愛いバザール棟
伊東マリンタウンは、公共交通機関で伊豆にアクセスしていたとき、伊豆急鉄道の車窓からも見えたものです。
あのときはまさかこうやって伊東マリンタウンを訪れる日があるとは思いませんでした。 -
バザール棟にある伊東市観光案内所
まだ営業していました。 -
ここではGoToトラベルの地域共通券が使える
もっとも、まだホテルにチェックインしていないので、地域共通券はもらっていません。
ただ、帰りに寄るとなるといまよりもっと真っ暗になってしまうので、先に買い物がしたいので、仕方がありません。
それに地域9通券は、動物園の入園券に使うつもりなのです。 -
バザール棟の中の様子
いくつかの専門店に分かれていて、それぞれで会計をするようです。 -
干物・海産珍味の「いずちゅう」
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伊豆の銘菓や特産品の「海友」
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JA直営の「いで湯っこ市場」
ぱっと見て、オレンジやマーマーレードが目につきました。 -
焼きたて手づくりパン屋さんもある
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寿司・丼・定食の「伊豆太郎」
レストランのほとんどは2階にあるようですが、1店だけ1階にもありました。 -
「メルローズマーケット」を見つけた@
なんとなくこちらの店舗だとおかず系もお菓子系もまとめて買えそうなので、ここに入ることにしました。 -
思った通りの「メルローズマーケット」の中の様子
専門店舗よりこういうところの方が、その場でそそられるおみやげを探しやすいです。 -
最近ハチミツにはまっている私の目に留まったハチミツコーナー
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定番のアカシカ蜂蜜や百花蜜だけでなく、みかん蜂蜜・菜の花蜂蜜・たんぽぽ蜂蜜・そば蜂蜜まである!
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アカシカ蜂蜜は自宅にたっぷりあるので、それ以外を全部買おう
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海のりシリーズが4種類ある!
以前、海のり甘口と、海のりジェノベーゼを買いましたが、また買いたくなりました。 -
うなぎの茶漬けも美味しかったから
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今回はわさびマヨネーズではなく、わさびドレッシングを買おう
わさびごまドレッシングとわさびドレッシングの2種類があるので、セットになっている方を買うことにしました。
値段は単品で買った場合と変わらないようです。 -
みかんな銘菓@
みかんそっくりなみかんまんじゅうは、よく6個入りの小箱を、熱川バナナワニ円の最寄りの伊豆熱川駅の売店で買って帰ったものです。
でもここには6個入りの小箱はないようですし、今回は、ニューサマーオレンジ餅に目をつけました。 -
源頼朝と北条政子の逢瀬の場所をテーマにした銘菓
お芋のあんを、小豆あんで包んだ口溶けやさしいまろやかな味わい、とな。
食べてみたくなりました。 -
商品見本からますますそそられて
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夏柑チョコもおいしそう
ブラックチョコとホワイトチョコのコーティングの両方を買うことにしました。 -
鬼滅シリーズのおみやげもある
ちゃんと見てはいないので、伊豆特産品なのかどうかはわかりませんでした。 -
2階はレストランフロア
ぜひあさって月曜日の帰りにここで夕食を食べたいものだと思いましたが、結局、ここに到着する時間帯ではおなかが空かなかったので、レストランは利用しませんでした。 -
伊東マリンタウンのマスコット「まりにゃん」のすまいる@
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マリにゃんオリジナルマスクの宣伝
マスクもいいけど、マスコットが可愛いです。 -
2階にはレストランが4店舗
今度はぜひここで食事をしてみたいです。 -
買い物を終えて
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空を映す波止場
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停泊していたボートの中にイルミネーションあり
この後はすっかり暗くなってしまいましたが、国道135号を抜けてホテルのある一碧湖に向かう道はたしかに山道でしたが、後続車がなかったおがげで落ち着いて運転することができました。
ホテルレポートはつづきの旅行記「12月の伊豆の動物園3園再訪2泊2日半(2)伊豆一碧湖レイクサイドテラスでコンドミニアムタイプの3LDKのホテルステイと冬朝の一碧湖畔の散策」にて。 -
2020年12月20日(日)は伊豆シャボテン動物公園へ
前泊ホテル「一碧湖レイクサイドテラス」からは車で15分ほどで到着できました。 -
駐車場入口は精算機があるはずなのに、人がいる
どうも精算機が調整中だったようです。 -
駐車場から見えた富士山
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イチオシ
雪が裾野にかかり、綿毛のような雲をまとった富士山
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伊豆シャボテン動物公園の駐車場から見える伊東市の町並みと相模湾
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メインゲートからの通路
伊豆シャボテン動物公園には年間パスポートで入園しました。
年間パスポートは今年2020年7月に作成して、今回で4回目の訪問です。 -
伊豆シャボテン動物公園と、園内から見える大室山
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オレンジ屋根の建物が緑の中に映える
あれらはギフトショップやレストラン・カフェです。 -
池沿いの道を急ぎつつも、鮮やかに咲くサザンカのある景色に惹かれて
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ほんのり紅葉も残る池周りの景色
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紅葉とオレンジ屋根の建物が呼応する
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リスザルの島が浮かぶ池の景色
天気がよいので写欲にそそられました。 -
チンパンジーの島は水面と線対称に
動物写真の方は続きの旅行記にて。 -
巨大な高原竜がたたずむシャボテン温泉入口
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最初にアクセスできるのは、アンデス山系やブラジルの高原・荒地のサボテンと多肉植物にあふれた「南アメリカ館」
12月のこの時期はサボテンの花もあまり咲いていないですが、できるだけ花が咲いているサボテンをターゲットにするようにしました。 -
レプチア系の黄花宝山
南国系のような色鮮やかな黄色い花がとてもステキです。 -
可愛いネクタイをつけたしゃぼこちゃん
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クリスマスツリーとしゃぼおくん
この日は12月20日でしたので、念のため。 -
しゃぼこちゃんとしゃぼおくんと一緒に記念撮影に参加していた来園者のペットのワンちゃん
ピンクのおなかが見えたでれーんとしたポーズが可愛かったです。 -
次は、サボテンというより多様な植物が棲息している南アフリカ共和国のケープタウンを中心とした「アフリカ館」
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フェネストラリア・グンギョクというぽこぽこ可愛い多肉植物
サボテンや多肉諸仏は、予想を裏切るような可愛い花を咲かることが多いです。 -
春を思わせる「クンビレイ(君美麗)」
原産国はスペインこのカナリア諸島のようです。 -
この子は一年中咲いているのかしら
トウダイグサ科の花キリン。 -
フクロウの森やコツメカワウソ・フェネック・ミナミコアリクイといったドン鵜物展示場を越えて最後は「メキシコ館」
この看板の手前にはスペースがあり、ここで人工哺育のミナミコアリクイのミルクタイムや散歩タイムをこれまで3度見る幸運に恵まれました。
ただし今回は、ミナミコアリクイのアンちゃんは生誕1ヶ月未満だったので、ここではなく展示室内でミルクタイムがありました。 -
いつ見てもほれぼれする大きな太鼓のような「金鯱(キンシャチ)」
この大きさになるのは、30年とか50年かかっているでしょう。 -
金鯱(キンシャチ)の説明
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白い産毛に包まれたような「ハクジンマル(白神丸)」も可愛くてお気に入り@
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ピンクの花が少しだけ咲いていた@
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土器のような美しい模様がある
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丸く並んで咲いた花
咲いていたのはこれだけなので、12月で花期はもう終わり近かったんだろうと思います。 -
赤く点ったような「猩々丸(ショウジョウマル)」
花は咲いていないようでしたが、これもお気に入りです。 -
トゲが赤いのでこんな感じになる
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今度こそ、森のレストラン「ギボン亭」でランチを!
冬季は動物園の営業時間が短縮されるので、のんびりランチを取っている場合ではなかったのですが、やはりちゃんと休憩時間を取らないと気力がダウンしてしまいます。 -
メイン通路からアクセスすると2階から入ることになる
今年2020年7月に訪れた時は、限定メニューでがっかりして、こちらで食べるのをやめました。
9月に訪れた時は、団体貸切で入れなかったのです。 -
後払いのカウンターの下に、カピバラたちが隠れてた@
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天井ではフラミンゴたちが舞う
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捕食関係の動物たちが仲良し!?
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可愛く出迎えてくれた動物たち
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クリスマスパーティ中
レッサーパンダが目立っているのも嬉しいです。 -
ファンタジーなアルパカや、ケーキセットも可愛い
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レッサーパンダと相席のテープルに案内される
もしかしたら私がレッサーパンダのマスクをしていたから? -
相席ありがとう@
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背中に羽根が生えたレッサーパンダ@
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迷う時は限定メニューがいいね!
カピちゃんこ鍋にしました。
これだけでごはんが付くというので、雑炊セットはやめました。
ごはんが雑炊になるわけではないようです。 -
鍋ができあがるのを待つ間
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隣のカピバラさんをぱちり
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オレンジを抱っこしたカピバラさんはテーブルの上
あのカピバラは、以前、Mサイズの子を買ってしまいました。 -
温泉カピバラのところに、デザートがたくさん!
アニマルオンリーとしているのは、使用するテープルを減らすためかな。 -
なにげに可愛い後ろ姿@
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空を舞うフラミンゴたちと
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鍋ができあがった!
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イチオシ
あったかカピバラ露天風呂のちゃんこ鍋@
さすがレストランが充実している伊豆シャボテン動物公園です! -
食後のデザートに、サボテンアイスを追加注文
前回は、喫茶店の方で赤いサボテンのアイスを食べましたが、こちらは緑でした。
ちなみに、ここでゆっくりとランチ休憩を取れたことは良かったのですが、実はレッサーパンダの午後のリンゴタイムを14時30分からだと勘違いしていたせいでした。
14時開始という張り紙をカメラに収めていたのに、見ているようで見ていなかったのです。
無念~!
午前中のリンゴタイムは見学できたし、その前に飼育員さんが差し入れしたところに居合わせることができたのですが、またもやここで、食欲に負けて、レッサーパンダの大切なイベントを逃した自分のポカぶりに、しばらく沈んだ気分から復活できませんでした(苦笑)。 -
閉園少し前に買い物タイムを設ける
7月と9月の来園でたくさん買い物をしてしまったので、少しだけのつもりで……。 -
温泉カピバラと立ち上がるミニミコアリクイのぬいぐるみ
店内のこういう陳列も、見応えあります。
今回は、生誕1ヶ月に満たないミナミコアリクイのアンちゃんの授乳タイムを見学することができたので、ついミナミコアリクイのぬいぐるみまで手が出そうになりました(苦笑)。 -
ミナミコアリクイのぬいぐるみやタオルなど
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オリジナルカレンダーは欲しい!
全部、ミナミコアリクイシリーズです。
ドン・ファミリーです!
さすがにアンちゃんは含まれていませんが、飼育員さんならではの写真が満載でした! -
このデザインのアクリルキーホルダーも登場!
いや~最初からあったらよかったのに~!
でも、もちろん買ってしまいました。
どれも可愛いけれど、厳選するとしたら、当然、レッサーパンダ。 -
おんぶミナミコアリクイもね!
おんぶ姿の親子は、実は翌日の伊豆アニマルキングダムで見ることができました! -
伊豆シャボテン動物公園のおみやげといったら、やっぱりサボテングリーンカレー!
1個450円。
レトルトカレーとしてはお高いですが、喫茶店で食べれば1,000円近くしますからねぇ。
それに家でも食べたい時にこれが食べられるのはなによりです。 -
疲れていると、チョコレートって欲しくなる
どんなチョコレートかなと好奇心も湧きました。
おみやげにも見栄えがいいです。 -
チョコレートがしみこんだ「苺の結晶」
これもとてもおいしかったので、また買うとこにしました。 -
閉園後の伊豆シャボテン動物公園のメインゲート
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駐車場から見えた12月20日の夕方の富士山
雲の帽子をかぶっていました。 -
駐車場から眺めた伊東市と相模湾
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彼方に島が見える
伊豆諸島の島かな? -
2020年12月21日(月)、一碧湖のホテルをチェックアウトして、伊豆アニマルキングダムに向かう
国道135号沿いの景色を眺めながらドライブしました。 -
伊豆アニマルキングダムの正門前の第1駐車場に車を停めて
国道135号から右折するところがちょっと分かりづらく、2度も間違えてあせりました。
そしてそこからの坂道の勾配がとてもきつくて、軽自動車ではどんどんスピードが落ちてしまい、ヒヤヒヤしました。 -
伊豆アニマルキングダムのメインゲート
伊豆アニマルキングダムは3年半ぶりです!
入園料2,500円のうち、2,000円分は地域共通券を使ったで、2,000円割引も同然になりました。 -
入園口へ
いまはいくつもの動物園でそうなっていますが、リーフレットの園内地図ではなく、スマフォで公式サイトのマップを見るようになっていたので、ちょっと歩きづらいと思いましたが、初めてでないので、すぐに思い出しました。 -
山が見える道を進みながら
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水鳥の池は水が抜かれている
鳥インフルエンザ対策で放し飼いにしていなのか、冬だからか。
この後の動物写真はつづきの旅行記にて。 -
今回は伊豆アニマルキングダムのレストランでランチを取る
午後から熱川バナナワニ園に行くことにしていましたが、そちらには喫茶店しかないので、ここで食べることにしました。
しかも、ホワイトタイガーの運動場が見えるのです。
反対側はライオンでしたが、伊豆アニマルキングダム再訪の目的はホワイトタイガーの親子なので、やはりこちら側のテーブルに着きました。
最前列は埋まっていましたが。 -
メニュー迷うな~
とろとろオムライスにしました。
グリルチキンもよかったなぁ。 -
とろとろオムライスと野菜サラダ
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ケーキもつけて
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ドリンクバーはなかなか種類が多い
ホワイトタイガーのところで地元の人が話していましたが、運動場にいる猛獣たちをゆっくり見学したかったら、食事をせずともドリンクバーだけでも可能です。
なにしろ廊下側のガラスの方は少しくもっていて、レストラン側のガラスの方がきれいで写真は撮りやすかったです。 -
レストラン内にツリー
12月21日でしたから、念のため。 -
ホワイトタイガーのぬいぐるみとメリークリスマス!
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いろんな動物たちがぎっしりのクリスマスツリー
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帰りにちょこっと売店散策を
どっちにしても売店を通り抜けないと出口に出られないようになっています。
車なので、バスの時間を気にする必要がないのはありがたいです。 -
祝・ホワイトタイガーの三つ子の赤ちゃん誕生!
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サファリ系の動物園らしく、動物ぬいぐるみが豊富
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いまの旬のは親子ホワイトタイガー!
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この赤ちゃんの写真、可愛いゾ~!
でもパズルなのね。 -
この写真も可愛いぞ~!
あいにくパズル。
私はパズルは興味ないのです。残念。 -
写真マグネットがあるやんけ!
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可愛い写真マグネットがいろいろ!
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四角いのと丸いのとどっちがいいかな~
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お菓子のパッケージが可愛い
このテイストのイラストのパッケージ、東武動物公園でホワイトタイガーの双子が初めて来園した時や、赤ちゃんが生まれたときに見た覚えがあって、なつかしくなりました。 -
最近あまり食べなくなったクッキー系のお菓子を買うなら、このパッケージの方かな
中身よりパッケージのイラストが可愛くて買ってしまいました(苦笑)。
もちろん、ホワイトチョコとブラックチョコをサンドしたこういうクッキーも美味しいと思いますよ。 -
バス停の時刻表をつい見てしまう
3年半前も本数はこんなもんだったかなぁ。
なにやら消されているのが気になります。
時刻表改定で、本数が減らされたかもしれません。
ちなみに3年半前は、13時26分のバスで、伊豆稲取駅に向かい、そこから1時間に2本の伊豆急線で熱川バナナワニ園に向かったものです。
だけど車なら直行で15分! -
熱川バナナワニ園・本園の駐車場に車を停めて
7月に午前中だけ再訪したときは、直接分園に向かいました。
でも今回は、本園・植物園にいるマナティーのじゅんとくんに会いたいと思ったのです。 -
チケットは本園・ワニ園で購入
1,800円の入園券のうち、1,000円は地域共通券を利用しました。 -
植物園・分園へ
以前は半券が3枚つづりで各園に入園するたびに半券が切り取られたものですが、まいは最初から半券になったチケットでした。
入園するたびにこれを呈示すればいいので、3度言わず、何度でも出入り自由ということです。
もっとも今回は半日しかないので、植物園でじゅんとくんに会ったら、すぐに分園に移動しました。 -
第1温室は一年中ブーゲンビリアが咲き乱れる
-
ブッドレアも数少ないけれどちゃんと咲いていて
-
オレンジやピンクのブーゲンビリア
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ブーゲンビリアは真ん中の白い部分がほんとの花
まわりは葉が変化した「苞」です。
今回は時間がないので、植物や花はこれくらいでスルーしました。 -
食部のワニのフォトスポット
じゅんとくんの写真も、つづきの旅行記にて。 -
車で分園に移動
本園の駐車場に車を停めたまま、無料のシャトルバスを利用してもよかったです。
お客さんが少ない季節ですが、その代わり、1人でもすぐに送ってくれそうでした。
でも、帰りのことを考えると、車で分園に移動しておいた方がよいと思ったのです。
というのも、国道135号に合流するのに、本園の駐車場からだと急勾配&ものすごい鋭角の右折がある上り坂なのですが、分園からだと下り坂で、まだ運転しやすいと思ったからです。 -
分園の駐車場から見えた相模湾の景色
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分園の入口のスロープ
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イチオシ
おなじみとなったレッサーパンダのリース
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展示室にはレッサーパンダのクリスマスツリー
レッサーパンダ・ファンの間で有名になったものです。 -
このタイプのマスコットはほんとに可愛い@
家前もこれにつられてこのマスコットを買ったものです。 -
展望テラスから眺めた分園の駐車場
16時過ぎていたので、停まっている車はわずか。
グレーの車は私のホンダのゼストです。
母と使っていましたが、それまで近所しか走っていなかったので、10年間で2万キロしか走っていませんでした。
それが今年2020年は3月から車で遠征するようになり、1年足らずで9,000キロ以上走りました。1万はいかなかったですけどネ。 -
展望テラスから相模湾をズームする
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分園の喫茶店フルーツパーラー
営業はとっくに終了していましたが、入口付近がかなりリニューアルされていました。 -
入口前の壁に素敵なワニのイラスト
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帰り際に1階の売店を散策
熱川バナナワニ園で販売されているレッサーパンダグッズは私好みのとても可愛いものが多いのです。
でも7月の再訪の時は、限定営業で、売店はやっていませんでした。 -
この青い靴下はし始めて見るかも
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この大きなぬいぐるみはここでも販売されるようになったか!
ここの喫茶店に飾られているのを見てから惹かれて、実は私は佐賀県の森きららで買いました~。
あのときは、この子を連れて、新幹線で帰宅したわけです(笑)。 -
絵本コーナー
レッサーパンダのイラストが可愛い「ぎょうれつのできるスパゲッティやさん」は発売早々、近所の本屋出見つけて、買いました~!
可愛くて、絵本らしくほんわかできる内容です。 -
分園限定の動物イラスト画家のrokoさんグッズのコーナー
minneという通販でも買ったことがありますが、動物園で買うのは、通販で買うのとは違う思い出が加わります。 -
というわけで、マグカップが欲しくなってしまう
ちなみに、レッサーパンダのくうちゃんのミニハンカチも買いました。
次回ぜひ買いたいと思っていたのです。 -
分園の駐車場にて
2階に喫茶店、1階に売店がある建物と、無料シャトルバス。
熱川バナナワニ園の閉園は年間通じて17時でしたが、12月の冬至のこの時期17時になるとかなり暗くなるので、真っ暗な中で分園前の急勾配の坂道を下るのはイヤだったため、5分前には出発するようにしました。
この時期は5分の違いでも大きいです。 -
帰りにトイレ休憩のため、西湘PAへ
国道135号に合流したときにはすでに真っ暗になっていたし、伊豆アニマルキングダムでしっかりランチを取ったからか、さほどおなかが空かなかったので、帰りに伊東マリンタウンで夕食を取るのはやめました。
伊豆からの帰りで真鶴の有料道路はいつも利用していましたが(並行して走る夕方の一般道はいつも渋滞しているので)、今回スマフォのナビは、熱海ビーチラインという有料道路を案内しました(往路はふつうに国道135号)。
でも、真っ暗な中、国道135号のくねくね道路ではせいぜい40キロでしか走れない私は、後続車を詰まらせてしまうので、熱海ビーチラインは走りやすくて助かったです。 -
ここでは買い物をしないつもりだったけど……
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2021年丑年にちなんだ牛レトルト食品に惹かれてしまう
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牛だいこんと牛すじとろの両方が欲しくなる
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さつま芋のカステラも美味しそう~!
というわけで、伊豆遠征なのに神奈川みやげも買ってしまいました。
追ったおみやげは、次のホテルステイの旅行記の末尾にまとめました。
「12月の伊豆の動物園3園再訪2泊2日半(2)伊豆一碧湖レイクサイドテラスでコンドミニアムタイプの3LDKのホテルステイと冬朝の一碧湖畔の散策」へとつづく。
https://4travel.jp/travelogue/11669983
<これまでの伊豆シャボテン動物公園を訪れた時のアクセス・前泊編を含む旅行記>
3回目:2020年9月13日(前泊)~9月14日
「車デビューの富士サファリと伊豆リベンジ遠征(1)ホテルとホテルの食事編:裾野のホテルクーネルインと和会食の夕食付きの伊豆高原アンビエント」
https://4travel.jp/travelogue/11646773
「車デビューの富士サファリと伊豆リベンジ遠征(2)買い物とホテル以外のグルメ編と動物園いろいろ:往路は事故渋滞で海老名PAは寄れず」
https://4travel.jp/travelogue/11646778
「車デビューの富士サファリと伊豆リベンジ遠征(5)伊豆シャボテン動物公園:リベンジできたレッサーパンダのリンゴのエサやりタイム」
https://4travel.jp/travelogue/11663315
「車デビューの富士サファリと伊豆リベンジ遠征(6)伊豆シャボテン動物公園:ケイくん授乳タイム優先でショーあきらめる&リベンジできたボートツアー」
https://4travel.jp/travelogue/11663316
2回目:2020年7月5日(前泊)~7月7日
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(1)大雨と土砂災害警戒しながら向かった伊豆高原&1泊目の日の出屋と2泊目の花の宿・介山の夕食付き宿泊」
https://4travel.jp/travelogue/11634490
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(2)道の駅ぐらんぱるぽーとと伊豆シャボテン動物公園でおみやげとグルメといろいろ~シャボテンは買わず」
https://4travel.jp/travelogue/11634495
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(4)伊豆シャボテン動物公園(1)レッサーパンダ4頭とアカハナグマの三つ子の赤ちゃんにメロメロ」
https://4travel.jp/travelogue/11637923
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(5)伊豆シャボテン動物公園(2)エサをねだるひとなつっこい子たちにメロメロ」
https://4travel.jp/travelogue/11637934
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(6)熱川バナナワニ園:約2時間の滞在で非展示の子を除き総勢11頭のニシレッサーパンダに再会」
https://4travel.jp/travelogue/11640023
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(7)伊豆シャボテン動物公園(3)念願のコアリクイのケイくんのミルクタイムも見られた2日目」
https://4travel.jp/travelogue/11640132
1回目:2019年4月30日(前泊)~5月2日
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(1)伊豆シャボテン動物公園に伊豆高原駅からアクセス&魅力的な形のサボテンにも魅せられて」
https://4travel.jp/travelogue/11491308
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(2)伊豆シャボテン動物公園(前)レッサーパンダ愛が足らなかった私だけど2番目当ては大ラッキー」
https://4travel.jp/travelogue/11501522
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(3)伊豆シャボテン動物公園(後)令和の札持ちカンガルーやアニマルショーとアニマルボートツアー」
https://4travel.jp/travelogue/11501525
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(4)伊豆熱川のゲストハウスつくし館の前泊とちょっぴりグルメと大急ぎで選んだ伊豆みやげ
https://4travel.jp/travelogue/11493661
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(5)熱川バナナワニ園(前)ニシレッサーパンダ特集:総勢13頭と嬉しそうに食べる朝夕ごはん時」
https://4travel.jp/travelogue/11504937
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(6)熱川バナナワニ園(後)スローライフ・マナティじゅんと君や今回は最後まで回った本園・植物園」
https://4travel.jp/travelogue/11499492
<これまでの伊豆アニマルキングダムを訪れた時の旅行記>
1回目:2017年5月14日
「動物の赤ちゃんたちに会いに春の伊豆の動物園めぐり(1)伊豆稲取駅から伊豆アニマルキングダムと伊豆熱川駅から熱川バナナワニ園のアクセス編&初の伊豆アニマルキングダムいろいろ&ちょっぴりグルメとたっぷり伊豆みやげ」
https://4travel.jp/travelogue/11243981
「動物の赤ちゃんたちに会いに春の伊豆の動物園めぐり(2)伊豆アニマルキングダム猛獣編:チーターの五つ子の赤ちゃん元気いっぱい!~のんびりライオン&可愛いホワイトタイガー」
http://4travel.jp/travelogue/11245429
「動物の赤ちゃんたちに会いに春の伊豆の動物園めぐり(3)伊豆アニマルキングダム・ウォーキングサファリとふれあい広場編:まだ人慣れしていないカピバラの三つ子ちゃんと寝ぼけなマーラの赤ちゃんに会えた@」
http://4travel.jp/travelogue/11245431
<これまでの熱川バナナワニ園を訪れた時のアクセス編・前泊編を含む旅行記>
10回目:2020年7月6日(前泊)~7月7日
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(1)大雨と土砂災害警戒しながら向かった伊豆高原&1泊目の日の出屋と2泊目の花の宿・介山の夕食付き宿泊」
https://4travel.jp/travelogue/11634490
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(6)熱川バナナワニ園:約2時間の滞在で非展示の子を除き総勢11頭のニシレッサーパンダに再会」
https://4travel.jp/travelogue/11640023
9回目:2019年5月1日(前泊)~5月2日
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(4)伊豆熱川のゲストハウスつくし館の前泊とちょっぴりグルメと大急ぎで選んだ伊豆みやげ」
https://4travel.jp/travelogue/11493661
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(5)熱川バナナワニ園(前)ニシレッサーパンダ特集:総勢13頭と嬉しそうに食べる朝夕ごはん時」
https://4travel.jp/travelogue/11504937
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(6)熱川バナナワニ園(後)スローライフ・マナティじゅんと君や今回は最後まで回った本園・植物園」
https://4travel.jp/travelogue/11499492
8回目:2017年12月10日
「三つ子の赤ちゃんが生まれた熱川バナナワニ園へ(1)クリスマス色の熱川バナナワニ園のアクセス・おみやげ・ちょっぴりグルメ編~先々週の北海道遠征でゆっくり買い物できなかった反動!?」
https://4travel.jp/travelogue/11311771
「三つ子の赤ちゃんが生まれた熱川バナナワニ園へ(2)レッサーパンダ特集:レサパン祭りの「大好き!レッサーパンダ講座」で大活躍なひとなつっこいみつばちゃんほか大人も可愛いニシレッサーパンダ総勢12頭&新幹線名がついた赤ちゃんたち」
https://4travel.jp/travelogue/11313340
「三つ子の赤ちゃんが生まれた熱川バナナワニ園へ(3)迫力あるけどのんびりなワニの食事や水に生きるゾウの仲間のアマゾンマナティーその他の動物&温室植物撮影も楽しむ」
https://4travel.jp/travelogue/11314498
7回目:2017年5月14日
「動物の赤ちゃんたちに会いに春の伊豆の動物園めぐり(4)熱川バナナワニ園:独り立ちしたみつばちゃん・よつばちゃんに会いたい!~楽しいくうちゃん&よたよた歩きでよく動いていたまりもちゃん&お気に入りのナッツくん~総勢14頭に会えた@」
http://4travel.jp/travelogue/11244010
6回目:2016年12月18日
「クリスマスのレッサーパンダ祭りの熱川バナナワニ園へ(1)富士山眺めながらのアクセス編&楽しいレッサーパンダ祭り&ちょっぴりグルメと熱川みやげ」
http://4travel.jp/travelogue/11199419
「クリスマスのレッサーパンダ祭りの熱川バナナワニ園へ(2)オランダと当園出身のペアが活躍する大運動場:シナモンくんとオリビアちゃんと双子の赤ちゃんの親子&ペリーくんとけいちゃんのカップル」
http://4travel.jp/travelogue/11199439
「クリスマスのレッサーパンダ祭りの熱川バナナワニ園へ(3)まりもちゃんとライチくんが激可愛い!&ナッツくん大好き・くうちゃん元気!~意外にカメラ目線をくれたケージのレッサーパンダたち」
http://4travel.jp/travelogue/11199448
「クリスマスのレッサーパンダ祭りの熱川バナナワニ園へ(4)初めて見たアマゾンリリーほか12月の分園の花と温泉の植物&日向ぼっこワニとゾウガメをちょっとだけ」
http://4travel.jp/travelogue/11199445
5回目:2015年11月22日
「伊豆熱川温泉ホテルに前泊して今年2度目の熱川バナナワニ園のニシレッサーパンダ詣(1)前泊のホテルカンタベリで個室温泉&韓国家庭料理レストラン「オモニ」で夕食~伊豆熱川グルメとおみやげ編」
http://4travel.jp/travelogue/11079392
「伊豆熱川温泉ホテルに前泊して今年2度目の熱川バナナワニ園のニシレッサーパンダ詣(2)名前が分かってさらに親しみがわいたニシレッサーパンダ特集(前編)オリビアちゃんとペアを組んだシナモンくんと、元気で良かった真っ白けいちゃん~まりもちゃんだけ写真が撮れなかったけど、チャーミングな女子群」
http://4travel.jp/travelogue/11081444
「伊豆熱川温泉ホテルに前泊して今年2度目の熱川バナナワニ園のニシレッサーパンダ詣(3)名前が分かってさらに親しみがわいたニシレッサーパンダ特集(後編)フォトジェニック・ペリーくんと元気いっぱいオランダ血統のくうちゃん~食べ物名前の男子群で私のお気に入りはナッツくん@」
http://4travel.jp/travelogue/11081447
「伊豆熱川温泉ホテルに前泊して今年2度目の熱川バナナワニ園のニシレッサーパンダ詣(4)伝説の人魚アマゾンマナティーはレタスが大好き!~ゾウガメやワニやバナナや温泉の花たち」
http://4travel.jp/travelogue/11079875
4回目:2015年1月19日
「今度はニシレッサーパンダの子供たちに会いたくて熱川バナナワニ園へ(1)通算4度目のアクセス編&ちょっぴりグルメ編&熱川バナナワニ園いろいろ」
http://4travel.jp/travelogue/10973793
「今度はニシレッサーパンダの子供たちに会いたくて熱川バナナワニ園へ(2)ニシレッサーパンダ特集:両親と同居の子パンダちゃん&閉園30分前にやっと会えたオランダ種のオリビアっ子&可愛くて穏やかな女子レッサーパンダたち」
http://4travel.jp/travelogue/10973794
「今度はニシレッサーパンダの子供たちに会いたくて熱川バナナワニ園へ(3)ニシレッサーパンダ特集:食欲旺盛なペリーくんや夕方元気で落ち着きなかった男子レッサーパンダたち」
http://4travel.jp/travelogue/10973796
「今度はニシレッサーパンダの子供たちに会いたくて熱川バナナワニ園へ(4)ワニやゾウガメたち&分園や本園・植物園を彩る花や果実~ロウバイやスイセンがちょうど見頃@」
http://4travel.jp/travelogue/10973797
3回目:2014年9月7日
「オランダから来たニシレッサーパンダのペアに会いたくて熱川バナナワニ園へ(1)アクセス編&分園のワニとゾウガメと植物いろいろ」
http://4travel.jp/travelogue/10928057
「オランダから来たニシレッサーパンダのペアに会いたくて熱川バナナワニ園へ(2)レッサーパンダ特集:オリビアちゃん、オランダからようこそ!~子育て中のママさんと子育てしないパパさん&可愛いおばあちゃんや個性的な女子パンダたち」
http://4travel.jp/travelogue/10928066
「オランダから来たニシレッサーパンダのペアに会いたくて熱川バナナワニ園へ(3)レッサーパンダ特集:ペリーくん、オランダからようこそ!~丸顔・キツネ顔の男の子たちは女子群よりもハイテンション!?!?」
http://4travel.jp/travelogue/10928071
2回目:2014年2月11日
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(1)品川前泊とアクセス編のプロローグ&伊豆熱川駅前散策編のエピローグ
http://4travel.jp/travelogue/10859096
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(2)日本ではここにしかいないニシレッサーパンダ特集:大きくなった去年の赤ちゃんたちは男女の双子と判明&2010年生まれのチャーミング王子&大放飼場の元気っ子たち」
http://4travel.jp/travelogue/10859097
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(3)日本ではここにしかいないニシレッサーパンダ特集:うつむくとキツネ顔、顔を上げるととっても可愛い白顔・犬顔・歌舞伎役者顔」
http://4travel.jp/travelogue/10859099
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(4)本園のワニたち&温室のバナナやパパイヤやラン&分園のゾウガメたち」
http://4travel.jp/travelogue/10859101
1回目:2013年2月10日
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(1)プロローグ:熱海の青い海を眺めながらのアクセス編」
http://4travel.jp/travelogue/10749640
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(2)レッサーパンダの双子の赤ちゃん&激しい鬼ごっこのパパとママ」
http://4travel.jp/travelogue/10749642/
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(3)小柄で白顔のレッサーパンダ、老若男女勢揃い!」
http://4travel.jp/travelogue/10749643/
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(4)ワニとかバナナとかゾウガメとか熱帯植物・果実とか」
http://4travel.jp/travelogue/10749644
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