2020/12/19 - 2020/12/21
531位(同エリア1436件中)
まみさん
12月第2週末に仕事帰りに仙台2日間の遠征をした翌週12月第3週末に続けて遠征予定を入れたのは、その第2週末は、当初は仙台2日間の遠征でなく、仙台と那須どうぶつ王国のハシゴのつもりだったのに、ホテルのキャンセル料がかかる1週間前から那須塩原の天気予報があやしくて、今の私が車で行くの無謀だと思い、中止にしたからでした。
せっかく会席料理の夕食付きの温泉ホテルを確保していたのに。
その残念さから、車で行くつもりだった仙台と那須のホテルをキャンセルした直後に、雪の可能性の低い伊豆再訪を決めて、ホテルを検索してしまいました。
折しも、伊豆アニマルキングダムのホワイトタイガーの赤ちゃんに会いたいと思っていたのです。
滞在ホテルは、できれば会席料理の夕食付きにしたいと思いました。
日程は、ホワイトタイガーの赤ちゃん目当ての伊豆アニマルキングダムは空いている平日にしたかったので、伊豆アニマルキングダムと熱川バナナワニ園訪問は12月21日(月)にし、伊豆シャボテン動物公園に行くのは12月20日(日)にしました。
そのため伊豆のホテルには12月19日(土)と20日(日)に2泊することにしました。
ただ、夕食付きのホテルのほとんどは、キャンセル料金がかかるのが1週間以上前からです。
できれば天気予報の当たる確率が高くなる2~3日前までキャンセルするかどうか見極めたいと思ったので、キャンセル料がかかるのができるだけ直前のホテルを探したところ、ありました!
会席料理の夕食付きで、大浴場の温泉もあって、キャンセル料がかかるのは3日前で、ホテル代も妥当なところ!
ただ、そのホテルは、コンドミニアムタイプで、レストランがあるメイン棟と大浴場の温泉があるスパ棟が別の建物でした。
しかも、全室3LDKなのです!
もっと暖かい季節ならともかく、夜、温泉に入りに行くのに外に出なくてはならないのは不便です。
でも、ホテル予約サイトに掲載されたホテルの部屋や料理の写真やクチコミを読んでいるうちに、こんなホテルに泊まってみたい気持ちがどんどん高まり、思い切って決めました@
そのホテルは、伊豆シャボテン動物公園帰りに近くを通ったことがある一碧湖の湖畔の「伊豆一碧湖レイクサイドテラス」でした!
というわけで、今回の12月の伊豆の動物園3園再訪2泊2日半の旅行記シリーズの2本目は、そんなホテルステイと会席料理の夕食、和御膳の朝食レポートです。
それから1本目の旅行記で収めきらなかった、おみやげの写真もまとめました。
一碧湖の湖畔のホテルで、湖まで散策路があり、すぐそばなので、せっかくなので湖畔散策をしたいと思いました。
ほんとは早めに家を出て、15時のチェックイン時間に到着できれば、夕方の湖畔散策ができると思っていました。
ところが土曜日は大寝坊して、結局、昼過ぎに家を出たので、到着したときには真っ暗でした。
冬は日照時間が早くて、行動が制限されてしまいます。
でも、逆に日の出が遅いので、朝7時の朝食前の散策でも、逆に日の出まもない頃の湖の撮影散策を楽しむことができました。
一碧湖は、ホテルのそばは沼になっていて、道路挟んで向かいに湖らしい湖がありました。
でも今回は、芦がぎっしり生えていた沼の方が気に入りました。朝日が差し込んだのも沼の方でした。
湖畔の並木は、たぶん桜だったでしょうが、冬は寂しいものでした。
一周すれば、石碑や神社など、写欲がそそられるスポットがいろいろあったと思いますが、本命はあくまで動物園なので、沼まわりだけをさくっと散策しまたしが、それでも十分満足できました。
全室3LDKの部屋は、たしかに1人では広すぎました。
料理をしない私にはキッチン設備も不要でした。
エアコン効率のため、寝るときはベッドのある洋室を使いましたが、ほとんどの時間はLDKのところで過ごし、和室は閉め切ったくらいです。
でもホテル全エリアは、地図から想像したほど広すぎなくて、割り当てられた部屋も駐車場やメイン棟に近かったこともあり、建物間の移動もたいしたことはありませんでした。
もちろん、温泉に入って湯冷めをしないように、コートは余分に持参したし、室内で浴衣では落ち着けないので、室内着用のトレーナーも持参しましたが、車移動なので多少の余分の荷物は苦になりませんでした。
料理もとても美味しかったですし、2泊しましたが、夕食の会席料理も朝食もメニューを変えてもらえました。
会席料理は1品ずつ配膳されるのではなく、一度に配膳されましたが、代わりにごはんとみそ汁はおかわりし放題でした。
クチコミにあったとおり、これだけの施設で会席料理の夕食付きにしては、コスパはかなり良いと思います。
今回はからくもGoToトラベルキャンペーン対象となりましたが、そうでなくてもあれだけの会席料理付きとなれば、私にとっては十分許容範囲のホテル代でした。
はじめはたぶん今回限りになるだろうと思っていたこのホテルですが、帰る頃にはまた泊まりたいと思うようになりました。
雨の日は建物間の移動は不便ですし、今回は全体的に客が少ないおかげで、メイン棟や駐車場に近い部屋が割り当てられたんだと思いますけど。
それに、もっと旅行に適した季節だと、競争率が高くて、予約は取れないかもしれません。
家族連れには滞在しやすいホテルだと思いますし、ペット連れOKの部屋もあるのです。
<那須どうぶつ王国の代わりとして年末最後の遠征先に選んだ伊豆の動物園3園再訪の2泊2日半の旅行記のシリーズ構成>
□(1)アクセス&おみやげ編:やっと伊東マリンタウン&シャボテン館や動物と相席レストランや動物園内の景色
■(2)伊豆一碧湖レイクサイドテラスでコンドミニアムタイプの3LDKのホテルステイと冬朝の一碧湖畔の散策
□(3)伊豆シャボテン動物公園:楽しいカピバラ温泉やリンゴタイム観覧を1回逃したレッサーパンダほか
□(4)伊豆シャボテン動物公園:生誕1ヶ月未満のミナミコアリクイの赤ちゃんアンちゃんの授乳タイム!ほか
□(5)伊豆アニマルキングダム:ホワイトタイガー親子~美しい母虎とやんちちゃ盛り三つ子ちゃんほか猛獣たち
□(6)伊豆アニマルキングダム:なつっこいサファリゾーンの動物~ふれあい広場でミナミコアリクイおんぶ親子
□(7)熱川バナナワニ園:マナティのじゅんとくんののんびりランチ&レッサーパンダはさらに3頭も非展示
伊豆のリゾートホテル「伊豆一碧湖レイクサイドテラス」の公式サイト
http://kitetsuhotels.jp/ippekiko/
伊豆シャボテン動物公園の公式サイト
https://izushaboten.com/
伊豆アニマルキングダムの公式サイト
http://izu-kamori.jp/izu-biopark/
熱川バナナワニ園の公式サイト
http://bananawani.jp/
<タイムメモ(概要)>
【2020年12月19日(土)】
12:50 家を出る
(近所のガソリンスタンドに寄る)
14:20-14:50 小田原PAでトイレ&買い物休憩
(ここまで渋滞なし)
(ナビの案内で石橋ICではなく小田原西ICで一般道へ)
(国道135号でははじめのうちとろとろ運転)
16:20-16:55 道の駅・伊東マリンタウンで買い物
17:20 伊豆一碧湖レイクサイドテラスにチェックイン★
18:00-18:50 ホテルの会席夕食★
【2020年12月20日(日)】
07:00 起床
07:05-07:35 一碧湖の湖畔を散策★
08:00-08:25 ホテルの和御膳朝食★
09:20 ホテルの駐車場を出発する
09:35 伊豆シャボテン動物公園のリスザル第1駐車場に到着
(駐車場からの見晴らしを撮影)
09:40 年間パスポートで入園(開園09:30)
09:40-16:00 伊豆シャボテン動物公園を満喫
16:00すぎ 動物公園を出る(閉園16:00)
16:20 少し休んでから駐車場を出る
16:35 ホテルに戻る
18:00-18:45 ホテルの会席夕食★
【2020年12月21日(月)】
07:15 起床
08:10-08:30 ホテルの和御膳朝食★
09:10 ホテルをチェックアウト
09:15 ホテルの駐車場を出発する
10:00 伊豆アニマルキングダムの第1駐車場に到着
(国道135号から右折する道を2度間違える)
10:05 伊豆アニマルキングダムに入園(開園09:30)
(入場券2,500円のうち2,000円分は地域共通クーポン券)
10:10-13:55 伊豆アニマルキングダムを満喫
14:00 伊豆アニマルキングダムの駐車場を出発する
14:15 熱川バナナワニ園の本園ワニ園前の駐車場に到着
14:20 本館ワニ園で入場券を購入
(入場券1,800円のうち1,000円分は地域共通クーポン券)
14:25-14:40 本園植物園を満喫
(主にマナティーのじゅんとくん)
14:50 車で分園へ移動
14:50-16:50 分園を満喫(主にレッサーパンダ)
16:50 熱川バナナワニ園の分園を出る(閉園17:00)
16:55 熱川バナナワニ園の分園の駐車場を出発
18:50-19:15 西湘PAでトイレ&買い物休憩
21:00頃 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※そのうち、これまでの伊豆シャボテン動物公園・伊豆アニマルキングダム・熱川バナナワニ園と前泊編/周辺エリアでの買い物などの旅行記のURL集は、この旅行記の末尾にまとめました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
2020年12月19日(土)17時20分、今宵のホテルである伊豆一碧湖レイクサイドテラスに到着
ゆっくり走れたので、道を曲がり損ねずにすみました~。
すぐにメイン棟が見えたので、この前で車を停めて、チェックインしに行くことにしました。
エリア内の道路はすべてホテル所有の私道だと知っていたので。 -
メインテラスの入口の様子
12月19日だったので、クリスマスリースが飾られていました。 -
レセプションの様子
レセプションの営業は8時から20時まで。
チェックインやチェックアウトの精算ができるのもその時間帯です。 -
入口側
向かって左の奥の方では、手作り雑貨のようなものを販売していました。 -
向かって左に売店コーナー
売店ではGoToトラベルの地域共通券が使えたし、まとめ買いしたら割引される商品もありました。
でも、ここに来るまで、すでに道の駅・伊東マリンタウンでばっちり買い物をしていたので、これ以上はいいやって気分になっていました。
ちなみに朝食・夕食が出るレストランは階段の上の2階でした。
もっとも1階にもレストランエリアがあったので、バリアフリーが必要な人はそちらに案内されたんだろうと思います。 -
メイン棟(テラス)前の駐車場と私が泊まるB棟(テラス)
メインテラスや駐車場に近いBテラスに部屋が割り当てられてよかったです。
近くにコンビニもないとのことですが、飲み物の自販機くらいはこの駐車場にありました。 -
Bテラスへ
建物へは、レンガの小径もありましたが、芝生を突っ切って行くこともできます。 -
向かいのAテラス
-
私の部屋はBテラスの202号室
2階です。
階段しかないです。
荷物が多かったので、ちょっと不便でした。
それと、1泊目は土曜だったので、他の客室前の外灯も点いていましたが、2泊目は日曜でお客さんは半減していたので、客室の扉前の外灯がついていなかった分もずいぶん暗く感じられました。 -
階段から部屋の扉を見たところ
2階の1番奥の部屋です。 -
部屋の扉はこんなかんじ
オートロックではありません。 -
入ってすぐ、廊下
中は暗かったのは仕方がないにしても、あらかじめエアコンが効いていなかったので、はじめはかなり寒かったです。
靴を脱いで入れるので、こちらのスリッパは利用しませんでした。
向かって左の扉はバスルームのもの。 -
部屋の間取り
全室3LDKなのです。
全ての部屋にベランダもあります。 -
玄関の様子
備え付けのカサと懐中電灯もありました。
外をであるくためのサンダルもありましたが、歩きにくかったので、結局、メインテラスや大浴場の温泉があるスパテラスに行く時や湖畔散策するときは、ちゃんと靴に履き替えました。 -
リビング・ダイニング・キッチンの入口側の様子
あちらの扉から入ってきました。 -
リビング・ダイニング・キッチンの様子
向かって右側に和室2室、左側に洋室がありました。
部屋がなかなかな暖まらないので、和室は閉め切ることにしました。 -
主に過ごしたのはこのリビング側のエリア
絨毯なので、畳の部屋同然に床にじかに座ってくつろいで過ごせました。 -
リビングエリアのテーブル周りと私の荷物
奥にあるガスヒーターは、防災対策か、使用禁止となっていました。
ガスヒーターの方が早く部屋が暖まったでしょうね。
今回、防寒用にロングコート、それから室内着のトレーナーも持参したので、キャリーバッグに入りきらず、トートバッグに入れてきました。
なのでいつもよ荷物が多いです。 -
窓側
ソファは座り心地よかったですけどね。 -
1つめの和室
こちらから座布団を拝借した後、締め切って使わないようにしました。 -
1つめの和室の窓を背に、リビングと隣の和室を見たところ
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隣の和室の方を見たところ
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2つめの和室
タンスの金庫の鍵は、部屋の鍵束にくっついていました。 -
押し入れの中には布団
なにしろここは1~8人用の部屋なのです。 -
タンスの中にはタオル類と、歯磨きセットと浴衣と、湯上がり靴下
浴衣は着慣れていないため着崩してしまうため、室内着用のトレーナーを持参しました。
その上に丹前を着れば、半纏の代わりになりました@
温泉に行く場合はここからタオルを持参しなければなりません。 -
洋室にはツインベッド
この部屋には専用のエアコンがあったので、こちらで寝ることにしました。 -
洋室のタンスとドレッサーがある側
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あらためてキッチンエリアを見てみる
食器棚にとカウンターテーブルがあります。 -
冷蔵庫やガスコンロがある
だたし電子レンジはないです。 -
調理道具もひととおりそろっている
炊飯器まであります。 -
食器もいろいろ
とはいえ私が使ったのは、お茶セットと、持参のインスタントコーヒーを飲むためのマグカップとスプーン、それとトレイ代わりにした平皿くらいでした。 -
バスルームを探検
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洗面台とトイレと風呂
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洗面台の様子
じゃらんで予約したときは、部屋の備品の情報でドライヤーは×印になっていましたが、温泉棟にないはずはないと思い、今回は持参しませんでした。
温泉棟の更衣室にも部屋にもありました。
クチコミにも、ドライヤーがないとはなかったので。 -
温水トイレ
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全室フロ付き
ここなら時間を気にせず入れ間が、温泉ではないです。 -
ベランダから駐車場とメイン棟が見える
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18時、夕食を取りに、再びメイン棟へ
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2階のレストランの様子
窓際のテーブルに着席してから撮りました。 -
私のテーブル@
料理の一部はすでに配膳されていました。
1皿ずつ配膳されるタイプの会席料理ではなかったですが、御品書きはありました。 -
御品書きもぱちり
窓際においてこれを眺めながら料理を堪能しました。 -
可愛らしく盛られた焼物
地金目鯛の味噌幽庵焼、松葉むかご、紅葉麩、茶巾柿、栗の白和え、エシャレット、合鴨土佐煮。 -
台の物は、伊豆の里山海戦豆乳鍋
冬の豆乳鍋っていいですよねぇ。
渡り蟹、地魚、青利烏賊、白菜、秋菜、榎木、大根、にんじん。
野菜もたっぷりです。
カニは食べにくかったけど(苦笑)。 -
中皿は、海老と帆立の葛煮
蛇腹胡瓜、もずく餡、針生姜入りです。 -
海老に隠れて帆立があった@
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自家製の糠漬け、蒸し鶏真砂和えの小鉢と一緒に
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紅はるか炊き込み栗ご飯と、赤出汁仕立
みそ汁が先に出てきちゃったな~と思いましたが、おかわり自由でした。
ごはんもおかわりできました。 -
イチオシ
御造りもやってきて勢揃い
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彩り美しい御造りは、川奈沖より地魚盛合せ
メジ鮪(まぐろ)、里鯥(むつ)、真梶木、魳(カマス)、天城山葵(わさび)、青紫蘇、地海苔。 -
豆乳鍋がいいかんじにできあがった@
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食後のデザートはリンゴとパイナップルにクリーム添え
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ペーパーマットの絵
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食後のコーヒーは200円
スーパーで買ったインスタントカフェオレも持参していたのですが、思ったよりコクがなくてて物足りなかったので、ここでドリップコーヒーをもらいました。 -
ホテル案内地図
私が泊まったのはBテラス2階の201号室で、駐車場は目の前。
温泉のあるスパテラスまで少し歩きます。
そして一碧湖までは徒歩10分くらい。
だけどすぐ隣の沼から、風景撮影の対象としてはそそられました。 -
ホテルから一碧湖めぐりの案内図と翌朝散策したところ
散策コースは湖沿いをぐるっとまわって1時間くらいだそうです。
途中、少しアップダウンがありますが、小学生でも歩けるくらいの道とのこと。
実はこれまで2度の車でのシャボテン公園からの帰りは、いつもこの一碧湖のそばを通って居ました。
でも、今回の滞在はあくまで動物園目的なので、湖の方は入口のところをちょこっと訪れただけで引き返しました。
そのときからちょっと気になっていたものです。 -
21時半頃にだい大浴場のあるスパテラスに向かう
大浴場の営業時間は15時~23時、翌朝6時~10時なのです。
暗いので足元要注意。 -
スパテラス前に到着
地図で感じたよりはすぐ近くでした。 -
スパテラスの建物
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鍵を使って開ける
鍵は部屋の鍵と金庫の鍵と束になっているので、持参し忘れることはないでしょう。
入口は建て付けが悪くなっていて開けにくかったです。
それもクチコミで知ってはいました。 -
1階の様子
向かって左側。 -
向かって右側には、洗濯機や給湯器があって
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向かって左側の細いエリアには腰マッサージあり
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足マッサージは有料
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こちらは無料
腰マッサージは業者から提供された見本だからか、無料でした。
これは2台ありました。 -
給水器は1階のみ
更衣室にはなかったので、ここで飲むようにしましょう。 -
1階の右側の奥には休憩所があって
こちらのリースはクリスマスだからかな。 -
牛乳やソフトドリンクの自販機
小銭を持ってこなかったなぁ。 -
全身マッサージチェアとテレビ
こちらも有料。 -
大浴場は2階
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階段の踊り場の飾りは雪のイメージ
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更衣室入口
暖簾の色で男女すぐ分かります。 -
更衣室のロッカーは鍵付き
私しかいなかったので、ちょっくら撮影。 -
洗面台は2ヶ所
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綿棒とシャワーキャップと消毒液
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ドライヤーと、化粧水兼美容液
温泉ホテルでは、新型コロナウィルス感染対策として、更衣室の化粧水や美容液は全撤廃されたところもありますが、ここにはあったのでありがたかったです。
浴場の方は、内湯のみですが、温泉でしっかり暖まりました。 -
2020年12月20日(日)の朝
ツインベッドのうち奥を使いましたが、ベッドサイドにメガネケースや目覚まし時計代わりのスマフォを置くところがなかったので、それらは隣のベッドに置きました。 -
テラスからの景色
駐車場が目の前で、メインテラスもすぐ隣です。 -
外に出る
せっかく一碧湖まで徒歩10分というロケーションなので、湖まで散策しなくてはもったいないです。
きのうの到着が遅くなった代わりに、朝食前に散策することにしました。
山側の植栽の中には、紅葉しそうな木もありました。 -
階段から降りて建物を見たところ
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メインテラス側
こちら側は、洋室・LDK・ちゃぶ台があった和室が接していました。 -
昨夜、大浴場のスパテラスに向かった道を通って
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目印の花壇のところ
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中の道路はすべて私道なので、駐車場から部屋が離れている場合には、建物の近くに車を停めるのも可能
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沼沿いの散策路
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芦がびっしり生えた沼側
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あちらが大浴場があるスパテラス
少し坂の上にあります。 -
日の出からまもない時間のすがすがしい空を仰ぐ
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沼沿いの道
ここには写っていませんが、イヌを散歩させている人もいました。 -
沼の上に広がる朝焼けの空
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芦でぎっしりな沼
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休憩舎が見えてた@
地図から感じたのより早く到着できました。 -
だんだんと空が明るくなっていく中
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この石段を降りて湖に向かう
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自然観察橋が見えてきた@
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空を映し出した沼
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40メートルの自然観察橋を渡る
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橋から来た道を振り返ったところ
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水鳥が波紋を投げかける
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朝焼けの空をふりかえり
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ほんのり残ったススキが風情をかきたてる
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イチオシ
夜明けの湖といった風情で
新しい日の始まりです。
実際はあたりはもっと明るかったですけど、カメラのマジック。 -
観察橋を渡りきったところにあった案内図
ここにある遊歩道の上の伊豆一碧湖オーナーズビラとあるのが、現在リゾートホテルとなっている一碧湖レイクサイドテラスです。 -
日本家屋なトイレ
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一碧湖と沼地の案内図
反対側に紅葉広場というのがあるようです。
一応、バス停があります。 -
沼地をふりかえる
あの高台に見えるのが、2泊した一碧湖レイクサイドテラスで、1番湖側にあるEテラスでしょう。 -
道路を渡って湖の方へ
過去2回の伊豆シャボテン動物公園の帰りにこの道を走って国道135号に出たものです。 -
左右に続く周遊歩道
ボート乗り場側に進むことにしました。 -
桜越しに眺める一碧湖
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彼方にボート乗り場が見える
ここで引き返しました。 -
湖の向こうに見えたマンション
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イチオシ
沼地に日が昇る
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ほんのり残り紅葉越しに
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彩り豊かな水面
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イチオシ
沼地の上に広がる、すがすがしい冬の空
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生け垣の道を戻る
夜間に大浴場があるスパテラスに向かったのはこの道です。 -
花壇越しに眺めるBテラス
花の時期はきっと華やかなんでしょうね。 -
部屋に戻る
山側にほんのり紅葉が残った木がありました。
さくっと30分ほどの散策となりました。 -
駐車場の自販機
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駐車場の入口から見たところ
グレーのホンダのゼストが私の車です。
その向こうの建物が私の部屋があるBテラスで、こちらに面している2階に泊まりました。 -
朝食を取りにメインテラスへ
向かって右側の棟がレストランです。 -
向かって左側にはすっかり木の葉が落ちた紅葉の木
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昨晩と同じテーブルに用意された朝食
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テーブルに着く
これからごはんとみそ汁が来ます。 -
サーモンサラダに自家製ドレッシング
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和食の朝食
朝食でもごはんとみそ汁はおかわり自由でした。
朝食は8時からでしたが、9時半開園の伊豆シャボテン動物公園まで車で15分なのでのんびりできました。
のんびりしすぎて開園よりちょっと遅い到着になってしまいましたけど。 -
2泊目の夕食
日曜の夜なので、宿泊客はきのうの半分以下でした。 -
本日の夕食の御品書き
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台の物の陶板焼きの具材
御品書きには牛肉、メークイン、にんじん、バターとありましたが、それより明らかに多かったです。 -
小鉢は皮ハギの肝の酢味噌和え
下にはわかめ。ネギもトッピング。
肝なので当然ですが、フォアグラに似た食感でした。 -
陶板焼きの具と、御造り
炙り魳(カマス)、金目鯛、うすばはぎ、天城山葵(わさび)。
皿もきのうと違っていました。 -
梅ちりめんじゃこ御飯
ほんのり梅とじゃこの塩味があって、おかずなしでごはんが進んでしまいそうでした。 -
こちらのすてきな器に入っているのは
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中皿の茄子の旨煮
茄子は皮をむいたものです。
煮汁にはとろろ昆布が溶けていました。 -
イチオシ
2泊目の夕食は昨日よりもさらに豪華に見える@
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焼き物は、帆立と地魚、彩り野菜のソテーにデミグラソース
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陶板にバターをのせ、先に野菜を少し焼いた後、牛肉もじゅわ~っ
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良い具合に焼き上がったところ
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かさごのちり蒸し、紅おろしと白出汁ポン酢
山の幸・海の幸、ステーキに、刺身に焼座かな、ばっちりそろっていました! -
ごはんのおかわりは栗ごはん
御造りと食べる栗ごはんも乙なもの@ -
食後のデザートはマンゴープリンにキウイソースとクリーム
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2020年12月21日(月)、チェックアウトする日の朝食は弁当風
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弁当箱の中身
朝食はバイキングでなくても、昨晩しっかり食べたので、十分な量でした。 -
朝食勢揃い
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生ハムのサラダ
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甘酢の茶碗蒸し
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焼き魚と佃煮
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やわらかな角煮
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月曜の朝の駐車場の様子
車も半分以下でした。
この日はチェックアウトした後、伊豆アニマルキングダムと熱川バナナワニ園をハシゴしました。
伊豆アニマルキングダムは車で約30分、そこから熱川バナナワニ園は車で約15分でした。 -
道の駅・伊東マリンタウンで買ったおみやげ・その1
・菜の花の蜂蜜 1,400円
・みかん蜂蜜 1,200円
・百花蜂蜜 1,200円
・そば蜂蜜 1,200円
・たんぽぽ蜂蜜 1,200円
伊東マリンタウンの様子は、シリーズ最初の旅行記「12月の伊豆の動物園3園再訪2泊2日半(1)アクセス&おみやげ編:やっと伊東マリンタウン&シャボテン館や動物と相席レストランや動物園内の景色」にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11669982 -
道の駅・伊東マリンタウンで買ったおみやげ・その2
・海のりペペロンチーノ 650円
・海のりジェノベーゼ 650円
・うなぎ茶漬け3食入り 650円
・わさびドレッシングセット 760円 -
道の駅・伊東マリンタウンで買ったおみやげ・その3
・夏柑チョコ ホワイトとブラック 各680円
・逢初4個入り 540円
・ニューサマーオレンジ餅12個入り 650円 -
伊豆シャボテン動物公園で買ったみやげ・その1
・サボテングリーンカレー 450円
あまり辛くないですが、適度な辛さもあって、具がしっかり入っています。
まあサボテンのアジはよく分からないですが、カレーそのものが美味しいです。 -
伊豆シャボテン動物公園で買ったみやげ・その2
・苺の結晶 540円
・直送便いちごチョコ 330円
・直送便みかんチョコ 330円 -
伊豆シャボテン動物公園で買ったみやげ・その3
・ミナミコアリクイ写真のオリジナルカレンダー 600円
・アクリルキーホルダのレッサーパンダとおんぶミナミコアリクイ 各500円 -
裏面は、12ヶ月分の写真見本
なかなか見られない貴重なシーンの写真満載です。 -
アクリルキーホルダー
この絵柄がとっても気に入っていて、これまでいくつかこのシリーズのグッズを買ってしまいました。 -
伊豆アニマルキングダムで買ったみやげ
・包装紙が可愛いクッキー 600円
・ホワイトタイガーの赤ちゃんのマグネット 250円
赤ちゃんのマグネットは丸と四角の2種類がありましたが、全身がよく見える四角い方にしました。 -
可愛い包装紙とマグネット
-
熱川バナナワニ園で買ったみやげ
えんぴつイラスト画家のrokoさんのグッズです。
・くうちゃんのミニタオル 469円
・レッサーパンダのマグカップ 1,100円 -
帰りの西湘PAで買ったみやげ
・さつま芋カステラ 1,134円
・牛すじとろ煮 972円
・牛だいこん漬物ふりかけ 540円
さつま芋カステラは、さつま芋の甘みがあっておいしかったです。
静岡みやげでも伊豆みやげでもないけれど、買ってよかったです!
他の2品は日持ちがするので、まだ食べていないです。
家で手っ取り早く食事を取りたい時にちょうどよいと思っています。
「12月の伊豆の動物園3園再訪2泊2日半(3)伊豆シャボテン動物公園:楽しいカピバラ温泉やリンゴタイム観覧を1回逃したレッサーパンダほか」へとつづく。
https://4travel.jp/travelogue/11701602
<これまでの伊豆シャボテン動物公園を訪れた時のアクセス・前泊編を含む旅行記>
3回目:2020年9月13日(前泊)~9月14日
「車デビューの富士サファリと伊豆リベンジ遠征(1)ホテルとホテルの食事編:裾野のホテルクーネルインと和会食の夕食付きの伊豆高原アンビエント」
https://4travel.jp/travelogue/11646773
「車デビューの富士サファリと伊豆リベンジ遠征(2)買い物とホテル以外のグルメ編と動物園いろいろ:往路は事故渋滞で海老名PAは寄れず」
https://4travel.jp/travelogue/11646778
「車デビューの富士サファリと伊豆リベンジ遠征(5)伊豆シャボテン動物公園:リベンジできたレッサーパンダのリンゴのエサやりタイム」
https://4travel.jp/travelogue/11663315
「車デビューの富士サファリと伊豆リベンジ遠征(6)伊豆シャボテン動物公園:ケイくん授乳タイム優先でショーあきらめる&リベンジできたボートツアー」
https://4travel.jp/travelogue/11663316
2回目:2020年7月5日(前泊)~7月7日
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(1)大雨と土砂災害警戒しながら向かった伊豆高原&1泊目の日の出屋と2泊目の花の宿・介山の夕食付き宿泊」
https://4travel.jp/travelogue/11634490
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(2)道の駅ぐらんぱるぽーとと伊豆シャボテン動物公園でおみやげとグルメといろいろ~シャボテンは買わず」
https://4travel.jp/travelogue/11634495
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(4)伊豆シャボテン動物公園(1)レッサーパンダ4頭とアカハナグマの三つ子の赤ちゃんにメロメロ」
https://4travel.jp/travelogue/11637923
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(5)伊豆シャボテン動物公園(2)エサをねだるひとなつっこい子たちにメロメロ」
https://4travel.jp/travelogue/11637934
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(6)熱川バナナワニ園:約2時間の滞在で非展示の子を除き総勢11頭のニシレッサーパンダに再会」
https://4travel.jp/travelogue/11640023
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(7)伊豆シャボテン動物公園(3)念願のコアリクイのケイくんのミルクタイムも見られた2日目」
https://4travel.jp/travelogue/11640132
1回目:2019年4月30日(前泊)~5月2日
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(1)伊豆シャボテン動物公園に伊豆高原駅からアクセス&魅力的な形のサボテンにも魅せられて」
https://4travel.jp/travelogue/11491308
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(2)伊豆シャボテン動物公園(前)レッサーパンダ愛が足らなかった私だけど2番目当ては大ラッキー」
https://4travel.jp/travelogue/11501522
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(3)伊豆シャボテン動物公園(後)令和の札持ちカンガルーやアニマルショーとアニマルボートツアー」
https://4travel.jp/travelogue/11501525
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(4)伊豆熱川のゲストハウスつくし館の前泊とちょっぴりグルメと大急ぎで選んだ伊豆みやげ
https://4travel.jp/travelogue/11493661
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(5)熱川バナナワニ園(前)ニシレッサーパンダ特集:総勢13頭と嬉しそうに食べる朝夕ごはん時」
https://4travel.jp/travelogue/11504937
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(6)熱川バナナワニ園(後)スローライフ・マナティじゅんと君や今回は最後まで回った本園・植物園」
https://4travel.jp/travelogue/11499492
<これまでの伊豆アニマルキングダムを訪れた時の旅行記>
1回目:2017年5月14日
「動物の赤ちゃんたちに会いに春の伊豆の動物園めぐり(1)伊豆稲取駅から伊豆アニマルキングダムと伊豆熱川駅から熱川バナナワニ園のアクセス編&初の伊豆アニマルキングダムいろいろ&ちょっぴりグルメとたっぷり伊豆みやげ」
https://4travel.jp/travelogue/11243981
「動物の赤ちゃんたちに会いに春の伊豆の動物園めぐり(2)伊豆アニマルキングダム猛獣編:チーターの五つ子の赤ちゃん元気いっぱい!~のんびりライオン&可愛いホワイトタイガー」
http://4travel.jp/travelogue/11245429
「動物の赤ちゃんたちに会いに春の伊豆の動物園めぐり(3)伊豆アニマルキングダム・ウォーキングサファリとふれあい広場編:まだ人慣れしていないカピバラの三つ子ちゃんと寝ぼけなマーラの赤ちゃんに会えた@」
http://4travel.jp/travelogue/11245431
<これまでの熱川バナナワニ園を訪れた時のアクセス編・前泊編を含む旅行記>
10回目:2020年7月6日(前泊)~7月7日
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(1)大雨と土砂災害警戒しながら向かった伊豆高原&1泊目の日の出屋と2泊目の花の宿・介山の夕食付き宿泊」
https://4travel.jp/travelogue/11634490
「車デビューの伊豆のレッサーパンダ遠征(6)熱川バナナワニ園:約2時間の滞在で非展示の子を除き総勢11頭のニシレッサーパンダに再会」
https://4travel.jp/travelogue/11640023
9回目:2019年5月1日(前泊)~5月2日
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(4)伊豆熱川のゲストハウスつくし館の前泊とちょっぴりグルメと大急ぎで選んだ伊豆みやげ」
https://4travel.jp/travelogue/11493661
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(5)熱川バナナワニ園(前)ニシレッサーパンダ特集:総勢13頭と嬉しそうに食べる朝夕ごはん時」
https://4travel.jp/travelogue/11504937
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(6)熱川バナナワニ園(後)スローライフ・マナティじゅんと君や今回は最後まで回った本園・植物園」
https://4travel.jp/travelogue/11499492
8回目:2017年12月10日
「三つ子の赤ちゃんが生まれた熱川バナナワニ園へ(1)クリスマス色の熱川バナナワニ園のアクセス・おみやげ・ちょっぴりグルメ編~先々週の北海道遠征でゆっくり買い物できなかった反動!?」
https://4travel.jp/travelogue/11311771
「三つ子の赤ちゃんが生まれた熱川バナナワニ園へ(2)レッサーパンダ特集:レサパン祭りの「大好き!レッサーパンダ講座」で大活躍なひとなつっこいみつばちゃんほか大人も可愛いニシレッサーパンダ総勢12頭&新幹線名がついた赤ちゃんたち」
https://4travel.jp/travelogue/11313340
「三つ子の赤ちゃんが生まれた熱川バナナワニ園へ(3)迫力あるけどのんびりなワニの食事や水に生きるゾウの仲間のアマゾンマナティーその他の動物&温室植物撮影も楽しむ」
https://4travel.jp/travelogue/11314498
7回目:2017年5月14日
「動物の赤ちゃんたちに会いに春の伊豆の動物園めぐり(4)熱川バナナワニ園:独り立ちしたみつばちゃん・よつばちゃんに会いたい!~楽しいくうちゃん&よたよた歩きでよく動いていたまりもちゃん&お気に入りのナッツくん~総勢14頭に会えた@」
http://4travel.jp/travelogue/11244010
6回目:2016年12月18日
「クリスマスのレッサーパンダ祭りの熱川バナナワニ園へ(1)富士山眺めながらのアクセス編&楽しいレッサーパンダ祭り&ちょっぴりグルメと熱川みやげ」
http://4travel.jp/travelogue/11199419
「クリスマスのレッサーパンダ祭りの熱川バナナワニ園へ(2)オランダと当園出身のペアが活躍する大運動場:シナモンくんとオリビアちゃんと双子の赤ちゃんの親子&ペリーくんとけいちゃんのカップル」
http://4travel.jp/travelogue/11199439
「クリスマスのレッサーパンダ祭りの熱川バナナワニ園へ(3)まりもちゃんとライチくんが激可愛い!&ナッツくん大好き・くうちゃん元気!~意外にカメラ目線をくれたケージのレッサーパンダたち」
http://4travel.jp/travelogue/11199448
「クリスマスのレッサーパンダ祭りの熱川バナナワニ園へ(4)初めて見たアマゾンリリーほか12月の分園の花と温泉の植物&日向ぼっこワニとゾウガメをちょっとだけ」
http://4travel.jp/travelogue/11199445
5回目:2015年11月22日
「伊豆熱川温泉ホテルに前泊して今年2度目の熱川バナナワニ園のニシレッサーパンダ詣(1)前泊のホテルカンタベリで個室温泉&韓国家庭料理レストラン「オモニ」で夕食~伊豆熱川グルメとおみやげ編」
http://4travel.jp/travelogue/11079392
「伊豆熱川温泉ホテルに前泊して今年2度目の熱川バナナワニ園のニシレッサーパンダ詣(2)名前が分かってさらに親しみがわいたニシレッサーパンダ特集(前編)オリビアちゃんとペアを組んだシナモンくんと、元気で良かった真っ白けいちゃん~まりもちゃんだけ写真が撮れなかったけど、チャーミングな女子群」
http://4travel.jp/travelogue/11081444
「伊豆熱川温泉ホテルに前泊して今年2度目の熱川バナナワニ園のニシレッサーパンダ詣(3)名前が分かってさらに親しみがわいたニシレッサーパンダ特集(後編)フォトジェニック・ペリーくんと元気いっぱいオランダ血統のくうちゃん~食べ物名前の男子群で私のお気に入りはナッツくん@」
http://4travel.jp/travelogue/11081447
「伊豆熱川温泉ホテルに前泊して今年2度目の熱川バナナワニ園のニシレッサーパンダ詣(4)伝説の人魚アマゾンマナティーはレタスが大好き!~ゾウガメやワニやバナナや温泉の花たち」
http://4travel.jp/travelogue/11079875
4回目:2015年1月19日
「今度はニシレッサーパンダの子供たちに会いたくて熱川バナナワニ園へ(1)通算4度目のアクセス編&ちょっぴりグルメ編&熱川バナナワニ園いろいろ」
http://4travel.jp/travelogue/10973793
「今度はニシレッサーパンダの子供たちに会いたくて熱川バナナワニ園へ(2)ニシレッサーパンダ特集:両親と同居の子パンダちゃん&閉園30分前にやっと会えたオランダ種のオリビアっ子&可愛くて穏やかな女子レッサーパンダたち」
http://4travel.jp/travelogue/10973794
「今度はニシレッサーパンダの子供たちに会いたくて熱川バナナワニ園へ(3)ニシレッサーパンダ特集:食欲旺盛なペリーくんや夕方元気で落ち着きなかった男子レッサーパンダたち」
http://4travel.jp/travelogue/10973796
「今度はニシレッサーパンダの子供たちに会いたくて熱川バナナワニ園へ(4)ワニやゾウガメたち&分園や本園・植物園を彩る花や果実~ロウバイやスイセンがちょうど見頃@」
http://4travel.jp/travelogue/10973797
3回目:2014年9月7日
「オランダから来たニシレッサーパンダのペアに会いたくて熱川バナナワニ園へ(1)アクセス編&分園のワニとゾウガメと植物いろいろ」
http://4travel.jp/travelogue/10928057
「オランダから来たニシレッサーパンダのペアに会いたくて熱川バナナワニ園へ(2)レッサーパンダ特集:オリビアちゃん、オランダからようこそ!~子育て中のママさんと子育てしないパパさん&可愛いおばあちゃんや個性的な女子パンダたち」
http://4travel.jp/travelogue/10928066
「オランダから来たニシレッサーパンダのペアに会いたくて熱川バナナワニ園へ(3)レッサーパンダ特集:ペリーくん、オランダからようこそ!~丸顔・キツネ顔の男の子たちは女子群よりもハイテンション!?!?」
http://4travel.jp/travelogue/10928071
2回目:2014年2月11日
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(1)品川前泊とアクセス編のプロローグ&伊豆熱川駅前散策編のエピローグ
http://4travel.jp/travelogue/10859096
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(2)日本ではここにしかいないニシレッサーパンダ特集:大きくなった去年の赤ちゃんたちは男女の双子と判明&2010年生まれのチャーミング王子&大放飼場の元気っ子たち」
http://4travel.jp/travelogue/10859097
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(3)日本ではここにしかいないニシレッサーパンダ特集:うつむくとキツネ顔、顔を上げるととっても可愛い白顔・犬顔・歌舞伎役者顔」
http://4travel.jp/travelogue/10859099
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(4)本園のワニたち&温室のバナナやパパイヤやラン&分園のゾウガメたち」
http://4travel.jp/travelogue/10859101
1回目:2013年2月10日
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(1)プロローグ:熱海の青い海を眺めながらのアクセス編」
http://4travel.jp/travelogue/10749640
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(2)レッサーパンダの双子の赤ちゃん&激しい鬼ごっこのパパとママ」
http://4travel.jp/travelogue/10749642/
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(3)小柄で白顔のレッサーパンダ、老若男女勢揃い!」
http://4travel.jp/travelogue/10749643/
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(4)ワニとかバナナとかゾウガメとか熱帯植物・果実とか」
http://4travel.jp/travelogue/10749644
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