2022/06/19 - 2022/06/20
471位(同エリア1436件中)
まみさん
類似の写真は、去年2021年7月に伊豆シャボテン動物公園(略して「伊豆シャボテン」)を再訪したときにも表紙に上げました。
関連の旅行記(2021年7月17日~7月19日)
「リベンジ再訪の伊豆レッサーパンダ遠征2泊2日(1)アクセス&みやげ編:箱根の山越え避けられたアクセス~フードコートで食べ損ねた帰りの厚木PA」
https://4travel.jp/travelogue/11703024
というのも、伊豆シャボテンの「森のどうぶつレストラン・ギボン亭」では、巨大なカピバラやレッサーパンダのぬいぐるみと相席しながら食事がいただけるのです。
でも、食べているものが違います。
今回は、レッサーパンダちゃんと、レッサーパンダのしっぽパンを食べました。
これは、かねてより食べてみたいと思っていてなかなかチャンスがありませんでした。
なにしろ、これだと軽食かデザートっぽくなってしまうので、がっつりランチを食べたいときには、注文できなかったのです。
今回は、ギボン亭には、ラストオーダーの時間の15時ちょっと前のぎりぎりに入ったし、そのあとの夕食はホテルの会席料理が待っていたので、レッサーパンダのしっぽパンがちょうどよかったというわけでした。
今回の2022年6月の伊豆遠征の旅行記シリーズの3本目のこの旅行記では、伊豆シャボテンのいろいろな写真でまとめつつ、一部、動物写真も含めました。
ここのところの伊豆レッサーパンダ遠征では、2日の日程が取れた時は、たいてい半日は熱川バナナワニ園を訪れていましたが、今回は2日間とも終日、伊豆シャボテンで過ごしました。
いまや伊豆シャボテン訪問も何度目にもなるので、伊豆シャボテン内の動物以外の風景や花については、シャッターを切る回数は減りました。
とはいえ、伊豆シャボテン内は面白い地形をしているし、可愛い建物があるし、初夏で花にあふれ、アジサイやトリトマが咲いている景色に惹かれたし、シャボテン館のサボテンもまだまだ花の季節だったため、なんだかんだ言って写欲がそそられ、シャッターを切っていました。
それから、今回は2日間ゆっくり伊豆シャボテンで過ごしたので、久しぶりにアニマルショーの見学とアニマルボートツアーに参加できました。
そして、アニマルショーの会場は可愛らしいし、ボートから眺める動物舎のある風景も写欲がそそられました。
でも、さすがにそれらの写真を動物抜きでこの旅行記にまとめるのはちょっと片手落ちだと思ったし、熱川バナナワニ園に行かなかった分、あちらの動物以外の植物の写真は全然撮っていないので、アニマルショーやボートツアーの時に撮った動物写真も一緒に、この旅行記にまとめました。
また、園内では、放し飼いのクジャクがあちこちで羽根を広げていて、ギホン亭で軽食休憩を取っている間も、窓のすぐそばでこれでもかと羽根を広げながらうろうろしている個体もいたので、その写真も休憩時に撮影したものとして、この旅行記にまとめました。
なので、表紙の候補としては、羽根を広げたクジャクとか、ボートツアー中で撮れた動物の写真、特にまだ子供の顔をしていたクモザルの子や、上陸したワオキツネザルの島でのひとなつこいワオキツネザルたちの写真にしようか迷ったものです。
<来月7月に年パスが切れる前に急に決めた2022年6月の初夏の伊豆シャボテン動物公園再訪の旅行記のシリーズ構成>
□(1)アクセス・グルメ・みやげ~伊豆スカイラインは濃霧で真っ白&ホテルの会席料理2食分
□(2)伊豆高原ホテル森の泉で贅沢ステイ~元迎賓館の洋館とあじさい咲き始めの中庭や噴水ショー
■(3)あじさいととトリトマ咲く動物公園色々~サボテン花盛り&アニマルショーとボートツアー
□(4)1日目はビントロング詣から始まり~水風呂カピバラやエサやりタイムのレッサーパンダ他
□(5)1日目から動物の赤ちゃんぞくぞく~ミナミコアリクイだけでなくキタコアリクイにも
□(6)1日目の夕方も2日目も動物の赤ちゃんぞくぞく~かわゆすぎるプレーリードッグ他
□(7)レッサーパンダのエサやりは4回目とも狙う~時間が足りなかった最後のタッチde Zoo
伊豆高原温泉ホテル森の泉の公式サイト
https://izu-morinoizumi.com/
伊豆シャボテン動物公園の公式サイト
https://izushaboten.com/
<タイムメモ(概要)>
【2022年6月18日(土)】
12:25 車で家を出る
13:50-14:15 小田原PAで軽食&ドリンク休憩
(渋滞なし)
14:55 伊豆スカイラインに入る
(濃霧の中を走る)
15:10-15:25 多賀ビューポイントで休憩
15:30-15:35 亀石峠PAのトイレに寄る
15:40頃 亀石峠から伊豆スカイラインを出る
(渋滞回避)
15:55-16:35 道の駅 伊東マリンタウンで買い物休憩
17:00 伊豆高原温泉ホテル森の泉に到着
17:05 ホテルにチェックイン
19:00-20:10頃 ホテルの会席料理の夕食
(19:00指定)
21:00-21:05すぎ 庭の光と噴水ショー
【2022年6月19日(日)】
06:45 起床
07:15-07:45 朝風呂
08:00-08:30 ホテルの御膳朝食
(08:00指定)
09:15 部屋を出る
09:20 ホテルの駐車場から出発
09:35 伊豆シャボテン動物公園のリスザル駐車場に到着
09:40 伊豆シャボテン動物公園に年パスで入園(開園09:30)
09:40-16:55 伊豆シャボテン動物公園を満喫する
(14:55-15:25 森のどうぶつレストランギボン亭でランチ休憩)
17:00 伊豆シャボテン動物公園を出る(閉園17:00)
17:00すぎ 駐車場を出発する
17:10-すぎ17:35 伊豆高原 旅の駅ぐらんぱるぽーとで買い物
17:45すぎ ホテルに戻る
19:00-20:10頃 ホテルの会席料理の夕食
(19:00指定)
21:00-21:05すぎ 庭の光と噴水ショー
【2022年6月20日(月)】
07:45 起床
08:05-08:35 ホテルの御膳朝食
(08:00指定)
09:35 部屋を出る
09:40 ホテルをチェックアウト&出発
09:55 伊豆シャボテン動物公園のリスザル駐車場に到着
10:00 伊豆シャボテン動物公園に年パスで入園(開園09:30)
10:05-17:00 伊豆シャボテン動物公園を満喫する
(13:05-13:25 カフェ・シェリーでランチ休憩)
17:00すぎ 伊豆シャボテン動物公園を出る(閉園17:00)
17:15 駐車場を出発する
17:40-18:45 道の駅 伊東マリンタウンで夕食休憩
(渋滞なし)
(箱根口インターで逆方向に行き途中まで箱根新道を走る)
(小田原料金所前で間違えて出口を出てしまう)
20:45-21:35 厚木パーキングエリアでドリンク休憩
22:40頃 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※そのうち、これまでの伊豆シャボテン動物公園と前泊編/周辺エリアでの買い物などの旅行記のURL集は、この旅行記シリーズの最初の旅行記「ベビーラッシュ初夏の伊豆シャボテン動物公園2022(1)アクセス・グルメ・みやげ~伊豆スカイラインは濃霧で真っ白&ホテルの会席料理2食分」の末尾にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11763126
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2022年6月19日(日)伊豆シャボテン動物公園(略して「伊豆シャボテン」)1日目~自動車専用入口前にて
後続車がいないことを確認して、一時停止して、運転席からぱちり。
前泊ホテルから約15分で到着しました。
ちなみに、前回3月は、天気がよければ、ここから彼方に富士山が見えたのですが、きのう雨が降り、湿気がある6月末では、富士山が見られるとは、はなから期待していませんでした。 -
駐車場入口で、駐車代前払い
普通車は700円。
土日祝日は、係員がいます。 -
9時35分にメインゲート前のリスザル駐車場に到着
前回2022年3月の訪問時は開園時間は9時だったのに、今回は9時30分になっていました。
そのわりには、開園時間を5分すぎて到着しました。 -
9時40分にメインゲートから年パスで入園
この時期、土日祝日は、入口に係員がいたので、チケット売り場で年パスを提示する必要がなく、スムーズに入れました。
入園者が多くないと予測されるときは入口に係員がいないので、チケット売り場の窓口で年パスを提示しなければなりません。 -
レッサーパンダののんたくんに迎えられて、メインゲートから伊豆シャボテンの中へ
ちなみにこの手前の左手にコインロッカーがあります。
車の中にタブレットや予備のカメラ・レンズなどの精密機器を置いておくのが心配な夏場は、動物園のコインロッカーに入れたりしています。
前泊したホテルに寄るのがそんなに寄り道でない場合は、ホテルに預ける選択肢もありますが、予備のカメラとレンズはやはり近くにないと万が一のときの時間のロスが困るので、コインロッカーに入れています。 -
中南米の遺跡をモデルにした壁の装飾があって
ケツァルコアトルかしら。
こういうのがあるのも、伊豆シャボテンの魅力の1つです。 -
中南米の遺跡のイメージの壁のチンパンジウム
メインゲートから入ると鳥類を除き、最初に出会える動物はここなので、今回はスルーせずに、ここのチンパンジーたちに挨拶しました。
その写真は動物メインのつづきの旅行記にまとめます(過去の未作成分がたまっているので、いつになるやら、というのはさておき)。 -
メインゲートから入って「太陽の広場」越しにすぐ目に入る施設は、わくわくモンキーハウスとタッチde Zooの建物
今回1日目は、真っ先にモンキーハウスにいるビントロングに会いに行ってしまいました。
来園者がエサやりできることもあって、ここのビントロング、特にトロちゃんは、とてもひとなつっこくて、可愛らしいのです。
朝一番というのはいろいろ良いタイミングで、飼育員さんがビントロングの展示場の掃除をしていて、そのあとに朝食を用意していたため、おねだりするトロちゃんの姿が見られました。
今回は春から初夏のベビーラッシュでいろんな赤ちゃんに会えましたが、キンカジューの赤ちゃんは、タッチde Zoooにいたのですが、2日目の閉園時間ぎりぎりに行ったため、姿は見られましたが、写真は全然取れませんでした。 -
太陽の広場にて、大室山を背景に、本日2022年6月19日の日付入りの記念撮影
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緑に囲まれたオレンジ屋根の建物
売店やレストランの建物です。
何度見てもこの風景は惹かれるものがあります。 -
クジャクをメインに、いろんな動物たちのトーテムになった動物彫刻
以前からあったはずですが、今回、急に目を留めました。 -
池の岸辺のカピバラ展示場
アニマルボートツアーがちょうどやって来たところを撮りました。
ここに2022年4月19日生まれ、つまり2022年6月末現在、生まれて1ヶ月半ほどの双子の赤ちゃんがあるので、今回は朝2番目に見に行きました。
ちなみに、去年10月19日に生まれた中サイズの双子もいて、名前は、モツァオくんとレラコちゃんでした! -
屋根付きの通路とあじさい
伊豆シャボテンは随所にこういった屋根付きの通路があるのと、屋内で展示されている動物が多いので、雨の日でも屋根の下にいられることが多いです。
とはいえ、屋外でしか展示されていない動物たちもいるし、全エリアくまなく屋根付きの通路があるわけではないし、天気が悪ければ放し飼いの動物たちも屋根の下に引っ込んでしまったりするでしょうから、やはり雨天でない方がよいです。 -
レッサーパンダ館の看板とあじさいのある景色
ここもあじさいは咲き始めというところかな。 -
あじさいとマツバギクで彩られた道
あじさいは初夏、マツバギクは真夏の花のイメージでしたが、マツバギクは花期が長いので、こういう組み合わせもありでしょう。 -
われらがレッサーパンダ館
2019年3月にレッサーパンダ館がオープンしたことが、私が伊豆シャボテンを訪れるようになったきっかけです。
レッサーパンダの写真はつづきの旅行記にて。 -
レッサーパンダ館の密かな人気者であるヒョウモントカゲモドキ
シロちゃんとクロちゃんがいます。 -
シロちゃん、寝てる~
目がぱっちり開いて起きているところが見られたこともありますが、なかなかレアです。 -
可愛い寝顔
ちっちゃなおてても可愛いです。 -
別の時間帯に目を覚ましていたクロちゃん
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おめめぱっちり、あどけない顔したクロちゃん
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シャボテン館を囲むようにたくさん咲いていたトリトマ
オレンジのトリトマの方がよく見ますが、これもトリトマのはずです。
もっと夏の花だと思っていましたが、見る限り、若々しい花ばかりでした。 -
初々しいトリトマが林立する景色とシャボテン館
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池の中洲島のチンパンジー島と、レッサーパンダ館
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トリトマと一緒に撮ったチンパンジー島
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シャボテン館を中心に、トリトマが咲く園内と大室山
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水鳥・ガチョウ広場
コールダックのひなが生まれたというので見に行ってみたのですが、よくわかりませんでした。
ただ、以前、もういないのかなと心配していたアフリカハゲコウの姿がちらっと見えました。
日ざらしで暑かったので、できるだけ近くまで行って写真を撮るということはしなかったのですが。 -
コールダックたちが集う広場にて
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ばっさばっさと木の上に飛んだインドクジャク
クジャクを放し飼いにしている動物園はいくつかありましたが(多摩動物公園や間野毛山動物園)、クジャクも木の上や屋根の上くらいは飛ぶんだ~と知ったのは、伊豆シャボテンではなかったかしら。 -
きれいな飾り羽根を垂らして
クジャクは春から夏まで繁殖期なので、この2日間は、羽根を広げた放し飼いクジャクをたくさん見ることができました。
ただ、ほとんどの場合、アピールすべき相手の女の子が近くにいなかったです(苦笑)。 -
こんなに高いところ飛び移るくらいは簡単にできる
孔雀たちが長時間飛んでいる姿は見たことがないですが、高いところに移動するためにばっさばっさ飛ぶところはよく見かけます。 -
シャボテン館と池の間の花にあふれた道
ここは季節が進むと、また別の野花がたくさん咲きます。 -
いくつもあるシャボテン館のうち、ラストのメキシコ館にて
他のシャボテン館は今回は写真は撮らず、ほぼスルーしてしまいました。
メキシコ館のこの看板の後ろで、ミナミコアリクイの人工哺育の赤ちゃんの授乳を見学することができましたが、いまイスがあるということは、ここで授乳の予定はないのだと予測できました。
6頭目の紬(つむぐ)くんは2022年2月22日生まれで、2022年6月末現在、生後4ヶ月だったので、ふつうに大人と同じどろどろごはんを食べていたようですし、授乳があるとしても、回数は減っていたと思います。 -
その迫力でメキシコ館で1番目を引くキンシャチ(金鯱)
キンシャチはついつい写真を撮らずにはいられませんが、とにかく興味深いサボテンがありまくりできりがないので、今回も、サボテンの花に限定して撮影することにしました。 -
キンシャチに花が咲いている!?
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こちらのキンシャチの台座のようなところに
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黄色い花に見えたけど、よく見ると花ではなかった@
でも面白いので写真を撮ることにしました。 -
月影丸もきれいな花を咲かせて
春にもよく咲いていて、花が咲いている鉢植えがシャボテン狩り工房で販売されていたのを覚えています。
なので、花期が長いのか、ラスト近い花かもしれません。
とはいえ、つぼみもまだちらほら見えました。 -
鮮やかな赤い花を咲かせたコウブセン(紅武扇)
サボテンはびっくりするほど鮮やかな花を咲かせるものが多いです。
花の時期の楽しみです。 -
魅惑の紅色の花
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華やかな花芯を見せながら
左隣は、もう実になった姿でしょうか。
昔、チュニジアを旅行したとき、リアカーにたくさん積まれて直売されているサボテンの実を食べたことがありますが、たしかに水分補給になるくらい、とてもジューシーで、さっぱりしていました。 -
ぽこんと小さな株から鮮やかな花を咲かせたムラサキタイヨウ(紫太陽)
ぴったりの名前です! -
つぶつぶがきれいで、なんだかおいしそうなサボテンにも
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黄色い花を咲かせたゾウゲウチワ(象牙団扇)
葉っぱはたしかにうちわのような形をしています。 -
葉っぱも花のようなキングスター
この子たちはサボテン科ではなく、ベンケイソウ科です。 -
レモン色の花が美しいトゲナシウチワ(刺無団扇)
トゲがないサボテンのようです。 -
サボテンによく見られるタイプの花
厚みのある花びらに、華やかな花芯。
身近でよく見るサホテンに、ウチワサボテンが多いから、サボテンの花としてなじみがあるのかもしれません。 -
咲き始めのぷっくらした姿は、福寿草を連想させる
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トリトマの花となかよし牧場
この周辺も、トリトマがたくさん咲いていました。 -
まだ若いトリトマの花
黄色い品種かと思っていましたが、もしかしたらこれからどんどんオレンジになるかもしれません。 -
なかよし牧場で圧巻だったのは、マーラの赤ちゃんたち
授乳シーンが見られました。
タイミングが合えば、授乳自体はけっこう長い時間なので、ゆっくり見ていられます。 -
向かって右の子は、お乳をもらいながら寝っ転がって
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伊豆みやげやオリジナルグッズがたくさんある売店アニマルマート
今回は売店をまわる時間が取れませんでした。
もっとも、グッズはけっこういろいろ買っているので、買い物よりは、動物見学の方を優先させたのです。 -
いつか食べてみたいと思っていた、レッサーパンダのしっぽパン
本日は、ホテルで朝ごはんをたっぷり食べたせいもあったし、昼時は、動物たちの見どころやイベントが集中しているため、ランチ休憩を取りたいと思ったのは、15時近くになってしまいました。
そんな時間では、しっかりランチを食べるわけにはいかなかったのですが、であれば軽食感覚でレッサーパンダのしっぽパンがちょうどよいと思いました。 -
入口前からあちこちぬいぐるみたちに囲まれた「森のどうぶつレストラン・ギボン亭」
ニューサマーオレンジを抱えた巨大なカピバラちゃんです。 -
レジのそばは、キリンやライオンなどのアフリカの動物たちが待ち構えていて
15時のラストオーダーちょい前のぎりぎりに入れてよかったです。
閉店は15時30分なので、30分近く、空いた店内で、涼みながら休むことができました。 -
ニューサマーオレンジを抱えたカピバラちゃんたちの周りには、よく見たらレッサーパンダたちもいて
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天井で舞うフラミンゴたち
もうほとんどお客さんがいなかったので、動物がたくさんの店内を、遠慮なく撮影できました。 -
ぬいぐるみであっても群れになって飛ぶフラミンゴの姿は美しい
ただ残念なことに、伊豆シャボテンでは、フラミンゴたちは、狭いところに押し込まれているように見えます。
池を自由に泳いだりできるのは、ペリカンのみです。
それともペリカンとはちあうことにいなるとまずいからなのかな。 -
あちこちのテーブルに大きなカピバラやレッサーパンダが相席していて
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天井のフラミンゴたちに見下されたレストランのテーブルの様子
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くてんとテーブルにあごをつけたカピバラも可愛い
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選ぶのはやっぱりレッサーパンダがいるテーブルで
でもどうせなら窓際にしました。 -
お隣のテーブルのカピバラちゃんは、まるで料理が来るのを待っているかのよう
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相席させてね~
私が座ったのはこちらのテーブル。 -
窓の外では放し飼いのクジャクがうろうろ
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クジャクの女の子がいないのにモーレツアピール
これ幸いとシャッターを切りました。 -
何度見ても美しいクジャクの広げた羽根
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注文したレッサーパンダのしっぽパンが来たので、お先にどうぞ@
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ふわっとしていておいしかったレッサーパンダのしっぽパン
パンだけでも甘みがありましたが、お皿のチョコレートソースと生クリームもたっぷりつけて食べました。
アイスクリームも添えられています。
やっぱりこれは、ランチというより、おやつだな。 -
イチオシ
ドリンクバーのアイスコーヒーといっしょにどうぞ@
ドリンクバーには、コーンスープ、クリームチャウダー、オニオンスープの3種類もありました。
ドリンクバーの自販機のスープって、これが意外とおいしいです。
ということは、去年7月に、イルミネーションを見たくてぐらんぱる公園の寄って、そのレストランで夕食を食べたときに発見したかも。 -
さっきのクジャクは、羽根をたたんでも、まだこのあたりをうろうろ
放し飼いなので、とても自由です。 -
再びふわーっと羽根を広げて
このアングルもすばらしいです。
ガラス越しなので、羽根がふるえる音までは聞こえませんが、ふるえる様もつぶさに見られました。 -
羽根をたたんだ姿は腰元の後ろ姿のよう
ツツジがピーク過ぎていて色あせていたのが、非常に残念。 -
またまたふわーっと羽根を広げて
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くるんと見せた後ろ姿も愛らしい
羽根が透けて向こう側に緑がみえるのもいい感じでした。 -
羽根を広げたまま、くるんと一回り
-
イチオシ
美しさに息を呑む
表書候補でした。 -
ゆっくりと羽根をたたむ様も見応えあり
-
閉店時間になると、カピバラちゃんたちは、ソファに寝そべる
テーブルにあごを乗せているのは、営業中のスタイルのようでした(笑)。
レッサーパンダちゃんたちも、順次、ソファに寝そべっていました。 -
レストランを2階のテラスから出ると、休んでいた放し飼いクジャク
人工物も自由に利用しています。 -
レストランの外のテラス席からの見晴らし・その1
あちらの建物は、1階がモンキーハウスでビントロングや小型サル、それから夜行性動物がいて、2階がふれあい動物がいる「タッチ de Zoo」です。
さっきのクジャクさんも同じ景色を見ていたかもしれません。 -
レストランの外のテラス席からの見晴らし・その2
少しアングルを変えて、引いてみると、アニマルショーが行われる大講堂もフレームインしました。 -
うずアジサイが咲いている
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花びらのへりがまるまった、独特な可愛らしさがあるうずアジサイ
今年2022年はアジサイをメインとした撮影散策には行きそびれました。
東京都文京区の白山公園には、すてきなうずあじさいがたくさんあります。
閉館してしまった「としまえん」には、すばらしいあじさい園がありました。
どうなっちゃったのかなぁ。 -
売店の建物の裏手には、生命の進化の絵がある
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動物たちのエリアには
上の段では、ここ伊豆シャボテンで目玉の動物たちが描かれています。 -
だから可愛いレッサーパンダもいる!
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うっすら青い山は見られた富士山見晴らし台
空気がからっとしていて、天気が良ければ富士山が見やすかった前回3月でも、富士山を見るなら午前中だと思いました。
なので、富士山が見られるとは、はなから期待していませんでした。
富士山はすっかり雲ともやに覆われていませんでしたが、ここからの見晴らしは良いです。 -
巨大な温泉カピバラの像
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閉園時間の17時に伊豆シャボテンを出る
この日は、車で15分程度のホテルに戻るだけなので、帰りに伊豆高原旅の駅ぐらんぱるぽーとに寄って買い物をしました。
その写真は、シリーズ最初の旅行記「ベビーラッシュ初夏の伊豆シャボテン動物公園2022(1)アクセス・グルメ・みやげ~伊豆スカイラインは濃霧で真っ白&ホテルの会席料理2食分」にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11763126 -
2022年6月20日(月)伊豆シャボテン2日目~自動車専用入口
ここのところ2日間の伊豆レッサーパンダ遠征のときには、半日、熱川バナナワニ園に行くことが多かったのですが、今回は2日ともゆっくり伊豆シャボテンを満喫することにしました。 -
伊豆シャボテンの駐車場ゲート
平日なので、係員はいなくて、自動精算機で駐車代を払いました。 -
メインゲートに近いリスザル駐車場に駐車
到着は9時55分で、きのうより遅くなってしまいました。
駐車場は空いていましたが、木陰が少しでもあるところは、すでに車が駐まっていました。 -
平日なのでチケット売り場で年パスを提示して入園する
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メインゲート脇にある園内マップとインフォメーション
きのうはこの写真を撮り損ねました。
本日は、あらかじめ調べてはありましたが、レッサーパンダのエサやり時間とアニマルショーの時間を確認したかったこともあり、忘れずに撮りました。 -
本日も、のんたくんに迎えられて、園内へ向かう
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太陽の広場にて、本日も大室山を背景に、本日の2022年6月20日の日付入りの記念撮影
少しアングルを変えましたが、トーテムを2つとも入れることにしたので、日付以外は1日目に撮った写真とあまり変わらなくなりました。 -
この日は最初に向かったのは、橋の欄干下のミーアキャット展示馬
1日目にいろんな動物の赤ちゃんたちに出会うことができて、春生まれの子たちもまだまだ期間限定の可愛らしさ満載だったため、公式サイトで発表されていたベビーラッシュの子たちのうち、まだ会っていない子たちに重点を置こうと思ったためでした。
ミーアキャットの赤ちゃんたちの写真は、つづきの動物メインの旅行記にまとめます(最新の伊豆シャボテン再訪の旅行記から先に完成させようかな~)。 -
アジサイと、池を泳ぐペリカンたち・その1
ペリカンたちは自由です。 -
アジサイと、池を泳ぐペリカンたち・その2
もとはもっと小さな池にいたのですが、エサが多いこちらの池に移動してきたそうです。
ずいぶん前のことだろうと思いますが、そのために、ペンギンのエサやり場もこちらの池にあります。 -
マツバギクとトリトマとシャボテン館がある景色
花がある動物園っていうのは、やっぱり夢があります。 -
両側にアジサイが咲く外廊下
-
シャボテン館の裏手にあるこちらの道で
-
小さくて青い可愛い花が咲いているのを見つけた@
-
茎が赤くて、小さな青い花が咲いている
-
この色合いの妙
-
おそらく3枚の花びらに、ガクがその間を埋めている
小さくても、よく見ると複雑な形をしているかもしれません。 -
花芯のおしべは黄色い頭をして3本、めしべは花びらと同じ色
花粉が花びらと同じ色をしているようです。 -
ソテツ系の植物も景色に彩りを添えていて
そしてこの道で見つけたのは……。 -
卵の殻!
放し飼いクジャクのひなのものでしょうか。
今年も生まれたかな。 -
2日目のランチは、カフェ・シェリーで
ごはんものが他ペたかったのと、カレー・フェアをやっていたためです。 -
カフェ・シェリーの店内のカウンターで注文する
アイスクリームやジュースは、外に向かったカウンターで注文します。
サボテン・ソフトクリーム、今回は食べ損ねました。 -
期間限定のほうれんそうグリーンカレーを注文
さぼてんカレーにしようかと思いましたが、きのう旅の駅ぐらんぱるぽーとでレトルトパッケージでみやげとして買うことができたので、他のカレーにしたのです。
おいしかったです! -
久しぶりにアニマルショーを見学
今回は2日間まるまる伊豆シャボテンで過ごすことにしたため、アニマルショーを見学する時間を取ることができました。
たしか初訪問のとき以来で、2回目です。
でも、ものすごく楽しめました。
また、見学者の中には、小学生の高学年くらいの遠足のグループがいたので、それもあって盛り上がりました。 -
平日のアニマルショーは13時30分からの1回のみ
土日祝日は11時と14時からなのですが、レッサーパンダのエサやりタイムとかぶってしまうので、見に行けませんでした。
ショーは「どうぶつとあそぼうDX(デラックス)」。
実は前回見たのと同じだったので、違うのが見たかったな~と思わなくなかったですが、久しぶりだから楽しみでした。 -
大講堂のアニマルショーの舞台
この中でトレーニング中の様子が外からちらっと見えましたが、以前はその時も袋、ショーの時間でなくても中に入れたのですが、いまはショーの時間以外は立入禁止になっているようです。 -
舞台に向かって左上の様子
こちらの小屋から動物が出てくるのを見たことがありますが、今回は特にここから出てきませんでした。
あちらのテラスから、鳥の飛行を見たことがあります。 -
舞台に向かって左奥
床には、バケツと、おもちゃの野菜・果物があります。
あれが準備されていることから、何が行われるか想像がつきました。 -
舞台の手前には工事用のコーン
こちらは、見学者の中から有志を募って、その人が使うのだろうということまでは想像つきました。 -
舞台の中央近くの手前にも、台の上に小さなコーンとジグザグに回された綱とゴールの箱
対してこちらは、動物たちが同じ競争をするために使われるんだろうと想像つきました。 -
「どうぶつとあそぼうDX」の1本目は障害物競走
見学者の中から有志がコーンをジグザグに走ってタイムを図りました。
それに対して、ラットのポノが、さきほどの小さなジグザグを走って、ゴールに向かいました。
これは、動物の方の圧倒的勝利でした。 -
2番目は「バランス対決」
ヒトの方は、棒を手にしてぐるぐる回った後、走ってタイムを取りました。
目が回るので、ふらふらしてしまうわけです。
対して動物の方は、三半規管が強いというアカコンゴウインコのシャンティが登場! -
まずは台の上で、トレーナーさんの指示に従ってくるくる回る
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ところがその後、シャンティちゃんは飛ばずに歩いたので
シャンティちゃんがゴールまで飛んだら、圧倒的に速かったはずですが、シャンティちゃんはわざわざ歩きました。
思わず、笑ってしまいました。 -
ゴールに着いたのは圧倒的に時間がかかってしまった@
どうぶつとあそぼうでは、動物の特性を活かしたゲームをして、動物の能力のすばらしさを再確認するショーなので、前に見学したときは、どれも圧倒的に動物の方が勝っていました。
でも、ヒトの方が勝つこともあるんだと、ちょっと驚いてしまいました。
やはり勝負というのは、やってみないと分かりません。 -
3本目は、収穫対決
登場したのは、可愛いワンちゃん(種はわからず)。
名前は、ファン。 -
ファンも一生懸命におもちゃの野菜・果物を拾って
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バケツに入れていく
-
がんばれ、がんばれ
実は、最初に挑戦した男の子は、時間内に全部拾ってバケツに入れることができました。
ファンはいつも時間内に全部は収穫できず、だいたい600gくらいのようです。
そしてファンのペースを見ていると、どう考えても時間内に全部収穫できそうにありませんでしたが、けなげなファンと、最初の男の子のペースに違いに、私もそうですが、会場は笑いで湧き上がりました。 -
ファンの収穫量を図るよ~
ファンは、ごほうびをねだってたまたま秤の上に乗っただけですが、まるで収穫の重量をかさまししようとしているように見えて、これまた会場は笑いで湧き上がりました。 -
がんばったね、ファン!
というわけで、3対決すべて動物が勝つと思ったら、意外にも、ヒトと動物とで、2対1となりました。
見学して良かったです! -
池のペリカンたちは、せっまーい島の上で休みを取る
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ペリカンたちも、水の上で休みたいときもある
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15時からのアニマルボートツアー(ワオキツネザル島上陸コース)に傘下するために、乗り場に向かう
時間ぴったりに出発するために10分前にスタンバイするように言われていました。 -
上から見たアニマルボートツアーズのりば
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アニマルボートツアーズの受付
休日なので空いているだろうと思いましたが、12時に15時のツアーに申し込んでおきました。 -
のりばにあるベンチで10分前に集合
15時にはボートがスタートできるよう、注意事項の説明や、荷物を預けたりしなければならないため、10分前に集合するのです。
上陸時にワオキツネザルにエサやりするための軍手と、ワオキツネザルたちは肩乗りするので、服が汚れないように羽織るバスタオルを受け取りました。
子供はライフジャケットを装着していました。 -
久しぶりのボートツアー、出発進行!
申込み順なので、今回もまた1番前に座れ、正面から撮れました。 -
クロシロキツネザルの島のそばで
ここには2頭いて、1頭、島をぐるぐる楽しそうに走っていました。 -
走っている子を間近で眺める
電柵がありますが、キツネザルたちは水にぬれるのが嫌いなので、島のキツネザルたちは放し飼いにできるわけです。
池の深さは大人の腰あたりのようで、飼育員さんたちは腰以上の高さの吊りタイプのビニールのズボンをはいて、水の中をじゃぶじゃぶ歩いて島に上陸しているのを目にしたことがあります。 -
しっぽでバランスを取りながら細いワイヤーをわたるジェフロイクモザルのママさん
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大きくなったけど、まだまだ子供の顔したジェフロイクモザルの子供
去年2021年4月に生まれた子です。
この子は私が初めて見たジェフロイクモザルの赤ちゃんで、2021年7月に会えたのですが、そのときはまだママに抱っこしていて、1人立ちしていませんでした。 -
いまではもう1人で行動していたジェフロイクモザルの子供
赤ちゃんから子供時代のジェフロイクモザルは親と顔が違っていて、初めて見たときは、天使だと感動したものです。
もうちょっと顔が見たかったけれど、帰路に期待しました。 -
ブラウンキツネザルの島と池にかかる橋
左手にあるのは、橋の下のミーアキャット展示場で、あそこに2頭の赤ちゃんがいました。 -
ブラウンキツネザルの島の一角にいつきちゃん
人工哺育のいつきちゃんです。
いつきちゃんの成長の様子は、公式ツイッターなどで紹介されていて、私もモンキーハウスにいるいつきちゃんに会えました。
島にデビューしていたとは知らなかったです。
ボートツアーの解説でもなければ、気付かなかったと思います。
親子では一緒に過ごしておらず(おそらく親子の認識なし)、いつきちゃんだけの囲いの中にいましたが、緑に囲まれた青空の下で過ごせる方が、いつきちゃんにとって良いと思います。 -
小屋にいたクロキツネザルの女の子
クロキツネザルは、オスとメスで色が違っていて、色が薄い方が女の子、黒い方が男の子だと知りました。 -
しっぽを振り上げてきょろきょろしていたクロキツネザルの女の子
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こちらの島はリスザルだけでなく、3種類のサルの混合島
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岩の上にいたリスザル
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アジサイも咲いていたリスザルとクロキツネザルの島
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黒い毛のクロキツネザルの男の子
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ワオキツネザルの島に上陸
ワオキツネザルは、ボートのお客さんがエサをもって来ると知っているので、さっそく出迎えてくれました。
後ろにいる顔が赤い鳥は、バリケンです。 -
5月末に赤ちゃんが生まれたお母さんワオキツネザル!
赤ちゃんはまだ小さいからか、顔は見られませんでした。 -
お母さんも遠慮なく肩に乗ってくる
ワオキツネザルが自分の肩や頭に乗ってきたときは写真が撮れないので、他の人に乗っかっているときを狙いました。 -
お母さんワオキツネザル、赤ちゃんを抱えたまま、ぴょんぴょんよく飛ぶ
別の人の肩に移動しました。
赤ちゃんがいるので、警戒心が強いのですが、エサへの誘惑の方が勝ったようです。 -
見上げたお母さんと、ちょっとだけ顔が見えた赤ちゃん
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エサがもうもらえないと分かると、すぐに立ち去る(笑)
でも物怖じしない動物なので、エサやりは楽しかったです。
ちなみにワオキツネザルは女系社会なので、エサをねだりにくるのは、女の子が優先です。
男の子たちは、女の子たちの後でなければ、エサにありつけないので、どうせ自分たちに回ってこないだろうと、やって来ないようです。 -
あの子はしっぽを毛づくろい中
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池の奥の方にはシロテテナガザルの島がある
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黒い毛の男の子のシロテテナガザル
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白い毛の女の子はおちりのみ
シロテテナガザルは、手を使って木から木や綱などを持って移動するので、しっぽでバランスを取る必要がないため、しっぽがありません。
いままでシロテテナガザルをよく見ていたのに、気付きませんでした。 -
池のほとりで休んでいたペリカンたち
繁殖期の冬は、体がもっと桃色になります。
でもそのことに注目してモモイロペリカンと名付けたのは日本人で、英語ではWhite Pelicanです。 -
水に映った姿も意識しながら
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ぐるっと回って、またワオキツネザルの島の脇を通る
こっち見てました~。 -
橋の下を通って
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翼がぬれないように持ち上げて泳いでいるペリカン
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いつきちゃんがいたブラウンキツネザルの島に再び
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さっきペリカンたちが休んでいたところ
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この子たちはまだ泳ぎたくないらしい
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クモザルの子!
帰りになんとか写真が撮れました。
しっぽも駆使して、自由自在に移動していました。
すくすく成長してね。 -
一部、工事中だったロックガーデン
工事現場はフレームアウトさせましたが、この右手に、何か休動物の展示場になりそうな建物を新たに建てているところでした。
次に来るときは、それができていて、もしかしたら新しい動物が導入されているかもしれません。 -
17時の閉園時間に再びミナミコアリクイたちに見送られて伊豆シャボテンを出る
「ベビーラッシュ初夏の伊豆シャボテン動物公園2022(4)1日目はビントロング詣から始まり~水風呂カピバラやエサやりタイムのレッサーパンダ他」へとつづく。
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