ハンマークラヴィーアさんのクチコミ(81ページ)全1,630件

連合軍共同墓地と並び，クウェー川鉄橋の建設にあたっての日本軍の罪業を展示している展示会。博物館という名称はあるが，鉄筋コンクリートの建物はなく，大戦時の捕虜収容所を模したバンブーの簡易な展示室があるのみ。

写真で泰麺鉄道建造時の様子がわかるので，時間があればぜひ見ておくといいでしょう。
クウェー川に面しており，風景も悪くはないです。

午前１１時５０分カンチャナブリ発，午後４時エラワン滝発のローカルバスで観光。
帰りのバスはすし詰め状態になる。客は９割ファラン，１割タイ人といったところ。
白人は泳ぎに来るのがメインのようだ。水着の観光客で溢れかえっている。

空気はいいし水はきれいなので，車で来るのがよいだろう。
食堂はそこそこおいしいのが数軒ある。

一人で来るところではなかったと思う。

カンチャナブリといえばこの橋を指します。ご存知「戦場にかける橋」ことクウェー川鉄橋。
けっして現地でクワイと言ってはいけないようです（淫語になるらしい）

観光客多いのですが一人の人は少なくたいていが家族連れなので，写真を撮るのを頼みにくいです。

スコータイからソンテオで約１時間半，西に走ったところにある，広い意味で「スコータイ遺跡」の一部をなす遺跡群です。
カムペーンペットとシーサッチャナライ歴史公園を制覇してはじめてスコータイ遺跡を見たことになるという重要な遺跡です。
古くはミャンマーからの防衛の砦であったとか。スコータイほどではないですが敷地面積は広く，自転車での観光がおススメです。

欧米からの観光客が多いです。通称「ブラックテンプル」として，ワット・ロン・クンと対をなす観光スポットとして把握されてるようです。

デザイナーは現役のなかなか雰囲気のある老人です。本堂内で有料のサイン＆写真会をやっていました（笑）皆様のお布施が次の建物の改築費用になります的な運営です。

高床式の黒い家にエキゾチックな内装と，仏教とアジアンテイストを売りにヨーロッパからの観光客にはウケがいいと思います。

絶対に行った方がいいというたぐいのものではないですが，時間があればぜひどうぞ。

ガイドブックによると中国系のタイ人パトロンが私設ミュージアムとして建てたのがアはじめてだとか。
たしかに、カンチャナブリや大戦にまつわる展示より「タイ文化の発展の歴史」みたいな展示が多い。
それでも、クウェー川をバックにヘリのミニチュアが撮れるビューポイントとか、最初の木造の橋の残骸とか、小ネタは満載で退屈しません。

ワタクシごときが多くを語ることはとてもできない、「ザ・タイランド」。
タイの栄華の礎が静かに時を止めた都。
仏教の全盛期を見守った、クメール様式とスリランカ様式が融合した独特の建築様式、無言のままその美しい姿をとどめる仏像とチェーディーたち。
賢王ラーマカムヘーンの像のもとには、今日も多くのタイ国民が祈りを捧げます。

迷わず行ってください。行けばわかります。

前日まで泊まっていたホテルは大晦日は空いておらず、近場で探した結果老舗のこちらが空いていたのでチョイス。今年のタイ旅行でもっともお金のかかった宿でした。
が、これは大晦日に直前予約した自分のせいなので、ホテルは悪くはないです。
フロントの対応にはそれほど不満はありません。タクシーも呼んでくれたし、朝食の品数は非常に多いです。中国の団体さんが多かったかな。

翌朝の福岡空港発の国際線に乗るため前泊として利用。

博多駅博多口から徒歩２分。駅を出て交差点を渡ってすぐです。
食事はなく素泊まりプランでしたが、フロントの女性の対応がすばらしく、感じが非常に良いホテル。朝食は１０００円なので、取ってみるのも悪くないかもしれません。
が、博多駅構内の地下街には早朝から個性的な朝食を出すカフェや居酒屋がちらほらあるので、早朝の散歩もおススメです。
部屋は一人で泊まるには全く文句アリマセン。

チェンライ中心部からは、一応バスやトゥクトゥクで行くことができます。
しかし、ココだけ見るためにバスに乗ると、往復のロスが大きいです。
ちょっと割高になりますが、バーンダム、その他の場所と組み合わせて、タクシーをチャーターする方がいいと思います。

バンコクに一泊するのに使いました。
翌日カンチャナブリに移動するため、トンブリ―駅へ最も早く行けるホテルということでセレクト。
翌朝は７時５分ごろタクシーをピックアップし、７時２０分にトンブリ―駅につけるくらいの距離にはあります。

入口にいるスタッフはとても感じがよいです。レストランは・・・あんまり愛想がよくないかな。
ただしべらぼーに高いわけではないので、候補としてはアリでしょう。

Agodaで予約。後払いにしたら為替の事情で１泊３０００円を超えてしまいましたが、宿自体の満足度は非常に高いです。まず部屋が広く、シャワー・トイレ等も非常に清潔。
スコータイは非常に気温が高いためエアコン必須ですが、エアコンの調子もよく。
立地はパーフェクトで、近場でコンビニや市街地観光をしてもすぐ帰れるアクセスの良さ。
朝食もハーフオーダー式で、卵は非常にフワッとしていておいしかった。
１回だけ水の補充を忘れていたのだけが気になった程度です。

初めて体験した砂蒸し温泉は意外とよかったです。
が、白水館でもっと感動したのが元禄風呂。広大なスペースに、これでもかと多種多様な風呂が詰め込まれています。入浴だけで2時間欲しいと思ったのは初めて。
入浴後は鹿児島の旬の食材と美酒が楽しめます。
また泊まりたい。

クウェー川鉄橋にも近く、レンタサイクル屋が近くにあり移動には大変便利。
部屋もレストランでの朝食も、値段の割に素晴らしいクオリティを誇ります。

やや気になったのが、レストランと部屋に出没する蚊。押すだけべーぷはもっていっといた方がいいと思われます。

チェンライの中心部にある金の時計塔から徒歩３分ほどの好立地にあります。空港からの所要時間は２０分ほどで、タクシーで１８０バーツ。今回は素泊まりプランでしたが、朝食はなかなか評判がいいようです。この辺は食べるところに困らないので素泊まりでも問題はないでしょう。
部屋はシャワーの出がやや悪い以外は困るところもなく、快適に過ごせました。

テルミニ駅から徒歩３分ほどの位置にあり、移動は本当に便利。駅前にはミニマーケットもあるため、軽食や水の調達には全く困ることがありません。朝食も品数は特に不満なく、部屋が狭いのだけがやや難点という感じでした。

とにかく部屋が広くて圧巻でした。朝食会場は少し狭いですが、座れないということはなかったです。メニューは不満なし。
ただ、水がなんというか・・・ちょっと変わった匂いがしました。
あと、エレベーターが遅いです。

チェンマイではチェンマイプラザホテルを、バンコクではナライホテルを選びました。
シーロム通りの中心部に位置し、バッポン通りやサラデーン駅にも近い便利な場所です。
ただ、周囲には食べ物屋さんがほとんどありません。
ホテルの朝食のメニューは多い方でした。

プラカ地区の入り口にある老舗ホテル。
何といっても，アクロポリスまで徒歩２分，キダシネオン通りまでも５分ほどのアクセスの良さが最高。

そしてこのホテルの真価はルーフトップバーから見えるパルテノン神殿にあります。
屋上から眺めながらメタクサを一杯やるのは最高でした。

アユタヤの岸壁からすぐのところにあるチャオブロム市場の反対側にあります。

入り口には２頭のライオン？がおりますが，場所はたいそうわかりにくい。

これはホテルの問題ではないですが，このあたり，外灯もなく野良犬も多く夜はヒジョーに物騒なエリアです。

ホテルは最低限のものは揃っていて，リーズナブル。
浴室は・・・・なんだか排水溝の掃除が出来ていない気がしました。