第二次世界大戦博物館 World War 2 Museum
博物館・美術館・ギャラリー
3.33
施設情報
- 施設名
- 第二次世界大戦博物館
- 英名
- World War 2 Museum
- 住所
-
- Ban Tai, Muang Kanchanaburi, Kanchanaburi 71000
-
- 大きな地図を見る
- 営業時間
- 毎日 8:00 - 18:30
- 予算
- 40バーツ
- カテゴリ
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クチコミ(20件)
1~20件(全20件中)
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ちとカオスな展示
- 3.0
- 旅行時期:2024/02(約2年前)
- 0
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人形など
- 3.0
- 旅行時期:2023/12(約2年前)
- 0
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展示内容はイマイチだが、屋上からの景色は一見の価値あり
- 4.0
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
- 1
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第二次世界大戦博物館
- 4.0
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
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第二次世界大戦博物館に関する名称が、現地施設、案内、関係資料及び地図で混乱していて、迷います。
- 3.5
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
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第二次世界大戦博物館に関する名称が、クウェー川鉄橋傍の現地施設と、道路案内標示、関係資料及び地図で混乱していて、迷います。... 続きを読む
現地の施設と道路案内標示では、World War Ⅱ & JEATH War Museumとありますが、タイ観光庁の案内では、JEATH War Museumは、メークロン川合流点南側にあると紹介されています。
現地の方に名称がバラバラで判りづらい旨を質問しましたところ、華人系の方が現施設を設立したからとの説明でした。良く解らない説明でした。
グーグルの地図とも異なっています。
Jewelry & War MuseumとかArt Gallery & War Museumと刻された標石が、館内入口に置かれていて、とても紛らわしい感じがします。
自分なりに整理すると、クウェー川鉄橋傍にある施設は、第二次世界大戦博物館で、JEATH War Museumは、メークロン川合流点南側にあると理解した方が良いと思います。
Jewelry & War Museum、Art Gallery & War Museumは、あまり意味が無い感じです。
設立主体が別で、設立目的も異なっているので、混乱が生じているのではないかと推測しています。
クウェー川鉄橋の建設当時の悲劇を繰り返さないようにとの思いは、忘れないようにしたいと思います。
閉じる投稿日:2019/01/08
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泰緬鉄道の橋は二本ありました
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 33
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カンチャナブリのクウェー川鉄橋の近傍には、博物館や記念館が多数あります。
- 3.5
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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カンチャナブリのクウェー川鉄橋の近傍には、博物館や記念館が多数あります。
第2次世界大戦博物館は、タイ王国を含め参戦した... 続きを読む関係各国に関する資料等を展示しています。
タイは、第2次世界大戦初期、フランスがドイツに屈服した機会を捉え、カンボジアに進攻しましたが、軍事面では、勝利を得られませんでしたが、日本政府の助力を得て、東京条約により、カンボジアの主要な地域を奪取しました。
また、タイは、開戦当初は、枢軸国側に立ち、連合国に宣戦布告し第2次世界大戦に参加しました。
戦争後半、形勢の変化に応じ、連合国の一員となり、日本と戦いを交えました。
米国の仲介を得て、英国にタイ領土を割譲するとともに、大戦前のフランスとの戦争で得たカンボジアを返還するのは勿論、膨大なタイ米の提供により、戦勝国としての地位を獲得しました。
カンチャナブリの第2次世界大戦博物館には、タイ王国の戦争方針の変転に対する資料は、一切ありませんが、枢軸国に関する資料は、かなりそろっています。
今回の第2次世界大戦博物館を見学して、感じたことは、歴史を見る時は、いろいろな方向から見るべきだと痛感しました。
第2次世界大戦博物館と銘打った施設では、タイ王国としての大戦における大きな方針転換について触れることは、重要なことだと思っています。
その意味から、やや片手落ちのような感じを受けています。
我々としても、これを契機に、引き続き、全体的な目で、勉強を続けていかなければならないと痛感しています。 閉じる投稿日:2018/09/17
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第二次世界大戦博物館
- 3.5
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
- 0
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泰麺鉄道博物館とは別です
- 3.5
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 0
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展示内容がイマイチでした
- 2.5
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
- 0
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加害者としての歴史
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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入場料は40バーツでした。カンチャナブリの3つの博物館の中で一番の広さでした。2時間あってもすべての資料を見ることができま... 続きを読むせん。第二次世界大戦のみならず、タイの戦争や王族の品と思われる展示もしています。目玉は機関車と、捕虜収容所の様子を再現している人形です。ある意味、広島の平和記念資料館で見た被爆者の人形よりもすごかったです。旧日本軍の小銃、ヘルメット、軍刀も展示されていました。しかし、錆びていて、見た目は悪かったです。
靖国神社の遊就館に展示されている泰麺鉄道の資料には一切、捕虜のこと、ましてやその捕虜やアジア人労働者を使ったあげく、数万人死亡した事実は書かれていません。現地の情報を収集しなければならないことが、今回よくわかりました。この資料館に来てよかったです。 閉じる投稿日:2016/07/03
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展示内容はチープでちぐはぐ
- 1.5
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
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クワイ川鉄橋から100メートルくらいのところにある博物館
- 4.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
- 0
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もっとゆっくり見るべきでした
- 3.0
- 旅行時期:2013/07(約13年前)
- 0
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リアルな展示物が多い
- 3.5
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
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戦場に架ける橋のオリジナルがあります
- 5.0
- 旅行時期:2011/01(約15年前)
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当時の様子を人形で再現しています。
- 5.0
- 旅行時期:2011/01(約15年前)
- 0
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陸橋近くのWorld War 2 Museum
- 4.0
- 旅行時期:2010/10(約15年前)
- 0
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秦緬鉄道建設に関する資料を展示している博物館。
- 4.0
- 旅行時期:2008/03(約18年前)
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旅行社(JTB)主催のタイ観光ツアーに参加してカンチャナブリを訪れた時、第二次世界大戦博物館も見学しました。
第二... 続きを読む次世界大戦博物館は、第二次世界大戦中に秦緬鉄道の建設に関わった日本軍や連合軍戦争捕虜に関する資料を展示している博物館です。
館内には、日本軍兵士が使用した銃や剣、バイクや車、衣類、連合国軍捕虜のスケッチ、秦緬鉄道に動員される捕虜の様子などが展示されており、当時の様子を生々しく現在に伝えています。
博物館入口には、第二次世界大戦中、実際に軍需物資を輸送していた秦緬鉄道の蒸気機関車が展示されていました。また、博物館1階には秦緬鉄道建設当時の過酷な状況がマネキン人形を使って生々しく展示されていました。
閉じる投稿日:2020/12/09
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タイ・カンチャナブリの第2次世界大戦博物館(2005年11月12日)
- 4.0
- 旅行時期:2005/11(約20年前)
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タイ・カンチャナブリの第2次世界大戦博物館(2005年11月12日)
タイ・カンチャナブリの第2次世界大戦博物館はJEA... 続きを読むTH戦争博物館より規模が大きく、展示物も豊富。
日本軍の機関車、インド、ビルマ戦線の輸送に使用した列車、日本軍が刑務所として使った貨車、クウェー川鉄橋の工事の様子などが展示され、人形で再現もしている。第2次世界大戦博物館の戦争犠牲者の遺品や遺骨も葬られている。クウェー川鉄橋から徒歩5分。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045518/
(写真は第2次世界大戦博物館の展示)
閉じる投稿日:2007/07/17
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